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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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ついに本場のギネスビールとご対面 そのお味は?

2014.06.03 06:20|アイルランド☞EDIT
頭のつむじが2つあるケンゾーです。
そのことをたまに妻にいじられます。
2つはまだいいよ、弟は3つあるからね。

自由気ままに生きてるドンキーに癒やされたケンゾーとイクエ。
名残惜しいけど次に進まないと。
エニスに向けて再出発!

ヨーロッパでは風力発電の風車をよく見かける。
いつも強い風が吹いてるイメージがあるアイルランド。
風力発電にぴったりの気候のような気がするけど、思ったほど多くは風車を見かけない。

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きょうは子どもたちが元気に遊ぶ公園の横でランチ。
ダウンジャケットを着てないと寒いくらいだけど、桜は暖かくなるのを待ちきれずに咲き誇っている

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お腹いっぱいになったところで、午後のドライブスタート
くねくねと牧草地帯を走っていると視界がひらける。
海に出た!

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この対岸の先にきょうのゴール、エニスがある。
フェリーがあるようなので乗ることができたら一気にショートカットできる。
景色もいいし、フェリー乗り場へGO ♫

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はりきってフェリー乗り場に着いたのはいいんだけど、想像以上にフェリー代が高い。
向こう岸は見えているのに、数千円もする
諦めてドライブ続行。
渡り損ねた海を眺めながら車を走らせる。

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お、前から対向車ならぬ対抗馬車がやって来た。
パカパカって感じじゃなくて、車並みのスピードで颯爽と駆け抜けていく馬車。

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馬が道路を走ってるよ!ってビックリするけど、日本もちょっと前まではふつうに馬が道を歩いてたんだよねえ。
今となっては想像するのも難しいよね。

ずっと横目に見ていた海が狭くなっていき、川へと姿を変えていく。
エニスまであと50kmくらいにあるアイルランド第3の都市リムリック。
川岸に建っているのは「KIng John's Castle」。

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この城は12世紀はじめにイングランドのジョン王が建てたもの。
堅い守りを誇ったこの城はイングランドの力強さの象徴だったそう。

城も橋も立派で見事なんだけど、それよりも気になるものが。
白波が立ってけっこう流れが速いこの川でカヌーに乗ってる人がいる。

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しかもあえて波が立ってるところを選んでるみたい。
なんとなくのんびりしたイメージがあるカヌーだけど、これはエクストリーム系だね。

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眺めていた城の脇を通って橋を渡る。
実際に車で渡っているとなんていうことのない普通の橋。

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やっぱり何でもちょっと距離を置いたり、離れて見たほうがいいこともある。
いつでも自分のことを客観的に眺めることができないとだめだなあ、なあんてことを思いながら車を走らせる。

橋を渡ると立派なスタジアムが見えてきた。
サッカースタジアムかな?と思ったら・・・。

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ラグビーのスタジアムだった。
言われてみれば、スタジアムが長細くてラグビーボールの形にデザインされている。
さすがラグビーがメジャーな国、日本にはこんな立派なラグビー専用スタジアムなんてないよね。

ほかにもちょっと変わったものを見かけた。
踏切なんだけど、遮断機が道路じゃなくて線路側についてる。

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車じゃなくて列車にSTOPって斬新。
たぶん廃線じゃなくて現役で使われてる線路だと思うんだけど、車が通ってたら列車が止まるのかな。
歩行者や車に優しい線路。

とんがり屋根の教会が見えてきた。
きょうのゴールの街、エニスに到着。
きょうはおよそ5時間のドライブだった。

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今夜のホテルは川岸に建つ「Rowan Tree Hostel」。
かわいいペンションみたいな外観だね。
ドミトリー1ベッド16ユーロ。
Wi-Fi、広いキッチンあり。

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もともとエニスには寄るつもりじゃなかった。
次の目的地まで行くとなるとドライブの距離が長くなるので、地図を見ながら「じゃあこの町に泊まるか」って感じで寄ると決めた町。
あまり期待してなかったけど、なかなかいい町だよ。
川が流れているからゆったりした雰囲気。

