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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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最低のカウチサーフィン体験記 序章

2014.04.24 07:26|ヨルダン☞EDIT
夜行バスに乗ると、体がだるくて次の日は宿で一日中寝るはめになるもうすぐ34歳のイクエです。
けさも夜行で着いて、一日中宿で昼寝ばっかりしてたんだけど疲れが取れない!
きょうは「最低のカウチサーフィン体験記」をまとめるつもりだったのだけど、気力がないので前編と後編に分けて短くお伝えします。
申し訳ありません!!

イスラエルからやってきたヨルダンのアカバ。
ここではカウチサーフィンでホームステイをすることにしていた。

カウチサーフィンというのは、「ホームステイさせてもらいたい人」と「ホームステイさせてあげる人」をつなぐインターネットのサイト(の運営団体)で世界各国の人が利用している。
利用は無料だし、宿泊者がホームステイ先に謝礼金を払うなんてこともない。
なぜならこのカウチサーフィンの目的は「異文化交流」だから。

メンバー登録して自分のプロフィールをサイトで公開する。
そして、ホームステイ先を探している人は、これから行く地域のメンバーを検索してホームステイのお願いをする。
受け入れ側のホストは申込者のプロフィールを見て泊めても良さそうだったら宿泊のお誘いをするしくみ。

イクエとケンゾーはこれまでイランやイタリア、パレスチナで体験し、とてもいい思い出をつくってきた。
泊めてもらうだけでなく、いっしょに観光したり、おいしい手料理をごちそうになったり、逆にわたしたちが和食をつくったり、折り紙をやってみせたり。

アカバでは、これまで多くの旅行者を受け入れてきた「アリ」という男性の家に泊めてもらうことになった。
アリの17歳の長男が待ち合わせ場所に登場。

笑顔であいさつしたけど、ちょっとそっけない。
お年頃だからシャイなのかな。
家は待ち合わせ場所からすぐのところらしい。
この子のあとをついて行く。
彼らの家が見えてきた!

a_DSC_0223_20140424070821cc7.jpg

a_DSC_0224_20140422235625420.jpg

アカバの街の中心部にある団地。
彼らの家はこの団地の3階の右半分全部。
でも、わたしたちが泊まるのはここではない。
いや、この写真には写ってるんだけど、わかる?

さっきの写真を拡大。
ここ。

a_DSC_0224_2.jpg

葉っぱでできた屋上の小屋!
かなりワイルドなところ。
アリはこの小屋をカウチサーフィンの宿泊者に提供している。

a_DSC_0227_201404222356358b4.jpg

先客のアメリカ人の旅人がいた。
ソファはあるけれど、横になるにはちょっと狭い。
イクエとケンゾーが床で寝ることにした。
ブランケットは貸してくれない。
もちろんWi-Fiはない。

a_DSC_0263_20140422235812b6a.jpg

もちろん、トイレやシャワーもない。
トイレをしたいときは、下の階のアリの家のトイレを借りるんだけど、家に誰もおらず鍵がかかっているときは我慢するほかない。
ケンゾーは外で立ちションしてたけど・・・。

a_DSC_0269_20140424070826680.jpg

水道もないけれど、屋上だから貯水タンクはある。
「ここでこうやって水使っていいから」とアリが笑顔で教えてくれた。

a_DSC_0265_20140422235807ec5.jpg

正直に言うと、ここはいままでのカウチサーフィンの体験のなかで一番居心地がよくない。
「家」というよりも「テント」、「キャンプ場」って言った方がしっくりくる。

でも、とりあえず寝泊まりできるところを提供してもらえるだけでもありがたい。
イクエとケンゾーには寝袋だってあるし、多少汚いところや設備が整っていないところで寝るのは慣れている。

アリは40代の陽気なおじさん。
外国人の旅人と知り合うのが大好き。
この小屋だって、カウチサーフィンのためにつくっているようなものだ。

これまでにたくさんの外国人を招いてきたことを誇りに思っているようで、外国人といっしょの写真を部屋に飾っている。
そしてうれしそうに写真の説明をする。
これまで150人くらいの外国人をここに泊めてきたんだって。

そんな嬉しそうに話すアリがいなくなると、アリの長男が父の悪口を言った。
「おやじはクレイジーだ。
カウチサーフィンにハマり過ぎて、この小屋にこもってばかりいる。
外国人とここで話してばっかりだし、宿泊客がいないときもパソコンでカウチサーフィンのやり取りに熱中している。
おふくろはそんなオヤジにムカついてる。
クレイジーだ。」


