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ケンゾー   イクエ


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こんなところにモスクを建てちゃったんだ!

2014.10.15 06:10|エジプト☞EDIT
汚れまくっていたバックパックを丸洗いしたら水がコーヒー色になったケンゾーです。
意外とその時がアフリカを旅してるなあって実感した瞬間かも。
アフリカ縦断の旅もほぼ中間地点。
これからも安全第一で南アフリカを目指します!

ブログの記事はリアルタイムで滞在しているナイロビから3000km以上離れたアフリカ縦断スタートの国エジプトはルクソール。
かつてテーベと呼ばれていたルクソールは、古代エジプトの首都として栄えた都市。
はるか3000年以上昔、新王国時代に栄華を極めた古代都市には数々の遺跡が残されている。

ルクソールの遺跡群はナイル川を挟んで西側と東側に点在。
きょうは駅や安宿が集まっている東側を見て回ることに。

ホテルから歩いて5分、さっそく遺跡が見えてきた。
さすが遺跡大国エジプト、街のど真ん中に遺跡がゴロゴロしている。
これがルクソール神殿

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横に回り込むと、長い石畳の参道の先にルクソール神殿が見える。
テーベ(ルクソール)の守護神だったアムン神を祀る神殿として、新王国時代第18王朝のアメンホテプ3世(紀元前1380年頃)が中心となる部分を建設。

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ミニサイズのスフィンクスがずらっと並ぶ、その名もスフィンクス参道
当時はおよそ3km離れたカルナック神殿とこのスフィンクスの参道で結ばれていたんだそう。

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正面には後のファラオ、第19王朝ラムセス2世(紀元前1250年頃)の像。
そして先のとがった柱のようなものは、高さ25mのオベリスク。

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オベリスクとは、古代エジプトで作られたモニュメントでこんなふうに神殿などに立てられていた。

この場所にはオベリスクが本来左右に2本あったそうなんだけど、今は1本のみ。
じつは片方はパリのコンコルド広場に立っている。
1826年、当時エジプトを統治していたムハンマド・アリーがフランスにあげたんだって。
今となっては「なんてことしてくれたんだ!」って残念でならないだろうね。

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世界に現存している古代エジプトのオベリスクは30本。
そのうちエジプトに残っているのはわずか7本。
ほとんどのものはローマ帝国がエジプトを侵略したときに戦利品として持ち去ったんだそう。
30本のうちじつに13本がローマにある。

入場するにはもちろんお金を払わないといけないんだけど、ご覧の通り外から丸見えなのでぐるっと周囲を歩いて見てまわることに。
巨大な柱が立ち並ぶ列柱廊や、壁に刻まれたヒエログリフ(象形文字)もバッチリ見えて外からでも充分見応えがある。

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このルクソール神殿を見ていると、遺跡の中に真新しい建物が建っていることに気づく。
ここだけ最近修復されたのか?

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じつはこれ、アブ・エル・ハッガーグというイスラムのモスクなんだよね。
1884年から発掘がはじまったルクソール神殿なんだけど、それまでは瓦礫や砂にほとんど埋もれていたんだそう。
そうとは知らずここに建ててしまった。

モスクの入口をのぞいていたら、おっちゃんが手招きして中を見てもいいよと言ってきたので入ってみることに。
間違いなく最後にバクシーシ(チップ)を要求されると思うけどね。

中に入ってビックリ!
モスクの壁とヒエログリフが刻まれた神殿の柱がくっついている。

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古代エジプトの神とアッラーの、時代を越えたコラボレーション。
いままで足を踏み入れたことのない不思議な空間。

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礼拝所の壁にも壁画。
緑のガラスで覆われている。
偶像崇拝が禁じられたイスラム教徒が、レリーフに向かってお祈りしているっていうのもなんだか不思議。

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モスクのテラスからは外からは見えなかったラムセス2世の中庭もバッチリ見える。
ここにある像はすべて自分が作らせたラムセス2世像。
どんだけ自分が好きなんだろうね。

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最後にバクシーシを求められたので2ポンド払った。
案内してくれたおっちゃんがモスクの管理人なのかどうかは分からない。
ただ祈りに来てた人が小遣い欲しさで案内してくれたのかも。
まあ、いずれにしても面白いものが見られたのでよかった。

ルクソール観光のハイライトのひとつがカルナック神殿
複数の神殿で構成された複合遺跡で、エジプトで最大規模を誇るアムン大神殿だけが一般公開されている。
今回は夜に開催されている「音と光のショー」を見ることに。

エジプトの遺跡では、夜に照明や音響を使ったショーが開かれている。
ピラミッドでは、宿泊していたホテルからばっちり見ることができた。
ここカルナック神殿のショーはほかと違って、神殿の中を歩きながら見るらしい。
カルナック神殿には、昼間は暑いので行くつもりはなかった。
夜に行けば、涼しいなかカルナック神殿を歩けるし、幻想的なショーも見られるし一石二鳥。

音と光のショーは入場料100ポンド(約1400円)、毎晩2、3回開催されているみたい。
人が集まらなければ1回しかやらないんだって。
日本語のオーディオガイダンスを借りていざアムン大神殿へ。

オーディオガイダンスはこの手のものにしては珍しく、日本のプロの声優たちに依頼したのか臨場感があってけっこう引き込まれる。
登場人物が何人も出てきて、音楽も迫力がある。
効果的なライティングと相まってとても神秘的な空間。

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歴代のファラオが増改築を重ねていったアムン大神殿。
競うように建てられた巨大な建築物は、3千年以上の時を経た今でもその力を十分に誇示している。

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暗闇に妖しく浮かび上がる巨大な柱。
1本1本、隙間なく彫られたヒエログリフ。

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いったいどんな内容が彫られているんだろう。
吉村作治教授じゃなくてもロマンをかき立てられる。

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一つ一つが巨大な遺跡たち。
周囲が暗く輪郭が闇に溶けているのでなおさら大きさの把握が曖昧に。
目の前にあるのに現実感が乏しくて、時間と空間が歪んでしまったような不思議な感覚。

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ショーはおよそ1時間。
話された内容はほとんど憶えていないけど、ライトアップされた大神殿は見応えたっぷり。
昼と夜、さすがに両方はお腹いっぱいだけど、夜だけっていう選択はありだと思う。

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ちなみに、外からバッチリ見えるルクソール神殿も夜はライトアップされる。
こちらは無料で見られるので、夜の散歩がてらに見るのもいいと思う。

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あしたはナイル川の対岸、西側にある「王家の谷」を世界遺産編でお伝えしま〜す♫
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