韓国・慶州 「良洞民族村」☆
思い通りには「アチョー」ができないイクエです。
今回は3つ目の世界遺産「良洞民俗村」をご紹介。
慶州の市街地からバスで30分くらい行けば昔ながらの集落に出会える。

500年ほど前の韓国の伝統家屋が建ち並ぶ、映画に出てきそうな田舎の原風景。
「民俗村」といっても「映画村」「忍者村」「明治村」みたいに
昔の村や集落を再現されたものではなくて実際に人々が生活している。
およそ500の家屋があって150世帯350人くらいが生活している。


斜面を縫うように丸みを帯びた屋根があちらこちらに見える。

日本でいうと合掌造りで有名な白川郷みたいな感じかな。
民家の脇には畑があって、小川が流れて
そこにいるだけで時間がゆっくりと流れる。
さて、今回の世界遺産。
「星いくつ?」
「星1つ」
世界遺産としてこういう昔ながらの集落を後世に残して欲しいね。
人々が生活をしているので、集落の細い道には車もたくさん通るし
それぞれの民家のパラボラアンテナが目立つのがたまに傷かな。
目の前に広がる500年前の家屋があまり珍しいもの
と映らない。
どっかでよく見る家だな〜と思っていたら
いま自分たちが生活しているゲストハウスとそっくりだった!
今回は3つ目の世界遺産「良洞民俗村」をご紹介。
慶州の市街地からバスで30分くらい行けば昔ながらの集落に出会える。

500年ほど前の韓国の伝統家屋が建ち並ぶ、映画に出てきそうな田舎の原風景。
「民俗村」といっても「映画村」「忍者村」「明治村」みたいに
昔の村や集落を再現されたものではなくて実際に人々が生活している。
およそ500の家屋があって150世帯350人くらいが生活している。


斜面を縫うように丸みを帯びた屋根があちらこちらに見える。

日本でいうと合掌造りで有名な白川郷みたいな感じかな。
民家の脇には畑があって、小川が流れて
そこにいるだけで時間がゆっくりと流れる。
さて、今回の世界遺産。
「星いくつ?」
「星1つ」
世界遺産としてこういう昔ながらの集落を後世に残して欲しいね。
人々が生活をしているので、集落の細い道には車もたくさん通るし
それぞれの民家のパラボラアンテナが目立つのがたまに傷かな。
目の前に広がる500年前の家屋があまり珍しいもの
と映らない。
どっかでよく見る家だな〜と思っていたら
いま自分たちが生活しているゲストハウスとそっくりだった!