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こじんまりとしているけど、のんびり散歩するのにちょうどいい。

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狭く入り組んだ石畳の路地、所狭しと立ち並ぶ古いけれどカラフルでかわいらしい家、そして街の中心にある教会。
石畳の上を行き交うのは馬車から車へと変わったけれど、何百年も変わらないアイルランドの田舎町の風景が残っている。

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町のランドマークの教会。
とんがり屋根は町のどこからでも見ることができる。

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内部はとてもシンプルで落ちついている。
キリストなどの像には布がかけられてお休み中。
紫色をチョイスするところがおしゃれ。

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とくにこだわりもなく泊まることにしたエニスの町。
だけどふたりには、というかケンゾーにはこの町で避けては通れないミッションがある。
それは、ギネスビールを飲むこと
せっかく飲むなら都会じゃなくて小さな街の古びたパブがいいなってふたりで言いながらこれまでドライブしてきた。

べつにギネスが特別好きって訳じゃない。
黒ビール自体たま~に飲む程度。
でもせっかくアイルランドまで来たんだから、本場のギネスビールを飲んどかないとね。

重要なのはパブ選び。
エニスは小さな街だけど、パブは何十軒とある。
特に有名な観光地ではないエニス。
でもじつはこの街はパブが多くて、パブ巡りを目的にここを訪れる観光客が多いらしい。
ホテルではすべてのパブの場所を記したパブ巡り用の地図まで配っていた。

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どうせなら雰囲気のいいパブで飲みたい。
ガンガン音楽が流れ騒々しい若者が多いような店じゃなく、地元のおっちゃん達がおしゃべりしながら立ち飲みしてるようなこじんまりとした店がいい。
まだ夕方前だけど、いまからリサーチ。
町を歩きながらパブを見つけては1軒ずつ中をチラ見していく。

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そして待ちに待った夜。
ホテルで夕食を食べて、すっかり暗くなった町へと繰り出す。

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昼に目星をつけていた1軒のパブへ。
選んだポイントはまず外観。
派手な装飾がなくシンプル、ていうか渋い。

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窓の下には控えめに「SELECT BAR」。
いいねえ、地元の酒場って感じじゃない?

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しかも隣は酒屋さんになっているから、酒屋さんが経営してるんだろう。

そして中へ入ると・・・

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ほらね!
見るからに地元のおっちゃん、おじいちゃん達ばっかり。
工事現場で着るような反射板が付いた蛍光ベストがいい味だしてる。

アイルランドでは、蛍光ベストを着て歩いているお年寄りをたくさん見かける。
きっと夜出歩くときに、身を守るために着てるんだろうね。
酔っぱらってふらついても事故にあわないように。

カウンターには眩しく光るネオンがずらりと並んでいる。

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これ全部生ビールのサーバー!
アイルランドビールはギネスだけじゃない。
ビール好きにはたまらないね。

パブの店主っていうよりは休日のサラリーマンっていう雰囲気の店主。
店主に聞いたら、このお店は創業100年以上経ってるんだって。
おいしいビールを出す名門店として賞ももらっている。

たくさんあって悩むけど、やっぱりここはギネスをチョイス。

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やっと本場のギネスビールとご対面だー!
コーヒー色したビールとちょっと茶色がかった泡。
見るからにクリーミーな泡がたまんない。

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さあ、念願のギネス、そのお味は?
・・・・うっまーーー!!
なんじゃこりゃあ!!!

