美しい墓地って、なにそれ?
エアコンなしの部屋で暑さに耐えながら2日間過ごしてきたんだけど、けっきょく「もうダメだ!」と280円高いエアコン付きの部屋に移ったケンゾーです。
涼しくて快適なんだけど、2日間ほとんど寝られなかったので睡魔と戦いながらこの記事を書いてます。
でも、1日に何度も停電するから辛いんだよなあ。
スロベニアの豊かな自然を楽しむことができたケンゾーとイクエ。
膀胱炎という予想外のハプニングに見舞われてしまったけど、ケンゾーとイクエにとってはかなり好印象の国になった。
バスに乗って次に向かうのはクロアチアの首都ザグレブ。


イクエは2回クロアチアを旅したことがあるけれどケンゾーははじめて。
クロアチアはバルカン半島屈指の観光大国。
物価もけっこう高いっていうイメージがあるから長居はできそうにないなあ。
リュブリャナで一度バスを乗り換える。
リュブリャナからザグレブまでは10ユーロ。
およそ2時間のドライブなんだけど、気になって仕方ないことがあって落ちつかない。
なにかっていうと、ドライバーの脇見運転がひどいんだよ。
出発してからずーーーっと、いちばん前の席に座ってる客とお喋りしながら運転。
運転よりもおしゃべりに夢中で全然前を見てくれない。
身振り手振りが激しくてつねに片手運転。
ハンドルから両手を離すこともしょっちゅう。

ふだんはバスに乗ってるとすぐに寝てしまうケンゾーだけど、この日は寝る気にはならなかった。
バスに乗ったままで国境越え。
クロアチアは2013年にEUに加盟したけれどシェンゲン協定には未加盟。
なのでちゃんとスタンプが押される。

ハラハラしっぱなしだったけど無事にザグレブに到着。
トラムに乗って市街地へ。

今回予約しているホテルは安くて立地もまあまあ。
だけどちょっと変わってて、ホテルの案内には「当ホテルにはレセプションはありません。到着の1時間前に連絡をしてください。その時間に合わせホテルに行きます。」と書いてある。
これがそのあやしいホテル。
なんの看板もないし、潰れた店舗のような外観。
うん、飛び込みの客はぜったい来ないね。

事前にメールで写真を送ってもらっていたからすぐに分かったけど、なにも情報がなかったら見つけられないよ。
これまたメールで教えられていた通り、隠されていた鍵を見つけて室内へ。
隠してた鍵を見つけるって、そんなホテルある?
ちょっと変わったホテルの中はこんな感じ。
広いリビングルームの奥にツインベッドルームがひとつ。
つまり家を丸々貸切り状態ってこと。


レセプションなんてないからふたりきり。
人目を気にせず好きなように使いたい放題。
Wi-Fi、キッチン、冷蔵庫、そして洗濯機まで自由に使える。

これで1泊ふたりで196クーナ、約3600円。
ザグレブの安いゲストハウスのドミトリーに泊まるよりは2、3百円高いけど、この快適さは魅力的。
ザグレブのAnte Class - Roomsはおすすめです。
いい宿に巡り会えたところで、ザグレブ観光に出発!
まずは新市街と旧市街に挟まれたイェラチッチ広場へ。

じつはこの時はワールドカップのグループリーグの真っただ中。
広場にはステージと大きなモニターが設置されていた。

きょうはクロアチア vs メキシコの試合が行なわれる。
今はまだ落ちついてるけど、夜になると盛り上がるんだろうね。
今夜はケンゾーとイクエもここでいっしょにクロアチアを応援しよう。


旧市街と新市街を隔てるイリツァ通り。
ここにイクエお気に入りのスイーツショップ、ヴィンツェクがある。


ここのピスタチオアイスが絶品なんだって。
「ザグレブの楽しみはここのアイスを食べることだけ」って何度も言ってたからなあ。
たしかに店内はとても混み合っている。
ほんとに人気店なんだね。

