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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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旅したエチオピア こんな国

2014.12.11 05:37|アフリカ☞EDIT
エチオピアには9/5~10/9まで34泊35日滞在しました。
今まで見たことのない不思議な景色、不思議な民族、不思議な食べ物・・・。
楽しいことも辛いことも盛りだくさんだったエチオピア。
そんなエチオピアの旅を振り返ります。

◇旅の費用はいくら?

エチオピアでいくら使ったのか発表します。
 
交通費       3,292ブル
外食費       3,345ブル
フード・ドリンク  1,174ブル
宿泊費       2,460ブル
観光費       21,420ブル
雑費         524ブル

合計  32,216ブル=約176,546円(1ブル=5.5円)
約5,044円/1日2人で

ええ?!エチオピアってそんなに物価が高いの?っていう声が聞こえてきそうだけど、じつはそんなことはない。
1人500ドル払ったダナキルツアーを除外すると、1日当たり2人で2000円。
交通費、宿代、食費、すべてが安いのがエチオピア。
さすがにダナキルは自分たちで行くことはできないけれど、南部の民族巡りは時間と気合いさえあればツアーに参加しなくても自分たちでできる。
ただ、エチオピアは移動が大変なので時間がない人はお金を使って飛行機で国内移動したほうがいいと思う。


◇移動手段はこうでした

移動手段は大きく分けてバスと乗合いワゴンの2種類。
バスのほうが安くて速くてゆったりと座れる(可能性が高い)けれど、早朝発という点がネック。
夜間の走行は保険の適用外なのでエチオピアのバスはとにかく朝が早い。

さらに面倒なのが座席の確保。
まだ暗いうちからバスターミナルのゲートの前に人が集まっていて、ゲートが開いた瞬間にヨーイ ドンでバスに向かって群衆が猛ダッシュ。
熾烈な席取り合戦に勝利しないとバスに乗ることができない。
まだ目も覚めきっていない早朝に面倒くさいことこの上ない。

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乗合いワゴンは満席になったら出発するシステム。
路線や時間帯によっては2、3時間待つことはざら。
いざ出発しても客を拾っては降ろしを繰り返すので時間がかかる。

乗合いワゴンでツラいのは狭さ。
とにかく人も物も詰め込めるだけ詰め込むので狭くて身動きがとれない。
14人乗りなのに倍の28人乗せられたことがあって地獄だった。

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エチオピアのバスは荷物代は無料のはずなんだけど、タダで載せてもらうのは至難の業。
ワーワー文句を言われるだろうけど、自分でルーフに運び上げてしまったほうがいい。
荷物代を払えと言われても「自分で運んだから必要ない」と相手にしないこと。
どうしても払わないといけない時も5ブル払えば十分。

バスでもワゴンでも本物のドライバーや車掌以外にもいろんなヤツが金を払えと言ってくる。
必ず本物の関係者かどうか見極めてから金を払わないと騙される可能性も。

エチオピアは移動がしんどくなると旅自体がツラくなる。
そうゆうもんだと割り切って、ほかでは味わえないエチオピアならではの大変さを楽しむくらいの余裕をもちましょう!


◇こんなお宿に泊まりました

バックパッカー向けのWi-Fiのある快適な宿は期待できないけれど、地元の人が利用する安宿はどこの街にもある。
ダブルルームでふたりで80ブル~150ブルくらい。
セミダブルの狭くて汚い売春宿は60ブルくらいで泊まれる。

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売春宿にも泊まったけど、その目的の人は短時間利用してすぐに帰るので睡眠が妨害されるとか治安が悪く感じるとかはなかった。

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Wi-Fiのあるホテルはメケレで1泊したSETI HOTEL(1泊100ブル)だけだった。

エチオピアでは夜にダニやノミに刺される。
南京虫の発生率は宿泊費や部屋のクオリティには関係ない。
高くても出るところはでるし、毎日シーツを取り替えてくれて清潔にしていても毎晩出るところもあるので、どこなら安全とかは言えない。

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イクエは小さいころから人よりも蚊に刺されやすい体質で、ケンゾーは人並み。
エチオピアでは横に並んだツインのベッドで寝ても、同じダブルベッドで寝てもノミやダニに刺されるのはイクエだけ。
イクエはエチオピアで200か所以上刺されたけど、ケンゾーはほぼゼロ。
だから普通の人はそれほど心配しなくていいと思う。

殺虫剤をベッドの周りにかけたりしたけど、ほとんど効果なし。
刺される人はしょうがないと割り切って我慢するしかない。
痒くてしょうがないけど、一生つづくものではないので・・・。


◇これが一番うまかった!

