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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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ほんとうにタンザニアの移動は地獄なのか

2015.01.29 00:30|タンザニア☞EDIT
子供のころは毎年ドラえもんの映画が楽しみだったケンゾーです。
いちばん好きなのは2作目の「のび太の宇宙開拓史」。
ふだんはあまり冴えないのび太だけど、映画版では大活躍するのが爽快だった。
長い間ドラえもんなんてテレビでも見てないけど、最近の映画はどんな感じなんだろう?

美味しいカレーをご馳走になってお腹いっぱいの状態でタンザニアに入国したケンゾーとイクエ。
国境で取得できる通常のタンザニアビザは90日有効で50ドル。
だけど、新婚旅行でザンジバルにも行ったしサファリをする予定もないので、タンザニアは協力隊員にお世話になりながらほぼ通過するだけのつもり。
そこで、お金を節約する裏技を使うことに。

じつはタンザニアには観光ビザのほかにトランジットビザがある。
その名のとおりタンザニアを通過するためのビザ。
通過するためとは言っても、期限はなんと2週間。
特に観光するつもりのないケンゾーとイクエにとっては2週間で十分。
トランジットビザは30ドルなので、ふたりで40ドルも節約できる。

注意しないといけないのは、国境の窓口で「観光なんかしません。ただ(隣接国に)通過するだけです」と言うこと。
観光地に立ち寄ったり、人に会うと思われると観光ビザしか発行してくれない。

カゲラ川に架かる真新しい橋を渡ってタンザニアへ。
そこにはルワンダと変わらない景色が広がっていた。
川一本隔てただけだから、まあ当然か。

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タンザニア最初の目的地はビクトリア湖の南端に位置するムワンザ
ルスモの国境からダイレクトでは行けないので、まず国境に近いベナコという街をめざす。

ムワンザ

ベナコまでの移動手段は乗合いタクシー。
イミグレーションを出るとすぐに声をかけてくる。

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ルスモからベナコまで1人3000シリング(約210円)。
値段交渉の余地はなし。
客があと1人集まるまで待たないといけなかったんだけど、ここまで付いて来てくれていた亀田さんが「もういいんじゃないの〜。出発したら〜。」とドライバーを急かす。
ありがとうございます、待つのは慣れてるから大丈夫です。

ほどなくしてタクシーは出発。
1時間ほどして到着したベナコは、メインストリートが1本あるだけの小さな町。
そのメインストリートの両脇をトラックがずらっと埋め尽くしている。
トラックドライバーの休憩スポットとして成り立っている町なのかな。

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きょうはもうこれ以上移動できないのでここで1泊することに。
宿の確保の前に、次の日のムワンザ行きのバスを予約。
こんな何もない町で足止めを食うわけにはいかないからね。

バス会社は2つあるみたい。
アフリカらしいチケット窓口で6時発のバスを予約。
ベナコからムワンザまで20000シリング(約1400円)。

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『タンザニアは移動が地獄』
ネットでタンザニアのことを調べると移動の過酷さがやけに目立つ。
「限界を超えて詰め込まれる」「座席に座れたらいいほう。長時間立ちっぱなしのことも」「悪路をバカみたいにスピードを出すので首がやられる」「ツーリストが正規料金で乗ることはほぼ不可能」「100%ボラれる」・・・。

ケンゾーとイクエもタンザニア入国前からすでにテンションが下がっていた。
移動がツラかったりボラれて不愉快な思いをすると旅の楽しさが半減してしまう。
はたしてこの20000シリングは適正価格なのか、それともボラれてるのか?
確かめたいけど術がないもどかしさ。

つぎは寝床探し。
町を見た瞬間に期待することは放棄したけど、案の定まともな宿は皆無。
いかにも連れ込み宿というような妖しい宿ばかり。
その中でまともそうな宿をチョイス。

一応「GUEST HOUSE」と書いてあるけど、部屋の照明はピンク。
まあ間違いなく連れ込み宿だね。

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トイレは狭くてボットンだし、シャワーもないし、宿自体はけっして居心地はよくない。
だけどスタッフの感じがいいのでよしとしよう。
ボリューム感たっぷりの女の子が「いっしょに写真撮って〜」と言ってくれる。
撮ってあげると満足そうに微笑む。
この子、いったい何歳だろう?

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翌朝、空が白みはじめた6時すぎ。
ほんとうに来るのか心配しだした頃にやって来た、ワゴン車が。
え?バスじゃないの?

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バス会社の看板にも大型バスの写真が貼られてたので当然バスだと思ってたよ。
夜明けの大地を疾走するハイエース。

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でもきれいな朝焼けを観賞する余裕はない。
ハイエースは未舗装路をアホみたいに飛ばしていく。

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集落に差しかかるとスピードを抑制するためのバンプ(こぶ)が路面につくられているんだけど、スピードを一切落とさずお構いなしに走り抜けるからたまったもんじゃない。
常に対ショック体勢をとっていないと首がどうにかなってしまう。
さっそくタンザニアの地獄の移動の洗礼を受けてしまった。

出発して4時間、てっきりムワンザまで直行かと思っていたら途中の街で乗り換えることに。
何はともあれ暴走ワゴンを無事に降りられてよかった。

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つぎに乗るように指示されたのは、超満員のミニバス。
一応ひとり一席ずつ座席には座れるけど、座席と座席の幅が狭過ぎ。
こういう時「ああ体が小さくてよかった」って思う。
まあ、そんなシチュエーションは人生でそうあるわけじゃないけど。

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日の出前に出発して5時間半、バスの前方に湖が見えてきた。
世界で3番目に大きなビクトリア湖だ。

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面積は6万8800㎢でざっと九州の2倍。
ちなみに、世界一大きな湖はケンゾーたちが貨物フェリーで渡ったカスピ海。
広さは日本とほぼ同じ。
第2位はアメリカ五大湖のひとつスペリオル湖。

ムワンザまであともうちょっと、というところでバスが停車。
ぞろぞろとバスを降りはじめる乗客たち。
何事?と思ったら、フェリーで湖を渡るんだって。

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半島のようになっているムワンザに行くにはバスごとフェリーで渡ったほうが近いんだね。
フェリー代の400シリング(約30円)は別途必要。
ほんの20分くらいの航海だけど、風を感じながら波に揺られるのは気持ちがいい。

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対岸に渡りふたたびバスで走ること1時間弱、ムワンザのバスターミナルに到着。
バスターミナルは街の中心からかなり離れた街外れにある。
乗合いワゴンに乗って今日からお世話になる協力隊員の住む家へと向かう。

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さいしょは3、4日くらいで駆け抜けるつもりだったタンザニア。
でも実際には13日間も滞在することに。
といっても観光らしい観光はほぼゼロ。
素晴らしい出会いに恵まれて、笑いっぱなしだったタンザニアの旅のスタートです!
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