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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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日本からの宅配便が紛失?

2015.03.09 00:20|ボツワナ☞EDIT
数か月ぶりにフェイスブックを見たら、友だち申請が20件以上来ていたイクエです。
せっかく申請してくれたのに放置していたお友だちのみなさん、ごめんなさい。
わたしは元気にやっています!

ゾウに会えるはずのキャンプサイトで大量のフンコロガシに会ったイクエとケンゾー。
次に向かうのはレタカネという街。

レタカネはとくに何もない地方都市。
けれどわたしたちにはここに行かなければならない理由が。

レタカネ

イクエのおかあに頼み、日本から宅配便をレタカネ宛てに送ってもらったから。
レタカネには協力隊のメンバーが暮らしているので、多少到着日程がずれても彼らが代わりに受け取ってくれる。
送ってもらっているのは日本食材や洋服、そして大切なニコンのカメラ!

隊員に聞くと、これまで日本からの荷物は無事に届いているのだそう。

だけど不安が・・・。
日本からEMSを使えば1週間くらいで届くそうなんだけど、まだ届いていない。
おかあが郵送したのは18日前。

あと1日か2日で届いてくれればいいけれど・・・。

ここからレタカネまでも有料ヒッチハイク。

a_DSC_0248_2015030900053720c.jpg

それほど待たないうちに、大型トラックが停車。
長距離トラックのおじさんが乗せてくれることになった。

お世話になりま〜す。

a_DSC_0250_20150309000537569.jpg

フランシスタウンに行くトラック。
途中までひとり50プラ(約635円)で乗せてもらうことにした。

日本にいるときはこんな大型のトラックに乗ったことなんてなかったし、きっと生涯乗る機会もない。
だけどアフリカでヒッチハイクをはじめてから、当たり前のように乗るようになった。

トラックの高さからフロントガラス越しに見る景色は新鮮。
ぐっと視界が開けた感じ。

手つかずの自然が残るボツワナだけど、道路は舗装されていて車が走りやすい。
アップダウンのない道をひた走る。

a_DSC_0253_20150309000546c93.jpg

途中、だだっ広い草原にたくさんの牛たちが放し飼いにされている。
子牛も好き勝手に草を食べている。

近くに集落なんてないし、通る車以外何もない。
誰かが飼っているとも思えないけど、かといって野生の牛でもなさそう。

トラックのドライバーのおじさんが教えてくれた。

「ここは空気もきれいだし草もたくさん生えている。
ここの牛たちは何百キロも先から連れてこられた牛だよ。
子牛のころにここに連れてきて牛を置いて飼い主はそのまま家に帰るんだ。
放し飼いにされた牛たちはストレスなく自由に動き回って草を食べる。
大きくなったら飼い主が連れて帰るんだよ。
そんな牛はおいしく育って高値で売られる。」

こんなところに牛を置き去りにしたら誰かが奪っていきそうだけど、それはないみたい。
どうして牛泥棒がいないのか不思議。

幹線道路の分岐点で降ろしてもらって、ここからまたヒッチハイク再開。

すぐに車が止まってくれて、10キロぐらい先まで乗せていってくれた。
お金を請求される覚悟でいたけれど「じゃあね」と言って去って行った。
有料のヒッチハイクが一般的なボツワナで、善意で乗せてくれたんだ。

そしてふたたび、ヒッチハイク。
すると一台のタクシーが止まった。

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ここから目的地までは200キロ。
タクシーに乗るといくらかかるのか見当がつかないけど、予算オーバーに決まっている。

「タクシーなら、いいです。」
「いや、乗りなよ。
 ふたりで80プラでどう?」

ひとり40プラ(約510円)なら、バスや有料ヒッチハイクの相場と変わらない。
タクシーにはドライバーの知り合いが乗っていて、ちょうどみんなでレタカネ方面に行くところだったみたい。
ドライバーも自分のタクシーの車を使っているだけで、きょうは仕事をしているわけではない。

