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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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アメリカ人の飲み会ってこんな感じなんだ

2014.05.10 06:11|ヨルダン☞EDIT
酒をスーパーで簡単に買うことができる国に戻ってきてウキウキのケンゾーです。
長い間苦しんでいた口内炎も治ってきたし、生ハムをつまみに飲むぞー!

ここブセイラのあとはヨルダンの首都アンマンに行くつもりのケンゾーとイクエ。
コナーもアンマンに行く予定だったみたいでいっしょに行くことに。
学校が休みになる週末はほとんど毎週アンマンまで行ってるんだそう。

アンマンまで行く目的はリラックス。
保守的でしかもつねに注目の的になるブセイラから脱出して、アンマンで誰に気兼ねすることなくゆっくりと過ごすんだって。
野菜を買いたいだけなのに何度も呼び止められて家に帰れるのが2時間後!ってそりゃあストレス溜まるよね。

ブセイラからアンマンまではバスを乗り継いで行く。
バス待ちをしている短い間もわらわらと子どもたちが集まってくる。

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ちゃんとバス停があるんだけど、女性たちが数人バス待ちをしていたので5mくらい離れて待っていた。
そしたら、「女性たちがそこにいるからもっと離れないとダメだ。」と言われた。
それを言ってきたのは小中学生の男の子。
さらに5mくらい離れるケンゾーたち。

しかも、「日本ではアラーのことをなんて言うの?」って小学生に聞かれたから「神」って答えたら、首を切るまねをして「地獄に堕ちる」と言われた・・・。
イスラム教のもとに生きている彼らにとって、信じるのは「アラー」じゃないとダメ。

「ね、スゴいだろ」と目で訴えるコナー。
うん、逃げ出したくなる気持ちはよく分るよ。

コナーが一番困っていることは、ここに住む人たちから「イスラム教に改宗しろ」ってしきりに説得されることなんだって。

タフィーラという街で大きなバスに乗り換える。
ブセイラを出発して4時間、アンマンに着いたときにはすっかり日が暮れていた。

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今夜はコナーがいつも利用しているホテルに泊まることに。
すっかり暗くなっているけれど、街中は喧噪に包まれている。
人で溢れかえっているけれど、人に囲まれることはない。
田舎のブセイラと首都アンマン、何もかもが違っている。

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コナーがいつも使っているホテルは「MAMAYA HOTEL」。
コナーは「チープなホステルだよ。」って言ってたけどダブルで1泊16ディナール(約2300円)。
ケンゾーとイクエにとってはちょっと高い。
値段の割に部屋は狭いし、Wi-Fiの調子も悪い。
今夜1泊だけしてすぐちかくのマンスールホテルに移動しようかな。

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夕食はコナーおすすめのローカルレストランへ。
「アンマンに来たときには必ず食べに行くんだ。」というこのレストラン。
なるほどツーリストだけじゃなくて地元の人で賑わっている。

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メニューは中東ではおなじみの揚げ物ファラフェルやひよこ豆をペーストにしたフムスなど。
イスラエル・パレスチナからずーっと食べ続けてきたメニュー。
正直飽き飽きしてるんだけど、いざ食べると抜群の安定度なんだよね。
オリーブオイルたっぷりでフムスはけっこうお気に入り。

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夕食後、ホテルで飲もうということになった。
そう、ここアンマンでは酒が飲めるのだ。
街中に酒屋があり、ふつうにアルコールを買うことができる。
コナーが住んでいるブセイラは保守的な村なのでアルコールは御法度。
こっそり家で飲むことさえとてもリスキーなので、コナーは飲んでいない。
ひと目を気にせず酒が飲めるアンマンは別世界みたいなもんだね。

週末アンマンに逃げてくるのはコナーだけじゃない。
コナーと同じ英語のボランティア仲間が週末になると派遣先の地方から癒しを求めて集まってくるのだ。
いつも広めの部屋を借り切って5、6人で泊まるんだって。
そんな彼らの飲み会にお邪魔することに。

