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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
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カバに会いたくて・・・

2014.12.17 07:21|ケニア☞EDIT
雨で濡れた床で滑ってこけてお尻と背中を強打したケンゾーです。
突然どしゃ降りの雨が降り出したので、外で乾かしていたイクエの靴を避難させようと猛ダッシュしたらツルんと見事に滑ってドーンと尻を床に打ちつけてしまった。
あまりに痛すぎて涙が出そうだったんだけど、本能的にまず誰かに見られてないか周りを見渡すことは忘れなかった。
不惑の40歳にして漫画みたいな見事なこけっぷりだったなあ。

居心地のいいナイロビの宿ニューケニアロッジ。
とは言え、危険が隣り合わせのダウンタウンに長居はしたくないもの。
新婚旅行のときにマサイマラでのサファリは体験済み。
なので今回はサファリツアーに参加する予定もないし、かといってサファリ以外の見どころも思いつかないので次の目的地ウガンダに向けて移動することに。

宿のすぐ近くからウガンダの首都カンパラ行きの国際バスもあるにはある。
だけどサファリをしないとは言え、野生動物の王国ケニアをただ通過するだけというのはもったいない。

ウガンダへ向かう途中にナクル湖というフラミンゴの集まる湖がある。
ここも入場料が必要な国立公園ではあるんだけど、地図で見る限りナクルの街と国立公園は隣り合っていて、もしかしたらナクルの街からフラミンゴが見えるかも。

ということで、ナクルの街に立ち寄ってみることにしていた。

だけど、出発当日の朝。
イクエが急に「ナイバシャ湖に行こう」と言い出した。
ナイバシャ湖はナクル湖のさらに手前。
ナクル湖みたいに湖畔に行くのに入場料はいらないし、ナイバシャ湖にはケンゾーが大好きなカバが棲息しているんだそう。
湖畔にホテルやロッジが点在していて、なんとロッジの敷地内にもカバがやって来ることもあるんだって!
ロッジと聞くとちょっと高そうだけど、キャンプサイトも併設されていてお手頃価格で泊まることができるらしい。
どのみち通り道なのでナイバシャ湖で1泊することにした。

ナイバシャ

まずは湖の東にあるナイバシャの街までマタツ(乗合いワゴン)に乗って行く。
宿から500mほど離れたマタツ乗り場へ。
ちゃんとチケット売場があって前払い制だった。
ダウンタウンからナイバシャまで300シリング(約370円)。

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今までのアフリカの国と同じようなワゴンではあるけれど、ちゃんと一席ずつ区切られていて定員数を守ってくれるのでありがたい。
ナイロビからナイバシャまではおよそ90km。
大都市のナイロビもほんの15分ほど車を郊外へ走らせると自然豊かな景色へと一変する。

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しばらくすると左手に盆地のように低く開けた土地が見えてきた。
これが「地球の割れ目」と呼ばれているグレート・リフト・バレー。

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東アフリカを南北に貫いている大地の割れ目でイスラエルの死海からタンザニアまでの東リフト・バレーと、ウガンダからモザンビークまでの西リフト・バレーに分かれている。
このすぐ真下では大陸プレートがぶつかり合い、地殻運動が活発に行なわれている。
現在でもこの割れ目は広がりつづけていて、数千年後にはアフリカ大陸が2つに分かれるんだって。
でも、それまで地球が存在しているかわからないけど。

大陸が2つに割れるって、規模が大きすぎて想像の範疇を越えてるよ。
もしもちょうど中間に立ってたら股が避けるやん!なんていう小学生レベルのことしか思いつかない。

やがて行く手に湖が見えてきた。
ナイバシャ湖もグレート・リフト・バレーの中にある。
標高1884mと東リフト・バレーでいちばん高いところにある湖。

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ナイバシャの街でマタツを乗り換えて湖方面へ。
目星をつけていたロッジ「FISHERMAN(フィッシャーマン)」へ行きたいと言えば乗り場を教えてくれる。
ナイバシャからフィッシャーマンまで100シリング(約120円)。

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「フィッシャーマンズ キャンプ」。
車掌に伝えておくとゲートの前で降ろしてくれる。

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名前に「キャンプ」と付いているだけあって敷地内は自然たっぷり。
自分のテントを持っていればどこでも好きなところに寝床を作ることができる。