レタカネが近づくと、頂上が平たくなった山が姿を現した。

「あれはオラパ鉱山。
 ダイヤモンドがとれるんだよ。」

世界最大のダイヤモンド鉱山。
世界でダイヤモンド採鉱と販売をする有名企業「デビアス」とボツワナ政府が共同で所有している。

a_DSC_0260_20150309000944c02.jpg

ちなみに一般の人は立ち入り禁止。
厳重にガードされている。

近くの道路を通るのすら許可証が必要で、車やバスは迂回する。
鉱山のふもとには従業員用の大きな病院や子どもたちの学校、お店なんかもあるんだけど、そこも関係者しか入れない閉ざされた街。

遠巻きに鉱山を見ながら車は曲がり、レタカネの街に到着。

大型スーパーの「SPAR」やユニクロのようなチェーン店の服屋、銀行などが入った平屋のショッピングセンターで降ろしてもらう。
駐車場には車がたくさん止まっていて、都会だ。
こんな地方の街なのに、これまでのアフリカとぜんぜん違う。
地方でこのレベル。
ボツワナは物価も高いし、アフリカの雰囲気はない。

a_DSC_0261_201503090006082f9.jpg

レタカネには、3人の協力隊員が暮らしている。
3人とも同期で、今回はその3人にお世話になることに。
そのうちのひとり、えっちゃんが仕事帰りに迎えに来てくれた。
ちなみにえっちゃんは、日本でいちばんレベルの高い国立の大学を卒業している。
協力隊のボランティアをしている人は、有名大学を卒業し一流企業で働いていた人も珍しくない。

3人の家に向かう途中は、住宅地。
大人も子どももバイバイ!と手を振ってくれる。

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「ねえ!うちの子を撮って!!」
お母さんたちが頼んだけど、カメラを向けちゃったら泣いちゃった。
一生懸命あやすお母さん。
ねえ、笑って〜♡

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レタカネの3人の隊員は同じ家で暮らしている。
これは協力隊のなかではレアケース。
というのも、家を探し中だから。
3人の任務は、貧しい地区の人たちの暮らしを良くしていく「コミュニティー開発」。
貧しい人たちが暮らす地区はここから車で1時間以上かかるところなんだけど、そこには引っ越せるような家がないんだって。
だから一時的に、レタカネの街の中で3人暮らしをしている。
同期といっても、生活のリズムも違うし、価値観も年齢も性別も違うから、共同生活はなかなか大変そう。

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そんな3人の家におじゃまするイクエとケンゾー。

しかもこの日えっちゃんは熱を出して寝込んでしまった。
同期のマルちゃんと夕食作り。

だけど停電!
大型スーパーもあって発展しているように見えるけど、よく停電するんだって。

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この日はマルちゃんがおいしいお肉を用意してくれていた。
ボツワナっておいしいお肉がとっても安く手に入る。
味と値段の総合評価では、これまで旅した国でナンバーワンかも。
焼いているうちから肉汁が出てきて、いい匂い。

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塩こしょうだけでおいしい。
やわらかく、噛めば旨味がぎゅっと出てくる。

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3人で食事をしながらボツワナの話をする。

ボツワナはエイズ感染者がものすごく多いんだって。
ちょっと前の2003年のデータだけど、成人のなんと37パーセントが感染者。
アフリカのほかの国よりも経済的に豊かな国なのに、平均寿命は50歳くらい。

理由はわからないけれど、ダイヤモンドや銅などの鉱物が多く採れる国なので、そこで働く労働者が買春していることが原因のひとつかもしれないってことだった。

さっき車窓から見たオラパ鉱山。
なんとマルちゃんたちは、鉱山の中に入ったことがあるんだって。
申し込みをして、許可が下りたら無料で鉱山を見学できるらしい。
だけど事前に申し込まないといけないから、今回わたしたちは時間がなくてできない。
だけどぜひボツワナに来る人は行ってみたらいいと思うな。

わたしとケンゾーのイメージしていたダイヤモンドの採掘は、一攫千金を狙う地元の男たちが上半身裸になってハンマーを振りながら汗まみれで土を掘っていく。
泥にまみれた石を磨けばキラキラのダイヤモンドが出てきて・・・というのを想像していた。

