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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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ボツワナ旅で必要な2つのこと

2015.03.07 06:16|ボツワナ☞EDIT
ヒッチハイクでお世話になったおじちゃんにウニ4000円分をご馳走になって、食べ過ぎ飲み過ぎでトイレでもどしてしまったイクエです。
「ウニもどした」とケンゾーに言ったら「もったいない!」と言われてしまった。
普通「大丈夫?」でしょ。

協力隊のメンバーたちと楽しく過ごし、乾期のヴィクトリアの滝を満喫したイクエとケンゾー。
ザンビアの次に向かう国は、ボツワナ!

ボツワナって聞いてイメージするものは何もないけれど、一世を風靡したコメディ映画『ブッシュマン』の舞台となった国。
どんな国なんだろう。

リビングストンから国境までは乗合いタクシーで行くらしい。

タクシー乗り場がわからずに、国境方面に行く道路でヒッチハイクしたら乗り場まで連れて行ってくれた。
その車はUターンして去って行ったからわざわざ連れて来てくれたんだね。
お別れをしたあとにUターンしていくのを見て、そこではじめて「わざわざ自分の行き先じゃないところまで送ってくれたんだ」っていうことがわかることがたまにある。
感謝しようにも、ときすでに遅し。

ほんとうにありがとうございました!

タクシー乗り場は幹線道路沿いの何の変哲もないスペース。
白タクが客待ちをしている。

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ドライバーが客の奪い合い。

「俺の車に乗れ!」
「いや、こっちだ!」
「俺が先だ!」

わたしたちをめぐってドライバー同士がケンカをする。
大の大人がそんなことでケンカするのは、はたから見るとまぬけで笑える。
ほかのお客さんも笑っていた。

こっちとしては早く出発してくれる車に乗りたいんだけど、そうはいかない。
ドライバーが客の奪い合いをするもんだから、同じ行き先の別の車に客が散らばって乗っている。
満員にならないと出発しないので、どの車もひとり、ふたりの客を乗せたまま待機。
なかなか出発できない。
効率が悪すぎる。
順番を決めて一台ずつ客で埋めて行ったほうが回転が速くて、ドライバーも客も無駄な時間を過ごさなくていいのに。
ばかだなあ・・・。

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ジャングルを切り開いたようなところに一本の道が続いている。
こんな田舎だけれどトラックが通っているのを見ると、国境に近づいていると実感する。

国境までは40分ほどで到着。
運賃はひとり25クワチャ(約500円)。

国境で余ったザンビアクワチャを両替するつもりだったんだけど、失敗!
というのも両替商がうろうろしていたんだけどレートがとんでもなく悪い。
交渉しても相手はぜんぜんレートを上げてくれず、強気な態度。

しょうがない、両替はボツワナに持ち越し!

このあたりは、ザンビア、ボツワナ、ジンバブエ、ナミビアと4つの国が接している。
そして国を分けているのがザンベジ川。

4か国

ザンビアからボツワナに行くにはこの川を渡らないといけない。
出国手続きをすませたあと、船に乗り込む。
有料っていううわさもあったけど、チケットを買うところもないし請求もされなかった。

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席なんてなくてトラックの横に立ったまま船は動き始めた。
船を動かすおじちゃんと楽しく会話し、5分も経たないうちに船旅終了。

ボツワナに上陸!!

入国手続きをすませて道路に出ようとすると、わたしたちの前を横切るものが。
さすが、ブッシュマンの国。
野生王国。

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正直言うと、ボツワナでどんな旅をするのかわたしたちはイメージできなかった。
有名な観光地があるわけでもなさそうだし、日本人の旅行者も少なそう。
だからボツワナでこれがしたいっていうのは特にない。
わたしたちのボツワナ訪問の目的は、ボツワナの協力隊員を紹介してもらっていたので彼らに会うことと、ナミビアに抜けるために通過すること。

だから情報収集もしていないし、さらっと通過すればいいかなあと軽い気持ちでボツワナに向かうことにしていた。

そんなわたしたちに、リビングストンの宿で出会った日本人の女性旅人が言った。

「ボツワナでは、テントないと死にますよ」

「死にますよ」っていうのは「バックパッカーとしては死にますよ」という意味。

その理由はボツワナには高すぎるホテルしかないから、テントがないと破産するらしい。
ホテルは日本よりも高い。
海外で、ドミトリーを備えたバックパッカー向けのゲストハウスがないことはよくあることだけど、その代わり現地の人が利用する安宿や連れ込み宿があるからこれまで泊まることに困らなかった。
だけどボツワナはそういう類いの宿もないらしい。

割り切って高級ホテルに泊まり続けるか、どこにもよらずに1泊2日くらいで移動してほかの国に脱出するしかない。

だから・・・。

ボツワナ旅で必要なこと、その1。

テントをもっていくべし。

安宿はないけれど、ホテルの庭に有料でテントを張れるらしい。

だからイクエとケンゾーは、リビングストンでテント探しをした。
たずねまわって何軒もの店を見たけれど、ぜんぜん見つからない。
あきらめかけたときにたまたま入った雑貨店で中国製のレジャー用のテントを発見!
質は悪いけど、見つかっただけラッキー。

値段は3000円くらい。
雨が降ったら雨漏りしそうなので、テントの上にかぶせるシートを探したけど手頃なのがない。
そこでシャワーカーテンを購入。
ハイビスカス模様で、アウトドア好きの人の前で使うのはこっぱずかしい。

