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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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「鳥じぃとリスばぁ」よりも「旅じぃと旅ばぁ」

2014.05.17 05:52|イギリス☞EDIT
無事に現在地スペインで誕生日を迎えたイクエです。
34歳になりました。いつのまに!?
「大学を卒業して10年以上が経ったんだなあ、あっという間だったけどこの10年何してたんだろう」って思うけど、就職もしたし結婚もしたし、退職もしていまこうやって世界一周しているので意外と波瀾万丈な10年だったのかもしれません。
そういう実感はまったくないけど。

さあ、韓国人のエンジと別れてやってきましたロンドン

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ロンドンってほんとうに2階建てバスが主流なんだね!
今や観光客専用のものしかないんじゃないかと勝手に思い込んでいたけど、普通の路線バスが赤い2階建てで街にあふれている。

でも満員じゃないから別に2階建てにしなくてもいいのでは?なんて思ってしまうけど、赤い2階建てバスがなければロンドンらしさが失われるもんね。

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バスを降りてDLRという地下鉄に乗る。
今回のお宿はちょっと遠いのです。

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ヨーロッパは飛び込みよりもインターネットの予約サイトで申し込んだほうが安いからロンドンでも事前に予約している。
予約するときに、「まだいいか」なんて思ってたら中心部の安いドミトリーのゲストハウスがあれよあれよという間に埋まっていって、繁華街から離れているところしか空きがなくなったの!

どのくらい遠いかと言うと、グリニッジ展望台よりも遠い。
シティエアポートよりも遠い。
わかりにくいけど、ロンドンというよりも隣町って感じ。

まあ列車1本で行けるからいいけど。
それに、ほら、ロンドン人もこうやって毎日列車にゆられて出勤してるし。

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これまで一年半以上旅してきて、「ああ、ここ日本みたいだ」って初めて思った。
電車には新聞を読むスーツ姿のサラリーマン、早歩きで忙しそうに通りやホームを歩くたくさんの人、夜遅くまで窓にあかりがともったままの高層のオフィスビル。

ヨーロッパのほかの首都ではもっとゆっくり時間が流れている。
ここはまるで東京みたい。

お店の人も駅の係の人も、自己主張せずたんたんと笑顔で接客し仕事をこなしている。

ぐーたらな旅をしているわたしだけど、このロンドンが嫌いではない。
むしろ、この空気が肌に馴染む。

大学を東京で過ごし4年間新宿に住んでいた。
自由でドライな東京はとてもわたしには居心地がよくて、九州で仕事を始めたとき「東京ホームシック」に悩まされていたくらいだ。

これまで旅をしてきて「こんなところに住んでみたいな」って思うことはたまにあるけど「ロンドンに住んでみたいな」とは思わない。
でもきっと、学生時代にロンドンに留学してたらそのまま居続けて今ごろロンドンで生活していただろうなって思う。

パリなんかではこんなこと感じなかった。

慌ただしさとドライな感じと、誰でも受け入れて住みにくそうで住みやすい街。
それは世界ではトーキョーとロンドンと、もしかしたらニューヨークだけなのかもしれない。
ニューヨークに行ったことないけど、ニューヨークでもこんなふうに感じるような気がする。

今回の宿はとても見つけにくかった!
だって、こんなとこだもん。

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1階がパブ。
その横の裏口みたいな白いドアをくぐって2階にあがるとたどり着く。
看板なんて一切ない。

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ほとんどがここで生活している人。
ヨーロッパの都市では学生や会社員が長期間ドミトリーで生活していることがたまにある。
日本と同様に家賃が高いから、ゲストハウスをアパートのように使ってるんだろうね。
共用のバスルームもキッチンもWi-Fiもあるし、光熱費の心配もしなくていいし。

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きっと長期割引があるんだろうけど、わたしたちは1人1泊10ポンド(約1700円)。
パンやシリアル、飲み物の簡単な朝食もついている。

宿も確保できたことだし、さてロンドン観光といきましょう ♪

目指すはあそこ。
イギリスの顔ともいうべきところ。

バッキンガム宮殿
エリザベス女王が住んでいるところ。
だけど、建物がよく見えないほどの人だかり!

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まるで日本の花火大会。
人がめちゃくちゃ集まってる。
特別な行事でもあるかのように。

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でも、この日だけの特別な行事が行われるわけではない。
観光客のお目当てはと言うと・・・。
これ!

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近衛兵の交代式!
夏場は毎日、それ以外でも2日に一度は行なわれているけど毎回すごい人だかりらしい。
毎回こんなだからすごい。

たしかに『地球の歩き方』には「ロンドン中の観光客が押し寄せてきたかと思うほど」と書いてあった。
ここに来る前は言い過ぎだよって思ってたけど、たしかにそんな感じ。

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もはや近衛兵たちはこの宮殿を守ることが任務なのではなく、観光客の前で行進をしてパフォーマンスを繰り広げることが一番の任務のようになっている。
交代式だからただ次の人に交代するだけで終わりそうだけど、派手に行進をしたり演奏をしたり。

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それにしても、やっぱりこの帽子は変!
クマの毛皮でできてるんだって。
なんでこんなウケ狙いのカツラみたいになったんだろうね。
重たくて歩きにくいだろうし、ちゃんと前が見えてるのかな。

