Now,we are HERE!
訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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新メンバーと新たな旅へ すごいぞナミビアのサファリ

2015.03.27 06:28|ナミビア☞EDIT
人生で酒を飲んで吐いたのは、数えるほどしかないイクエです。
二日酔いも数年に一度くらいしかない。
二日酔いのときは「ああ~、きのうあんなに飲まなきゃよかった」って後悔するんだけどケンゾーはしないんだって。
「気持ち悪くなるほど昨夜はたくさん飲めたなあ」って満足するんだって。
お互いびっくりした。

砂漠を中心にナミビアレンタカーでまわる3泊4日の旅を終えたイクエとケンゾー。
わたしたちにはほかにも行きたい場所があった。
それは、サファリを楽しめるエトーシャ国立公園と少数民族ヒンバ族が暮らしているオプウォの街。

レンタカー相手を探さないといけないけど、ナミビア観光の目玉とも言える砂漠はすでにまわっている。
砂漠を外したこのふたつの場所だけにレンタカーで行く人なんていないよなあってあきらめてたんだけど、出会えた!

ひとしくんとチーちゃん。
ひとしくんは砂漠にも行く予定だったけど、いっしょにまわる予定の友だちの到着が遅れているので砂漠は後回しにしてわたしたちと砂漠以外のところに先に行くことに。

チーちゃんは、アフリカでいろいろあってアフリカで楽しむことをあきらめてアフリカ脱出まですぐだったんだけど、みんなが行くなら行っちゃおう!ってことで。

「ブログやってますよね」と声をかけてくれて、わたしたちの存在を知ってくれていたチーちゃん。

「わたしもブログやってるんですよ。
『チー旅。~世界一周する(仮)~』ってやつです。」

(→ブログはこちら!)

「あー知ってる!
 読んだことあるよ。
 中国のATMからお金引き出したら偽札だったってやつも読んだ。
 なんでタイトルに『仮』ってついてるの?」

「世界一周したいけど、途中でくじけて一周じゃなくなるかもしれないからです。」 

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突然決めたレンタカーの4人旅。
夜遅く、ネットからレンタカーを申し込んだ。
この前はレンタカーをうまく見つけられなかったけど、今回はすんなり見つけられた。

a_DSC_1483_20150326002722df6.jpg

翌日、ほんとうに借りられるか不安だった。
だってネットで予約したマコトさんは当日になって「予約されてません」なんて言われたから。

今回は女性スタッフがスピーディーに対応してくれた。

「予約されてる分ですね。
 車はご用意していますよ。」


「通常の保険とは別に、タイヤのパンクもフロントガラスの破損もカバーできるのをお願いしたいんですが・・・。」

「フルカバーですね。
 一日当たり〇〇ナミビアドルになります。」


「ということは、合計で〇〇ナミビアドルですよね。」

「その通りです。
 はい、ここにサインしてください。
 じゃあ、ここにも。
 ここにも名前をお願いします。」


スムーズにいったかに思えた車のレンタル。
だけど、返すときになってトラブルが!
口で説明されたことと、サインをした書類に書かれていたことがぜんぜん違っていて当初の額の3倍くらいの値段を請求されてしまった。

たとえば保険の額が聞いていた額とは違っていたり、口では説明してくれなかったけど一日あたりの走行距離が200キロと決まっていて、これを越えると多額のペナルティーを請求されたり。
こっちとしては窓口で聞いたことを信用してサインをしたんだけどそれは相手の戦略で、サインさせる書類には別の内容が記載してある。
相手としては早くサインをさせたいので、流れるような説明をしながら「はい、ここにサインを。この下にも・・・」とまくしたてる。

しかも車を借りるときってクレジットカードを差し押さえられるから相手に有利。
返却のときに文句を言ったところでお金を引き落とされてどうしようもない。
書類を細かく読まずにサインしたこちら側にも落ち度がある。

ナミビアではこういうトラブルがよくあるそうなのでご注意を!
日本のレンタカー会社ではこういうトラブルはほとんどないけど、海外では珍しいことではない。
安さをウリにして客を捕まえて、実際は多く支払わせる。

アイルランドでレンタカーを利用したときも、そうだった。
そのときは「保証金としてクレジットカードからいったんお金を引き落とさせてもらいます」と言われて、クレジットカードを渡したら「あら、おかしいですね。お客さまの引き落としの限度額を超えているので引き落とせません。十分な保証金をお支払いできないということで、その分レンタル料を高くします」と一方的に言われて、予定よりもかなり高い料金を支払うことになった。

