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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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絶滅の危機から復活したサイの楽園

2015.03.12 06:25|ボツワナ☞EDIT
この数日海鮮づくしの日々を過ごしたので体が魚臭いケンゾーです。
毎朝早起きしては市場に通い新鮮な魚介類をゲット。
昼と夜、毎日魚を捌いていたのでとくに手の指の魚臭さがなかなか取れない。
体中魚臭くはなったけど、最高に贅沢な4日間だったなあ。

男前ボビーの活躍で無事に日本からの荷物を受け取ったケンゾーとイクエ。
もうこれでボツワナに滞在する必要がなくなった。
アフリカを旅立つチケットもすでに購入済み。
残された時間も少なくなってきたのでナミビアに移動することに。

ナミビアでも1人の協力隊員と会うことになっている。
その人の任地はナミビアの北の端、川を挟んでその先はアンゴラが目の前にあるルンドゥという街。
いまいるハボロネからおよそ1500kmという長い道のり。

ただ移動するだけだとつまらない。
なにか寄り道できるような観光スポットがないかなあと思っていたら、リサーチの鬼イクエがおもしろそうな情報をゲット。
セロウェという街の近くにある「カーマ ライノ サンクチュアリ」というところを目指すことに。

セロウェ

ハボロネのバスターミナルのそばには大きなショッピングモールがある。
広い駐車場には車がびっしりで日本の光景とまったく変わらない。
洗練されたモール内を汚いバックパック姿で歩くのがかなり恥ずかしいよ。

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オラパ行きのバスに乗って途中にある「カーマ ライノ サンクチュアリ」の前で降ろしてもらうことに。
料金は1人81プラ(約1030円)。

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およそ5時間で「カーマ ライノ サンクチュアリ」に到着。
ケンゾーとイクエはいったい何を目的にここまで来たのか?
この看板を見たら分かるかな?

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そう、ライノって「サイ」のことなんだよね。
ボツワナでは1980年代に密猟によって絶滅の危機に晒されてしまったサイ。
数少ないサイを保護しようと作られたのがこの「カーマ ライノ サンクチュアリ」。

柵で囲まれた8500ヘクタールという広大な保護区内で、サイをはじめ30種類以上の動物が自然そのままに生息しているまさに楽園のようなところ。
保護区内にはロッジやキャンプサイトがあり、ゲームドライブを楽しむことができる。
サファリでなかなか遭遇できないサイだけど、ここではほぼ確実に見ることだできる動物好きにとっても楽園のような場所。

入場料が1人71.50プラ(約910円)、キャンプ代1人93.50プラ(約1190円)。
自分たちの車があれば千円ちょっとで自由にゲームドライブが楽しめるんだけど、もちろんケンゾーとイクエは車なし。
650プラ(約8260円)を払って翌朝のゲームドライブを申し込むことに。
これサファリカー1台の料金なので人数が多いとかなり割安になる。
シェアできる人がいたらよかったんだけど、残念ながらこの日はふたりだけ。

キャンプサイトまでは車で送迎してくれる。
キャンプサイトは保護区内のど真ん中。
ブッシュに囲まれているので車のないふたりはもう身動きがとれなくなる。

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キャンプサイトをめざしているとクドゥの群れに遭遇。
でも会いたいのは君たちじゃないんだなあ。
サイ出てこないかなあ。

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ここが今夜のキャンプサイト。
少し離れたところにトイレとちゃんとお湯が出るシャワー室もある。

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この時点で時刻はもう7時。
はやくしないと日が暮れる。
照明なんかないから真っ暗になっちゃうよ。

ほらね。
落ちてる木を拾い集めて火をおこしたけど、暗くて料理がしにくいよ。

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今夜は料理を諦めて手軽なラーメンにすることに。
ラーメンだけじゃちょっとさみしいのでトッピングを加えよう。
イクエのおかんが送ってくれた、みんな大好き南関あげ!

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え?南関あげを知らない?!
イクエの地元熊本の、南関町の名物南関あげを知らないなんて、まあ当然か。
江戸時代から作られてる油揚げで、水分がほとんどないので長期保存ができることと、小さな座布団くらいある大きさが特徴。
ダシやスープをよく吸うからおいしいんだよね。

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ラーメンのスープとおかんの愛情をたっぷり吸った南関あげとパックワインで乾杯。
やっぱりキャンプに酒は欠かせない。
あしたサイがいっぱい見られるといいな。

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翌朝、約束の時間から15分遅れでサファリカーがお迎えにやって来た。
ひょっとして忘れられたのかとヒヤヒヤしたよ。

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ケンゾーとイクエ、ふたりだけを乗せて2時間のゲームドライブスタート!
ブッシュをかき分けるように走るサファリカー。
さあ、サイはどこにいるかな?

