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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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スペイン編スタート!本場の生ハムを初体験

2014.07.10 06:23|スペイン☞EDIT
エアコンがキンキンに効いたドミトリーで寒くてあまり寝られなかったケンゾーです。
同室のイギリス人が超暑がりで冷房をガンガンに効かせて寝るからかなり辛い。
ケンゾーとイクエはブルブル震えてるのに、本人はパンツ一丁で爆睡。
やっぱり欧米人は日本人と比べて体温が高いんだろうね。
朝イクエのベッドを見たら寝袋にくるまってた。
そっか、寝袋のこと忘れてたよ。

3週間旅したモロッコに別れを告げ、フェリーに乗り込んだケンゾーとイクエ。
ふたりが向かうのはスペイン・アルヘシラス。

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3週間前に1泊だけしたスペイン。
ふたたび舞い戻って、あらためて3週間かけてスペインを旅する予定。

フェリーのデッキはまったりムード。
たくさんの人がゴロンと横になってお昼寝中。
こんな暑いとこでよく寝られるね。

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モロッコとスペイン、つまりアフリカ大陸とヨーロッパ大陸を隔てているのはジブラルタル海峡。
いちばん狭いところで14kmしか離れていない。
デッキからはアルヘシラスの町並みが見える。
「情熱のスペイン」はどんな旅になるかな。

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およそ1時間半でアルヘシラスに到着。
今回は前回1泊したアルヘシラスはスルー、そのままバスターミナルへ。

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ふたりが向かう先は・・・セビージャ!(日本では「セビリア」という呼び方のほうがおなじみ。)
スペイン南部、アンダルシア州の州都でもあるセビージャはスペイン第4の都市。
セビージャも3週間前にスルーした街だ。
アルヘシラス〜セビージャは往復で1人39.25ユーロ。

セビージャ

バスは鮮やかな新緑で彩られた山を越えていく。
モロッコも意外と緑が多かったけど、スペインはもっと緑がゆたか。
ちょこっと海を渡っただけでこうも違うんだね。

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バスに揺られること3時間半、車窓から外を眺めていると変わった格好をした人たちが目立つようになってきた。
これは・・・フラメンコのドレスだ!
馬車まで道路を走ってるよ。

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スペインの中でも最も「スペインらしい」と言われているアンダルシア地方。
なかでもここセビージャはフラメンコと闘牛の本場。
スペインと聞いてイメージするものがギュッと詰まった、これぞ「ザ・スペイン」という街。

そして、そんなセビージャが一年でいちばん盛り上がるのが「フェリア」と呼ばれる春祭り。
じつは今年のフェリアはきのうから始まったばかり。
ほんとはもうちょっと長くモロッコを旅するつもりだったんだけど、イクエがどうしてもこのフェリアを見たいということで予定変更。
すでに購入済みだったモロッコのラパトからスペインのマドリードに飛ぶ航空券(約1万3千円)を捨ててセビージャへとやって来た、というわけ。

きょうはもうホテルにチェックインするだけ。
本格的なセビージャ&フェリア観光はあしたから。
でもドレスアップした女性たちが街中を歩いているから俄然テンションが上がる。

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服もメイクも身長も、なにもかもが違いすぎる・・・。
イクエ、フェリアの会場で浮かないかなあ。

今回急きょフェリアに合わせてセビージャに行くことにしたのでホテルの確保が大変だった。
フェリアまで1か月を切ってたので安宿はすべて満室。
最安のホテルでツインルームが1泊46.60ユーロ!
4泊するのでしめて186.40ユーロ、約2万6千円!
痛い、かなり痛い。
けどイクエが行きたがってるけんね、まあいいたい ♫

かろうじて確保したホテルは街の郊外にある。
セビージャの街にはグアダルキビル川が流れている。
グアダルキビル川の東側が昔から栄えているいっぽう、西側はややさびしい。
今回のホテルは西側。
スペインの建築家、サンティアゴ・カラトラバの設計したアラミリョ橋が両岸をつないでいる。

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この橋、どっかで見たような気がする。
そうだ!アイルランドのダブリンで似たようなのを見た。

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イクエが「ぜったい、ダブリンの橋をマネしてるよ!」って橋を見るたびに言ってた。
どっちがマネしたんだろうね。
どっちの橋が先に作られたかあとで調べたら、なんとダブリンの橋も同じ建築家サンティアゴ・カラトラバの設計だった!