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ためしにリビングストンで使ってみたけど、このシャワーカーテン、雨を通してしまう。
このあと、寝袋用の外カバー(ゴアテックス)を日本から持って来ていたことを思い出し、ハサミで切り開いてテントの上にかけることにした。
これが大成功!
さすがゴアテックス。
役立たずのシャワーカーテンはテントの中に敷くことにした。

テントを手に入れてボツワナに入国したわたしたちが向かったのは、高級ホテル。
カサネにあるチョベ・サファリロッジ。

手入れされたガーデン、木を多用した美しい建物。
お金持ちそうなお客さまがきれいな格好でくつろいでいる。
こぎたないバックパッカーのわたしたちのような旅人は見当たらない。

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恥ずかしー。
ほかのお客さんにはウェルカムドリンクのカクテルがふるまわれていたけど、もちろんわたしたちにはない。
当然と言えば当然。
普通に部屋に泊まると1泊200ドルとかする。

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テントを張らせてもらうわたしたちはひとり85プラ(約1080円)。
テントサイトはホテルの敷地の奥に追いやられている。
でも、テントサイトまでの道も気持ちがいい。

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木々が生い茂るところにテントサイトが。
仲間がいっぱいいるかと思いきや、わたしたちのようなバックパッカーは皆無。
アウトドア好きのヨーロッパのおじさまおばさまが完璧な設備の専用車で乗り付けている。

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徒歩でこのキャンプ場に来たわたしたちを、おじさまおばさまが不思議そうな目で見つめる。
テントサイトには番号がふられていて、ひとつひとつのスペースはとてもゆとりがある。
車が2台くらいと大きなテントが張られる広さ。
そこにわたしたちのテントをぽつーんと張る。
さびしー。

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余ったザンビアクワチャをボツワナプラに両替したかったけど、ホテルでも街でもやってくれない。
ザンビアクワチャの信頼は低いらしい。
4000円近く残っているのに・・・。
レートが悪くても国境のザンビア側で両替しとけばよかった。

わたしたちは恥をしのいで、テントサイトに泊まるおじさまおばさまたちに両替してくれないか頼むことにした。
3組目くらいであっさりと見つかった。
これからザンビアに行くというフランス人のご夫婦。
南アフリカにすでに行かれていたので、南アフリカのランドと替えてもらった。
もちろん向こうにとって有利なレートで両替したけれど、それでも国境のレートよりはわたしたちにとってもぜんぜんいい。
キャンプサイトに車で来ている人たちは、アフリカをまわってるから、周辺国のお金が余っていたり必要だったり。
だからザンビアクワチャが余った場合は、キャプサイトで両替相手を探すといいと思う。

無事両替もできた。
高級ホテルのテントサイトだけあって、トイレやシャワールームはたくさんあってここは居心地がいい。
Wi-Fiもホテルの建物にあるから、レセプションのところのふっかふっかのソファに座ってインターネットができる。

とてもすてきな場所だけれど、気をつけないといけないことがある。
それは、荒らし屋。

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リビングストンで会った日本人の女性はテントにサルが侵入し、日本食材や化粧品など荒らされまくって数万円もの損害を受けたと言っていた。

赤ちゃんはかわいいんだけどねえ。

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この近くにはチョベ国立公園がある。
ホテルで頼めばボートツアーや車でのサファリに参加し、野生動物に会いに行ける。
ホテルは川に面していて、カバやワニがホテルまでやってくることもあるんだって!

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カバさんやってこないかなあ。

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水面に洗濯板みたいなものが、ぼわんと現れた。
ガイコツがくねくねと泳いでいるようにも見える。
そして、鋭い目。

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ワニ!!

近くに来てほしいような、ほしくないような。

こんなかわいいイボイノシシなら近くで見てもいいんだけどね。

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ホテルの敷地を歩いているだけで野生動物に会えるから楽しい。
とくにイボイノシシはわたしがアフリカで好きな動物のトップに入る。
イボイノシシへの愛着は、キリンやゾウを上回るかも。
ぶさかわいい〜。

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でも大人のイボイノシシは要注意。
鼻息が荒々しく、近づけばど突かれそう。

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ディズニー映画に出てきそうなこんなお客さんも、テントサイトに登場。
白い模様がかわいい。

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ボツワナ旅の楽しみ方がわかってきた。
テント持参でキャンプ場でのんびりし野生動物と遭遇すること。

サファリキャンプで楽しんだわたしたちは、次もキャンプサイトのあるところへ移動することにした。
リビングストンで出会った日本人に教えてもらったエレファント・サンズ・ロッジ。
ここもテントを張ることができるらしい。
運がよければゾウも見られるんだって!

エレファント・サンズ・ロッジのある場所は街でも村でもない。
名もない場所にある。

サファリロッジ

ここで、

ボツワナ旅で必要なこと、その2。

有料ヒッチハイクで移動すべし。

バスの本数が少ないボツワナでは、有料ヒッチハイクが庶民の足になっている。
値段の相場はバス代と同じ。
現地人も普通に利用しているので、簡単に車も止まってくれる。

わたしたちが乗ったのがこのトラック。

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きのうわたしたちが越えた国境の川まで荷物を運ぶのが仕事で、ちょうどその帰りだった。
きょうは輸出用のテレビをザンビアとの国境まで運んだのだそう。
ときには野菜を運ぶこともあるんだって。

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エレファント・サンズ・ロッジの近くまでふたりで100プラ(約1270円)。
車窓からこんな光景も。

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イメージがわかなかったボツワナ。
バックパッカーとして旅をするのは大変かなとも思っていた。

でも
1、テント持参
2、有料ヒッチハイク

これをやれば、国土の17パーセントが手つかずのボツワナでも旅を楽しめる。

さて、今度はどんなキャンプサイトかな。
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