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あっ!いた!
いきなり本命のサイ登場!
しかもレアなクロサイ!

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おおー、たしかに黒い!
と思ったら、シロサイとクロサイの違いは色じゃないんだって。
どちらもグレーで色に大差はないらしい。
クロサイは地面を転げ回る癖があって、体の色は自然と生息地の土の色になるんだそう。

シロサイとクロサイの最大の違いは口の形なんだって。
地面の草を食べるシロサイは幅広で平らな口、木の葉や果実を食べるクロサイは尖った口。
そのむかし、現地の人が英語でシロサイの口のことを「wide(ワイド)だろう」と言ったところ、「うんwhite(ホワイト)だね」って聞き間違えてWhite Rhinoceros(ホワイト ライノセラス)=シロサイに、じゃあもうひと種類はBlackでいいか、ということでクロサイになっちゃったんだって。

草原に住むシロサイと違ってクロサイは木の生い茂るブッシュの中に住んでいる。
見つけたクロサイはあっという間にブッシュの中に姿を消してしまった。
お尻だけで顔が見えなかったのが残念!
でも、しょっぱなから数が少なくてレアなクロサイを見られて幸先がいい。
ここには3頭くらいしかいないんだって。

ブッシュを抜けるとだだっ広い草原が広がっていた。
シマウマやインパラ、ダチョウなどおなじみの動物たちがのんびりと過ごしている。

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そして、いたシロサイ!
いやあデカい!

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ここからサイのオンパレード。
よく見るとサイって変な外見してるなあ。
ゴツい体のわりに目が小ちゃくてバランスが変。

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頭を下げて一心不乱に草を食むサイ。
ゾウもそうだけど、草だけでよくこんな巨体を維持できるよね。

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サイの角はケラチンというタンパク質の一種でできている。
人間の爪や髪の毛やひげとほぼ同じ成分なんだって。
ゾウの牙と違って折れても時間が経てば再生するんだそう。
古くから漢方薬として使われていて、現在でも密猟のターゲットにされている。

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密猟者に怯える必要のないここはサイたちの楽園。
けっこう近くまで寄っても食事に夢中。

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保護区内にはヒョウもいるみたいなんだけど、よっぽど運がよくないと見かけることはないんだそう。
サイ以外の動物もいるけれど、やっぱり主役はサイかな。

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2時間のゲームドライブを楽しんだあとはキャンプサイトに戻ってまったり。
洗濯をしたりブログを書いたりリラックスタイム。

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ブログを書いてると目の前を愛嬌ある顔をした鳥がトコトコと歩いてきた。
なんだこの変なヤツ!

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変なヤツはトコトコ歩いて虫のようなものを捕まえて巣穴に飛んでいった。
巣穴の中にはひな鳥がいるのかな?

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昼ごはんにパスタを食べてチェックアウト。
サイが間近に見られる「カーマ ライノ サンクチュアリ」、動物好きにはおすすめです!
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Comment

こんにちは
南関あげ知ってますよ‼︎熊本出身の人にもらったことあります
ジューシーで美味しいですよね!
南関あげ入りラーメン食べてキャンプなんて最高ですね〜!

asamiさま

ローカルな南関あげに反応していただきありがとうございます!
質素な食事でもキャンプで食べるとびっくりするほど美味しいんですよね。まあ僕は酒さえあれば何でもOKなんですけど。笑

南関あげ

初めてコメントさせて頂きます。
南関町出身なもので嬉しくて!!ロンドン郊外に住んで26年程になりますが、里帰りの度に南関あげを買い込みます。嵩張るのであまり沢山は持ち帰れないのが残念ですが。実家の味噌汁には毎日南関あげが入ります。
私も、かれこれ35年程前にバッグパックを背負ってケニアを旅して以来(「地球の歩き方アフリカ編」など無い時代で、手書き情報をコピーしたものだけが頼りの旅行でした)旅行が大好きで毎年色々なところに出掛けています。お二人の旅の情報も大いに参考にさせて頂いております。
これからも気をつけて楽しい旅を続けて下さいね。

Kiwiさま

待ってました!南関出身の方のコメント。
ロンドンで南関あげ・・・ギャップがいいですね。

旅の大先輩の方に応援していただいてとても嬉しいです。
これからもよろしくお願いします!
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