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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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絶景に必要なこと

2014.08.22 06:24|世界の絶景☞EDIT
妻から飼ってる犬(日本で留守番中)と5歳の甥っ子とちょくちょく同列に扱われることがあるケンゾーです。
いろんな仕草が犬と甥っ子に似ているそうです。
犬は当然のこととして、この甥っ子とも血は繋がってないんだけどなあ。

自然豊かなスロベニアのなかで随一の人気を誇るブレッド湖。
“絵のように美しい” “アルプスの瞳” とも言われているブレッド湖の全景を一目見たくて、山の上の展望台をめざす。
そんなにハードな道ではないんだけど、ちょっと歩いただけで「フー、フー」ときつそうなイクエ。
大丈夫かなあ。

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しばらく山道を登るとブレッド湖がチラ見えしてきた。
見え隠れするエメラルドグリーンの湖面。
チラリズムが期待を高める。

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汗まみれになりながら展望台に到着。
さあて、どんな絶景が広がってるかなあ・・・

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ビ、ビミョー!!
木が邪魔して湖があんまり見えないよ。
切り立った崖の上に建つブレッド城や白亜の聖マルティン教会はきれいなんだけどねえ。

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ここでのベストショットはこれ。
う~ん、絵のように美しい絶景とはほど遠いなあ。
別のポイントを探さないといけない。

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かつては王族の別荘地としてヨーロッパ中の王侯貴族が訪れてきたブレッド湖。
現在は世界中から観光客が美しい景色を求めてやって来る。
湖畔にはおしゃれなペンションがいくつも並んでいる。

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手入れの行き届いた庭に色鮮やかな花が咲き誇る。
こんなペンションに泊まって庭のベンチで酒でも飲めたら最高だろうねえ。

湖のほとりまで下りてきた。
大昔に氷河が溶けてできたブレッド湖。

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何度も世界選手権が開催されるほど、ボート競技にとってとても条件がいいんだそう。
たしかにエクササイズなのかアクティビティなのか分からないけど、けっこうボートやカヤックを漕いでる人たちを見かける。

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絶景ポイントを求め、今度は対岸のブレッド城をめざす。
湖面からおよそ100mの断崖の上に建つブレッド城からは、いい景色が見られるんじゃない?

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城内に入るにはお金がかかる。
チケット売場手前の門から見える景色は・・・

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生い茂る木が視界を妨げる。
ダメだこりゃ。
雪を頂いたユリアン・アルプスの山々はよく見えるんだけどね。

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iPhoneの地図アプリを見ると、ブレッド城の反対側に眺望マークが付いている。
期待を込めてけもの道のような山道を登っていく。
がんばれ、イクエ。

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雲が晴れ、ユリアン・アルプス最高峰、標高2864メートルのトリグラフ山がくっきりと姿を現した。
けっこう「絵のように美しい」景色になってきたんじゃない?

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そしてお待ちかねのブレッド湖。
3度目の正直で絶景を拝むことができるのか・・・。

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おおー!!
すばらしい!

やっと山と緑に囲まれたブレッド湖をきれいに見渡すことができた。
ちょこんと浮かんでいる小島はブレッド島

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じつはこのブレッド島、スロベニアで唯一の自然の島なんだって。
へえ、そうなんだ。
一応アドリア海に面してる部分もあるけど、ほとんど内陸の国だしね。
でもよく考えたら、島が無い国ってたぶん珍しくはないよね。
島国の日本では考えられないけど。

翌日、さらなる絶景を求めて別の展望ポイントへと行くことにしたケンゾー・・・ひとり。
きのうがんばり過ぎたのか調子が悪いのでイクエは宿で休むことに。

旅をはじめて1年と9か月、何をするのもふたり一緒で24時間つねに共に行動してきたケンゾーとイクエ。
別行動をしたのは、インドで体調を崩したイクエを宿に残し、ケンゾーひとりでタージマハルやカジュラーホの寺院を見学したときだけ。
イクエは以前に見たことあったしね。

「イクエのことは気にせんでいいけん、ゆっくり楽しんできて」とベッドに横になったイクエから送り出されたケンゾー。

イクエを宿に残し歩き出したのはいいけれど、前にも後ろにもどこにもイクエがいないっていうのはヘンな感じだ。
イクエの体調も気になるけど、ちゃんと展望ポイントまでたどり着いてブレッド湖の絶景をイクエの分までちゃんとこの目で見るんだ、ていう変な使命感が湧いてきた。

♫ タラタッタ タラタッタ タッタタラタッタ~ だ~れにも内緒で・・・ ♫
「はじめてのおつかい」のテーマ曲をつぶやきながら湖沿いを歩いていく。

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スロベニア唯一のちっちゃなブレッド島には聖マリア教会が建っている。
もともとスラブ民族に伝わる愛と繁殖の女神「ジヴァ」の聖地として祀られていた場所に教会が建てられたんだそう。
現在残っているバロック様式の教会は17世紀に建てられたもの。

