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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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この旅最大の衝撃!戸惑う脳みそ

2014.10.24 05:43|スーダン☞EDIT
3枚持ってるうちの1枚のTシャツがボロボロで限界がきてしまったケンゾーです。
貴重な3枚をローテーションで着回してたんだけど、とうとうご臨終に。
ケニアで180円の真っ赤なポロシャツを買いました。
でも、あとの2枚も時間の問題なんだよねえ。

フレンドリーでおちゃめなスーダン人のおかげで街歩きが楽しいスーダン。
けれど、このうだるような暑さは耐えられない。
干涸びてしまう前にサクサク移動しないと。

ゴンドラには1泊の予定だったけど、エアコンが効いて快適だった「奇蹟のホテル」には結局2泊もしてしまった。
ホテルから一歩外に出ると、意識が遠のくほどの暑さに頭がクラクラしてくる。
汗をダラダラ流しながらバスターミナルへ。

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バスターミナルといっても乗るのは乗合いワゴン。
ここスーダンでもハイエースが大活躍。
エアコンも一応効くし、わりと新しいハイエースが多いような気がする。

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次に向かうのはカリマという街。
ドンゴラからカリマまでは35ポンド(約390円)。

カリマ

カリマは、というかカリマも砂漠の街。
ロンリープラネットでは「ただの埃まみれの街」と紹介されている。
たしかにまだ太陽が沈むには早い時間なのに薄暗くて埃っぽい。

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雲がある訳ではないのに茶色い空が街を覆いつくしている。
ドンゴラは青空が見えていたのにね。

バスターミナル近くのホテルは値段のわりに部屋がボロかったので、しばらく街をさまよってホテルを探すことに。
あまり選り好みができるようなホテル事情ではないカリマの街。
悩んだあげく、鉄道駅近くの「ELSHAMARIA HOTEL」に泊まることに。

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すべて「ドミトリー」仕様。
値段は1ベッド驚きの10ポンド(約110円)。
ぶっちぎりでこの旅最安の宿だ。

つくりはいたってシンプル。
部屋に簡素なパイプベッドが並んでいるだけ。

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まさかのエアコンがついてたんだけど、残念ながら調子が悪くて使えない。
というかすでにずいぶん前に壊れて放置されてるんだと思う。
室内は暑そうだったのでスーダン名物屋外ベッドに初挑戦。

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でた!これぞまさに「野戦病院」。
おっちゃん達が入院患者にしか見えない。
「好きなベッドを選んでいいよ。」と言われ、とりあえず端っこをゲット。
意外と利用客が多くて次々とベッドが埋まっていく。

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バネがのびのびでトランポリンみたいにボヨンボヨンとたわむベッド。
座ってるだけなのに汗が滴り落ちてくる。
夜になるとちょとは涼しくなるのかな。
蚊も心配だし、こんな状況で寝られるのか?

砂埃に煙るカリマの街を歩いてみる。
いろんなところから飛んでくる「ハロー!」という明るい声。
やっぱりこの街もとてもフレンドリー。

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宿まで戻ろうと歩いていたら、ロバの荷車に乗ったおっちゃんが「乗りな!」て言ってくれた。
その辺にいた子どもたちといっしょにロバに揺られてプチドライブ。

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まあ子どもはどの国でも元気でフレンドリーなんだけど、大人がフレンドリーだとぐっと親しみがわく。
スーダンではいい歳をしたおっちゃんたちが茶目っ気たっぷりの笑顔であいさつしてくれるんだよね。

店先で焼いていたチキンのいい匂いに誘われてレストランへ。

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パンとパパイヤのサラダが付いて30ポンド(約330円)。
外はカリカリ中はジューシーでなかなか美味い。
チキンも美味いけど、酢漬けにされたパパイヤのサラダが美味かった。

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そんなことより、料理の味うんぬんよりもビックリしたのは水道の水。
手を洗おうと思って蛇口をひねったら、なんと茶色い水が出てきた!
シンクも泥だらけ。

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一瞬どうしたらいいのか思考が停止する。
とりあえず手を洗ってはみたものの、はたして洗う意味があるのか・・・。

日が暮れて野戦病院で寝る準備。
シャワーで1日の汗を流して砂まみれの体を洗いたい。
けれど、地元の人たちも普通に使っている共同シャワーでさっきよりも強烈でこの旅最大の衝撃がケンゾーを襲う。