2種類アイスを選んで14クーナ(約260円)。
もちろんひとつはピスタチオとチョコレート。


チョコレートもピスタチオもとっても濃厚。
ピスタチオなんかそのまんま豆を食べてるみたい。
これで260円だったら高くはない。
アイスがおいしいヴィンツェクのそばには、かわいらしい世界一のものがある。
路地の奥、両側の建物に挟まれるようにあるものは・・・


ケーブルカーだ。
これが世界一短いケーブルカー、長さは66m。
ちなみに片道4クーナ(約75円)、うん、そんなもんだろうね。

ケーブルカーには乗らず、横の階段を上って旧市街へ。
すると、なんだか派手な看板のようなものが見えてきた。
なんだこれ?めっちゃ目立ってるよ。

じつはこれ、聖マルコ教会の屋根!
こんな茶目っ気たっぷりの教会、はじめて見た。

ガイドブックには「美しい屋根が特徴」って書いてあるけど、美しいっていうより断然「かわいい」だよね。
なんかミッフィーちゃんの絵本とかに出てきそう。

左側は教会が建てられた13世紀当時にクロアチアを治めていた、クロアチア・スラヴォニア・ダルマチア王国の紋章。
右側はザグレブ市の紋章。
丸いタイルを並べて描かれてるんだけど、LEGOで作ったおもちゃにしか見えない。
世界一派手な教会で間違いないんじゃない?


ゴシックとバロック様式の建物が建ち並ぶザグレブ旧市街。

この建物なんかなかなかの年代物。
出窓がいっぱいあるんだけど、中はどうなってるんだろう?
それぞれ独立した部屋なのかな?


今では世界中の男性があたり前のように使っているネクタイ。
じつはクロアチアが発祥だって知ってた?


今から遡ること17世紀、クロアチア人の兵士たちは伝統的に美しいスカーフを首に巻いていたんだけど、それを見たフランスのルイ14世が同じものを作らせ、徐々に市民にも浸透していったんだって。
だからフランス語でネクタイは「Cravat」、クロアチア人を意味する「Croat」に由来しているんだね。
ちなみに、日本人ではじめてネクタイを締めたのはジョン万次郎なんだって。
街の規模のわりにレストランが少ないザグレブ。
そのかわり、カフェやバーがひしめいている。
とくにイェラチッチ広場から北へ延びるトカルチツェヴァ通りは激戦区。


この通りも今夜は人であふれかえるんだろうね。
空を突き刺さんばかりに立つ2本の尖塔が特徴的な聖母被昇天大聖堂。
市街地のいたるところから見えるこの大聖堂はザグレブのランドマーク。
尖塔の高さは105mもある。

13年前にイクエがはじめてザグレブを訪れたとき修復工事中だった大聖堂。
その2年半後、「もう工事は終わったかなあ」と再び訪れるもまだ続行中。
それから10年あまり時は経ち、「あの時の工事はどんな風に完成したのかなあ」と三度訪れてみると・・・

まだ終わっていなかった。
まあ、歴史的な建物は時間かかるよね。
でも「内部はちゃんと終わってた。着実に進んではいるみたい。」だって。


思いのほか小さくて旧市街の観光はあっという間に終わってしまう。
イクエが「郊外にちょっと行ってみたいところがある」と言うので行ってみることに。
でもね、その場所がちょっと変わってるんだよね。
その場所とはお墓。
まあ、この旅では「〇〇戦争戦没者墓地」とか「△△犠牲者の墓」などよく訪れているので別にびっくりはしない。
だけどこれから行くのは「ヨーロッパ一美しい墓地」なんだって。
墓地が美しいって、どういうこと?
トラムを乗り継いでやって来たのはミロゴイ墓地。
いやあ、こりゃあ、ビックリだ。
これが墓地? これ、宮殿やろ?!



