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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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ヨルダン大丈夫? 印象が・・・

2014.04.23 06:24|ヨルダン☞EDIT
子どもが鼻をほじって舐めてたのを見て、ふと自分の夫も小さいときそうだったんではないかと思い「小さいとき、鼻くそ舐めよった?」と聞いたら、あっさり「うん、舐めよった」と返事をされた妻のイクエです。
子どもの7人に1人くらいが鼻くそを舐めてると思うんですけど、ケンゾーは「子どもは全員舐めよる」と言い張ります。

さて、これまでのどっしりと重いイスラエル・パレスチナ編も終わり、きょうからヨルダン編のはじまりです。
その前に、ヨルダンに向かうまでのイスラエルのことを少し。

イクエとケンゾーが死海を体験したエン・ゲディ。
同室のドミトリーには欧米人のおばさんが泊まっていた。
年齢は40代後半くらいで、世界各地に行ったことがあり日本にも働きながら住んでいたこともあって活動的な人。
そのおばさんは、今回イスラエルでボランティアをしていたそうなんだけど、そのボランティア先を聞いてあきれてしまった。

なんとイスラエル軍!
イスラエル軍は海外からのボランティアを受け付けているらしい。
おそろいの制服を来て、兵士と同じように狭いベッドで寝て、救急キットをつくったり武器を磨いたりしていたんだって。

「もちろん前線には派遣されないんだけど、爆弾を持ち上げてみたりもした。」と生き生きと話すおばさん。
「それって変じゃないですか?」と聞いたら「きつかったけどとてもいい体験ができた。おもしろかった。」だって。
「それにね、日本人の女の子もボランティアで来てたよ。
彼女は東北の出身で地震のときの支援物資にイスラエル軍の救急キットがあって、それで『自分も恩返ししたい』と思って参加したんだって」


この話に困惑してしまった。

最後までわだかまりのある旅となったイスラエル。
これから向かうのはイスラエルの南、エイラット。
そこからヨルダンのアカバへと行く。

アカバ

エイラット行きのバスの乗客の4分の1くらいが徴兵中の若者だった。
途中のトイレ休憩では、いつものように大きな銃をショルダーバッグのようにぶらさげたまま若い女の子がアイスクリームを楽しそうに食べている。
異常なはずのこんな光景もすっかり見慣れてしまった。

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エイラットのバスターミナルから国境まではタクシーで10分ほど。
32シェケル。
ドライバーのおばさんはとても明るくて気さく。

「夫は昔日本を旅したことがあって、日本が大好きなんだよね。わたしも日本に行ってみたいな。」と笑顔で言ってくれる。

今回の旅行で出会ったイスラエル人はみんな気さくで誠実に対応してくれた。
イスラエル人は優しくて、嫌な感じはしなくて、イスラエル人の気質は好きだ。
でもそれはイスラエルが行なっているパレスチナへの仕打ちを抜きにしてのこと。
あっさりとしていて優しくて気持ちがいい人たちだけど、逆にそれが罪深く感じたりもする。

タクシーから国境が見えてきた。

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ドライバーのおばさんは「じゃあ、旅行楽しんでね〜」と言って、次のお客さんをつかまえて去って行った。

イスラエルの出国をわたしたちは少し心配していた。
入国よりも出国の方が厳しいと聞いていたから。

イクエとケンゾーのパスポートにはイスラムの国のスタンプがいっぱい押されていたから、入国のときは2時間も別室送りとなった。
クレジットカードの番号も控えられ、預金残高やメールアドレスまで教えないといけなかった。
これが空港から出国するときはもっと面倒で、荷物からパレスチナのお土産や写真が発見されれば徹底的に調べ上げられる。
パソコンを没収され、別便で日本に送り届けられ、あげくには壊されていたという話も聞いた。
でもなぜか陸路で出国する場合は、ゆるいらしい。

本当はどうなんだろう。
緊張しながら窓口に並んだ。

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何を聞かれるでもなく、荷物検査をされるでもなく、あっというまに出国手続き完了!!

「え!?」とにやけながらケンゾーと顔を見合わせる。
拍子抜けした。

ちなみにエイラットからの陸路出国は、窓口の隣で出国税102シェケルと手数料5シェケルを支払う。
出国スタンプはパスポートではなく、スタンプを押した紙切れを当然のように渡される。
(イスラエルへの渡航履歴があると、入国を拒否するイスラムの国が多いため)

ヨルダン側の入国審査のところまで300メートルくらい。
何もない無国籍地帯を歩く。

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緊迫感はいっさいない。
見張りの兵士の姿すらない。
パレスチナを含めてまわりの国との問題をいろいろ抱えているイスラエルだけど、この国境に関してはまったくの平穏。

なんなんだろうなー、イスラエルは。
最後までつかめない国だったなあ。

ヨルダンに入ると、もうそこはイスラエルではなかった。
つまり、値段交渉なんて不要の楽に旅できる国ではなかった。

ここからアカバの街まではタクシーで移動するほかない。
ヨルダンのお金がないので、まずは両替。
国境のすぐそばで唯一開いていた両替屋に行ったけどものすごくレートが悪い。
こんな田舎の国境でほかに両替できるところもないから、レートが悪くても両替せざるを得ない。