シャワーから出る水も、昼間のレストランの水と同じでまさかの泥水なんだよ!
茶色っぽいっていうレベルじゃなくて、コーヒー牛乳みたいな茶色

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カリマの街では水道に、すぐそばを流れるナイル川から引いてきた水をそのまま使っているんだそう。
この街の人々にとって水道の水=茶色の泥水なんだよ。

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シャワーを浴びるとき、あまりの衝撃で流れ出る茶色い水を見つめながらしばらくボーっとなってしまった。
この水で頭や体を洗うべきか、洗わないべきか?
でも全身汗まみれ埃まみれでとにかく洗い流したい。
もういいやって感じで泥水を浴びたんだけど、皮膚の上を茶色い水が流れてるのが不思議な感じ。
目で見て「あ〜泥水だあ」って分かってはいるんだけど、脳みそが戸惑っちゃって訳分かんなくなってくる。
体を洗い終わって石けんを洗い流しても体が茶色いから、「あ、まだ汚れがとれてないや」って思ってまた水を浴びたんだけど、いつまでたっても茶色いまま。
今まで40年間生きてきて、『蛇口をひねったら透明の水が出てくる』っていう事が当たり前だったんだけど、蛇口から茶色い水が出てきたらあまりの衝撃に脳みそも戸惑っちゃって思考を放棄しちゃったみたい。

体を拭くタオルも茶色になるし、真っ白だった石けんも茶色になったまま。

野戦病院で過ごす一晩。
夜になって少しは涼しくはなったけれど、やっぱり暑い。

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蚊も飛んでいるけれど蚊帳なんてものはないし、暑いのに布団を頭から被って刺されないようにしないといけない。

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けっきょく、ほとんど寝れなかったなあ。
イクエに言わせると「いや、爆睡しよったよ」って突っ込まれるけど、寝た気が全然しない。
野戦病院では唯一の女性患者だったイクエはほぼ眠れなかったみたい。

「野戦病院」といい「茶色い水道水」といい、この旅でもトップクラスの衝撃を与えてくれたカリマの街。
あしたはそんなカリマにある、スーダンに2つある世界遺産のうちの1つをお伝えします。
スーダンにも世界遺産があるんだよ!
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Comment

でも、泥パックがあるくらいだから
きっと泥シャワーを浴びた後はお肌つ~るつる!!なんて。。。ないですかねw

す〜ちゃんへ

いやあ、それはないやろう。笑
地元の人たちはこの泥水で歯を磨いたりうがいをしたりしとるけんね。馴れってスゴイね。

ケニアでは、赤サビだらけの
赤茶色の水がでて、
同じようにシャワーの前で立ち尽くしました。笑

でも、この茶色の蛇口のほうが
数段立ち尽くすなぁ。。(゚o゚;;

No title

こ、これは…!衝撃です!
僕も「蛇口からは透明な水が出てくること」が当たり前だと思ってました…。

僕達はルートの都合上アフリカには行かないので、お2人のブログで旅している気分を味わいたいと思います。更新楽しみにしてます!

るーさん へ

予想外のものがでると頭が追いつかないよね。
体がどんどん汚されて行く感覚は、なんか自分がMになった気分になったよ。
ホットシャワーがいいけど、もう透明の水が出るだけで感謝だね。

まさや さま

濁った水ならまだいいとして、もう透明の要素すらなくほんとにただの茶色でした。

アフリカで会うことは無理かもしれないけどどこかでお会いできたらいいな。
お互い旅を楽しみましょうね。

シャワーからコーヒー牛乳・・

 シャワーからコーヒー牛乳・・衝撃です。私たちの常識が粉々に破壊されますね。 レストランの料理もこんな水で作られているんでしょうねー。アフリカって普通に旅行するだけでも大変なことなんですね。健康にはくれぐれも気をつけてください。水でこんな状態なら、医療施設は全く期待できそうにありませんから。

パパすけ さま

ほんとうにコーヒー牛乳でした。
紅茶じゃなかったです。透き通っている要素ゼロでした。
レストランやお茶屋さんももちろんこの水だと思います。
煮沸されているから大丈夫と信じたいです。
先日、海外協力隊のかたに案内してもらってウガンダの病院に行ったのですが、水すらなかったです。
10年以上水道管が壊れているらしいです。
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