そのときにも悔しい思いをしたのに、その教訓を生かせなかった・・・。

そんなことになるとは知らずに出発前に楽しそうにポーズをとるわたしたち。

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まあ、高いお金を払うことになったとは言え、このレンタカーの旅は楽しかった。

最初にわたしたちが向かったのはエトーシャ国立公園。

エトーシャ

エトーシャは野生動物の保護区でサファリを楽しむことができる。
ここのウリはなんといっても、自分たちの車で自由にサファリができること!
通常のサファリは、ガイドつきのチャーター車でまわらないといけないことがほとんど。
オフロードだったり、道に迷ってしまったりするので、自分たちだけで行くのは難しい。
それに自然・動物保護という観点からも好き勝手に車で進んでいくわけにもいかない。

だけどエトーシャでは保護区の中に道が作られていて、その道にしたがって自分たちだけでまわることができる。

好きなスピードで好きなコースを自由にまわって自分たちで動物を探せるというのは、ワクワク度が違う!

さらにエトーシャのなかにキャンプサイトがいくつかあるので、好きなだけ泊まってサファリができる。

わたしたちは1泊2日でサファリを楽しむことにした。
入場料は24時間以内だと82.5ナミビアドル(約860円)。

まずは園内のキャンプ場を目指す。
キャンプ場に向かってる途中でもたくさんの動物たちに遭遇。
池ではキリンやシマウマ、インパラが仲良く水を飲んでいる。

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近くにはおいしそうに木の葉っぱを食べているキリンの集団。

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キリンってかわいいんだか、ヘンなんだかわかんない動物。
よく見ると鼻はつぶれているし、頭の上の角のようなコブのような触角のようなものもヘン!
ヒトシくんはこの角みたいなのを「アサリなんかの貝の管みたいですよね」だって。
わからなくもない。

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キリンの横では水を飲んでるシマウマたち。
シマウマと目が合うっていうのは、贅沢な瞬間。

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だだっ広い草原を走っていて、よく見るとゾウがのんきに歩いていたりする。
日本の動物園の狭い檻に閉じ込められたゾウとまったく違う人生(象生?)を歩んでいるよ。

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わたしたちが泊まるのはオカクエジョのキャンプサイト。
ひとり176ナミビアドル(約1840円)。
割り当てられるスペースはテント15個くらいは立てられそうな広いスペース。
大きなキャンピングカーで来る人もいるからこんなに広いのかな。

ここに自分たちの車をとめて、テント2つを立てる。
チーちゃんはテントをもっていないので、わたしたちといっしょに。
ひとしくんは黄緑のテント。

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エトーシャでのキャンプの楽しみ。
それは、敷地内に池があること。
この池が動物たちの水飲み場となっていて、とくに日没後にはたくさんの野生動物がやってくるんだって。
今夜は来てくれるかなあ。

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日没まではまだ時間があるので、動物探しに繰り出そう。
エトーシャの敷地はおよそ2万3000平方キロメートルと広大。
舗装された道もあれば、砂地の道もある。
砂利道といってもアップダウンはそれほどないので、4WDじゃなくても問題ない。

でも、動物をひかないように注意しないとね!
目の前を横切る、ゾウのご一行様。

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目の前で見るとかなりデカくて、ちょっと怖い。
ドキドキしながら、刺激しないように横断するのを見守る。

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こちらも、思っていたよりもかなり大きかったダチョウ。
木がほとんどない草原の中にたたずんでいるので遠くからでもすぐに見つけられる。

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ダチョウは空を飛ばないけれど、もし羽を広げたらどのくらいの大きさになるんだろう。
こんなのが空を飛んで向かってきたら、恐怖で逃げるだろうあ。

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エトーシャには114種の哺乳動物がいて、鳥類も340種いるんだって。
ふと道路脇の木を見上げると、見たこともない鳥がいたりする。

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巣の中から不安そうに親を探している。
いつエサをもってきてくれるかなあ。

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大きくてびっくりしたのはこの動物。
クルクルと巻いている角。
鹿のような体つきだけど、体の大きさは馬なみに大きい。
クドゥ。

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サファリでいちばんの人気は、百獣の王様ライオン。
とくにライオンがほかの動物を襲う狩りの様子は、みんなが見たいナンバーワンのシーン。
だけど、わたしたちが見たのは・・・。

