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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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オーストリア「ヴァッハウ渓谷」☆☆ 中世の世界をゆったりと

2014.08.12 06:07|世界遺産 星いくつ?☞EDIT
ここ数日、お腹の調子がイマイチよくないケンゾーです。
そんなに酷くはないんだけど、ずっと下痢気味。
煮沸して飲んでいる水道水がダメなのか、毎朝食べてるホテルの朝食に付いてるチーズがダメなのか・・・。
まあ、食欲はあるから大丈夫だと思うけどね。

おいしい食事おいしいワイン、そして身も心も癒やされる自然豊かな田舎の景色。
夢のような別荘ライフを満喫しているケンゾーとイクエ。

別荘から世界遺産のヴァッハウ渓谷までは車で40分。
ヴァッハウ渓谷とはメルクからクレムスまでのおよそ35kmに渡るドナウ川流域の景勝地のこと。
きょうは3000kmに及ぶドナウ川流域で最も美しいと言われているヴァッハウ渓谷をぐるっとドライブしま~す ♫

別荘がある山を下っていくと美しいお城のような建物が見えてきた。
メルクの河畔に立つこの華麗な建物はメルク修道院

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修道院が設立されたのは1089年、現在に残るこのバロック様式の見事な建築は18世紀初頭に建てられたもの。
シェーンブルン宮殿を思わせる鮮やかな黄色が、「これが修道院なの?」という意外性を演出している。

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もちろん今でも修道院として現役で活躍中。
男女合わせておよそ900人がここで学んでいるそう。

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修道院内にある教会。
大きな教会ではないんだけど、内装が素晴らしく圧巻。
なにか演奏会の準備中だった。
きっと音響効果、抜群なんだろうね。

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なかでも天井に描かれたフレスコ画が見事。
神秘的な美しさに吸い込まれてしまう。

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これがメルク修道院を上から撮った写真。
修道院と言うよりはほんとに城のよう。

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なんとなくチェコのプラハ城に似てなくもない。

では、ドナウ川の西岸を北上しながら、見どころ満載のヴァッハウ渓谷を巡っていこう。
ヴァッハウ渓谷の魅力のひとつは、河畔に点在する教会や古城。
小高い崖の上や森に埋もれるように建っていたりとロケーションが素晴らしい。

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ドラゴンクエストやファイナルファンタジーなんかのRPGゲームは中世の世界をモデルにしてると思うんだけど、冒険心をかき立てるゲームの舞台のような世界が広がっている。

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ヴァッハウ渓谷のもうひとつの魅力は、中世から時が止まったままのような古くてかわいい町巡り。
こちらはシュピッツという小さな町。

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小さな町の中心にある聖堂区教会。
木造の屋根で覆われた古い石造りの階段を登っていく。
段数はそんなにないんだけど、傾斜が急でけっこうきつい。

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教会の内部はシンプルな作り。
日射しが差し込み明るい雰囲気。

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ほぼ世界共通で、十字架に架けられたキリスト像には「INRI」と書かれている。
いつもどんな意味があるのかなあと思ってて調べたら、ラテン語で「IESUS NAZARENUS REX IUDAEORUM」の頭文字で、意味は「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」。
罪状書きの一文だったんだ。

教会の敷地からはシュピッツの町と緑に囲まれた美しい渓谷を眺めることができる。
山のふもとに見えるのはぶどうの段々畑。

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シュピッツは小さな町だけど、ここで作られる白ワインは上質でとても有名なんだって。
ヴァッハウ渓谷はワインの産地としても有名だから、ホイリゲ(ワイン酒場)巡りをしても楽しいだろうね。

シュピッツをあとにして次の町へ。
しばらくすると、崖の上にそびえる城や色鮮やかな建物が目に飛び込んできた。
ヴァッハウ渓谷でいちばんロマンティックな町と言われているデュルンシュタインだ。

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町へ一歩足を踏み入れると、古き良き中世の町並みが人々を迎え入れる。
これぞヨーロッパという美しい町だ。

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このブログでもよく「中世」という言葉を使うけど、ふと「中世っていったいいつなんだ?」という疑問がわき上がった。
調べてみたら、ヨーロッパにおける中世は5世紀の西ローマ帝国滅亡(476年)から15世紀の東ローマ帝国滅亡(1453年)くらいの期間をさすんだそう。

