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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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そうだ、カバを見にいこう!

2014.11.26 05:42|エチオピア☞EDIT
突然ですがカップ麺の「緑のたぬき」よりも「赤いきつね」のほうが好きなケンゾーです。
つゆをたっぷり吸った甘いお揚げがたまんないよねえ。
ちなみに「緑のたぬき」のかき揚げも、後のせサクサクよりもつゆを吸ってジュクジュクのほうがいいなあ。
つい最近、かき揚げや天ぷらの衣はジュクジュク系が好きなのに「お麩」は大っ嫌い!っていう変わり者に出会った。
おんなじようなものだと思うんだけどね。

エチオピア南部の民族巡りの拠点となるアルバ・ミンチまでやって来たケンゾーとイクエ。
ホテルを確保したときにはすっかり日が暮れて辺りが真っ暗。
食べるものを求めてホテル近くを彷徨うことに。

それなりに賑わっているセカラ地区とは違い、レストランらしいレストランもほとんどなくシーンと静まり返っているセチャ地区。
「これはヤバい。今夜は夕食抜きかも。」と不安がよぎりはじめたとき、視界にPIZZAというネオンサインが飛び込んできた。
でも頼りないネオンサイン。
きっとエチオピアのピザなので期待はできないけど、何でもいいから食べさせて。
「頼む!営業してて!」と願いながら店内に入る。

すると迎えてくれたのは、まさかの白人。
しかもピザの本場のイタリア人!

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まさかエチオピアのこんな田舎町で本物のピザを食べられるなんて!
テンション上がりまくりのケンゾーとイクエ。

どこからどう見ても白人にしか見えないんだけど、彼はイタリア人とエチオピア人のハーフ。
お母さんがエチオピア人で生まれも育ちもエチオピア。
学生のときイタリアに移り住んだんだけど、あまりのイタリア料理の美味しさにビックリしたんだって。
エチオピアに戻ってからも、どうしても本場のピザを作りたくて自分で石釜を作ることに。
インターネットで釜の作り方を調べて手作りしたっていうんだから大したもんだ。

定番のマルゲリータを注文。
もちろん生地は手作り。
エチオピアでサラミなんて見たことなかったからどうするのかなあ?って思ったんだけど、ちゃんと本物のサラミがのってる!

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サラミやチーズはわざわざアディス アベバまで買いに行くんだって。
もちろん輸入もの。
サラミはドイツ、チーズはオランダ産なんだって。
鮮やかな手つきで具材をトッピングしたあと、自慢の手作り石釜の中へ。

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焼くこと5分、イタリア人(半分だけど)が作った本物のイタリアンピッツァのできあがり ♫
とろとろチーズとこんがり焼けたサラミ、ああ絶対ウマいよ、これ!

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ボーノ!!
うまい!!

一口食べただけでイタリアの景色が蘇ってくる。
サラミがめちゃくちゃ美味しい。
20cmくらいで110ブル(約600円)とエチオピアのローカルフードと比べるとかなり高いけど、本場のピザに大満足。
材料費にもお金がかかってるし。

「40の泉」という意味をがあるアルバ・ミンチ。
実際にたくさんの泉や湖が点在している。
その中の一つ、アバヤ湖にはクロコダイル・ファームというものがあってワニを見ることができるらしい。
さらには、湖のほとりにカバがやって来ることもあるんだって。

7年前、新婚旅行でケニアでサファリをして以来カバが大好きになったケンゾー。
カバが見られると聞いたら行かない訳にはいかない。
街からおよそ7km離れたクロコダイル・ファームめざして歩くことに。

ブーゲンビリアが咲き誇る路地裏を歩く。
路上で青空卓球に夢中の男の子たち。
その脇を悠々と歩く羊たち。

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ふんわりとしたピースフルな空間。
女の子がトコトコとやって来て小ちゃな手を差し出してくる。
握手をするとニコッと笑って帰っていく。
街歩きがとても楽しい。

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背後からワーッという叫び声が聞こえてきたので振り返ると、こっちに向かって子どもたちが全速力で走ってくる。
何事?

