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ケンゾー   イクエ


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ウガンダの首都って

2014.12.21 06:16|ウガンダ☞EDIT
扇風機の風をあびていて、日本の夏を思い出しているイクエです。
外国では天井からつりさげられているファンが主流で、床に置く首振りタイプの扇風機って少ないんだよね。
なんでだろ。
日本の天井は低すぎるからかなあ。

ケニアを抜けて次に向かうのはお隣のウガンダ!

ウガンダってどんなイメージがある?
何も思い浮かばない。
観光地もほとんどないけれど、ゴリラの生息地として有名らしい。
といってもゴリラを見るつもりはない。
だってゴリラを見るために国立公園に入ってわずか数時間のゴリラトレッキングに参加するのには、ひとり600ドル以上かかるから!
高いよー!!

まあ、とりあえずウガンダの首都カンパラを目指す。

カンパラ

ケニアとウガンダの国境を歩いて渡る。
輸出品を載せた大型トラックの列がずらーっと続いてる。
ウガンダは海に面していない内陸国。
アフリカ以外からの輸入品もケニアを経由しないといけないから、スーパーで売っている日用品などの輸入品はケニアよりも高い。

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池上彰先生によるとアフリカは港をもっていない内陸国が多いので、たとえ自分の国の政情が安定していても、近隣国が不安定だと物資の輸送も滞るんだって。
だから、たとえ自国に経済成長のきざしがあっても、港のあるお隣の国に左右されるから経済の調子をよくして国を発展させるのが難しいのだそう。
だからウガンダの発展も、港のあるケニアが安定しなことには実現しない。

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歩いて国境を渡るのはこれで何回目だろう?
日本は島国で隣り合う国がないから、日本人にとっては国境を歩いて渡るって不思議な感覚だよね。
世界的に見れば、日本みたいにすべての国境が海って珍しい。
さっきの話に戻るけど、日本は島国だからこそ近隣国の政情に左右されにくく発展できたから恵まれていると思う。

「おい、乗っけてやるよ!」
威勢のいい呼び込み。
これは自転車タクシー。
荷台にはふかふかのシート。

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ケニア側の国境の街にもいたけれど、東アフリカでは自転車タクシーが主流らしい。
インドやバングラデシュに自転車リキシャはいたけれど、荷台に人を乗せる自転車タクシーは初めて見た。
初期投資が自転車代だけですむから、気軽に始められる職業かもね。

ATMでウガンダ通貨をおろそうとしたけれど、ATMとカードの相性が悪いからかできなかった。
余ったケニアシリングをさっき両替したから、そのお金でなんとか首都まで行かないと!

地元の人に聞いてミニバス乗り場へ。

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ワゴンタイプのバスだけど地元の人はこれを「タクシー」と呼んでいる。
アフリカでは珍しく運賃は明朗会計。
ちゃんとフロントガラスに行き先と運賃を書いたプレートが置かれていた。

カンパラまでおよそ4時間。
運賃は15000シリング(約600円)。

ウガンダはあまり馴染みのない国だけど、国土はそこそこ大きくて日本の本州と同じくらい。
人口はおよそ3000万人くらいで日本の4分の1。
民族もさまざまいて、およそ6割の人がキリスト教なんだって。

かつてイギリスのチャーチルは、緑と水が多く美しいウガンダのことを「アフリカの真珠」と称えたのだそう。

どんな国なんだろうね~。

車の窓から外を見ていると、「アフリカの真珠」でサッカーに興じる子どもたち発見。

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学校の校庭は芝生。
盛り上がっているサッカーだけど、ボールを見たら・・・。

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ペットボトルがボール代わり。
裸足で蹴ってるなんてたくましい。

ウガンダは赤道直下の国。
だけど、標高は平均1200メートルなので暑すぎない。
とても過ごしやすいうえに、治安も悪くないので海外のNGOや団体の活動先としてウガンダは人気の国なんだって。

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のどかな景色を見てウトウト。
車が止まったかと思ったら、いきなり10人ほどの男たちに取り囲まれた。
男たちは窓を叩きながら叫んでいる。
何事!?

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窓を開けたかと思えば、ニョキニョキと車内に手を伸ばしてくる。

「串焼き買わない?」
「ジュースはどう?」

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男たちは飲み物や食べ物の売り子。
客の乗り降りのためにバスがとまった隙に駆け寄ってきて、窓を強引に開けて商品を突き出す。
ジュースに果物、焼きトウモロコシやチキンまで。

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バスが止まるたびに凄まじい勢いでやってくる。
そして意外にこれが売れている。

お腹もすいていたし買ってみようかなとも思ったけどあまりの迫力でちょっと怖く、買えなかった。

途中トイレ休憩があるかと思ったけどまったくなかった。
言えば止まってくれるんだろうけど、4時間休憩なしはつらい。
このあともウガンダのバスでトイレ休憩があるときはなかったなあ。

トイレを我慢して到着したカンパラの街。

ベトナム並みにバイクが多い!

