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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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モンテネグロ「コトル」☆☆☆ 自然と文化のコラボレーション

2014.09.11 06:04|世界遺産 星いくつ?☞EDIT
ハッピーニューイヤー!
新年あけましておめでとうございます!
子どものころはよく手作りの凧を飛ばして遊んでいたケンゾーです。
現在いるエチオピアは今日が新しい一年のはじまり。
「なんでこの時期なの?」ってエチオピア人に聞いたら「う~ん、カレンダーがそうなってるから!」だって。
おもろいぞ、エチオピア人!


先日の2周年目の記事で「いちばん高かった国」はオースリアと書きましたが、計算間違いでした。
いちばん高かった国はイタリアで、16日間の滞在で17万5949円、1日あたり1万997円でした。



「アドリア海の真珠」ドブロブニクをあとにして次に向かうはモンテネグロのコトルという街。
コトルの旧市街は世界遺産に登録されている。

ドブロブニクからバスに乗り、海岸沿いを南へ。
コトルまでは1人97.5クーナ(約1800円)、別に荷物代として10クーナ請求された。

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バスに乗ったまま国境を越えてモンテネグロへ入国。
出発しておよそ2時間、なぜかバスの前方には船が見える。

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そしてそのままバスごとフェリーに乗り込む。
フェリーはバスや車を載せ、あれよあれよという間に出港。
バスから降りて心地よい海風に吹かれるケンゾーとイクエ。

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このクロアチアとの国境に近いアドリア海沿岸は「ボカ・コトルスカ」と呼ばれ、入り江が複雑に入り組んでひとつの大きな湾を形成している。
その湾のいちばん奥にあるのが世界遺産の街コトル。

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コトル

フェリーで入り江の対岸に渡り、15分ほどでコトルのバスターミナルに到着。
バスターミナルから旧市街までは徒歩5分。

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旧市街へ向かって歩いていると、ワイルドな岩山が目に飛び込んできた。
岩山のふもとにはオレンジ色の屋根をした建物が並んでいる。

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港のすぐそばに岩山が迫っていて、ドブロブニクの優雅な雰囲気とはひと味違う。
なるほどー、これがコトルの旧市街かあ。
ダイナミックなロケーションで一目で気に入った。

旧市街の目の前にあるコトル港には、豪華なヨットやボートが停泊。
岩山に囲まれてひっそりと存在する小さな街だけど豪華客船も立ち寄るほど人気のある観光地だ。

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正門をくぐって旧市街の中へ。
どの国でも旧市街の門をくぐる時にはわくわくする。
さあ、どんな街並みがふたりを迎えてくれるかな?

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そこには12世紀からの美しい街並みが広がっていた。
白い石造りの建物が肩を寄せ合うようにびっしりと立ち並んでいる。

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今回ネットで予約したホテルは、そんな旧市街のど真ん中にあった。
もちろんホテルも歴史的な建物。
旅人たちが、小さなバルコニーでくつろいでいる。

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「Montenegro Hostel Kotor」
6ベッドドミトリー 1ベッド10ユーロ(別途1人0.8ユーロのTAX必要)
Wi-Fi、キッチンあり。

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内部は山小屋風のインテリア。
レストランのようなダイニングルームで昼からビールを飲むのは贅沢な気分だ。

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窓からは旧市街の広場が見える。
オープンカフェからのジャズも聴こえてくる。

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そして夕陽に輝く岩山。
バックパッカーにこんな優雅な時間を提供してくれるなんて、なかなかいいゲストハウス。

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建物の中はきれいにリフォームされていてスタッフもフレンドリー。
1泊のつもりだったんだけど、街も気に入ったので延泊することに。
ただ、ここで思わぬ落とし穴が。
10ユーロはネット予約特価で、その場で延泊したらふたりで4ユーロも値上げされてしまった。

それでは、世界遺産の街を散策しよう!
狭い石畳の路地が迷路のように走っているコトルの旧市街。
その狭い路地に面してホテルやブティック、雑貨屋が軒を連ねている。

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う~ん、街の雰囲気がどこかと似てるんだよなあ。
この細い路地が入り組んでて、建物がギュッと詰まってる感じ・・・。

しばらく歩いていてピンときた。
イタリアのベネチアと街並みがそっくりだ。
運河こそないけれど街の雰囲気はそっくり。

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それもそのはず。
コトルは4世紀に渡りベネチア共和国の一部だったんだそう。
街のいたるところにベネチアらしさが見てとれるのも納得。

目を引く干された洗濯物。
大男が着るような巨大な服は、アート。

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軒下ではかわいい少年たちが店を出していた。
自分たちでとってきたんだろうね。
きょうはいくつ売れるかな。

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複雑な海岸線と周囲の険しい山という天然の要塞に守られてきたコトル。
それに加え、街の背後の山に4.5kmにわたって城壁を築き鉄壁の守りを誇ってきた。

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この城壁は登ることができ、頂上からコトルの街を見渡すことができるんだそう。

