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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
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人生ではじめてこの美味しさを知る

2014.05.22 05:58|イギリス☞EDIT
最近、毎日記事を更新できないのにランキングのボタンをクリックして応援していただけることをとてもありがたく思っているイクエです。
できるだけ更新していきますので、これからも応援していただけると嬉しいです!

短い日数だったけどロンドンを全力で観光したイクエとケンゾー。
次に目指すは、スコットランド!
スコットランドに観光地があるのかよくわからなかったけど、それでも独自の歴史や文化があるので行っておかないと!って思って。
スコットランドの首都、エディンバラへ。

エディンバラ

ロンドンからスコットランドまでは600キロ以上。
ヨーロッパの旅行は交通費が高くつくのでバックパッカー泣かせ。
不安だったけど、イギリス人の友人シャーンに格安バス会社を教えてもらった。
それが「megabus」http://uk.megabus.com

バスのLCCみたいなもん。
時間や申し込み時期などによって運賃が変動して、安ければ1ポンドで長距離バスに乗ることができる。
ロンドンからエディンバラまでは夜行バスで7時間くらい。
イクエとケンゾーは1週間くらい前に申し込んで、ひとり14.25ポンド(約2400円)。
イギリスの長距離バスでこの値段は安い。

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夜行バスと言っても車体は普通のバスでリクライニングもそんなにできない。
アラサーとアラフォーのイクエとケンゾーには長時間これに乗るのはつらいけど、まわりを見るとうんと年上のおじさまおばさまたちもがんばって乗っている。
しかもわたしたちより体がでかいから、狭そう。

もちろん熟睡できるわけなかったけど、無事にスコットランドに到着〜♫
でも、さっむ〜い!!!
ロンドンからだいぶ北に来たからね。

寒いし霧もかかっているんだけど、エディンバラの街ってかっこいいー!!!

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目に入る建物はどれも重厚で歴史を感じさせる。
スコットランドはイングランドではないけれど、でもロンドンよりもイギリスらしい。
思い描いていた古き良き時代のイギリスの姿がここにある。

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スコットランドの街にはイギリスの国旗ユニオンジャックがはためいているかと思えば、スコットランドの旗も風になびいている。

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スコットランドは今ではイギリスの一部分だけど、1707年まではスコットランド王国だった。
今でも独自の法律をもっていたり独自のデザインのお札が使われている。
それにここで暮らす人たちも「イギリス人」ではなく「スコットランド人」というアイデンティティをもっている。
これまで旅先で出会ったスコットランド人たちも「どこから来たの?」と聞かれれば「イギリス人」ではなく「スコットランド人」と答えていた。

ちなみにことし9月、スコットランドの独立の是非を問う住民投票が行なわれるんだって!!
「スコットランドを独立させてあげたら?」ってイギリス人のシャーンに言ったら「そんなことしたらイギリスは経済的に弱くなっちゃうよ。あそこには石油があるんだから!」って言ってた。
スコットランドには北海油田があって、ガスや石油が豊富にあるんだって。

スコットランドの雰囲気を味わうのが目的で特に何を期待するでもなく来たけれど、まさかこんなにエディンバラがかっこいい街並みだったなんて。
これまで旅してきて素晴らしいと思った街のベスト3に入る。
ちなみにほかの2つはチェコのプラハとイタリアのベネチア。

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エディンバラの旧市街は丘の上にある。
冷たい霧の中バックパックを担いで歩くのはきついけど、歩きながらかっこいい街並みに感動する。

旧市街にあるホテルまで、坂道を歩いたり階段を上ったりトンネルのような通路をくぐったり。
高低差のある街なので、複雑なつくり。

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世界遺産の街を歩きながら、今夜のお宿に到着〜 ♪
KICK ASS HOSTELS。

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建物は古いけど、オープンまもないゲストハウス。
観光には最適の場所で、ホテルの外には朝靄の中にエディンバラ城がそびえる。

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ドミトリーで1人1泊7ポンド(約1200円)。
それぞれのベッドに読書灯やコンセントがついているし、ロッカーもあってバックパッカーにとっては嬉しい設計。

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こんなドミトリーの部屋が何室も並んでいる。
100人以上が泊まってるんじゃないかな。
しかも、そのほとんどは旅行者じゃなくて学生。
安いから一人暮らしの子がドミトリーに住んでるみたい。