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写真を撮ってもらいたかったみたい。
撮ってあげたら満足そうに帰っていった。
みんないい笑顔だ。

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しばらく歩くと川が見えてきた。
真っ茶色な川の水で水浴びをする男たちの姿が。

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ギャーギャーと何かが鳴いている。
視線を音のするほうに向けると、大型の鳥が何かに群がっていた。

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ハゲワシが牛の死肉をあさっている。
ああ、ここはアフリカなんだと妙なところで再確認。

歩いている道は地図に載っていない道だけど、地元の人々の生活道路として使われている。
すれ違う人のほとんどは大量の薪を運んでいる。

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現在でもほとんどの家庭で料理に使う燃料は薪。
薪の確保が生きていくうえでの最優先事項。
家族総出で重労働に汗を流す。

エチオピアに入ってから気になるものを見つけてしまった。
よく木に変なものがぶら下がってるんだよね。

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かなり高い木の上に、す巻きのような筒状のものがいくつもぶら下がっている。
まさか鳥の巣って訳じゃないだろうし、なんだろう?

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人に聞いたら蜂の巣だって。
これでハチミツが採れるそうなんだけど、中はどうなってるんだろう。
藁を巻いてるようにしかみえないんだけど、不思議だね。

歩くにつれ周囲がジャングルの様相を呈してきた。
うっそうと茂る木々、鳥たちのさえずりがこだまする。

道の先に黒い人影が。
と思ったら、人じゃなくて猿だった!

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アフリカ縦断でさいしょの野生動物との遭遇。
お尻がツルツルの真っ赤っかだ。

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動物園でしか見たことのない、頭の上の大きなこぶが特徴的なサイチョウもそこかしこで飛び回っている。
こんなに頭でっかちなのによく空を飛べるね。

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出発して2時間弱、クロコダイル・ファームに到着。
だけどなんか想像と違う。
なんだか研究施設のような外観。

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しかも入場料が10ドルもする。
途中ですれ違った中国人に感想を聞いたら「野生じゃなくてワニが飼われているだけ。頭数も少ないし、ぜんぜん面白くない!行かなくていいんじゃない」って言ってたのでワニ見物は却下。

ターゲットをカバに絞ってさらに先の湖をめざす。
木の上に別の種類のサル発見。

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背中と尾っぽの毛が白くて長い。
微動だにせずジーッとこちらの様子を伺っている。
人間みたいだ。

木の上から高みの見物をするサルを「ウキー、ウイーッ」っと挑発する34歳。

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まったく相手にしてもらえてなかったけどね。

ワニ園から歩くこと10分、湖が見えてきた。
でも見えてるんだけど、岸の手前が沼状態になってて行く手を遮っている。

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なんとか浮いてる木や草を伝って行けないものかとチャレンジしたんだけど、すぐに無謀なことだと判明。
なんとかして湖畔に出られないかなあと途方に暮れていたら、前方から船がやって来た。
船じゃないとダメなくらい深かったんだね。

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話を聞いたら、船に乗って湖を巡るとカバだけじゃなくていろんな動物を見ることができるんだそう。
でも当然ながらそれなりの値段がかかるので、残念ながらカバも却下。
せっかく暑いなか歩いてきたけど、まあしょうがないね。

同じ道をまた歩いて帰ることに。
手ぶらで歩くケンゾーとイクエを、薪を山と抱えた地元の人たちがどんどん追い越していく。
たくましさが桁違いだ。

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そんな薪を運んでいる人たちの前を平然と横切る猿。
どちらにとっても日常の風景なんだろうね。

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「はあ〜、つかれた〜」とでも言いたげな様子で地べたに座り込む猿や、歯を剥き出して大きなあくびをする猿。
人間臭くておもしろいね。

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ワニとカバは見られなかったけど、なかなか楽しい散歩になった。

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明日からいよいよエチオピアの個性的な民族をお伝えしま〜す ♪
動物に負けず劣らず、人間もおもしろいね。
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アフリカの写真たくさんあってとてもわくわくしました。
アフリカはエボラ出血熱で大変だとニュースでよく聞きますが、どんな感じですか?
けっこう気になってます。

その さま

このブログに行きついていただいてありがとうございます!
楽しんで読んでいただけるとうれしいです。

アフリカでは西のほうに行ってないので、まったくエボラのことを聞きません。
アフリカの東の国ではエボラよりもマラリアなどのほうが身近で、むしろ日本の報道のほうがエボラのことを大きく扱っているのだと思います。
エボラを心配しているアフリカ人にはまだわたしたちは会ったことがないんですよ。
不思議ですね。
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