もうアホみたいに「すげえ、すげえ」を連発。
だってこれスゴくない?
実写版ラピュタの撮影にぴったりじゃない?

しかもこの建物を覆いつくしているものはブドウだってことに驚き。
まだ実は小ちゃいけど、熟したら食べられるのかな。
じつは元々この場所は、中世ミロゴイスキ家のぶどう畑だったんだって。
なるほど、納得だ。

美しい回廊には数多くの著名人たちのお墓が。
旧ユーゴスラビア時代の著名人もたくさん眠っているんだそう。


ほんとに宮殿のような回廊。
ドイツの建築家へルマン・ボレーの設計で、12年かけて造られたんだそう。


2万8千㎡ある敷地内には緑がたっぷり。
不謹慎かもしれないけれど、歩いていてとても気持ちがいい。

見て回るって言っても、墓地だから当然のように墓しかない。
でもそのお墓がバリエーション豊富でとてもおもしろい。
ピラミッドや寝てるライオンなどかなり個性的。



さらには草で覆われてしまったり、苔むしてしまったものなど流れた時を感じさせるお墓も。


これなんかお墓には絶対見えないよね。
ナチュラルなんだけど、なんだかパンキッシュな感じもする。

この「ヨーロッパ一美しい」ミロゴイ墓地は今では観光名所。
ザグレブ観光ツアーにも組み込まれていてひっきりなしに観光バスがやって来ていた。

夜の10時、昼間は人がまばらだったイェラチッチ広場へ行ってみると・・・

おおー、すごい人だかり。
みんな大型モニターに釘付け。
代表ユニホームを着ている人も多い中、ちょっと浮いてるサポーターを発見。

やっぱりシスターでもサッカーは気になるのかな?
試合を見るために抜け出してきたのかと思うと、なんだか微笑ましい。
写真撮影にもノリノリ♪

肝心の試合結果は、1対3でメキシコに完敗。
残念ながらグループリーグを突破することはできなかった。

あしたはクロアチア旅のハイライトのひとつ、世界遺産のプリトヴィッツェ湖群国立公園をたっぷりお伝えします。
期待に違わず素晴らしかった!
涼しくて快適なんだけど、2日間ほとんど寝られなかったので睡魔と戦いながらこの記事を書いてます。
でも、1日に何度も停電するから辛いんだよなあ。
スロベニアの豊かな自然を楽しむことができたケンゾーとイクエ。
膀胱炎という予想外のハプニングに見舞われてしまったけど、ケンゾーとイクエにとってはかなり好印象の国になった。
バスに乗って次に向かうのはクロアチアの首都ザグレブ。


イクエは2回クロアチアを旅したことがあるけれどケンゾーははじめて。
クロアチアはバルカン半島屈指の観光大国。
物価もけっこう高いっていうイメージがあるから長居はできそうにないなあ。
リュブリャナで一度バスを乗り換える。
リュブリャナからザグレブまでは10ユーロ。
およそ2時間のドライブなんだけど、気になって仕方ないことがあって落ちつかない。
なにかっていうと、ドライバーの脇見運転がひどいんだよ。
出発してからずーーーっと、いちばん前の席に座ってる客とお喋りしながら運転。
運転よりもおしゃべりに夢中で全然前を見てくれない。
身振り手振りが激しくてつねに片手運転。
ハンドルから両手を離すこともしょっちゅう。

ふだんはバスに乗ってるとすぐに寝てしまうケンゾーだけど、この日は寝る気にはならなかった。
バスに乗ったままで国境越え。
クロアチアは2013年にEUに加盟したけれどシェンゲン協定には未加盟。
なのでちゃんとスタンプが押される。

ハラハラしっぱなしだったけど無事にザグレブに到着。
トラムに乗って市街地へ。

今回予約しているホテルは安くて立地もまあまあ。
だけどちょっと変わってて、ホテルの案内には「当ホテルにはレセプションはありません。到着の1時間前に連絡をしてください。その時間に合わせホテルに行きます。」と書いてある。
これがそのあやしいホテル。
なんの看板もないし、潰れた店舗のような外観。
うん、飛び込みの客はぜったい来ないね。