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共同のキッチンにはコンロやレンジ、オーブンが数台ずつある。
このゲストハウスはまだ新しいけど、オーナーがここ以外にもゲストハウスをもっているようで宿泊者のことを考えて機能的に設計されている。
宿泊者用の巨大な冷蔵庫が4つもあるのを見ると、いかにここに泊まっている人たちが多いかわかるでしょ。
ここまでくるとホテルと言うよりも大きな学生寮。

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最上階にはカフェバーもある。
大学の食堂みたいだね。

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きょうは初めてのスコットランドをゆる〜く観光してみましょう。

街を歩いていると、スコットランドのバグパイプを吹いている人を発見。
バグパイプには胃のようなかたちの袋がついていて、この袋を押しながら空気をパイプに送って音を出す仕組み。

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いかつい男がタータンチェックのスカートを履いている姿は、見慣れないとちょっとまぬけにも感じる。
でも、これがスコットランドの伝統的な衣装、キルト。

この衣装、こういうパフォーマンスをする人かお祭りや行事のときにしか着ないのかと思ったら・・・。

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普通にこの姿で街を歩いている人たちがいる。
女のわたしだとパンツよりもスカートのほうが締め付けがないし楽に感じることがあるけれど、この人たちもそうなのかもね。
楽だからとかそんな安易な理由じゃなくて「スコットランド人の男たるべき者は、タータンチェックのスカートを履くべし」という立派な理由があるのかも。

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タータンチェックのスカートの男性たちもかっこいい?けど、警察もなかなかかっこいい!
というか、目立ち過ぎている。
ちなみに奥の黄色と青のチェックの車がパトカー。

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このくらい派手なほうがいいのかもしれないけど、ねずみ取りではすぐバレるかも。

エディンバラのいいところは、街がかっこいいというだけでなく博物館や美術館がいっぱいあってほとんどが無料だということ。

美術館では、ラファエッロやボッティチェリ、エルグレコにゴーギャン。
ヨーロッパの巨匠たちの絵画が贅沢に展示されていて、もちろんタダ。

博物館には古代の出土品や中世の文化財のほか、動物の剥製が展示されていたり、現代技術を体験するコーナーがあったりして観光客だけでなく、地元の家族連れもたくさん訪れている。

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羊の剥製が飾ってあったから、何かなと思ったらクローン羊の第一号だった!
世間を騒がせた、ドリー

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ドリーはスコットランドの研究所で1996年に生まれて6歳で亡くなったんだって。
クローンは倫理的ではないとして批判も集まった。
でも「じつはひそかにクローン人間がつくられていて発表されてないだけ」なんて噂もあるけどどうなんだろうねー。

博物館にはクローン羊のほかに、こんな宇宙服もあって子どもにまじってケンゾーも遊ぶ。

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エディンバラをゆる〜く観光したけど、ケンゾーにはエディンバラでたったひとつだけやりたいことがあった。

それがスコットランドで本場のスコッチウイスキーを飲むこと!!

でも、ウイスキーっていくらぐらいするの?
日本でウイスキー飲むのって、仕事のつきあいでスナックやクラブで「ウイスキーの水割り」を飲むくらい。

本場のバーで飲んだら、席代とか取られるのかな。
一杯だけ注文して帰るとかできるのかな。

スコッチウイスキーの歴史や特徴がわかる博物館もあって、そこに売店もあったので値段のリサーチ。
何百種類ものウイスキーが置いてあるけど、値段を見てびっくり!
どれもすごく高い!

安くてもお試し用のミニミニミニボトル50mlで4ポンド(約680円)くらい。
売店でこのくらいだから、外で飲んだらいったいいくらするの?

「もういいや。」
「いいと?」
「アイルランドでギネスビール飲めればいいや。」

かわいそうなケンゾー。

バーで食事を注文せずにウイスキーを1杯だけ注文できるのか。
席料とかチャージとかで追加料金を取られないのか。
インターネットで調べてみるけど、わからない。

すると、通りに貼ってあるポスターを見つけた。
「ウイスキー初心者のための バー はしごツアー 12ポンド」

さっそく詳しいことをインターネットで調べてみると、いくつかのバーに連れて行ってくれてウイスキーやビールが数杯飲めるらしい。

「ケンゾー、これに参加してみる?」
「うーん、ふたりで24ポンドかあ。」
「たしかに4000円くらいするけど、せっかくここに来たし行きたいんやろ?
でも、問題はどんなバーに連れて行ってくれるかよね。
うちらのホテルの最上階にあるような、歴史もない安っぽいところだったら嫌だよね。」


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雰囲気のいい古いバーで飲まないと意味がない。
ということで、恐る恐る自分たちでバーに行ってみることにした。

いくつもバーが並んでいるけど、ここに決めた!