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この帽子がじゃまになって、もしものときに王族をお守りできそうにないんじゃないかと思ってしまう。
実際にはイギリスの近衛兵たちはイギリス陸軍の一般部隊と同じように実戦部隊として訓練を受けて武器を支給されているんだって。

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近衛兵よりもかっこいい人たちがいる。
それがこの人たち。

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押し寄せる観光客を統制したり誘導したり、近衛兵たちをガードしたりしている警察。
馬を乗りこなせる警察官がいるのは、さすが乗馬の国イギリス。
しかも若い女性警官も多い。

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1時間弱の交代式が終わり、ようやく観光客が散っていってバッキンガム宮殿が見えてきた。
バッキンガム宮殿は1703年にバッキンガム公の自宅として建てられたもの。
それが1837年のヴィクトリア女王の即位のときに宮殿となったんだって。

ちなみに宮殿の正面の上に掲げられているのは、イギリス王室の旗。
この旗があるときは、エリザベス女王が宮殿にいるしるし。
いっぽう不在のときは王室の旗じゃなくて、イギリス国旗が掲揚されるんだって。

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ちなみにこの宮殿、入場料を払えば内部を見学することができる。
女王の住まいなので昔は公開されていなかったけど、仕方なく公開せざるを得ない事情が・・・。

じつは1992年、もうひとつの宮殿ウィンザー城で火事が起き莫大な修復費が必要になった。
その費用を捻出するために、バッキンガム宮殿を公開して入場料を取ることにしたのだそう。

ここを見たとき、イギリス皇太子とキャサリン妃の結婚パレードを思いだした。
この通りを馬車でまわって、この建物に入って、そしてテラスから出てきてキスをして。
小さいころ憧れたおとぎ話のお姫様の物語の一場面みたいで、なんかワクワクして見入ったのを覚えている。

わたしたちが旅行に出る前はキャサリン妃は妊娠していなかったけど、いつのまにか子どもが生まれてたんだね!

そんな2人の暮らしている家がここ。

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バッキンガム宮殿から近いこのお屋敷にも、クマの帽子の近衛兵が警備している。
写真を撮っていたら要人が来るようで、警察も誘導しはじめ、黒塗りの数台の車が!!

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顔ははっきり見えなかったけど、車の中には美しい雰囲気を醸し出している女性。
金髪で髪が長く「もしかしてキャサリン妃?」。
でも3分後に思い出した。
キャサリン妃は金髪じゃなくて、ブラウンだった。

あれは誰だったんだろ〜。

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春を迎えたロンドン。
街の公園には色とりどりの花々が競うように可憐な花を咲かせている。

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バッキンガム宮殿からほど近い、セント・ジェームズパーク
都会の真ん中にあるオアシス。

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ロンドンっ子がベンチに腰かけてパンを食べていたり、観光客が休憩していたり。
ここでのんびりしているだけで大都会にいることを忘れる。
公園を駆け回るリスは人気者。

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みんなからおいしいものをもらえるので、舌がこえている。
エサを選り好みして、パンなんかをあげたって食べてくれない。

公園の中央には細長い池があって、たくさんの水鳥が気持ち良さそうに浮かんだり、飛び立ったり。

こんなヘンなものがいた!!

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ロンドンにペリカンがいるとは思えないけど、でも絶対ペリカン。
しかも数羽いて、ベンチでランチを食べている男の子を威嚇している。

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そばにはこのペリカンを手名付けているおじいさん。
ワイルドな趣味をお持ちですね。

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ロンドンの公園でリスや鳥、餌付けするおじいさんを見ていたらDreamsComeTrueのある歌を思い出した。
わたしは、DreamsComeTrueが大好きで、中学生のころから欠かさずコンサートに行っていた。

ドリカムの歌にTORIDGE&RISBAH(トリジーとリスバー)という楽しい曲がある。
ロンドンでレコーディング中のドリカムが、公園で鳥を餌付けするおじいさんとリスを餌付けするおばあさんの老夫婦を見てつくった曲。

わたしとあなたも「鳥じぃ」と「リスばぁ」のまねをして楽しもう、あのかわいい夫婦みたいにずっといっしょにいよう、というとても明るくて楽しい歌。

この公園にいると、歌に出てくるかわいい老夫婦が今にも姿をあらわしそうで、そんな夫婦になるのも夢じゃないなって思える。

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中学生ながらこの曲を聴いて、将来好きな人と結婚してずっと仲良く過ごして老後をふたりでゆっくり楽しんでいつまでもかわいい夫婦でいたいなあと思ったものだった。

そして今このロンドンの公園で、夫とともに鳥やリスを見ている。

そんなわたしたちの前を通ったのは鳥じぃとリスばぁではなかった。

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旅じぃと旅ばぁ。
わたしたちはかわいい鳥じぃやリスばぁよりも、気合いの入った旅じぃと旅ばぁに近いのだ。

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Comment

いくえさん、おめでとうございます!!いくえさんとけんぞうさんが旅に出てくれたおかげで色んなことを知れて嬉しく思っています。これからも楽しい人生を送って下さい!
ドリカムの歌、その歌詞大好きです!タビジとタビバもすてきですね☆

京子さま

ありがとうございます!
ケンゾーにはバースデーケーキで祝ってもらいました。
着実に肌年齢が年をとってきているので、かわいいばあちゃんになれるように努力をしないといけませんね。
これからもいっしょに世界を楽しんでいただけたら嬉しいです!
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