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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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「教会に飽きた」なんて言わせない!

2014.06.01 06:29|アイルランド☞EDIT
体が凝ってるのでケンゾーに肩もみしてもらいながら「帰国したらたまにマッサージに行けるくらいの経済的余裕のある生活を送れるかなあ」と心配になったイクエです。
でもそのすぐあとに「マッサージに行かなくて済むような肩が凝らない、ストレスレスなゆったりした暮らしをすればいいか」と思い直しました。

アイルランドレンタカー周遊の旅2日目。
きょうはコークから寄り道しながら西へと進み、キラーニーを目指す。

キラーニー

でも、あいにくの雨模様。
アイルランドは雨が多く、風も強いところなのですべての日がよい天気になるとは期待してなかった。
雨が嫌いなケンゾーのテンションは下がり気味だけど、きょうも自分たちのペースでアイルランドを楽しみましょ!

まずはコークから近いコーブという島へ。
島と言っても、橋でつながっている。

見て!この住宅街。
同じ形だけど色はさまざま。
かわいい家々が坂道に沿って並んでいる。

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こんなカラフルな街並みを見ていつも思うのは「自分だったら何色にしようかな」ってこと。
ケンゾーは青だって。
イクエはオレンジかな。
明るくて幸せが舞い込んでくる家庭になりそうだから。

この街は1750年くらいから「コーブ」と呼ばれていた。
だけど、1849年にイギリスのヴィクトリア女王が訪問してから「クイーンズタウン」と呼ばれるようになったのだそう。
けれどそのあと1922年にアイルランド自由国として独立してからは「コーブ」に戻されたんだって。
地名ひとつとっても、アイルランドとイギリスのこれまでの関係が表されている。

このコーブの街は以前から港町として栄えていた。

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今のアメリカ人の祖先はアイルランド人の人たちが多いけど、1848年から1950年までにアメリカに渡った600万人のアイルランド移民のうち250万人がこの港から出港したんだって。

さらにあの有名な豪華客船「タイタニック」が寄港した最後の港がここ。
今は小さな街だけどかつては主要な港町だったっていうのがわかる。
ちなみにタイタニックがコーブの港に寄港したのは1912年の4月11日。
この3日後の14日の深夜にニューヨークに向かっていたタイタニックは北大西洋上で氷山に激突した。
この港に立ち寄ったとき乗客たちは、まだ見ぬ新天地を思い、期待で胸を膨らませていたはずなのに。

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海が見える場所に、ひときわ目立つ教会がある。
聖コルマン大聖堂

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ちょうどイクエとケンゾーが訪ねたとき、紺色のかっこいいユニフォームに白い帽子を持った船長さんがお祈りをしていた。
きっと航海に行く前に、いつも教会で無事を祈るのだろう。
海の男たちの心の拠り所になっている歴史ある教会。

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ヨーロッパを旅するとどうしても教会を観光することが多い。
教会はその当時の莫大な費用を使って建てられた素晴らしい建築物だし、代々大切にされてきたものなので歴史も古く、保存状態もいい。
やっぱり宗教施設っていちばん人がお金と技をつかって、妥協せずに作っているものだから。
日本を旅する外国人が観光する場所もお寺や神社だしね。
清水寺、金閣寺、厳島神社に浅草寺、日光東照宮・・・。

よくヨーロッパを周遊する日本人の旅人たちが言うことは「教会ばっかり見てると飽きる」ということ。
たしかにそれを否定はできない。
でも、やっぱり教会に入るたびに「うぉー」とか「すごーい」と思わず声を出したり、感嘆して見入ったりする。
だって、どれひとつとして同じつくりの教会はないから。

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この教会は、パイプオルガンが美しかった。
薔薇窓の下のカーブに合わせるように設計されたパイプオルガン。
まるで薔薇窓の額縁みたい。

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教会の美しさって、その日の天候や時間帯によって刻々と変わる。
なぜならステンドグラスが使われているから。

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これまで見てきた教会で気に入った教会は「あー、また時間帯をずらして来たいな」って思う。
この教会ももっと天気が良くてお日さまがさんさんと照っているときはまた違った雰囲気になるんだろうな。

でもここに長居することもできないので、コーブの街を出て車を走らせる。
途中の芝生のグラウンドでまだ幼稚園児くらいの子どもたちが数十人集まっているのを発見!
思わず車を止める。

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グラスホッケーの練習をしていた。
アイルランドではポピュラーなスポーツなのかも。

ブラーニーという街で一休み。
ここはお城が有名だけど入場料が高いので、代わりに教会に入ることにした。
教会は無料だから。

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この教会は、さっきの大聖堂みたいに高くそびえるような教会ではない。
れんが造りのどっしりとした素朴な教会。

室内もシンプル。
白と茶色のコントラスト。
木の椅子と天井があたたかさを出している。

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この街のスーパーに立ち寄って、パンと野菜とハムを調達。
サンドイッチのランチタイム。
さて、再びしゅっぱ~つ ♪

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「しゅっぱ~つ ♪」と元気よく言ってるけど、運転するのはケンゾー。
イクエも免許は持っているけど、ペーパードライバーだし国際免許を用意していない。
それになにより運転できない一番の理由は、オートマ限定だから!
日本では今はオートマが主流でマニュアル車を運転できなくても困ることはないけれど、海外だとそうはいかない。
ヨーロッパはマニュアルが主流!
海外旅行が好きな人、将来海外に住むかもしれない人、マニュアルで免許を取ってたほうがいいですよ!