カウチサーフィンにハマり過ぎて家族のことをないがしろにしていることに、妻は不満をもっているらしい。

ちなみにアリの奥さんはとても信仰心の強いイスラム教徒。
全身真っ黒の布、チャドルで頭から足元まですっぽりと覆っていて、目元の部分だけを開けている。
家族と女性以外の前ではつねに体を隠している。
イクエは大丈夫だけど、ケンゾーが下の家にトイレを借りに行くと奥さんは奥の部屋へと隠れてしまう。
家でチャドルを脱いで普通の服装でくつろいでいても、ケンゾーが玄関をノックすると「ソーリー!」と大慌てでチャドルをつける。

そんなイスラム教徒を代表するような奥さんと、外国人の女の子も家に泊めるようなアリは、親戚同士で親が結婚を決めたらしい。

奥さん、なんだかかわいそうだなあ。
確かにだんながカウチサーフィンにハマってしまって、夜な夜な得体の知れない外国人を泊まらせて、ときには若い女の子も泊まらせていっしょに遊びに行ったりしていたら、妻としてはおもしろくない。

a_DSC_0228_201404240708235c4.jpg

この小屋にはアリの友だちもやってくる。
みんなでお茶を飲んだり話したりする。

この部屋に着いて早々、さっそくアリの友だちがやってきた。
奥さんにはちょっと悪いけど、みんなでワイワイ異文化交流するのは楽しい。
・・・はずだった。

DSC_0225.jpg

このときは思ってもなかった。
この人たちにこれからひどい仕打ちを受けて、腹を立ててこの家を出て行くハメになるなんて・・・。

ーつづく。
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Comment

No title

こんにちは、初書き込みです!

たまにブログ見てたんですけど、ラストの写真がツボに入ったのでつい書き込んじゃいました(笑)

この後に起こるであろう最低の出来事さえなければ、もの凄いベストショットですよね(/´△`\)

私は世界一周の経験はないんですけど、頻繁に海外に遊びに行ってて、そこで知り合った人達がたまにお二人のブログに出てたりするのでニヤニヤしながら見てます(笑)

ゴールデンウィークの後半から2週間程ヨーロッパに行くので、またそこで知り合った人たちが、このブログに登場したりしないかなぁ…とか考えながら楽しみにしてます♪

お二人が今丁度通ってるヨルダンとかモロッコも今年遊びにいきましたよー♪

ノリコさんの宿にも泊まりました!宿で久しぶりに和食を食べて感動した記憶があります(笑)

これから砂漠ですかね?それとも逆ルートでマラケシュ方面か…これから先のブログも楽しみにしてますので、健康等に気を付けて仲良く旅を楽しんでください!

次が楽しみ

すっごいひっぱり!さすがTV局勤務、と思いました。

そこで、ついコメント書き込んでます。多分、続きを読んだら、書けなくなるかも、と言う気もして。

私がアメリカで知り合ったヨルダン人の友人、複数いますが、みなさんとても良い方たちでした。モラル的にもきちんとしていて、外れたことをすると、社会から追放されてしまうからね、と言ってました。ヨルダン国内での、コミュニティーの縛りは大きいようなことを言ってました。

お二人の経験がどんなものだったのか、興味津々です。もしも、惨憺たるものであったなら、旅人には難しい国なのかもしれませんね。友人の影響で、訪れてみたい国の一つでした。

あおい さま

初書き込みありがとうございます!

ベストショットでしょ!
カラーだとなおさらですよ。
みんな楽しそうで(笑)。

そうなんですね、お会いした人がブログに登場してるんですね。
どなただろう〜気になるなあ。

まさにいま、モロッコのノリコさんのところにいます。
きょうはノリコさんにハイキングに連れて行ってもらいました。

ゴールデンウィーク、楽しみですね!
どこかでひょっこりお会いできればなー。

ジェシカのmamaさま

狙って引っ張ったわけじゃないですよー。
本当に最後まで書く気力がなくて、この日は更新しないか、短かく書いて二回に分けるか考えた結果、分けることになっちゃいましたー。
かえってそれがよかったかな?

ヨルダン人も紳士な人は多いと思うんです。
たぶんよそ者と、同じコミュ二ティの人間に対する扱いも違うのかも。
いったん同じコミュ二ティに入ればまるで家族のように助けてくれるというのはインドに住んでいる日本人の人も言ってました。
そういう社会の人って多いのかもしれませんね。

ヨルダン人のいいところは、明るくて無邪気なところかなあとも思います。
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