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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
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バスクでピンチョス、シードラ!

2014.07.28 06:55|スペイン☞EDIT
パンツにひきつづき短パンとサンダルもゲットしたケンゾーです。
これで男子力アップ間違いなし。
ただ、靴がもうズタボロなんだよねえ。
どこかでトレッキングシューズを買わないといけないんだけど、時すでに遅しかも。
今いるカイロでは見つけられそうにない。

スペインのバスク自治州を旅しているケンゾーとイクエ。
カウチサーフィンでホストの家をはしごして、旧市街に住んでいるデイビッドの家に居候中。
大学院の研究の合間を縫って旧市街を案内してくれることに。

12世紀から都市が築かれ、商業都市として発展してきたビトリア。
保存状態がとてもいい旧市街の街並み。

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建物の壁は横一列に並んでいるのに、窓がたくさん張り出してでこぼこしている。

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ビトリアもカミーノ デ サンティアゴの巡礼路。
石畳には巡礼路を示すホタテ貝のマークが刻まれている。
でも、あんまり巡礼者の姿を見かけないなあ。

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バスク自治州ではスペイン語とバスク語が公用語。
旧市街の通り名はスペイン語とバスク語が併記されている。

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旧市街にはいくつもの通りが走っている。
デイビッドが言うには、昔は通りごとに同じ種類の店が集まっていたんだって。
通りの名前も「仕立て屋通り」とか「鍛冶屋通り」といった名前が多くてとてもおもしろい。
日本の古い下町といっしょだね。

スペインはどの街でもそうだけど、ここビトリアも昼間から酒を飲む人たちでテラスは大賑わい。
経済的に裕福なバスク自治州。
そのなかでもビトリアはリッチな都市で、生活水準はスペインのなかでマドリードの次に高いんだそう。
若者もお金持ってるんだねえ。

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経済的に余裕があるからなのか、ビトリアは文化やアートにとても力を入れている。
市民一人当たりの文化施設の数はスペインでトップ。
街のいたるところにウォールアートが描かれている。

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これが普通の街なら「ふ〜ん」って感じでとくに驚きもしないんだけど、歴史ある旧市街の建物に描かれてるから驚きだ。
けっこう思いきってるよね。
デイビッドに聞いたら、壁が古くて汚かったからアートで飾ることにしたらしい。

こちらが14世紀に建てられたサンタ・マリア・カテドラル
なんだかけっこうゴチャゴチャしてて教会っぽくない。
内部はいま修復中なんだって。

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教会の前のかなり古そうな建物に洗濯物が干してある。
教会がありながら生活感がにじみ出ている風景。

カフェやレストランが建ち並ぶこちらはビルヘン・ブランカ広場
奥に見える塔はサン・ミゲル教会の鐘楼。
それにしても周囲の建物の窓の数がすごくない?

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もちろん歴史ある古い建物なんだけど、なんでこんなに出窓ばっかりなんだろう?
サンルームみたいになってるのかなあ。
昔のビトリアの人たちは部屋の中をとにかく明るくしておきたかったのかな?

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街を歩いているとこんなものを発見。
これなんだか分かる?
ここから温泉が出てくるわけじゃないよ。
『ローマの休日』みたいに、手を突っ込んでみる名所でもないよ。

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じつはこれポスト!
びっくりしたようなライオンの表情がかわいい。

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さて、バスクでももちろん楽しみなのはバル ♫
明るいうちから飲む酒は最高だね。

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ここではバスクの地酒とも言える「シードラ」を飲むことに。
リンゴの発泡酒シードラは注ぎ方がとてもおもしろい。

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シードラのボトルを頭の上に掲げ、腰よりも低く持ったグラスにジョボジョボジョボ〜と注いでいく。

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これはたくさん空気に触れさせて味をまろやかにするためと、より泡立たせるためなんだって。
当然多少はグラスから飛び跳ねたりするけど、そんなことは気にしない。
どれだけ高いところから注いで泡立たせることができるかが腕の見せ所。

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薄いオレンジ色をしたシードラ。
注がれたら泡が消えないうちに一気飲みするのがバスク流なんだって。
かなり酸味が強くて好き嫌いがはっきり分かれる味。
ケンゾーはワインのほうが好きだけど、イクエは暑いときにはさわやかな味のシードラをぐびっと飲む方がいいかもねって言ってる。

そして酒のつまみはピンチョス。
スペインのバルで出されるつまみはタパスって言うんだけど、ここバスクではピンチョスと呼ばれる。
バスクのピンチョスの特徴は爪楊枝!

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刺さってる爪楊枝の長さや大きさで値段が違っていて、爪楊枝を数えて勘定をする店が多い。
日本の回転寿しみたいだね。
もちろん串刺しタイプだけじゃなくて、タパスによくあるパンを使ったものや、一品料理なんかもある。

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スペインでは平日のランチに酒を飲むことはごく普通。
「仕事があるから酒を控える」なんてことはない。
デイビッドもこのあと大学院に行かないといけない。

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酒大好きのケンゾーとしてはうらやましい限りの国民性。
さすがに日本でも仕事中に酒を飲むっていうのはムリだと思うけど、もうちょっとリラックスしてゆとりを持って働くっていうことはスペインに倣ってもいいんじゃないかなあ。

一晩お世話になったデイビッドとはここでお別れ。
日本での留学生活楽しんでね。
そのためにも日本語のテキストを買いなおした方がいいと思うよ。
話のネタにはいいけどね。

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ほんのり赤い顔で大学院へと向かったデイビッドだった。
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Comment

No title

あの窓は女性が外を眺められるようにしたものだと思います。
イスラム文化の影響で、スペインでも女性の外出が厳しく
制限された時代があって、女性のたちは、外からは姿を
見られないように、あの窓から外を眺めながら過ごしていたんですって。


バル巡り楽しそうですよね。
長居しないで、少しずついただきながらハシゴするのが粋らしいです。
お酒が好きなら楽しめそうですね。

すが子さま

なるほど、そうかもしれないですね。

ちょっとしたツマミを食べながら1、2杯ずつ店をはしごして行くっていうのは日本ではあまりしませんよね。国によってお酒の楽しみ方が違うのも旅の楽しみのひとつです。

ケンゾーさんイクエさん、はじめまして!このブログがだいすきで、高校生のときからずっと読ませていただいています!おふたりの旅や考え方とても勉強になります!!!いつもワクワクをありがとうございます(^O^)

ななぼう さま

コメントありがとう!
そしてずっと読んでくれてありがとう。
このブログが始まったのは、ななぼうさんが高校生のとき、そして今は、、、と考えるとわたしたちは結構長く旅してるんだなあとなんだか感慨深いです。
これからもお付き合いください。
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