だけど実際はぜんぜん違うみたい。
重機を使ってダイナマイトを設置し、どっかーんどっかーんと豪快にやってるんだって。
入念に計算して作業を進めたり、重機や専用の機械を使ったりするから、現場でそんなにたくさんの人がやみくもに働いている訳ではないのだそう。
それに技術や知識が必要だから働いているのは高学歴のエンジニアが多く、給料もいい。
貧しい人が汗水流して一攫千金を夢見てコツコツ土を掘る、なんてわたしたちのかってなイメージは実際とはかけ離れている。
日本の昔の炭坑のような汗と泥と熱気とにぎやかさに満ちた場所を想像していたんだけど、一部の人だけが働けるスマートな作業現場みたい。

ダイヤモンドの事業はボツワナの経済を支えていてGDPの3分の1を越えている。
輸出総額の90パーセントがダイヤモンド。
ダイヤモンドに頼っているボツワナだけど、もし今採掘しているオラパ鉱山のダイヤモンドがなくなってしまったらどうなるんだろう。

でも、政府はそんな心配をしてなさそう。
ボツワナ国内にはほかにもダイヤモンドが採れるところがあるらしく、オラパが閉山したら次のところを開拓すればいいらしい。

国土は日本の1.5倍もあるのに、人口はたったの200万人。
手つかずのところにはたくさん鉱物が埋まっている。

マルちゃんと楽しくご飯を食べたけど、気になるのはわたしたちの宅配便のこと。
きょうこそ届いてるかなって期待していたのにきょうも届いていなかった。

イクエのおかあはEMSで荷物を送ってくれた。
EMSというのは国際スピード郵便のこと。
輸送費は安くはないけれど、その分ほかの荷物よりも優先して配送してくれるし、配送中の荷物が今どこにあるのかインターネットで番号を打ち込めば調べられる追跡サービスもある。

今回は高額の一眼レフカメラを送ってもらうから、途中で無くなった、なんてことは絶対に避けたい。
だからEMSを利用したのだった。

通常1週間くらい、長くても10日くらいと聞いていたのにもうすぐ20日が経とうとしている。
追跡サービスで荷物がどこにあるのか調べようにも、ぜんぜん更新されない。

追跡サービスのページで出てくるのは
「29日 09:22 熊本北郵便局 引き受け」
「29日 20:38 新福岡郵便局 国際交換局に到着」
「29日 22:16 新福岡郵便局 国際交換局から発送」

そのあとからまったく更新されていない。
たしかにわたしたちの荷物は無事に日本を出発した。
だけどいったい今、どこをさまよっているんだろう。

ボツワナはアフリカの中でも発展しているほうだし、道も整備されている。
治安も悪くないし、郵便関係者に荷物を持っていかれることもないから宛先をボツワナにしたのに・・・。
これは間違ってたのかもしれない。
マラウイとか南アフリカとかにするべきだったのかな。
でも後悔しても遅い。
すでに荷物は日本を出てしまっている。

とりあえずわたしたちはあしたレタカネの郵便局に行くことにした。
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Comment

No title

KENZOさんの歯がとても白く見えるのは、歯が白いのか肌が黒いのか…

No title

EMS確かに値段は高くなっちゃいますけど、自分としては追跡できるので海外発送の時、特に物品を贈る時にはEMSです。

ここ最近、頂き物の醤油使ったのですがやっぱり九州の醤油って、甘いですね。
人生で初めて、関東産の醤油使ったのですが、味の違いにビックリしました (笑)。

二人ともこんがりしてるなー

匿名さま

間違いなく肌が黒いからです。笑
現地人からは日本人だと認識されなくなってきました。

長浜ラーメンさま

まさかのEMSで追跡ができない事態に陥ってしまいました。最悪の事態も覚悟したんですが、なんとか・・・。

海外で醤油はどこでも手に入るんですが、さすがに九州の甘口醤油は無いんですよね。刺身醤油が恋しいです。

こんがりで、これこそまさに「しょうゆ顔」じゃないですか?
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