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テントを借りると、施設使用料あわせて2人で2000シリング(約2400円)。
共同トイレは水洗だし、温水シャワーも浴びることができる。
もちろんテントじゃなくてロッジに泊まることも可能。

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宿泊はせずにバーバキュー目的でやって来る地元の人たちも多いみたい。
ケニア人はこの人数で牛1頭分は食べそうな雰囲気。

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ナイバシャ湖の湖畔は自然の宝庫。
ロッジの敷地内でもいろいろな動物を見かける。

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小さくて仕草がかわいいサバンナモンキー。

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長くてふさふさの白い毛が特徴的なアビシニアコロブス。

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虹色の体が美しいライラックブッポウソウ。

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トキの仲間であるアフリカクロトキ。
古代エジプトでは神としてあがめられた聖なる鳥。

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そして存在感抜群のへんてこな鳥、アフリカハゲコウ。

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名前のとおり頭が見事にはげ上がっている。
喉にピンク色の袋がだらりとぶら下がっているのもいて気持ち悪い。
歩く姿はコートのポケットに手を突っ込んで腰を曲げて歩くおじいちゃんみたい。
目元もなんとなく人間のおじいちゃんみたいで、やっぱり気持ち悪い。

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キャンプサイトの目の前はナイバシャ湖。
ケンゾーとイクエのテントのほんの10m先に張り巡らされているものが・・・。

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これは電流が流れるバリケード。
夜になるとこれに電気が流されるので「触らないように気をつけて!」ってスタッフに言われている。

なんでこんなものが必要なのか?
それはここにカバが来ることがあるから!
夜になると時々ここにやって来て草をムシャムシャ食べてるんだって!

カバ見たい!
こんな近くで野生のカバを見るチャンスはそうそうないよ。
カバっておとなしくて鈍臭そうに見えるけど、じつはかなり凶暴で危険な動物なんだよね。
あの巨大な姿を目の前にしたらちょっと怖いけど、やっぱり見たい!

今夜カバがやって来ることを願いながら夕食の準備。
ここにはレストランもあるけれど超絶に高いので自炊。
コンロなんかはないので石を組んでかまどを作って火をおこす。

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今夜のメニューは・・・インスタントのラーメン!
いいのいいの、こういうシチュエーションで食べると何でもおいしいんだよ。

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しんと静まり返った湖畔に響くのは虫の音とパチパチとはぜる焚き火だけ。
カバを待つ長い夜のお供は、ケニア産のブランデー。
250mlの小瓶で400シリング(約490円)。

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もっと安いのもあったけどちょっと奮発。
「ケニアでブランデーなんか作ってんの?!」ってあんまり期待してなかったんだけど、これはおいしかった。
5年もので香りがよくて味も上品。
ブランデーをちびちびと舐めるように味わいながらカバを待つ。

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カバが来るのは夜中なのか朝方なのか・・・。
いつかは分からないけれど、ブハーブハー、ムシャムシャ音を立てるからすぐに分かるらしい。

結局夜は来なかった。

一応空が白みはじめる朝5時に起きてみたけどダメだった。
きれいな星空は見ることができたけど、残念。

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残念ながら大好きなカバに会うことはできなかった。
だけどね、カバに負けずとも劣らないすごい経験をすることができたんだな。
ケニアと言えば何といってもサファリだけど、まさか◯◯に乗ってサファリができるとは!
あしたは野生動物をたっぷりお伝えしま~す ♫
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Comment

ケニア産ブランデー!!

いつも楽しくブログを拝見しています。
ケニアのブランデー!?つい二度見してしまいました。
アフリカで蒸留酒を作っていることに驚きつつ、おいしいという情報にも。
そして、焚き火の前でブランデーを飲みながらカバを待つ...。
今まで想像したことがなかったシチュエーションにもびっくりです。
出発当日に変更したとは思えない、すてきなコースですね。
イクエさんの旅の嗅覚と経験値、やっぱりすごいです。
次回のサファリの記事も楽しみにしています。

ビールさま

さすがビールさま。
目の付けどころがするどいですね!!
アフリカってイギリス領だったところもあるから実はブランデーはおいしいのかもしれません。
香りもよかったですよ。

それにドイツ領だったところもあって東アフリカはビールがおいしいらしいです。
銘柄もいろいろあって、確かにおいしいですよ!!
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