だけどイクエとケンゾーはしないことにした。
タクシーに乗って途中のATMに立ち寄ってもらおう。

タクシー乗り場ではカモが来たとばかりにドライバーのおっちゃんたちがニヤニヤして待ち受けている。

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ここからすぐのアカバの街に行きたいだけなのに、数時間の長距離の街に連れて行きたがる。
アカバまで行きたいというと高い値段を言われる。
「高すぎる」と顔をしかめて抗議すると「あんたはとってもかわいいねえ。まるでうちの子猫みたい。プププププ。」とまったくおもしろくないことを言う。
そして、わたしがかぶっていた帽子を勝手に取り上げて自分でかぶるというまるで悪ガキみたいなことを50過ぎのオヤジがふざけながらやる。

ああ〜、ウザい。
もう〜、ウザい。

イスラエルで出会った旅人が「ヨルダン人は明るくて優しい!」って褒めてたけど、全然違うやん!

旅人のなかで有名な話があって「世界三大ウザい国」というのがある。

それはー
・モロッコ
・エジプト
・インド

イスラム圏が2か国入ってるから「ムスリムは苦手。ウザい。」という旅人も多い。
だけどわたしたちはこれまでバングラデシュやイラン、パレスチナでとても良くしてもらっていて、ホスピタリティーに溢れているムスリムが好きだ。

でも、どうなんだろう〜!? ヨルダン人は。
先が思いやられる・・・。

一応ツーリストの正規料金と言われる11ディナール(約1600円)で話がまとまり、タクシーに乗った。

イクエとケンゾーのイライラ度は高い。
高いまま、それを何も気にしていないドライバーと会話が始まる。

「どうして、最初にみんなであんな高い値段言ったの?
ヨルダン入国そうそう、印象悪いよ。」

「でも、俺はいい人間。
この世の中には、悪い人間もいい人間もいる。
日本にもいい人間も悪い人間もいる。」


「さっきまでいたイスラエルでもパレスチナでもウソついたり、悪い人にはあわなかったよ。」
「そんなことは信じられない。
悪い人に会わなかったの?」

「うん、1か月旅してたけど全然会わなかったよ。
でも、ヨルダンでは入国して1分で会ったよ。」


「あ、そう?
俺も大変なんだよ、仕事が。
だってもう3時なのに、朝7時から待っててあんたたちが初めての客なんだよ。
子どもも育てていかないといけないのに、これじゃ生活していけないよ。」


「一日に何回お客さん乗せれば暮らしていける?」
「3回。
最低でも2回。
でもきょうはまだ1回だからね。」


国境から街の中心地までは10分ちょっと。
一日30分運転すれば家族暮らしていけることを考えると、この運賃の値段設定はやっぱり高すぎると思う。

「でも、1回につき11ディナールだけどボスの取り分を除くと1回9ディナールしか手に入らない。」
「そんなに客がこないんなら、国境で客待ちせずに街の中を走った方がいいんじゃない?」
「うん、そう思う。
もうきょうは3時だし国境には戻らない。
あしたは街の中を走る。」


イライラしてタクシーに乗ったけど、どうでもいい話をやっているとイライラ度がおさまってくる。
最後におじちゃんは「ご飯食べるなら、ここがおいしいし人気だよ。」と教えてくれた。

ここまでのヨルダン人の印象。
・ウザい
・子どもっぽい
・フレンドリー


この印象が今後、どうなるのかな。

そうやってやってきたアカバの街をちょっとだけご紹介〜。

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ヨルダンの南に位置しているアカバ。
サウジアラビアとも近い。

紅海沿いの街で、ヨルダンではここだけが海に面している。
(他の街で死海に面してるところもあるけど、死海は本当の「海」とは言えないからね。)
5500年前の遺跡が残り、ソロモン王の時代から貿易港として栄えてきた。

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気温は冬でも20度くらいでリゾート地として開発されている。
大手の外国資本のホテルもいくつかあり、街にはオープンカフェが並ぶ。

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海の向こうに見えるのはイスラエルの街。

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海もあるけれど、茶色い荒々しい山がそびえワイルドな様相も見せている。

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イクエとケンゾーはイスラエルとパレスチナで心が重くなるハードな旅をしていたので、このリゾート地でダイビングをしながらゆっくり過ごす予定でいた。

カウチサーフィンでホームステイ先も見つかっていた。

でも・・・。
イクエとケンゾーには予想もしていなかったことが待ち構えていた。

次回は「最低のカウチサーフィン体験記」

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Comment

No title

イスラムの国は、女の一人旅だと、違った面を見せて来ます。
あなたは夫婦だし、男に守られた女に対してモスリムは
寛大です。一人で旅してごらん?

No title

イスラムは女性一人旅だと違った面を見せて来ます。
あなたは夫婦だし、モスリムは男に守られた女に対して寛容です。
一人で旅してごらん?

kinkoさま

そうです。それは事実だと思います。
イスラム圏を旅する人は、女の子2人組や彼氏じゃなくても旅先で出会った男の子と一緒に旅する人も多いですね。
一人で旅するときは注意が必要です。
ムスリム以外の女は性に寛大だという誤解もありますしね。
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