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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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大量の◯◯ またしても売春宿!

2014.11.12 06:08|エチオピア☞EDIT
一大決心をして一眼レフカメラを買い直したケンゾーです。
各地で何度も修理をしながら使い続けてきたけれど、レンズも本体もボロボロでそろそろ限界が・・・。
旅の資金からのやりくりだから妻からは「あ〜あ、旅の期間が1か月短くなったね」って言われてしまった。
そうかもしれんけど、写真も大切やけんねえ。
写真を残すことと旅を楽しむこと、バランスの取り方が難しいね。

予想外だったエチオピアの帰省ラッシュに巻き込まれてしまったケンゾーとイクエ。
まさか9月が新年だなんて思ってもみなかった。
丸2日がかり、ヘトヘトになりながらもようやくラリベラ行きのバスに乗り込むことができた。

悲鳴のようなエンジン音を響かせながら、くねくねでガッタガタの山道を登っていくオンボロバス。
車窓から見えるのは緑豊かな丘陵地帯。

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トタン屋根や藁葺き屋根の家屋が寄せ集まった集落がぽつぽつと点在している。
電柱や電線がまったくないから電気は通っていないんだろうね。
世界最貧国のひとつに挙げられるエチオピアでは、電気が使える家庭は10%にも満たないんだそう。

おんぼろバスに揺られること2時間あまり、世界遺産があるラリベラの町に到着。
いやあ長い道のりだった。
けっきょく国境のメテマからラリベラまでバスを乗り継いで合計355ブルかかったけれど、通常は150ブルくらいで行けると思う。

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やっとラリベラに到着して嬉しいはずなのに、ショッキングな事実に呆然とするふたり。
だってね、バスターミナルから町まで延々と上り坂なんだよ。
距離にすると2kmくらいでたいしたことはないんだけど、この上り坂はツラいよ。

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しかもラリベラは標高がかなり高い。
重いバックパックを背負ってこの上り坂はかなり過酷。
牛歩の足取りなんだけど心臓はバックバクで爆発しそう。
子どもたちが「ハロー!」って手を振ってくれたりするんだけど、正直それどころじゃない。

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何度も休憩しながらようやく、ほんとにようやくラリベラの町にたどり着いた。
ラリベラはエチオピア観光のハイライトのひとつ。
観光客も多いだろうからけっこう都会なのかなあと思っていたんだけど、けっこう田舎だった。

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町の中心部にいくつかある安宿の中からチョイスしたのは「GOJO HOTEL」
看板も何もなくて一見するとただのローカルレストランなんだけど、2階が宿になっている。

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人が1人ぎりぎり通れるくらいの狭い外階段を登って部屋へ。
今までいろんな安宿に泊まってきたけど、こんな宿ははじめてだなあ。

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階段を上りきった踊り場に不思議なスペースが。
シートが敷いてあって板が立てかけてあって入口のようなものがある。
犬小屋?

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犬小屋じゃなくて従業員の部屋だった。
畳み1畳分あるかないかくらいの狭いスペース。
奥には布団がある、ほんとにここで寝泊まりしてるんだ。

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男の従業員がガードマン代わりにここに寝ていた。
ガードマンって言ってもまだ幼さの残る男の子だったけどね。
日によってはここに2、3人が肩を寄せ合って寝ていた。

部屋はいたってシンプルでベッドが置いてあるだけ。
値切って1泊60ブル(約330円)。

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枕元には大量のコンドーム
ああ、なるほど。
この宿は連れ込み宿として使われてるんだ。
そういえばチュニジアでも売春宿に泊まったなあ。

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エチオピアではレストランに宿が併設されてるパターンがけっこう多いんだけど、そういう宿はほとんどが売春宿になってるみたい。
この宿にはちゃんとと言うか、なんと言っていいのか分かんないけど廊下の壁に箱が取り付けられていて「自由にお使いください」的なコンドームが備え付けられてる。
エイズ対策でUS AID(アメリカ国際開発庁)や海外のNGOが配ってるみたい。

