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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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「ここは中国?」自転車だらけのマラウイへ

2015.02.15 05:35|マラウイ☞EDIT
最近毎日肉を食べているのでちょっとふっくらしてきたケンゾーです。
昔から気を抜くとすぐに痩せてしまう体質。
中年太りの心配がないのはいいんだけど、もうちょっと増量したい。
モリモリ食べてあと3kgくらい太りたいな。

アキバ系協力隊員のみわっちに別れを告げたケンゾーとイクエ。
これでタンザニアの旅は終了。
4、5日でさっさと通過するつもりだったタンザニア。
この国でも出会いに恵まれて結局トランジットビザの期限ギリギリ、13日間も滞在。
観光はまったくしなかったけど、毎日楽しかった。

ケンゾーとイクエが次にめざすのはお隣のザンビア、ではなくちょっとマイナーなマラウイ。
マラウイでも各地の協力隊員にお世話になる予定。
まずはタンザニアとの国境に近いカロンガという街で1人目の隊員と会うことになっている。

カロンガ

ムベヤからキヘラ行きのバスに乗って国境へ。
タンザニア最後のバスは5000シリング(約350円)

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「タンザニアの移動は地獄」だと聞いていたので入国前はかなりナーバスになってたけど、実際は地獄と言うほど酷くはなかった。
やっぱり移動は断トツでエチオピアがきつかった。

バスが発車するまで座って待っていると、ニョキニョキと窓から絶え間なく手が伸びてくる。
あまりにもアグレッシブな売り子たちの営業活動。

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ドンドンドンドン!と外から窓をたたかれ、無言で顔の前にぬっと差し出されると「え?なに?!」とちょっとイヤな感じがする。
そんなときはこちらも無視。
意地でもまったく反応をしめさずに向こうが諦めるまで無視し続ける。
そんな横着なやり方が通用すると思われるのはしゃくだ。

バスはボーダーから2kmほど手前が終点。
殺到してくるチャリタクを振り切り歩いてボーダーへ。

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このタンザニア~マラウイ間の国境は悪徳両替屋が多いことで有名。
札の枚数をごまかしたり偽札を混ぜることもあるんだそう。
これまで被害に遭った日本人にも数人会ってきた。
ケンゾーとイクエも何度も声をかけられたけれどすべて無視。

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なんの問題も無くタンザニアを出国。
タンザニアとマラウイを隔てているソングウェ川を渡ってマラウイ側のイミグレーションへ。

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この当たりでも両替しないかとしょっちゅう人が寄ってくる。
でもこの橋の周辺の両替屋がいちばんタチが悪いんだそう。
金を奪って橋から飛び降りて逃げるというひったくりまがいの被害を受けた旅人もいるらしい。

マラウイはビザなしで入国できる。
こちらもすんなりと入国スタンプを押してもらえた。
ビザなしで滞在できるのは14日間。
マラウイに2週間も滞在するつもりはさらさらなかったので、滞在可能な日数なんてまったく気にも留めてなかったんだけど・・・。
まあ何があったかは、またのちほど。

マラウイ側のイミグレーションの横にちゃんと正規の両替屋があった。
レートも悪くないので余ったタンザニアシリングをマラウイクワチャに両替。
両替の心配はないので、声をかけてくる闇両替屋はすべて無視したほうがいい。

イミグレーションを抜けるとカロンガ行きの乗合いワゴンが待機していた。
カロンガまで1人600クワチャ(約150円)。

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誰が乗客で誰がスタッフで誰がドライバーなのかさっぱり分からないけど、みんな気さくに声を掛けてくる。
なかなか好印象なマラウイ人、楽しい旅になりそうだ。

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意外にも道はちゃんとアスファルトで舗装されている。
ウガンダよりも発展してそうだ。

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校庭でサッカーを楽しむ子どもたち。
ボールの動きがなんか変だなあと思ったら、ゴミを丸めて作った手作りボールだった。
ウガンダのほうが発展してるのか?

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あとで聞いたんだけど、マラウイはエチオピアやウガンダと並んでアフリカ最貧国、というか世界最貧国のひとつに数えられている。

およそ30分でカロンガに到着。
バスターミナルで協力隊員のやまたつが出迎えてくれた。
はじめまして、お世話になります!