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ライオンの交尾!
とっても貴重なシーンに遭遇したけど、発見してから一瞬で終わってしまった。
近づいたときにはすでにコトを終えた後。
はぁ、はぁ、はぁ、とお疲れ気味。

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間近で見たかったなあ。
でも、ライオンはその時期になると数日間に渡って何度も交尾をするそうなので明日は見られるかな。

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ライオンを取り囲む数台の車。
わたしたちもエンジンを切って息を殺してライオンの様子を観察する。
すると一台の車がエンジンをかけてライオンの前を横切っていった。
すると「はぁ、はぁ、はぁ」とけだるそうにしていたライオンの表情が豹変。
目をカッと見開き、歯を剥き出して「グワォ!!!」。

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襲いかかってくるような勢いで、怖くなってとっさに窓を閉じた。
やっぱり野生のライオンは百獣の王様だ。

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ゆっくりとした足取りで歩き出すライオンのカップル。

まわりにはほかの動物たちがいる。
さっきから、一定の距離をとってライオンの様子をじっと見ている。
ライオンの向こうには、緊張した様子のシマウマたち。

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スプリングボックたちも気配を消して固唾をのんで見守っている。
ライオンを見たら一目散に逃げると思っていたけれど、そうではなさそう。
刺激しないようにほとんど動かない。
すぐに逃げられる一定の距離を保っている。
ライオンがじわじわと近づいてきたらじわじわと逃げる。

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ライオンが向かっていた先は池。
交尾のあと、喉を潤す。

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ライオンにとっては、誰にもじゃまされない自分たちだけの世界。
まわりの動物たちは、それをじゃましないように遠巻きにじーっと見つめる。

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太陽が傾くころ。
わたしたちはキャンプサイトに戻ることにした。

「あ! サイ!」

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夕陽を受けながらたたずむサイは、どこか哀愁がありどこかマヌケだ。

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わたしたち人間にとっては、一日の終りの時間。
だけど夜行性の動物たちにとっては、一日のはじまりの時間。

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キャンプサイトの池の前で、しばらく動物たちがやってくるのを待ち構えることにした。
水を飲みにやって来てくれないかなあ。

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夕闇のなか、近づいて来たのはシマウマのグループ。
闇に溶けそうだけど、どこにいるかわかる?

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それがマナーであるかのように、ひとつの動物のグループが飲み終わるのを待って次の動物たちがやってくる。
お次はスプリングボック。

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いっしょにいたチーちゃんがしみじみと言った。

「わたし、ヒトシくんとふたりに会えてよかった。
 ここに来られてよかった。」

チーちゃんは泣いていた。

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「もう、わたしアフリカはあきらめていたんですよ。
 ここにも来ないつもりだったし。」

チーちゃんはそれまでアフリカを旅してきたけれど、きつかったりいっしょに旅していた人とウマが合わなかったりで、楽しめてなかったんだそう。
投げやりになっていて、アフリカに見切りをつけて10日後に南米に発つことにしていた。

「ほんとうによかったあ。
 ここに来なければアフリカの思い出は悪いままになってました。
 今までほんとうにつらかったんです。」

鼻をすすり、しんみりとするチーちゃん。

「お腹空いたね!
 そろそろご飯の時間だよ。」

自分たちのテントに戻り、夕食の準備。
今夜のメニューは野菜たっぷりのラーメン。
火をおこせる場所があったから、炭とお肉を買ってきてバーベキューにすればよかったと後悔しつつも、温かいラーメンを「うまい、うまい」とすする。

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「そんなことで悩むなんてしょうもないよ!」
「ぜんぜんチーちゃんは悪くないやん。」
「チーちゃんが素直すぎるんだよ。
 もっと楽しもうよ。」

ひとしくんとケンゾーと3人で、ときには真剣にときにはからかいながらチーちゃんをなぐさめた。

腹ごしらえをしたあと、池の様子を見に行ったケンゾー。
慌てた様子で走りながら戻ってきた。

「いた!いた!
 早く!早く!
 サイがおる!!」

せかされたわたしたちは食べてすぐなのにダッシュで池へ。

ほんとだ。
サイの親子が目の前にいる。
子サイは親よりも角が小さい。

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水のなかをじゃぶじゃぶと歩いたり、水をがぶがぶと飲んだり。
池のまわりを行ったり来たり。
体が水に濡れてツートンカラーになっている。

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サイを見たあとテントに戻ったものの、あの池がどうなっているのか気になってしょうがない。
数時間おきに池を見に行き、その夜は安眠できなかった。
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