「乾杯!」なんてこともなく、自分が買ってきた酒をチビチビと飲む。
部屋にはダブルベッドが3つ。
寝っ転がって飲む人もいてかなりのんびりムード。
いやあ、日本の飲み会とは違うね。
会社の飲み会とか見たらビックリするだろうね。

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ケンゾーとイクエもビールとヨルダン産のウォッカをチビチビ飲んでいたら、突然「ゲーム始めるよ!」と言われた。
え?ゲーム?!まさかの合コンのり?

内容は、めくったトランプの数字によってグラスの酒を一気飲みするというもの。
完全に合コン仕様だね。

たとえば「1」がでたら手を挙げる。
最後に手を挙げた人が一気飲み。
「2」が出たら女性全員、「3」だと男性全員。
「4」だと山手線ゲームのように『Sからはじまる都市の名前』などを順番に言っていって、言えなかった人が一気飲み。

もちろん会話は英語。
まあこのくらいのゲームだとケンゾーでもついていける。
だけど『ヨルダンには行ったことある?』→『ヨルダンってどんな国?』→『危なくない?』みたいに「質問を質問で返していく」ゲームや、「韻を踏んだフレーズを使った文章を作る」なんていうかなりハードルの高いゲームも。

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「Never have I ever 〜」いう『自分は一度も〜をしたことがない』っていうことを順番にあげていくゲーム。
もしも自分がしたことがあれば指を折っていって、3つ該当したら負け。
時間が経つにつれて『同時に3人以上とHしたことがない』『お尻の穴でHしたことがない』なんて下ネタも出てくる。
日本と同じだね。

しばらくしたら、みんなでクラブに繰り出そう!ってことになったのでケンゾーとイクエは部屋に戻ることに。
毎週末イスラム世界のしがらみから解放されてこの部屋でまったりするのが楽しみなんだろうね。

翌日、ケンゾーたちは歩いて1分もかからない「マンスール ホテル」へ移動。
アンマンの安宿といえばここ。

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別名「コーダ ホテル」。
今から10年前、戦争終結の間もないイラクで福岡出身の青年がテロリストに殺害されるという衝撃的な事件があった。
この青年がイラクに入る前に泊まっていたのがマンスール ホテル。
哀悼の意を込めてこの青年の名前をホテル名につけている。
事件当時、ケンゾーとイクエは福岡で報道に携わっていたので、このホテルのことはよく耳にしていた。
あれから10年、まさか実際に自分がこのホテルに泊まるとは思ってもいなかった。

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ドミトリーで1ベッド4ディナール(約580円)。
Wi-Fiもあるしスタッフもとてもフレンドリーで感じがいい。
あとでコナーに「すぐ近くに半額で泊まれるいい宿があるよ」って教えてあげたら「4ディナール?!すげえ!」って言ってた。

それじゃあ、首都アンマンの観光にでも行きますか。
まずは小腹がすいたので、コナーおすすめのスイーツを食べよう。
ホテルのすぐ近くにあるクナファ屋さん。
「ここのクナファはヨルダンNo.1だから!」って言ってたけど、どうだろう。
たしかにこの店はいつも人が並んでいる。

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クナファとは細い麺のようなものでチーズを包んで焼き目をつけてシロップをかけたもの。
1皿0.6ディナール(約85円)。

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ヨルダンNo.1のお味は・・・。
ビミョー!
パレスチナで食べたクナファと比べるとイマイチ。
チーズの味もあまりしないし、べちゃっとして甘ったるい。
美味しいクナファを食べたければぜひパレスチナへ!

