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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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豚と魔女になった気分で眺めよう

2014.09.10 06:19|世界の絶景☞EDIT
いつも持ち歩いているけど全然使わなくて宝の持ち腐れになっていた美顔器を久々に使ったイクエです。
けっこう高かったからちゃんと使って元を取らないと!
でも、美顔器とともに使う化粧水がこのまえスーダンで買ったものなんだけど効果はあるのかな。

前回にひきつづき、きょうもドブロブニクの紹介です。
だって写真が多いんだもん。

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なんといってもドブロブニクは「アドリア海の真珠」と賞賛される場所。
でも、ハンガリーのブダペストは「ドナウの真珠」だったし、世界には「〇〇の真珠」と言われる場所が多いんだけどね。
真珠対決をしたらどこが勝つかなあ。
(ケンゾーと「日本の真珠」はどこかなあって話していて、わたしは「天草やろ!」と答えたら「それは真珠の名産地ってだけたい」って言われた。でも天草も海がきれいでイルカもいるし隠れキリシタンの教会もたくさんあるし「真珠」に例えてもいいと思うんだけどなあ。「宮古島」とか「奄美大島」とか「小笠原諸島」とか「礼文島」とかに負けてしまうかなあ。)

アドリア海に突き出た港町、ドブロブニク。
ここは宮崎駿監督の『魔女の宅急便』『紅の豚』の舞台にもなったところと言われている。

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青い海や、オレンジの屋根、石畳の路地。
華やかだけどどこか素朴さを秘め、物語の舞台にしたい気持ちもわかる。

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旧市街の中には修道院や教会が建ち並ぶ。
大理石を使った祭壇や、色鮮やかなステンドグラス。

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こんなふうに旧市街の中の景色もすばらしいけれど、城壁に囲まれた旧市街の全景も見てみたい。
もちろん真っ青なアドリア海とセットで。

きのうの午後、旧市街の東側から街を眺めた。
光を受けてキラキラ輝く海の上に浮かぶ街並みは幻想的で素敵だったけど、逆光だったので街並みの色味がはっきりしなかった。

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それに、もうちょっと上から見下ろしてみたい。
上から見ると城壁で囲まれた旧市街の形がはっきりわかるだろうし、オレンジの屋根のかわいらしい家々が肩を寄せ合うようにひしめく様子もわかるはず。

『紅の豚』のマルコは飛行艇から眺めていたし『魔女の宅急便』のキキだってほうきにまたいで空から見ていた。

ドブロブニクのいちばんの絶景を見られる場所はどこなのか?
きょうは、ドブロブニクの絶景を探す旅にでよう。

ドブロブニクにはスルジ山と言われる標高412メートルの小高い丘がある。
ここからなら旧市街を一望できるらしい。

前回わたしがドブロブニクに来たときは、このスルジ山を目指したけれど荷物もあったし時間も遅かったので途中であきらめて引き返してしまった。

今回こそは、登らなくては!

山頂に行くにはロープウェイがある。
ユーゴスラビア紛争のときにセルビア軍に破壊されてしまって、前回来たときは運休されたままだったけど2010年に新たに設置された。

でもロープウェイ代はかなり高くてふたりで数千円する。
やっぱりここは、歩いていかないとね!

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道路沿いに登山口はあるけれど、利用する人が少ないのか草が生えて道が崩れている。
ほんとうにここでいいのかな。

不安になりながら木々が生い茂る道を登っていく。
木々の間からチラチラと青い海が見える。

「あれじゃない?ドブロブニク」
「ほんとだ。城壁っぽいのが見える」

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なかなか全景が見えないのがもどかしい。
早く登りたいけど、足が追いつかない。
歩いては止まり、歩いては止まり。

新市街の街並みは見えてるんだけどなあ。

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ロープウェイは次々に乗客を運んでいく。
みんなが「アドリア海の真珠」の絶景を求めている。

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ドブロブニクに来るような人たちは、リゾートのバカンスを楽しむために来ている人たち。
物価の高いこの場所に、バックパッカーは似合わない。
ロープウェイがあるのに、わざわざこんな道を登る人いないよなあ・・・。
って思っていたら、やっとカップル一組とすれ違った。
見るからにわたしたちと同じような雰囲気。
「ハロー」と小さな声で挨拶を交わす。

彼らが下りてきたから、この道で間違ってはないはず。

けっこう登ってきた。
そろそろ見えてもいいんだけどなあ。

と、いままで視界を遮っていた木々が途切れ、開けたところに出た。

見えてきたー!!

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真っ青な海、そしてこんもりと茂る松林に挟まれて、「アドリア海の真珠」は中世と変わらない姿で美しく存在していた。

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オレンジ色の屋根が並ぶ景色は、まるでポピーが咲いているみたい。

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ふたりでいっしょに写真を撮ることはあまりしないけど、物語に出てきそうなこんなかわいい城壁の街を見下ろすと、そりゃ、肩を組んで写真を撮りたくなるよ。

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貿易都市として栄えたドブロブニク。
ラグーサ共和国として栄えた15世紀から16世紀には、異国の品物をたくさん積んだ帆船がやってきていた。
いまではプレジャーボートや遊覧船が、この魅力ある半島に吸い寄せられる。

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旧市街をぐるりと取り囲む頑丈な城壁。
それはまるで今の世界と中世の街を隔てる境界線。
城壁があるから、この街は中世の姿のまま残ることができたのかもしれない。

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けっしてカラフルではないけれど、オレンジ一色の街並みは真っ青なアドリア海によく映える。
太陽の位置によって、屋根のオレンジもアドリア海の青も少しずつ色味を変えていく。

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たくさんの屋根。
たくさんの窓。
そして、そこに生きるたくさんの人々。

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この街には中世から今までの住人たちの歴史が刻まれている。
代々受け継ぐ家は、大切に守られてきた。
老朽化した家を修復するときも、昔と同じ建材を使う。
この街の魅力を知っているから、この街が好きだからこそなせる技。

「なんかおもちゃみたいだね」

さらにミニチュアっぽく見えるようにカメラの機能を変えて撮影してみると・・・。

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いつまで見ていても飽きない景色。
目に焼き付けながら、山道を下っていく。

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上から見るとおもちゃにしか見えない街並み。
近づくにつれて、現実に存在する街だと感じる。
それでも、あまりにもかわいくて「絵本の中に自分が紛れ込んだのかなあ」なんてまだ現実味がない。

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旧市街を隔てて向こう側に崖がそびえているのが見える。
崖の上にあるのはロヴリイェナツ要塞。
西陽が差し込む夕方、あの要塞から旧市街を眺めてみよう。

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ここから見る旧市街は、まるでアドリア海に浮かぶ船のかたち。

海に突き出た部分の城壁は、岩と一体化している。
立体的でダイナミックな地形。

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太陽と引き換えに、今度は灯りが街を照らしていく。

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世界中からの観光客で賑わっていた街に、静けさが訪れる。
聞こえるのは波の音。

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あしたも晴れるかな。

おやすみなさい。

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