ケンゾー 「そんなのない」
エチオピア料理でうまかった!って言えるようなものは、正直言ってない。
悪名高いインジェラは、聞いていたほど酷くはなかったけど、決してうまいものではなかった。
ただ強いて言うとすると、ワットと呼ばれているインジェラといっしょに食べるおかずは悪くない。

牛肉、鶏肉、魚、豆などバリエーションはとても豊富。
牛肉のワットはコクのあるカレーみたいでとてもおいしい。
「ああ、これがインジェラじゃなくて白ご飯だったら最高なのに」って言いながら食べてた。

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ラリベラで食べた野菜と豆のワットはおいしくてしかも取り放題。
どのワットも油がたっぷり使われているんだけど、これはとてもヘルシー。

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どれもおいしかったけど、やっぱりインジェラがねえ。
インジェラのパンチが効き過ぎてて、どれを食べても最後はインジェラの印象しか残らないのがエチオピア料理だな。

イクエ 「チキンカレー」
メケレの安食堂で食べたチキンカレー。
この店はこの料理一本で勝負してるらしく、これしかないけどほんとうにおいしかった。

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スパイスの利いたインドのチキンカレーのような味で、煮込まれた骨つきチキンもやわらかかった。やっぱりエチオピア料理はおいしいと確信。
白ご飯があったら最高なのに・・・。
おいしかったので2日連続で通いました。
エチオピアは主食のインジェラのイメージが強すぎてマズい印象を与えるけど、おかずはおいしいしエチオピア料理の味付けは日本人に合うと思います。


◇おすすめ!!一番良かった場所

ケンゾー 「カイアファール」
絶景のオンパレードだったダナキルツアーも良かったんだけど、いかんせんコストパフォーマンスが悪すぎる。
その点、無料でインパクト抜群、カラフルでおしゃれなバンナ族を堪能できるカイアファールのマーケットはおすすめ。
今まで見たこともない斬新すぎるファッションに衝撃を受けること間違いなし。
金にうるさく、ウザいイメージがあるエチオピアの民族だけど、バンナ族は金には頓着しないみたい。
カメラを向けても嫌がる素振りを見せる人は少なく、最低限のマナーさえ守れば写真も撮り放題。
「ああ、今日本からはるか遠く離れた別世界にいるんだ」とアフリカを旅している実感をいちばん感じた。

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イクエ 「少数民族の村」
行く前は、村は観光地化されすぎていて、少数民族の人たちはツーリストからお金をもらうためにわざと奇抜な格好をしてるんじゃないか?なんて思っていました。
だからあまり民族の村巡りには興味がなくて、行くかどうかも悩んでいたくらい。
でも、行ってよかった。

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実際の少数民族の村はそれほど観光地化されておらず、むしろ外国人はわたしたちだけということも多く、ありのままの少数民族の人たちの暮らしに触れられました。
おすすめはマーケットに行くことです。
少数民族の人たちが集まり、にぎやか。

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マーケットで売られているのはお土産なんかじゃなくて、野菜や日用品。
わたしたちのことなんて気にもとめずに、彼らだけの世界観で自然体で売り買いをしている少数民族の人たちに会うことができます。

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カイアファール、ハンナ、トゥルミ、ディメカなどのマーケットをまわっていくとおもしろいと思いますよ。


◇ふらり ゆるり エチオピアの感想は?

ケンゾー
刺激的な1か月だった!
独自の言語、暦、宗教をもつエチオピアは、他のどの国とも違うオンリーワンな国だった。
とにかく移動が大変で疲れたし、特に南部では地元の人とけんかをしたり不愉快な思いをしたことも多かったけれど、それ以上に刺激的な毎日は楽しかった。

「『世界3大ウザい国』にはノミネートされていないけれど、じつはエチオピアがいちばんウザい!」そんな話もよく聞いていたけれど、実際はぜんぜんウザくない。
たしかに嫌なヤツ、騙そうとしてくるヤツ、嘘つきもいるけれど、それ以上に優しいエチオピア人が多い。
人懐こくて愛想のいい人が多いから街歩きも楽しいし、宿やレストランの店員もフレンドリー。
物価も安いし見どころも多いし、過酷な移動さえクリアできればエチオピアはとてもおすすめな国。

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イクエ
想像していたよりも緑が多くて自然が豊かで移動中の車窓の風景で癒やされていました。
高地の街が多いので、灼熱のスーダンからやってきたわたしたちにとっては涼しくてとても過ごしやすかったのも魅力でした。

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1か月以上も滞在する予定はなかったけれど、ダナキルツアーや民族の村めぐりをするなら、移動に時間がかかるのでそれなりの日程が必要。
時間がない短期旅行の人は、飛行機の国内線や民族ツアーを利用すればいいと思います。

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エチオピア人に対してあまりよくない感情をもっている旅人もいるけど、困ったときに助けれくれたり心配してくれたりする人も多いし、話をすればわかってくれて、わたしはそんなに悪く思いませんでした。
むしろ、ある人に騙されたり裏切られたり、でも次の人に救われたり優しくされたり、人とのつきあいのおもしろさや刺激を日々感じ、自分が試されているようで、それもエチオピア旅ならではの魅力なのかもしれません。

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数年前、海外で活動する日本の写真家の人に「どこの国がおもしろいですか?」と聞いたときに「エチオピア」と言われ、それからいつか行ってみたいなあと思っていました。
たしかにエチオピアは見どころが多くていろんな民族が暮らし、独特の文化があって観光資源が豊富。
アフリカ大陸のなかでもホットな国で、アフリカを旅するときには外せない国です。
たしかに世界の中で南京虫の発生率がトップクラスで実際毎日のように被害にあっていたけど、エチオピアはおもしろかった。
南京虫を恐れずにぜひエチオピアへ。

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