事前にメールで写真を送ってもらっていたからすぐに分かったけど、なにも情報がなかったら見つけられないよ。
これまたメールで教えられていた通り、隠されていた鍵を見つけて室内へ。
隠してた鍵を見つけるって、そんなホテルある?
ちょっと変わったホテルの中はこんな感じ。
広いリビングルームの奥にツインベッドルームがひとつ。
つまり家を丸々貸切り状態ってこと。


レセプションなんてないからふたりきり。
人目を気にせず好きなように使いたい放題。
Wi-Fi、キッチン、冷蔵庫、そして洗濯機まで自由に使える。

これで1泊ふたりで196クーナ、約3600円。
ザグレブの安いゲストハウスのドミトリーに泊まるよりは2、3百円高いけど、この快適さは魅力的。
ザグレブのAnte Class - Roomsはおすすめです。
いい宿に巡り会えたところで、ザグレブ観光に出発!
まずは新市街と旧市街に挟まれたイェラチッチ広場へ。

じつはこの時はワールドカップのグループリーグの真っただ中。
広場にはステージと大きなモニターが設置されていた。

きょうはクロアチア vs メキシコの試合が行なわれる。
今はまだ落ちついてるけど、夜になると盛り上がるんだろうね。
今夜はケンゾーとイクエもここでいっしょにクロアチアを応援しよう。


旧市街と新市街を隔てるイリツァ通り。
ここにイクエお気に入りのスイーツショップ、ヴィンツェクがある。


ここのピスタチオアイスが絶品なんだって。
「ザグレブの楽しみはここのアイスを食べることだけ」って何度も言ってたからなあ。
たしかに店内はとても混み合っている。
ほんとに人気店なんだね。

2種類アイスを選んで14クーナ(約260円)。
もちろんひとつはピスタチオとチョコレート。


チョコレートもピスタチオもとっても濃厚。
ピスタチオなんかそのまんま豆を食べてるみたい。
これで260円だったら高くはない。
アイスがおいしいヴィンツェクのそばには、かわいらしい世界一のものがある。
路地の奥、両側の建物に挟まれるようにあるものは・・・


ケーブルカーだ。
これが世界一短いケーブルカー、長さは66m。
ちなみに片道4クーナ(約75円)、うん、そんなもんだろうね。

ケーブルカーには乗らず、横の階段を上って旧市街へ。
すると、なんだか派手な看板のようなものが見えてきた。
なんだこれ?めっちゃ目立ってるよ。

じつはこれ、聖マルコ教会の屋根!
こんな茶目っ気たっぷりの教会、はじめて見た。

ガイドブックには「美しい屋根が特徴」って書いてあるけど、美しいっていうより断然「かわいい」だよね。
なんかミッフィーちゃんの絵本とかに出てきそう。

左側は教会が建てられた13世紀当時にクロアチアを治めていた、クロアチア・スラヴォニア・ダルマチア王国の紋章。
右側はザグレブ市の紋章。
丸いタイルを並べて描かれてるんだけど、LEGOで作ったおもちゃにしか見えない。
世界一派手な教会で間違いないんじゃない?


ゴシックとバロック様式の建物が建ち並ぶザグレブ旧市街。

この建物なんかなかなかの年代物。
出窓がいっぱいあるんだけど、中はどうなってるんだろう?
それぞれ独立した部屋なのかな?


今では世界中の男性があたり前のように使っているネクタイ。
じつはクロアチアが発祥だって知ってた?