道中は、わたしのなかのアイルランドのイメージそのままの景色が広がっている。

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アイルランドといえば、広大な草原、そしてどこまでも続くこの石垣。
牛さんたちがのどかに草を食べている。

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目的地のキラーニーに到着。
湖が点在し、山に囲まれたこの場所は国立公園にもなっている。
きっと天気が良かったら向こうの山並みまで見通せて、雄大なアイルランドの自然を堪能できるんだろうね。
トレッキングコースもあるらしい。

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湖のほとりにたたずむ古いお城。
15世紀に建てられたロス城
アイルランドにはけっして派手ではないけれど石造りのシンプルでかっこいいお城が多い。

湖と山が広がって、小鳥がさえずり、別荘にはぴったりの場所。

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そこから再び車を走らせて、林の中を少し歩いていく。
森と湖、渓谷。
大自然が広がる1万ヘクタールのキラーニー国立公園には野生のアカジカが生息しているのだそう。
時間があれば、3日くらいは滞在してトレッキングを楽しみたかったな。

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林の奥に見えてきたのは、「お城」ではなくてかつての「修道院」。
石造りだし、高い塔があって造りはお城にそっくり。
でも、お城と違ってちょっと陰湿で墓地もあったりして、ホラー映画に使われそうって思ってしまった。

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この修道院の前にも湖が広がっている。
さっきのお城の前に広がっている湖を見たときはとても優雅で「こんな場所に住めたらいいな」って思ったけど、ここで見る湖は印象が全然違う。
正直「なんか出てきそう~」って思った。

この修道院はもう長いこと廃墟になっているみたい。

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中庭には大きな木が生えていて、宮崎駿の世界。

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いっぽうキラーニーの街の中の聖メアリー大聖堂
19世紀に建てられた大きな大聖堂で、ここはいまも地元の人たちが集い祈りを捧げる場所となっている。

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ここの大聖堂には、こんな細長ーいステンドグラスがあった。

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でもこの大聖堂で感動したのはこのステンドグラスじゃない。
入った瞬間に、賛美歌が聞こえてきた。
しかも合唱ではなくて、男の人のソロ。
大聖堂にのびやかに響く低い声。
大聖堂でこんな歌を聞くと、うっとりしてしまう。

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なぜ賛美歌が歌われていたのか。
それは、たくさんの参列者に見守られながら、まさに愛の誓いが行なわれていたから。

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ウエディングドレスはシンプルだけど、だからこそ細長いヴェールが引き立っている。
式に合わせて特別な配慮なのか、モダンな照明が教会をやわらかく華やかにしている。

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全然知らない人なんだけど、結婚式ってこっちまで幸せな気持ちになって好きだなー。
見ているほうも自然に顔がほころぶ。

「おめでとうございまーす♡
 いつまでもお幸せにね♡」

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行き当たりばったり。
きょうはいろんな教会を見ました。
どの教会もそこにしかない特徴があって、やっぱり見飽きない。

さて、きょうのお宿は「HOSTEL RAILWAY」。
ドミトリーで1人15ユーロ。

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アイルランドって物価が安いのでは?って思う方も多いかもしれないけど、イギリスとほとんど変わらない。
けっこう旅行にはお金のかかる国。
ほんとはゆっくりのんびりするのにもってこいの国なんだろうけど、宿代が高いからあんまり長居ができないのが残念。

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さて、あしたはアイルランドの旅のハイライトになるかもしれない場所へ。
イクエとケンゾーが愛してやまないあの動物のサンクチュアリへ。
そこには、いままで見たこともない表情の彼らがいた!

あ~、よかった!
生まれてきてよかったね!!
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Comment

No title

いつも楽しく拝見しております!
はじめてコメントします。

いくえさんとけんぞーさんならではの視点で書かれたこのブログが大好きです。
いつも、私にはない視点で切り込んでくるので新鮮!

これからも応援しております。

あゆみ さま

いつも読んでくださってありがとうございます!

ちょっとでもこのブログがあゆみさんの生活の楽しみの一つになることができれば、書いているわたしたちはとても嬉しいです♥︎

飽きたって言われないようにいろんな視点でこれからも書いていきたいと思います

あの、質問あります。
前に中国人夫婦でオーストラリアワーキングホリデーにいき、お金を稼ぎ斎州島?に土地を買ったという記事がありましたが、彼らは二年間夫婦で働き稼いだんでしょうか?
オーストラリアワーキングホリデーはセカンドワーキングホリデーでも通算1年間しか働けませんが、それほどにオーストラリアの就労関係は緩いんですかね?

こんにちは^ ^

アイルランドに留学中の者です^ ^
あのホッケーのようなスポーツはハーリングというアイルランドのスポーツですよ〜!
物価の高いアイルランドですが、西部の美しい町でゆっくり癒されて下さい♪

ケサランパサランさま

中国人じゃなくて韓国人の夫婦です。
自分たちはすでに年齢制限がアウトなので興味はあったけど、手続き的なことはくわしく聞いてません。
その夫妻は年齢制限ギリギリのときに行ったっていってました。

日本人のように、語学習得目的でもなかったので、なにか違うシステムを利用したのかもしれませんね。

Kさま

そうだったんですね!
知りませんでした。ご指摘ありがとうございます。
小さい頃から伝統のスポーツをたしなむっていいですね!
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