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「イギリスでもっとも美しい街」でタイムスリップ

2014.05.14 06:18|イギリス☞EDIT
母の日に讃岐うどんセットを贈ったイクエです。
みなさんは何をプレゼントしましたか?

保育園に通う甥っ子は、保育園で「母の日」ではなく「ファミリーデイ」の作品を作ったそうです。
家庭の事情で母親がいない子を意識して「ファミリーデイ」にしてるらしいのですが、やっぱり「ファミリーデイ」と「母の日」は違う気がします。
新しい時代は「父の日」や「敬老の日」も「ファミリーデイ」と呼ぶようになるのかな。

初日からレンタカーを借りてイギリス南部を旅しているイクエとケンゾー。
まるで巨大な氷河のような断崖絶壁の「セブン・シスターズ」を見たあとは、「イギリスでもっとも美しい街」と賞賛されるライ村を目指す。

ライ

フロントガラスから見えるイギリスの街並みは、どこを撮っても絵になる風景。

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ヨーロッパを旅行する前は「ヨーロッパは最初は感動するけど、どこの国も似たり寄ったりだからそのうち飽きるよ」なんて言われていた。

でも実際はイタリアのあと旅したフランスでは「イタリアと全然違う」と感動したし、今回のイギリスも「イタリアとフランスとはぜんぜん違う!」

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どう違うかは説明しづらいけど、フランスの建物が女性的ならイギリスは男性的。
「かっこいい」という表現が似合う。

ただの信号機も時計台といっしょだとなんかイギリスっぽくてスタイリッシュに見える。

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いくつかの街を抜けて、のどかな田園風景と羊の群れを見ながら、森に囲まれたくねくねの山道を進み、車は田舎のライ村に到着した。

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街の規模はとても小さいけど、鉄道も通っている。
ドライブでここに来るのも楽しいけど、列車の旅もいいかもね。

昔の映画に出てきそうなれんが造りの小さな駅舎。

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ライは14世紀から栄えた港町。
石造りの風格のある門がお出迎え。
ここから中世の時代へタイムスリップ。

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映画のセットかテーマパークみたいな街並みだけど、苔むした屋根が偽物じゃないってことを物語っている。

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石畳の狭い路地。
れんがや白壁の家々。

おとぎ話に出てきそうな場所だけど、たしかにここには人々の生活がある。

老犬を散歩させていたおじいちゃん。
あとをついていくように歩いていくと、古い民家に到着した。
よく手入れされた庭を見ると、家をとても大切にしているというのがわかる。
きっとご自慢の家。

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「きっと古い家で不便なこともあるけれど、年をとってもこんなすてきな家で暮らせるってなんか贅沢だね」

ケンゾーとともに「いいなあ」「いいねえ」と言いながら路地を歩く。

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こういう古い家並みが残る街で、いつもわたしが注目するのがある。

その2つのうちのひとつが、さっき言った屋根。
微妙に違う屋根の色や濃淡。
日に焼けたり苔むしたり。
年を重ねたからこそにじみ出る味わい深さ。

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そして、もうひとつが壁のれんが。
これも色が少しずつ違うのが、あたたかみがあっていいんだよね。

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とくにライ村の家々のれんがは特徴がある。
色だけじゃなくて、かたちもばらばら。
ふぞろいなのは、わざとなのかそれとも計算されたものなのか。

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れんがの家もすてきだけど、漆喰の木造家屋も味わいがある。

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白い壁に映える黒い柱。
日の光を浴び、雨に打たれ、風に吹かれ。
赤茶けた白黒写真のように、色変わりしているのは時代を重ねてきた証拠。

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日本人の観光客にも大人気と言われているライ。
街並みがかわいいだけじゃない。
ひとつひとつのお店がどれもかわいい!

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ライの村は「アンティークを買うならここ!」って言われるほど、古くて素敵なものが見つかりやすいんだって。
こだわりの店が多い。

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ライ自体はこじんまりしていて1時間くらいで見て回れるけど、買い物するなら何時間も必要かも。
手芸屋さんや小物屋さん。
もの作りが好きな人が材料をそろえるのにはぴったりの場所。

店構えや陳列、店そのものがアンティークの作品みたい。

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イギリスの古き良き時代を閉じ込めたような街並み。
赤い公衆電話ボックスも、まるでイギリス映画のセットのひとつみたい。

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「イギリスで一番美しい村」と言われるライ。
たしかにとてもかわいくてどこを見ても楽しくなる街並みだけど「一番」って言うのはどうかな。
だって、ここに来るまでに通ってきた街や村も魅力的だった。

「世界一美しい街」と言われるチェコのチェスキー・クルムロフでも感じたことだけど「一番」っていう表現はなんだか納得できない。
だって、それぞれの街並みにはそれぞれの良さや個性があって比べられない。
「京都の祇園と合掌造りの白川郷はどっちが上?」って聞かれて返事に困るように。