今から遡ること17世紀、クロアチア人の兵士たちは伝統的に美しいスカーフを首に巻いていたんだけど、それを見たフランスのルイ14世が同じものを作らせ、徐々に市民にも浸透していったんだって。
だからフランス語でネクタイは「Cravat」、クロアチア人を意味する「Croat」に由来しているんだね。
ちなみに、日本人ではじめてネクタイを締めたのはジョン万次郎なんだって。
街の規模のわりにレストランが少ないザグレブ。
そのかわり、カフェやバーがひしめいている。
とくにイェラチッチ広場から北へ延びるトカルチツェヴァ通りは激戦区。


この通りも今夜は人であふれかえるんだろうね。
空を突き刺さんばかりに立つ2本の尖塔が特徴的な聖母被昇天大聖堂。
市街地のいたるところから見えるこの大聖堂はザグレブのランドマーク。
尖塔の高さは105mもある。

13年前にイクエがはじめてザグレブを訪れたとき修復工事中だった大聖堂。
その2年半後、「もう工事は終わったかなあ」と再び訪れるもまだ続行中。
それから10年あまり時は経ち、「あの時の工事はどんな風に完成したのかなあ」と三度訪れてみると・・・

まだ終わっていなかった。
まあ、歴史的な建物は時間かかるよね。
でも「内部はちゃんと終わってた。着実に進んではいるみたい。」だって。


思いのほか小さくて旧市街の観光はあっという間に終わってしまう。
イクエが「郊外にちょっと行ってみたいところがある」と言うので行ってみることに。
でもね、その場所がちょっと変わってるんだよね。
その場所とはお墓。
まあ、この旅では「〇〇戦争戦没者墓地」とか「△△犠牲者の墓」などよく訪れているので別にびっくりはしない。
だけどこれから行くのは「ヨーロッパ一美しい墓地」なんだって。
墓地が美しいって、どういうこと?
トラムを乗り継いでやって来たのはミロゴイ墓地。
いやあ、こりゃあ、ビックリだ。
これが墓地? これ、宮殿やろ?!



もうアホみたいに「すげえ、すげえ」を連発。
だってこれスゴくない?
実写版ラピュタの撮影にぴったりじゃない?

しかもこの建物を覆いつくしているものはブドウだってことに驚き。
まだ実は小ちゃいけど、熟したら食べられるのかな。
じつは元々この場所は、中世ミロゴイスキ家のぶどう畑だったんだって。
なるほど、納得だ。

美しい回廊には数多くの著名人たちのお墓が。
旧ユーゴスラビア時代の著名人もたくさん眠っているんだそう。


ほんとに宮殿のような回廊。
ドイツの建築家へルマン・ボレーの設計で、12年かけて造られたんだそう。


2万8千㎡ある敷地内には緑がたっぷり。
不謹慎かもしれないけれど、歩いていてとても気持ちがいい。

見て回るって言っても、墓地だから当然のように墓しかない。
でもそのお墓がバリエーション豊富でとてもおもしろい。
ピラミッドや寝てるライオンなどかなり個性的。



さらには草で覆われてしまったり、苔むしてしまったものなど流れた時を感じさせるお墓も。


これなんかお墓には絶対見えないよね。
ナチュラルなんだけど、なんだかパンキッシュな感じもする。

この「ヨーロッパ一美しい」ミロゴイ墓地は今では観光名所。
ザグレブ観光ツアーにも組み込まれていてひっきりなしに観光バスがやって来ていた。

夜の10時、昼間は人がまばらだったイェラチッチ広場へ行ってみると・・・

おおー、すごい人だかり。
みんな大型モニターに釘付け。
代表ユニホームを着ている人も多い中、ちょっと浮いてるサポーターを発見。

やっぱりシスターでもサッカーは気になるのかな?
試合を見るために抜け出してきたのかと思うと、なんだか微笑ましい。
写真撮影にもノリノリ♪

肝心の試合結果は、1対3でメキシコに完敗。
残念ながらグループリーグを突破することはできなかった。

あしたはクロアチア旅のハイライトのひとつ、世界遺産のプリトヴィッツェ湖群国立公園をたっぷりお伝えします。
期待に違わず素晴らしかった!