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THE WHITE HART INN
看板にはエディンバラでもっとも古いバーって書いてある。

1516年創業。

日本でいうと室町時代。
関ヶ原の戦いよりも古い。
日本に室町時代の武士たちが通っていた居酒屋が健在しているようなもの。
すごい!

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地元ミュージシャンのライブも行なわれていて、たくさんのお客さんであふれている。
席もほとんど埋まっているので、ミュージシャンのすぐ隣の特等席に座った。

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わたしたちの心配は無用だった。
ウイスキーの種類は100種類以上あって、安いのだと1杯3ポンド(500円)くらい。
席代もライブのチャージ代もいらない。
好きなものを1杯注文したら、その分を支払う。
本場のバーはこうでなくっちゃね!

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100種類以上もあるから、どれにするか迷う。
メニューには、生産地域ごとにウイスキーの銘柄が並んでいて、それぞれに説明がしてある。
ワインみたいに香りについてこまかく説明してあるけど、正直、想像がつかない。
「鼻に抜ける蜂蜜やバニラの香り」「新鮮なナシやリンゴの味」とか「チョコレートとスパイスの混ざりあった香り」とか「味わい豊かでキレがあり、絶妙なバランス」とか。
初心者にはわけがわからんけどとりあえず、一杯はこれにした。
スコットランドの東側のSpeyside地区で作られたGlenfiddich15年もの、3.95ポンド。

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そしてもう一杯はHighlandsで作られたOld Pulteney 17年もの、4.95ポンド。

シングルで頼むと、本当にグラスの底から指一本分の量がきた。

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日本だとウイスキーの水割りが定番だけど、本場では邪道らしい。
水も入れず氷もいれず、そのままの味と香りをチビチビと楽しむ。

ウイスキーをそのまま飲むってことをしたことがなかったんだけど、感動〜。
やっぱり、これですよ。
この飲みかたですよ。
今までわたしは何をやってきたんだろう。
水割りを飲んで「別にウイスキーっておいしくない」とわかったふりをしてた。
本当のウイスキーの味わいかたを知らなかった。
これを知ってたら、自宅にウイスキー置いてたな。

ショットで飲むことの何がいいかってグラスを持ち上げるだけで、ふわあって鼻に豊かな強い香りが入ってくる。
もうこれだけで酔える。

そしてグラスを口につける。
匂いを嗅ぐのではない。
普通に呼吸をして息がウイスキーの表面にふきかかると、アルコールが飛んで、香りとともに顔に押し寄せる。
それだけで目がとろんとなって、体が浮いたような気分になる。

そして、ほんのちょっとだけウイスキーを口に含む。
舐めるように楽しむ。

15年もののほうは、口に含むだけで一気に香りと味が広がる。
ちょっときつめで喉にくる。

17年もののほうは、樽の匂いが強烈だけど熟成されていてまろやか。

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こんなお酒をたしなむ人たちだから、スコットランド人って気品があって誇り高いってことがわかる気がする。

イクエの美しくて魅力ある都市のベスト3入りしたエディンバラ。
次回はこの世界遺産の街の魅力をお伝えします ♪
担当はケンゾー。
ケンゾーさん、頼みますよ!

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Comment

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いいですね、本場のスコッチ。ヨーロッパ人が日本の赤提灯くぐって日本酒を飲む気分かな?本場のスコットランドイングリッシュどうですか?私が数年前にスコットランドへ行った時、しゃべれるはずの英語がまったくわからなかった記憶があります。

さむさま

本場のスコッチは衝撃的な美味しさでした。ウイスキーに抱いていたイメージがガラッと変わりましたよ。

スコティッシュイングリッシュは全く理解できませんでした(笑)英語とはまったく別の言語のようでした。イングランド人も会話が成り立たないことがあるそうですよ。
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