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この聖マリア教会の鐘は「希望の鐘」と呼ばれ、とくに恋愛成就を願う人々に人気。
希望の鐘にはこんな伝説がある。

昔々、ブレッド城に夫を亡くし悲しみに暮れる若い未亡人が住んでいた。
亡き夫ともういちど会うという願いを託し鐘を作った未亡人。
しかし、完成した鐘を島へ運ぶ途中に嵐に遭い、鐘は船とともに湖に沈んでしまった。

絶望した未亡人はすべてのものを売り払い島に教会を建て、自分は尼僧となりローマの修道院で一生を終えた。
彼女の死後、この話に感動したローマ法王が、未亡人が島に建てた教会のために新しい鐘を寄贈した。
彼女の願いが永遠に響き渡るように・・・。


聖マリア教会にある鐘を7回鳴らすと幸運が訪れるんだそう。
鐘が鳴り響いている間に男性が女性に想いを伝えると願いが叶うんだって。

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ロマンチックだねえ。
この言い伝えにあやかって、この島で結婚式を挙げるカップルも多い。
その際は、新郎は船着場から教会まで99段の階段を新婦を抱きかかえて運び、運ばれている間新婦は沈黙していないといけないという伝統があるんだって。
結婚式に向けて男性は筋トレ、女性はダイエットをするカップルが多いんだそう。

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途中で道を逸れ、森の中の山道を歩いていく。
15分くらい歩くとパッと視界がひらけた、展望ポイントに到着。
岩の上にちゃんとベンチもあるよ。
さあ、どんな景色が見られるかな?

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おおー、いいやん!
湖、ブレッド島、ブレッド城、ブレッドの町、ユリアン・アルプス、全部見渡すことができる。

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曇ってるから湖面はそこまできれいじゃないけど、ところどころエメラルドグリーンに輝いてるところもある。

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これでも十分なんだけど、せっかくなのでもうひとつのポイントにも行ってみよう!
はりきって歩きはじめたんだけど、道がだんだんスゴいことになってきた。
倒木が行く手を遮る。

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♫ しょげないでよ ベイベ~ ♫
頭の中では「はじめてのおつかい」で子どもが泣き出すときに流れる曲がリフレイン。
♫ しょげないでよ ケンゾー ♫

お、またベンチが見えてきた、ポイントに到着かな。
もうチラ見えしてる景色で絶景の予感ありありだ。

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それでは、絵のように美しいブレッド湖の絶景をどうぞ。

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きれいだね。
晴れてて日が差してたらもっと鮮やかで美しいだろうね。

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イクエにこの絶景を見せてあげたかったなあ。

きれいだけど、やっぱりふたりで見ないとちょっと物足りないや。
絶景成立のポイントは大切な人といっしょに見るってことかな。

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Comment

No title

最後の部分とっても素敵でした!絶景成立のポイント、本当にその通りですね。
僕もケンゾーさんのように相手への感謝の気持ちを忘れないで2人で絶景を楽しみたいと思います!
ちょっとケンカが多いので。笑

No title

素晴らしいブレッド湖の絶景を拝見させていただきまして
ありがとうございました~♪

雨のブレッド湖の景色しか観れなくて残念な思いをしていましたが
ブレッド湖の絶景を改めてみて感動しています。

幸運が訪れることを願って聖マリア教会の鐘を鳴らしてきました~(^_^)v

こんな景色があったんだ

今までにブレッドは4回行ったことがあります。湖畔の道を1周したこともあります。ブレッド城の中からの眺めが最高だと思ってましたが、ケンゾーイクエさんのお蔭で、こんな素敵なビューポイントがあるのを初めて知りました。今、スロベニアに住んでいるので、次回はケンゾー・ポイントに行ってみます。

まさや さま

お互い、パートナーと楽しく旅しましょうね!
2人で分かち合える感動っていいですよね。
でも、絶景を前に、ケンカしてしまったら感動は台無しですね・・・。

totoroさま

教会まで行かれたのですね!
わたしたちは島に行くのを断念しましたが、遠くからそのステキさが伝わってきました。
あの鐘はどんな音がしたのでしょう。
聞いてみたかったな。
きっと幸運を運んでくれたはずですね!

趣味三昧さま

スロベニアに住まれてるんですか?!自然たっぷりでとても素敵な国ですよね。
ブレッド湖もそれぞれの季節によって景色が違うんでしょうね。
紅葉に彩られる秋も素晴らしいでしょうね。
ぜひ5回目のブレッド湖を楽しまれてください!

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oさま(ブレッド湖について)

ブログをご覧いただいて、ありがとうございます!

ブレッド湖の展望台の距離についての質問ですが、すみません!覚えてないんです・・・。
そんなに長くかからなかったから、とても離れていたわけではないと思います。
ちゃんとお答えできずにすみません。

ホテルの人か、観光オフィスの人に聞くことができるといいですね。
どうか、楽しいご旅行を!
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