コトルの街並みを上から眺めることができる方法は2つ。
3ユーロ払って街に入口があるきちんと整備された城壁沿いの道を登り展望台に行くか、タダで街外れから険しい山道を登って山頂に行くか。
けれど険しい山道を上って、きちんと街並みを見下ろせる場所に行きつくのかはわからない。
ホテルの人も「長い道のりだしおすすめしない」と言っていた。

ケンゾーとイクエは・・・考えるまでもなく険しい山道をチョイス。
ホテルの延泊でふたりで4ユーロ余分に払うハメになったので、その分節約することにした。

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かろうじて道になっている山道を登っていく。
しばらく歩いて、ふと後ろを振り返ると・・・

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巨大な客船が!!
でかっ!!
家やビルがおもちゃみたい。
コトル湾は水深が40mもあって大型客船も寄港することができるんだそう。

ショートカットを試みて道を見失ってしまったふたり。
道無き道を草をかき分け登っていく。
無料の代償は汗まみれと無数の擦り傷。

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登りはじめて40分、自分たちの下した決断に後悔しそうになったとき城壁が見えてきた!
しかも、城壁の内部へと合流する入口がある。

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城壁の中の展望台に入れるとは思ってなかったので、テンションが上がる。
この城壁を越えた先にどんな景色が待ち受けているんだろう?

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はたしてふたりの苦労は報われるのか?

山道を登ってきて、突然目の前に広がったコトルの景色をどうぞ!

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おおー!
素晴らしい!

連なる山々に守られるように取り囲まれたコトル湾。
そしてオレンジ屋根がびっしりと詰まった旧市街。
自然と人工物の見事なコラボレーションだ。

山のふもとに広がる新市街の景色もなかなかいい感じ。
それにしても豪華客船の大きさに驚かされる。
ちょっとした小山くらいの存在感。

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三角の形をした旧市街。
なんの規則性も無くごちゃごちゃと建物が密集して、なんだかおもちゃの街のよう。
人も建物もジオラマみたいでかわいらしい。

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バルコニーのある泊まっているホテルも見える。

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旧市街の南側には向こうまで山が広がっている。
山の高さは1000mもある。
山に囲まれたこんな場所に港があるなんて、想像しにくい。

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昔は海賊の隠れ家となっていた時代もあるんだそう。
外海からかなり奥まったところにあるし、山が船を隠してくれるので海賊のアジトとしてはうってつけだったんだろうね。

コトルの美しい景色を堪能して下山開始。
帰りは城壁に沿ってきちんと整備された道を下っていく。

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くねくねと蛇行している登山道。
整備はされているけれど、こっちもけっこうハードな道だ。
登ってくる人たちは美しいコトルの景色を振り返って楽しむ余裕もないほどバテバテ。
同じように辛いなら、タダで裏山を登って正解だった。
突然目の前に絶景が現れたので、その分驚きや感動も強かった。

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城壁の中腹にある救世聖女教会
15世紀に建てられた小さな教会。

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内部もこじんまりとしている。
聖女教会というだけあり、キリスト像ではなくマリアらしき像が祀ってある。

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山を下っていくにしたがい、だんだんと現実味を帯びてきた旧市街の街並み。
おもちゃ感はずいぶん薄らいできたけれど、やっぱり模型のように見える建物。
なんでだろう?

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近づくにつれて、建物の細部が見えてきた。
古びた瓦、何度も補修を繰り返したような壁。
生活感が漂い、味わいが出ている。

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山を下りてきても豪華客船の巨大さは変わらず。
船からはどんな旧市街の景色が広がってるんだろうね。

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さて、自然と文化のコラボレーション「コトルの自然と歴史地区」。
「星いくつ?」

「星、3つ!

コトルはそこまで期待してなかったんだけど、予想以上に素晴らしかった。
世界遺産として登録されているのは旧市街だけではなく、周囲の美しい自然も含めたコトル一帯。
複雑に入り組んだ海岸線、ダイナミックな山に囲まれ静かに水をたたえるコトル湾、おもちゃのようにかわいらしい建物が建ち並ぶ旧市街。
美しい自然と歴史ある文化のコラボレーションが素晴らしいハーモニーを創り出している。

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かわいらしくおもちゃの街のようだった旧市街。
最後に、さらにかわいらしくミニチュア加工をした旧市街の街並みをどうぞ。

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ドブロブニクを訪れたら、ぜひちょっと足を伸ばしてコトルにも行ってみてはいかがですか?
ダイナミックでかわいらしい絶景があなたを待っていますよ。
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Comment

No title

ちょこちょこ見に来ていますが、初めてコメントします♪
私もコトル大好きです(∩´∀`)∩
ひとなつこい野良犬とまちあるきしました。

泊まった宿も同じです♪
ご飯食べる場所、雰囲気あっていいですよね(´∀`*)
バルコニーからの景色も好きでした。

U子さま

初コメントありがとうございます!

コトル行かれたんですね。のんびり街歩きするにはちょうどいいサイズの街ですよね。
わたしたちもあと1日くらい長く滞在したかったです。
山と街を眺めながら飲むビールは格別でした!

また遊びに来てください♫
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