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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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ホストの中のホスト

2014.04.07 06:02|パレスチナ自治区☞EDIT
鼻毛に白いものが混じるようになったケンゾーです。
髪、ヒゲにつづいてとうとう鼻毛にまで老化が・・・。
気持ちはまだ24歳くらいなのになあ。

ユダヤ教、キリスト教、そしてイスラム教と3つの宗教の聖地であるエルサレム。
世界中から巡礼者が訪れ、日々祈りが捧げられているこの場所は、ケンゾーとイクエにとっては心揺さぶられる場所ではなかった。
日ごとに募るのはパレスチナへの思い。

ケンゾーとイクエがまだ行っていないエルサレムより南側のパレスチナに、ヘブロンとベツレヘムという街がある。
エルサレムに近いこの2つの街は日本人の観光客もよく訪れている。
けれどほとんどがエルサレムからの日帰り。
だけどケンゾーとイクエはこの街に泊まりたかった。
時間をかけてじっくりと街を歩きたかった。
それはこの街がパレスチナの中でも特殊な街だから。

問題はヘブロンではホテルがほぼないこと。
だけど運良くカウチサーフィンのホスト先が見つかった。
エルサレムから40kmほど南にあるヘブロンへ。

ヘブロン

おちゃめで優しく、愛にあふれたイブラヒムじいちゃんともお別れ。
なんだかんだで5泊もお世話になった。
じいちゃんいつまでも元気でね。

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じいちゃんに教えてもらったミニバンでヘブロンへ。
ダマスカス門の前にあるアラブバスターミナルの周囲で人に聞くと教えてくれる。
ヘブロンまで20シェケル(約600円)、人数が揃うまで待たないといけない。

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パレスチナ自治区を走るミニバン。
エルサレムからヘブロンに向かう途中に、いったいいくつのイスラエル入植地を見かけただろう。

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地図を見るとアラビア語に混じってヘブライ語の地名が思った以上に点在していることにビックリする。
じわじわとパレスチナ自治区を侵食していっている入植地。
壁で隔てられた入植地を見ると、何とも言えず溜め息しか出てこない。

今回お世話になるホストの家は、ヘブロンの市街地からは少し離れている。
ミニバスを降りてヘブロン大学を目指してしばらく歩いていく。

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ちょうど授業が終わった時間なのか、ぞろぞろと出てくる学生たち。
外にはたくさんのタクシーが待ち受けている。

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ホストの家のそばにスイーツショップがあったので手土産を買うことに。
中東だけでなく、トルコや中央アジアでよく見かけるバクラバというスイーツ。

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国や地域によってたくさん種類があるけれど、共通しているのはピスタチオやアーモンドなどのナッツ類がたくさん使われていることと、あま〜いシロップがたっぷりしみ込んでいること。

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たくさん種類があってどうやって頼んだものかと悩んでいたら「1ケージー?2ケージー?」と店のおじさんが聞いてきた。
中東では野菜も肉も、そしてスイーツも量り売りだ。
1kg分詰めてもらって35シェケル(約1050円)。
スイーツは贅沢品だからか意外と高いね。

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ここがお世話になるモーのアパート。
一階にはパン屋さんが入っている。

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この左側の見るからに優しそうな人が今回のホストのモー。

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近くの病院で事務職をしているモー。
このモーのカウチサーフィンに注いでいる情熱と言うか入れ込みかたがケタはずれ。
カウチサーフィンをはじめて2年くらいだそうだけど、今までホストした人数がなんと500人以上!
基本的にいつでも誰でもウェルカムで、ほぼ毎日誰かが泊まりにきている。
多いときは一日6人、2週間泊まり続けるツーリストもいたんだって。
ケンゾーとイクエがいたときも、つねにほかのツーリストも泊まっていたし、1週間泊まりつづけている人もいた。

モーの家は特別広いってわけではない。
モーは自分の寝室のダブルベッドで寝てるんだけど、毎日誰かが同じ部屋に寝るし、ダブルベッドでいっしょに寝ることもしょっちゅうある。

そんなホストの鑑のようなモーはカウチサーフィンから表彰もされている。
だけど、自分の家なのにプライベートな空間も時間もほぼゼロな毎日。
寝るときだってすぐ隣に見知らぬ他人がいるんだよ、安らぐ時がないよね。

モーに「旅人としてはありがたいけど、毎日だと疲れない?辛くならない?」って聞いてみた。
そしたら「ぜんぜん!」とひょうひょうと答えるモー。
「毎日世界中の人たちと話をするのは楽しいよ。
それにいろんな人がヘブロンに来てくれるのがうれしいからね。」


たしかにヘブロンにはツーリストが利用するようなホテルがない。
献身的なモーのおかげでケンゾーとイクエもじっくりとヘブロンを見て回ることができる。

ヘブロンは人口およそ12万人。
ちゃんと本物のケンタッキーもある。

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店内も日本とほとんど変わらないつくり。
違うのは女性店員がスカーフを被ってるくらいかな。

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街の中心にはマーケットがあり、ほかのパレスチナの街と変わらず活気にあふれている。

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マーケットを歩いているとひっきりなしに声をかけられるし、写真を撮ってくれ!っていうリクエストもしょっちゅう。

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ここまではこれまでのパレスチナの街とまったくいっしょ。
でもね、マーケットを奥のほうに歩いていくと異様な光景にでくわした。

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数人の客が品定めをしている衣料品の露店。
服が掛けられたフェンスの奥には廃墟が広がっている。

いったいヘブロンの街で何が起きているのか・・・。
あしたゴーストタウンと化したヘブロンの街をお伝えします。
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Comment

ケンゾーさん、タイトルうますぎ。
120%タビジュンさんの話だと思いましたよ。

本当に申し訳ないです。

僕も30%だけ思いました、まさか?…ね。って。笑


OGGYさん、名前出してくれてありがとうございます。

OGGYへ

ホストって言ったら、ふつうそっちのホストを思い浮かべるよね、、、。
OGGYなみにタイトルでつる大作戦を敢行しようかな!

タビジュン さま

タビジュンさんも素晴らしいホストですよ。
以前エジプトのことでご質問させていただいたときの丁寧なご回答に「やっぱ、ホストは違うね〜!パーフェクトやねー!」と夫婦で絶賛してました。
いや〜、すばらしい!
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