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マラウイに入ってうすうす感じてはいたんだけど、自転車率がめちゃくちゃ高い。
チャリタクもうじゃうじゃいるし、やまたつもマイ自転車に乗っている。
マラウイではお手軽なチャリタクをよく利用することになりそうだ。

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やまたつの家は街の中心から少し離れたところにある。
平屋の一軒家なんだけど、庭をちょこちょこと動き回る生き物が。

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アヒル?
それともカモ?
親鳥が1組と中くらいの子どもが2羽、そしてまだ黄色い羽毛が残っているひな鳥が4羽くらい。
近所のカモたちが遊びに来てるのかと思ったら、まさかのやまたつが飼ってるカモたちだった。
鳥好きのやまたつがペットとして飼っている、わけではなくて食料として。

「こっちではみんな普通に飼ってますよ。
 ほかの国の隊員は飼ってないんですか?」


いやいや、ペットとして猫を飼ってる隊員はいたけど、食べるためにカモを飼ってる隊員はいなかったよ。
人が集まったときなどにやまたつが捌いて調理するんだそう。

「そろそろ食べごろのやつがいるでしょ。
 おいしいんですよ!」


カモを眺めながら嬉しそうに喋るやまたつ。
庭の片隅にはかなり立派なカモたちの家も作っている。
マラウイ隊員はちょっとほかの国の隊員と毛色が違うっぽいぞ。

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カモ持ちやまたつの職業は栄養士。
もちろん料理もお手のもの。
なるほど、それならカモを捌けるのも納得。

日本では病院に勤務していたやまたつ。
各患者に合わせた病院食の献立を計画していたんだそう。
ここカロンガでも活動場所は病院。
おもに糖尿病患者に対して食事や栄養面のサポートをしている。

そんな栄養士としての活動を見学させてもらうことに。
本来の活動先である病院へ行く前に、やまたつが取り組んでいるもうひとつの現場へ寄ることに。
やまたつはマイ自転車で、ケンゾーとイクエはチャリタクで出発。

カロンガの道路の主役は自転車。
ここ中国?と思ってしまうくらい街は自転車だらけ。
坂がなくて平坦な街だから移動は自転車で十分だろうね。

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やまたつのもうひとうの活動先がこちら。
ここはHIV感染者のサポートをしているNGOのオフィス。

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外国の団体が経済的に苦しい人たちに栄養補助食品を無料で配布しているそうなんだけど、もっと手軽に各家庭で作れないか?と考えたやまたつ。
無料で配られる栄養補助食品に似せて、ナッツを使って手作りしたものを試食してもうらおうとやって来たんだそう。

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見た目も味もピーナッツバターにそっくり。
味見したスタッフの反応もまずまずだったみたい。

このあとやまたつが派遣されている病院へ。
この病院もそうだけど、この時期まっ赤な花を咲かせた木が街中を華やかに彩っていた。

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これは「カエンボク」といって西アフリカ原産の樹木。
ケンゾーたちがマラウイを訪れたのは11月末。
クリスマスの時期に鮮やかな花を咲かせることから「クリスマスツリー」と呼ばれているんだって。

白衣に着替えたやまたつが向かうのは、地元の人々が集まっている病院の一画。
ここで毎週開催されているのは『糖尿病教室』。
なるほど、たしかにちょっと太めのおばさま達の参加者が多い。

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マラウイでは食事の偏りから糖尿病患者が急激に増加しているんだそう。
食事の摂り方など栄養学の見地から助言をしている。

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じつはこの病院にはもう一人協力隊員が派遣されている。
看護師のしなちゃん。
日本でもHIV外来で働いていたHIV・エイズのスペシャリスト。
もちろんこの病院でもHIV感染者のサポートをしている。

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以前はHIV感染者の割合が人口の15%を越えていたというマラウイ。
現在の大統領がHIV対策にかなり力を入れていて、現在は9%まで下がってきているんだそう。
しなちゃんのようなスペシャリストがマラウイのHIV対策に多大な貢献をしている。

ちなみに、しなちゃんも福岡出身。
それもケンゾーとかなり実家が近い。
まさかマラウイで福岡のローカルネタで盛り上がるとは思ってもいなかった。

活動後にやまたつがマラウイ湖に連れて行ってくれた。
家からほんの少し歩いただけでマラウイの一大観光スポットに着くという素晴らしい立地。

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砂浜もあって湖と言うよりは海のようなマラウイ湖。
アフリカで3番目に大きな湖で、海の無い内陸国のマラウイにとっては貴重な湖。
泳いで楽しむと言うよりは、体を洗ったり洗濯をしたりと実用的な用途でいつも賑わっている。

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湖畔にある街唯一(?)のおしゃれなホテルのレストランで乾杯。
夕方に海のような湖を見ながら飲むビールは格別。

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とくにこれといった観光地もなく、かなりマイナーなマラウイ。
でもケンゾーとイクエにとってはかなり居心地のいい国だった。
これから各地の協力隊員の活動の様子と、マラウイの魅力をお伝えしていきます ♫
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