ホテルからもこの橋が見える。
ホテルはオリンピックの選手村のような作りで、ふだん観光客は利用しないだろうね。
建物内にジムやプールがあるし、周囲にはスポーツ施設が整ってるから合宿なんかで利用されてるんだと思う。

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合宿ホテルなので学食のような食堂はあるけどキッチンは付いてない。
学食のようだけど値段は学食レベルではないので、4日間食の確保が大変だ。
レセプションでいちばん近くにあるスーパーを教えてもらう。
いちばん近くと言っても3kmくらい歩かないといけない。

スーパーは川の東側。
あの橋を渡る。
橋は渡ってみると、まったく違うデザインに見える。
見上げると、目を光らせる巨大カマキリ。
かっこいい!!

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ようやくたどり着いたスーパー。
だけど閉まってる!

はあ、もう疲れと空腹でヘロヘロだ〜。
どうしよう、レストランの類いもぜんぜんない。
ちゃんとしたホテルを確保し損ねたツケが早くも回ってきた。

途方に暮れていると1軒のバル(スペインの居酒屋)を発見。
地元の人で外のテラスは賑わっている。
よかった、助かった。
かろうじて見つけた店は、笑顔がかわいい2人のおばちゃんが切り盛りしてるバルだった。

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スペイン語がぜんぜん分かんなくて牛肉の煮込み料理を2種類も頼んでしまったけど、お肉も柔らかくておいしい。
特別おいしい料理ってわけじゃないけど、モロッコでは料理や味付けが限られてたからとんでもなくおいしく感じる。

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店内にケンゾーが気になって仕方がないものがぶら下がっている。
これぞスペイングルメ!っていう例のやつ。

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でた!生ハム!
こんな(失礼!)食堂みたいなバルにもふつうにあるんだね。
あ〜食べたいなあ。
本場の生ハム、ウマいだろうなあ。
でもいくら本場でもやっぱり高いよね〜。

生ハムを丸々1本買って家でいつでも食べられるようにすることが前から夢だったケンゾー。
おばちゃんに丸ごと1本でいくらか聞いてみる。
「これはスペシャルだから150ユーロよ。」

おおー、2万ちょいか!
でも丸ごと1本で2万は安いよね。
日本から輸入して買うってなったら5万円は下らないんじゃない?

何枚スライスできるかな〜?なんて考えてたら、おばちゃんが「試してみる?これは普通よりもすごくいいやつよ。」って言ってくれた。
やったー!
本場の生ハム初体験だ!

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本場のスペシャルな生ハムはけっこう脂身たっぷりだった。
日本でたまにスーパーで買ってた切り落としの徳用生ハムとはぜんっぜん違う。
意外と固くて脂身が多いけど「とける!」って感じじゃあない。
噛めば噛むほど旨味が口中にジュワ〜っと広がる。

牛肉の煮込み料理のほかに魚のフライ、ポテトサラダ、ビールとワインを合計4杯飲んで19ユーロ。
まあ、安くはないけどスペシャルな生ハムもサービスしてもらったし満足。

おばちゃんはつねに笑顔でとても陽気。
ラジオから流れる曲に合わせて踊りはじめた。

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おおー、さすがフラメンコの本場。
セビージャの人たちはみんな踊れるのかな?

「フェリア?」って聞いてきたので「シー!シー!(そう、そう)」って言うと、店内に生けていたピンクのカーネーションを切ってイクエの頭に飾り付けてくれた。

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ありがとう、おばちゃん!
これでちょっとは華やかになるよ。
(実際、次の日から3日間このカーネーションは大活躍だった。)

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この陽気なおばちゃんたちを含めてこの日出会ったスペインの人たちはとても気さくで親切。
まだはじまったばかりだけど、スペインを大好きになる予感がありありだ。
あしたからセビージャの魅力をたっぷりお伝えします ♪
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