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街角ではバイクタクシーが客が来るのを待っている。
需要よりも供給が上回っていて、暇そうにしている。

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大きな建物やいろんな形のビルが密集していて、ごちゃごちゃしている。
人も多いし歩くのが大変そうな街。

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先にカンパラを旅していただいごろくん、きっこちゃんカップルが「カンパラは好きになれない」と言ってとっととルワンダに移動していた。
この街を見ると、その気持ちもわかる。
ごみごみして混雑していて、疲れそうな街。
「アフリカの真珠」はどこへ?

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『地球の歩き方』によると、バスターミナルの近くに安宿が集まっているらしい。
バックパッカーが集まるらしいけど、騒々しくて治安が悪そうでそんな雰囲気が感じられないけどなあ。

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最初に目指した宿は「ニュー ABC」。
『地球の歩き方』では「清潔で日本人の利用が非常に多く、日本人の情報交換ノートもある。」と紹介されていた宿。
現地の人がたむろしてるし、建物は古いし、ほんとうにここがそんな宿?

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中に入ると、外国人の姿なんてなく客は地元の人。
洗濯物や荷物がたくさんあって地元の人はここを下宿先として使っている感じ。
売春宿のような雰囲気もある。
ソファーで寝転んだおばさんがわたしたちを見て「チンチョンチャ~ン」とバカにしたように吐き捨てた。

この宿は即却下。

『地球の歩き方』では、この近くの宿がほかにも紹介されているからそこをあたろう。

紹介された宿を渡り歩いたけれどどこも雰囲気が良くない。
1階が飲み屋になっていて酔っぱらいがたむろしていたり、現地人が生活していたり。
陰湿な雰囲気が漂っている。

『地球の歩き方』には「男女ミックスのドミトリーがある」なんて書かれているけれど、ツーリスト用のドミトリーじゃなくて「出稼ぎで首都に来ている現地人との相部屋」と表現したほうがしっくりくる。

ここ数年でカンパラはだいぶ変化してしまったのかもしれない。
バスターミナル周辺はごみごみして混沌としている。

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女性1人のバックパッカーは、けっこうつらいと思う。
繁華街から西に5キロほど離れた閑静な場所に、外国人好みのカフェやゲストハウスがあるらしいから不便だけどそっちを目指したほうがいいよ。

わたしたちもそちらを目指そうかとも思ったけど移動するのも面倒くさいし、もうちょっとここで宿探しをがんばることにした。

安宿街の中にあって、大きくて目立つ建物。
CITY VIEW INN。

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レセプションのお姉さんは英語がペラペラで、明るくて冗談好きでとても感じがいい。
料金表を見ると宿泊料金と休憩料金の記載があったので、ここも売春宿として使われているようだけどほかの宿よりも治安面ではマシそう。

ここに決めた。

ダブルで20000シリング(約800円)。

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あいかわらずここにツーリストの姿なんてないし、部屋をアパート代わりにして住み込んでいる現地人がいるし、部屋のひとつが靴の製造工場になっていたりする。
おばちゃんがベッドに腰かけて必死に靴を縫っていて、廊下では段ボールいっぱいに詰め込んだ靴を運び出している男の人たちがいる。

ゲストハウスとは言えないホテルだけど、ほかのホテルよりも断然いいと思う。

このホテルからカンパラの街を眺める。

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カンパラは標高1150メートル。
7つの丘からなる街。

バイクも多いし、自家用車も行き交っている。
ほとんどが日本車。
「日本よりも日本車率が多いんじゃないの」。
ケンゾーがつぶやいた。
たしかにそうかも。
自家用車も多いけれど、ミニバスも道路を埋め尽くしている。
カンパラと各地をミニバスが結んでいる。

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カンパラの街にはフロアが広くて複数階あるような大型のスーパーマーケットがいくつかあって、なんでも手に入る。
お客さんも多くて大盛況。
Wi-Fiの使えるスターバックスっぽいカフェや中国やインド料理を出すちゃんとしたレストランもある。
ホテルでインターネットが使えないのでそういうカフェやレストランを利用したけど、メニューは日本とほとんど変わらないような値段設定。
日本車を持っている人も多いし、スーパーや高いカフェを利用する現地の人はいくらぐらい稼いでいるんだろう。
ウガンダは貧富の差が激しい国かもしれないな。

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高いビルに負けず劣らずの存在感を放っている不思議な建物。
どこかで見たことあるような、懐かしいような。

これはヒンドゥー教寺院。
インド系の人もけっこういるんだって。
東アフリカは昔イギリス領だった。
インドもイギリスから支配されていたときがあったけど、そのときにイギリスがインド人をアフリカに移民させたのだそう。
インド人は鉄道を建設する労働力として連れてこられたんだって。

騒々しいカンパラではとくにやることもなかったので、わたしたちは次の目的地に向かうことにした。
それはカンパラの西、およそ150キロほどのムベンデという街。
ミニバスはひとり13000シリング(約520円)。

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ムベンデはとくに有名な観光地があるわけでもないけれど、わたしたちには会いたい人がいた。
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