もはやビールではない。
濃厚でほのかに甘い。
日本で飲んでたギネスとはまったく別物。

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色はコーヒー色なんだけど、ほんとにコーヒーの味がする。
きめが細かくクリーミーな泡、コクがあって濃厚な味、めちゃくちゃウマい。
人生でNo.1のビールかも。

もうひとつSMITHWICK'Sという銘柄の地ビールを注文。

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こちらはギネスよりもスッキリとした味。
こっちは黒砂糖のような味がする。
ちなみにどちらも1杯4ユーロ。
これで4ユーロなら納得のクオリティ。

地元のおっちゃんたちは1杯のビールを時間をかけて味わう。
注いでもらったら、即ゴクリ、なんてことはしない。
カウンターにビールが出されても、そのままほったらかしで店主や隣の客とおしゃべりをしたり物思いにふけっていたり。
一口も飲まず10分以上放置したまま。
「せっかくの冷たいビールが台無しだよ、炭酸が抜けちゃうよ」なんてこっちは気になってしかたがない。
じつはこれ「サージング」という通なことをしているのだ。
とくにギネスは大量の泡が発生するので、グラスに注いだあと泡が落ちつくまで間を置くことが必要。
これを「サージング」というんだそう。
「待つ人には良いことが来る」って言葉があるくらいなんだけど、この生ビールほんとに10分ほったらかしてもクリーミーな泡はそのまま。
おいしさは変わらない。

おっちゃんたちはちびりちびりと飲んでいる。
まるでウイスキーのように一口一口ちゃんと味わいながらゆっくりとグラスを傾ける。
日本のように、かんぱ~い!ゴクゴクゴク、プハァ、もう一杯!なんて飲み方はしない。
つまみもない。
一杯のビールだけを飲みに来ている。

一杯のビールと向き合い、ビール本来の味をじっくり味わう姿は真剣そのもの。

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このおじいちゃんは一杯のビールを飲み干すのに1時間くらいかけたんじゃないかな。
一口一口愛おしそうに大事に飲む姿はとても微笑ましい。

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こんなおじいちゃんが独りで夜の10時過ぎにパブで飲んでるってのがいいよね。
いい歳の取り方をしてるなあって思う。
最後の最後までマイペースに人生を楽しみたいな。

アイルランドではここ以外にもパブに行ったんだけど、ここのビールが断トツでおいしかった。
同じギネスでも銘柄が違うんじゃないかと疑ってしまうほどパブによって味が全然違う。
もしもう一度アイルランドに来る機会があれば、このビールを飲むためだけにこの街を訪れたいと思うほど。
イクエと何度も「なんであんなにおいしかったんだろう」「なにが違うんだろう、注ぎかたかな」なんて会話を繰り返した。
もし、エニスに行く人がいればぜひこのパブに行ってみてください。
エニスで一番大きな教会の向かい側にある小さなパブです!

きょうはドンキーライフを満喫してるドンキー達に会えたし、本場のギネスビールを堪能できたし、言うことなしの一日だった。
さあ、あしたはどんな一日になるかなあ。
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Comment

本場のギネス、うらやましいです!

本場のギネスの記事、楽しみにしていました!
同じ街で同じビールを飲んでも、やっぱり味が違うんですねー。
お店の雰囲気、注ぎ方、サーバーの清掃...いろいろ理由はあると思うんですが、
実際に飲んでみないと分からないですね。
日本とは全く別物の本場のギネス、いつか私も飲んでみたいです。
ステキな情報を、ありがとうございました。

No title

やっぱりヨーロッパの街並みは味があってきれいでいいですね。
サージングは初めて聞きました。
置いておいてもうまさ変わらないなんて不思議。
黒ビールだけサージングしたほうがいいんでしょうか。

ウィーンでは前回、ホリイゲ(?)行かれました?
クリントンが行ったところに行ったんですが、つまみもそうですが、おまけのパンがやたらうまかったです。
オーストリアってパンすごくおいしいと感じました。
交通の便もいいし、かなり結構安く飲めるのでお勧めです。

ビールさま

びっくりするくらい味が店によって違いました。
どうしてですかね。
エニスで飲んだビールをみなさんに飲ませたいです!
日本でもギネスがあるからあの味を再現してくれる店があればいいなあ。

naoki さま

ほんとにギネスは泡が消えないんだよね。
日本の泡より細かいからかな。

へえー、オーストリアにそんなイメージがなかったから意外!
パンがおいしいんだねー。
機会があれば行ってみたいな。

和食レストランを開くならヨーロッパのどの国がいいかしょっちゅう考えてるよ(笑)
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