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エチオピアでは人口のじつに7%がHIVに感染しているんだそう。
ちなみに日本はというと、人口の0.01%ほど。
「少なくてよかった」ってひと安心かもしれないけど、先進国で右肩上がりにHIV感染者が増えているのは日本くらい。
2013年にはHIV感染者・エイズ発症者数が2万人を突破してしまったんだそう。
日本でもけっして他人事ではない。

観光名所ではあるけれど、とても小さなラリベラの町。
賑やかなのは町の中心部のほんの一部だけ、ほんの100m歩くだけで素朴な生活空間が広がっている。

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目に鮮やかな緑に覆われた丘の斜面、質素な土壁の家屋、青い空に白い雲。
いやあ、のどかでピースフルでいいねえ。
今まで持ってた「エチオピア=貧しい国土」っていうイメージが根底から覆される。

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この町の人々もとてもフレンドリー。
町歩きをしていると数mおきに声をかけられる。
エチオピアの子どものかわいらしさは群を抜いている。
愛らしい表情を見せてくれるんだよねえ。

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おんなじ仕草で黄色い花を運ぶ兄妹。
お使いなのかな、花がぽとぽと落ちてるみたいだけど大丈夫かな?

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ちょうどこの時期に咲き始めた花を飾って新年を祝うんだそう。
お手伝いごくろうさま。
いい年が迎えられるといいね。

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宿とレストランを切り盛りしているお母さんは英語がほとんど通じないけど優しく接してくれる。
ケンゾーとイクエが寝ている隣の狭い3畳くらいの客室に、6歳くらいの男の子と2歳くらいの女の子と生活していた。
お父さんとはいっしょに暮らしていなかった。
宿は連れ込み宿なんだけど、このお母さんをはじめ従業員みんな感じがいい。
1階のレストランもリーズナブルで味がいい。

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ここでよく食べたのは「ファスト テイストフード」というメニュー。
エチオピア正教徒は肉を食べない(断食する)日が週に2日ある。
これは野菜だけの断食(ファスト)メニュー。

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8種類の野菜や豆料理が取り放題で21ブル(約115円)という驚異的な安さ。
しかも取り放題なので1人分を頼むだけでふたりで十分お腹いっぱいになる。
といっても、もちろんインジェラがもれなく付いてくるんだけどね。

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具はおいしいんだけど、やっぱりインジェラはちょっと微妙だなあ。
マズくはないんだけど、けっしておいしくはない。
インジェラの個性が際立ち過ぎてせっかくの具が台無しなんだよねえ。
ふつうに白ご飯で食べたほうがぜったいおいしいのに。

あしたは世界遺産「ラリベラの岩窟教会群」をイクエがレポートします。
ゴンダール城はかなり残念だったけれど、はたしてこちらは?
お楽しみに ♫
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Comment

No title

今日エチオピア航空に乗ったんですけど、
びっくりするくらいCAが美人で、
エチオピアに行かなかったことを心底後悔しました。。

ウガンダの売春宿特集も楽しみにしときます。。笑

HIV感染率かなり高いですね( ゜Д゜)!

いつも楽しく読ませてもらってます!!ありがとうございます!!二人のブログを読むのは私の通勤時の日課です。

どうか体には気を付けて下さい!!

OGGYへ

エチオピア人は、自分たちが美人って認識してるからね。
アラブとヨーロッパに近いから、鼻も高いって言ってた。
南下するほど人がブスになるとも言ってて、プライド高いから付き合うのは大変かもよ。
しかもエチオピア女性は強いから尻に敷かれるよ。
要注意!

たむたむ さま

通勤時の日課にしていただいてるなんてとても光栄です!
ちゃんと毎日更新するようにしなきゃ。
これからも楽しんでいただけたらと思います。

アフリカは、HIVが特別なことでもなく、病院にはたくさんの患者さんがいます。
日本もそのうちそんなふうになる可能性もありますよね。
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