街の周りは田園だったり、雪を抱く山脈がそびえていたり、蛇行した川がゆるやかに流れていたり、青い海に面していたり。
その環境も全然違う。

「イギリスで一番」かどうかはわからないけど、ライ村がタイムスリップしたような味わいのある街並みであることは間違いない。

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さて、どうしてイクエとケンゾーがわざわざイギリス南部に来たのか。
それは、友人に会うため。

1年前、インドで出会った韓国人のエンジ。
イクエとケンゾーが参加した国際ワークキャンプにエンジも参加していて、いっしょにインドの村や学校でボランティア活動をした。
写真の左の女性がエンジ。

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インドのボランティアでは、韓国だけでなくロシアやイギリス、フランスからもメンバーが集まった。
ことしの1月に旅したフランスではそのときのメンバーのミレナと再会し、泊めさせてもらった。

エンジともいつか再会できるかなあと思っていたけど、まさかイギリスで再会することになるとは!
エンジはあのあと韓国に帰国し、それから留学でイギリスに来たのだった。

インドで「SEE YOU!」と言って別れたエンジ。

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日本でも韓国でもなく、イギリスのブライトンで「NICE TO SEE YOU AGAIN!」

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1年ぶりの再会。
あのときよりも髪が伸びて、メイクもしてるしなんか違う!!
でも、喋りかたや雰囲気はあのときのまま!!
飾り気がなく、マイペース。

韓国の大学に通っていたエンジ。
交換留学でいまはブライトンの大学でアートを学んでいる。
韓国の大学よりも「自由でいい!」んだって。

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大学の寮に無理を言って泊めさせてもらった。
「部屋はすごく狭いんだよー」って言われてたけど、わたしたち寝袋もってるから!
おかげで床に寝袋で爆睡できた。

この寮では各国からの留学生が生活していて、到着したときにはカレーの匂いが廊下や共同キッチンに充満していた。

「となりの部屋がインド人で、よくカレー作ってるんだよね。
下の階には中国の留学生たちがいて、いつもおいしい中華料理をごちそうになる。
中国人ってやっぱり料理うまいよね!」


イギリスで一番の、世界各国の本場のグルメが味わえる場所かも。

アートを学ぶ学生らしく、エンジの部屋にはアートの匂いが漂っている。

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フランスで再会したミレナの部屋にもエンジの描いた絵が飾ってあったけど、エンジの絵は緻密で個性的で丁寧で物語があって、エンジはとても才能があると思うんだよね。
って、絵心のないイクエとケンゾーが言っても説得力がないけれど・・・。

でも、エンジならきっと大丈夫!!

ここの部屋からの眺めは最高!!
イギリスで生活するってどんな感じなのかなあ。

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韓国食材が買えるお店や韓国料理が食べられるお店もあって、エンジにとっては住みやすい街みたい。
「イギリスでアートの仕事が見つかればなあ」なんて言っている。

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さて、そんなエンジが暮らすブライトンの街。
あしたはブライトンの街の観光と、あのディズニー映画の舞台となった田舎を訪ねます。
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Comment

No title

ライにはロンドンから鉄道で、日帰りで行きました。             イギリスは鉄道で旅をすると、車窓から見える景色が街に着く度に変わって素敵でした。

泣きそう(;_;)ありがとうございます

ブライトン行かれたんですね〜( ´ ▽ ` )ノ私は大昔(15年以上前)ブライトンに一年間住んでました。その時のフラットメイトが、ブライトンの芸大生、すっごい偶然!
あの時、希望とか夢とかで、溢れかえっていた自分。今は、楽しい事がない訳ではないけど、生活に流されているだけの自分。15年前の私は、きっと今の私にがっかりだろうな。
セブンシスターズや、懐かし過ぎる風景を観て、昔の自分を思い出し、泣けました。
年齢的に『もう、無理だし』って諦めてばかりだった、ここ数年。もう一度、見苦しい位がむしゃらになってみようかと。
思い出させてくれて、ありがとう。
一緒に旅してる気分にさせてくれて、ありがとう。
これからも、お二人の素敵な旅を楽しみにしています(=´∀`)人(´∀`=)


No title

一対一で会って話してみると、意外と合うのが韓国人。

でも国家間の問題になると対立する。
妙に絡んでくる。
それが韓国人。

けいこさん さま

鉄道の旅も素敵だと思います。
機関車トーマスみたいなのも南部に走ってるみたいなので乗りたかったです。
イギリスって、古くから鉄道が栄えた国だし。
いいですよね〜、世界の車窓からみたいで。

nicoさま

そうだったんですね!
ブライトンは海もあって学生も多くて街全体が明るくて夢や希望に溢れている感じがします。
たしかに若い頃に比べたら生活に流されているかもしれないけど、人が生きていくって、生活していくって、若い頃に想像していたよりも大変ですよね。
きっと今でもnicoさんはがんばっていますよ!

なにかをやろうと決めたときに、遅いってことはありません。
いろんなことを経験して生きてきた15年。
あのときよりも大人になったいまだからこそできること、思えることもたくさんあると思います。

これからのnicoさんの人生を応援しています。
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