パステルブルーの尖塔がとてもメルヘンチックな聖堂参事会修道院教会
ウェッジウッドの陶器のようでとてもかわいい。

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ふだんは悠々と流れているドナウ川だけど、氾濫し大きな被害をだすこともある。
デュルンシュタインの川沿いにはこんなものが。

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過去の氾濫の記録。
今までで最悪だったのが2002年8月、イクエのはるか頭上まで増水している。
母なるドナウと共に生きるのもいいことばかりじゃない。

ヴァッハウ渓谷の東の端にあるクレムスという町。
人口およそ2万人の小さな町。

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絵本に出てくるようなシュタイナー門
時計塔の下にアーチがあって、とてもかわいい。

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ヴァッハウ渓谷の最後の町クレムスまで来たので、折り返し。
今度は橋を渡ってドナウ川の反対側へ。

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河畔にキャンプ場があって、たくさんの人たちがキャンプをしていた。
自転車で旅をしている人たちもとても多い。

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ヨーロッパはどこも多いけど、このヴァッハウ渓谷周辺はオートバイや自転車で旅をしている人をよく見かける。
このキャンプ場にも60代くらいのチャリダー夫婦がテントで寝泊まりをしていた。
日本では60代のチャリダー夫婦なんてそうそうお目にかかれない。
いやあ、ほんとにたくましい。
最期まで人生を楽しみつくすんだ!という気概を感じる。

このキャンプ場から見えるデュルンシュタインの町並みが素晴らしかった。
黄昏にさしかかり、すべてのものがより美しくより輝きを増す。

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キャンプをしている人たちの夕ご飯のおこぼれをもらっている家族がいた。
まだ小さな6人兄弟。
毛がふわふわでかわいいなあ。

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マカロニを少し分けてもらったので餌やりにチャレンジ。
赤ちゃん白鳥たちは怖がってなかなか近づいて来ない。
お父さんとお母さんはかなりアグレッシブ。

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いっぱい食べて大きくなるんだよ!

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さて、豊かな自然と古くて美しい町並みが魅力的な「ヴァッハウ渓谷」。
「星いくつ?」

「星、2つ!

ゆるやかにとうとうと流れるドナウ川。
歴史ある修道院や古城、時が止まったままの古い町並み。
山の斜面に連なるぶどう畑。
これらを巡るヴァッハウ渓谷はとても贅沢なドライブルート。

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メルク 〜 クレムス間を周遊するドナウ川遊覧船もある。
船上から眺めるヴァッハウ渓谷もとても魅力的だと思う。

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派手さはないけれど、ドナウ川のようにゆっくりと積み重ねてきた歴史を味わえる贅沢な観光コース。
若い頃よりもワインのようにちょっと年を重ねたほうが、ゆったりと時が流れるこの空間をのんびりと楽しめるかも。

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No title

日本ではエボラのニュースが多くなされています。エジプトではどうなんでしょうか?私は海外旅行すら殆ど行ったことなく無知だからか、少し心配しております。

リョウさま

ご心配ありがとうございます!

エボラは大変なことになっていますよね。同じアフリカにいるのでもちろん気になってます。
おかげさまエジプトをふくめ、東側は大丈夫です。
動向に気をつけながら旅をしたいと思います。

Hallo

こんにちは!
ご無沙汰いたしております。
田舎の記事を楽しく拝見させて頂きました。
自分の家の事ですが、ブログを読んでいると 他人事の様でもあります。
楽しかったですねー!
ケンゾーさんが ちょっとベロベロに酔っ払った 夜 の
写真も撮っておけば良かったですねえ。笑
私達はこれから 車でちょっと長旅に出かけてきます。
旅先から また改めてご連絡致します。
アフリカ旅行 、くれぐれもお元気で 行ってらっしゃい!

Satoko さま

ほんとうにありがとうございました!
すごく楽しくてすてきな思い出ができました。
写真を見返してみても、ほんとうにあの場所はすばらしいところだなあとつくづく思います。

ケンゾーのべろんべろん、撮っておけば良かったですね。
その写真をとっていれば、夫婦喧嘩のときの切り札に使えそうでした。

長旅、いいですねえ!!
ぜひ楽しまれてください。

いまうだるような暑さのエジプトにいますが、夏のヨーロッパに憧れてます(笑)。

ほんとうにすばらしい時間を、ありがとうございました!
またきっと遊びにうかがいますよ。
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