ヨルダンは7つの丘に囲まれている。
平坦なところは少なくて階段や坂だらけ。
なんとなくローマの街と似ている。
もちろん雰囲気はぜんぜん違うけど。

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7つの丘のひとつ、ジャバル・アル・カラアに登ってみる。
ヨルダンの首都アンマンは人口およそ120万人。
ヨルダンの全人口の4分の1が集まっている。
丘の上からは隙間なくぎっしりと住宅が建ち並ぶアンマンの街を見下ろすことができる。

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どこまでも続いている街並み。
この密集度はかなりのものだね。

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街の中心にある2世紀中頃に造られたローマ劇場も見える。
毎年ここで夏祭りが開催されるんだって。

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丘の上は市民の憩いの場。
絶好の記念撮影ポイントだね。

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この女の子はイラク人。
アンマンには、イラクからも観光に来たり、家族に会いにくるイラク人が多い。

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さらには、子どもたちが凧揚げをしたり・・・

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若者が愛を語らったり。
ブセイラでは見ることができないシーンだ。

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ブオーンという轟音とともに街すれすれに飛行機が飛んできた。
見るからに古くさい機体。
古いから高く飛べないのかな。

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丘の上には古代ローマ時代の神殿やビザンチン時代の教会の跡などが残っている。

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男の子たちが集まって何かしている。
なんだろう?

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黄色い花を摘んで腕輪なんかを作ってた!
かわい〜なあ、君たち。

丘の反対側もぎっしりと建物が建ち並んでいる。
巨大なヨルダン国旗が青空にたなびいている。
旗竿の高さが世界一なんだって。

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お世話になったコナーとはここアンマンでお別れ。
1週間後に誕生日を迎えるコナーに誕生日プレゼントを渡してお別れすることに。
プレゼントはスーク(市場)で買った虎と鷲のトランクス。

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ウケ狙いでこの柄にしたんだけど「オウサム!(いいね!)」と叫んでかなり気に入ってくれたみたい。
「鷹はアメリカの象徴で、虎は日本だ!」って言ってくれたけど、そこまで考えてなかった。
虎は日本かな・・・。

コナー、いろいろとありがとう&ハッピーバースデイ!
あと1年、ヨルダン生活を満喫してね。
コナーとはまたどこかで会える気がするんだよねえ、根拠はないけど。
また会える日まで、See you again!
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Comment

こんにちは

飛んでいた飛行機は、C-130 ハーキュリーズと言う名前です。 ヨルダン空軍でも使われています。


ヨルダン編とても興味深かったです。

今後も どうぞ 健康と安全に気を付けてください。

そのゲーム盛り上がりますよね。人によってルールが若干違うみたいです。動作や意味のないジェスチャーを重ねていくのやったことあります。

そらさま

なるほど!軍用機なんですね。
そう言われてみると、たしか自衛隊でも使われてますよね?

ヨルダン編はあと数回を残すのみとなりました。
最後まで楽しんでいただけると嬉しいです。

naokiさま

そうそう、酒を飲む前に変な音を出さんといけんとかね。
アメリカ人はベタで単純なことで盛り上がるよね。

No title

こんにちは。初投稿です。

現在大学生で夏休みにトルコ ヨルダン イスラエルに行きます。
初めてのひとり旅でとても不安です(笑)

そこで質問なのですが、宿を決める際にあらかじめ予約をしてから行きますか?それとも飛び込みで行きますか?

宿の予約の件が不安なので回答よろしくお願いします。

ひろお さま

楽しみですね。
わたしたちは飛び込みがおおいですが、いままで一度も泊まれなかったことはありません。
安宿は同じ地域に何件かあるので、一つがダメだったら次をまわればいいですよ。
なので、あらかじめそこが安宿街なのかを確認しておき、もしそうでないならそこがダメだったときにどこの宿に行くかを決めておいたほうがいいですよ。
ヨーロッパは予約サイトを使ったほうが安いときが多いので予約しています。

トルコとヨルダン、エルサレムは安宿が集中してるので飛び込みでもいいと思います。
エルサレム以外のイスラエルは、ゲストハウスが少ないので予約したほうがいいかもしれませんね。
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