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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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旅したポーランド こんな国

2014.03.01 05:39|ヨーロッパ☞EDIT
ポーランドには1/24~1/28まで4泊5日滞在しました。
目的はただひとつ、アウシュビッツ強制収容所に行くため。
たくさんのことを考えされられた場所でした。
そんなポーランドの旅を振り返ります。

◇旅の費用はいくら?

ポーランドでいくら使ったのか発表します。
 
交通費           217.60ズオティ
外食費            87.50ズオティ
その他のフード・ドリンク   96.11ズオティ
宿泊費           184.50ズオティ
観光費           138.00ズオティ
雑費             35.66ズオティ

合計  759.37ズオティ(1ズオティ=34.5円)
約5,231円/1日2人で

う〜ん、短い滞在だったのでなんとも言えないんだけど、物価はチェコやオーストリアと比べると安いかな。
食料品などの物の値段は安いけど、レストランなど外食の値段はそんなに変わらない。


◇移動手段はこうでした

クラクフもワルシャワもそんなに大きな街ではないので歩いて観光することが可能。
歩き疲れたら街中を網の目のように走っているトラムやバスを利用。
ただ、バスは路線がかなり複雑で乗りこなすのはかなり難しい。
目的地にたどり着くのはけっこう運頼み。
切符一枚で時間内ならバスやトラムは無料で乗り換えられる。
切符は自分で車内に設置されている機械に入れて改札するシステム。
たまにちゃんと改札したか調べにくる人がいて、してないのが見つかったら多額の罰金を取られる。

街から街への移動はバスやミニバスがたくさんあって苦労することはない。
クラクフからワルシャワへの長距離バスでは途中トイレ休憩があった。

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◇こんなお宿に泊まりました

すべてホステルブッカーズやホテルズコンバインドなどのインターネットの予約サイトから見つけた。
クラクフの人気のゲストハウスはすぐにいっぱいになるようなので、事前にネットから予約したほうがよさそう。
宿代はヨーロッパのほかの国と比べると安い。
キッチンやWi-Fiつきの宿は多い。
3つの宿に泊まったけれど、そのなかで一番よかったのがクラクフの旧市街にある「hostelfaust」
ツインで一室1680円。
共同シャワーやキッチンがフロアごとにあって、ひとつのフロアには2部屋しかなかったのでほぼ独占状態。
キッチン用品がそろっていなかったのが残念だけどきれいでおすすめ。

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◇これが一番うまかった!

ケンゾー 「キッシュ」
クラクフの旧ゲットー(ユダヤ人の隔離居住区)にあったおしゃれなカフェで食べた。
野菜がごろごろ入ってて見た目以上に食べごたえがある。
チーズがたっぷりかかっていてビールとの相性バッチリ。
この旧ゲットー地区にはスタイリッシュなカフェやショップが多い。

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イクエ 「魚のトマトソースマリネ」
スーパーのお惣菜コーナーで買ったもの。
魚はたぶんニシン。ポーランドではニシン料理がよく食べられるのだそう。
薄く切った魚を巻いて、酢とトマトソースに漬け込んである。
玉ねぎなどのほかの野菜も混じっていた。
酸っぱくてちょっと辛くて、日本酒にも合いそうな味だった。

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◇おすすめ!!一番良かった場所

ケンゾー 「アウシュビッツ収容所」
「良かった」というのはかなり語弊があるけれど、いまだに強烈な印象が残っている。
行きかったというよりは、行かないといけないと思っていた場所。
人間が同じ人間をなぜこんなにも残虐に殺せるのか理解できずに不思議でしょうがなかった。
実際にこの目で見て、中谷さんの話を聞いても、やっぱり釈然としない。
「なぜ愛する家族もいるふつうの人間がいとも簡単に殺人に加担するようになったのか」「なぜ虐殺がとどまることなく、逆にエスカレートしていったのか」「そもそもなぜこんな一民族をターゲットにした虐殺が起きてしまったのか」答えはなかなか出ないし、ひょっとすると答えは無いのかもしれない。
でも考え続けること、答えを出そうと努力することが大切なんだと教えられた。

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イクエ 「ビルケナウ収容所」
アウシュビッツ収容所から3キロ離れた場所にあるビルケナウ収容所。
建物もそのまま残っていて、展示品も多く、ガス室もあるアウシュビッツに比べて、ビルケナウはほとんどの建物が原型を保っていない。
けれど有刺鉄線で囲まれた広大な敷地にいくつもの収容棟の跡があり、ユダヤ人を貨物に乗せて移送させた引き込み線を見ると、アウシュビッツよりも寒々として逆におそろしく感じた。

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線路が途切れるそのすぐ近くにはガス室があり、ここまで運んだらそのまま殺す仕組みになっている。
ナチスが撤退するときに証拠隠滅のために破壊したガス室は70年経ってもそのままの状態で保存されている。

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広大な敷地にある負の歴史をこんなふうに保存し無料で一般公開するという姿勢には感心した。
これからも「世界遺産」として、人類の教科書として大事に残していってほしい。

アウシュビッツとビルケナウを合わせて3時間ほど見たけれど、時間が足りなかった。
入場は無料だし、2日に分けて見ても良かったかなあ。


◇ふらり ゆるり ポーランドの感想は?

ケンゾー
ポーランドの目的はアウシュビッツ収容所を見ること。
寒いし、ときおり吹雪くほどの天気もあいまって「ポーランドを楽しむぞ!」っていうノリにはならなかった。
それでもクラクフの美しい街並みを歩いたり、雪遊びを楽しんでいる家族を見かけるとフッと緊張が緩んでリラックスすることができた。
人々の穏やかな暮らしぶりを見ると、ほんとうにこの国で凄惨な大虐殺が行なわれたのかと疑わしくさえ思えてくる。
破壊から再生したワルシャワもそうだけど、いろいろと考えさせられる国。

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イクエ
ポーランドは街もこじんまりとしていて歩いてまわれるし、街を一歩出れば田舎でのどかな風景が広がっていてくつろげる。
物価も安いし、人も優しい。
たしかにアウシュビッツやクラクフ以外はこれといった観光地はないけれど、ここにのんびりと滞在し本を読んだりカフェに行ったり散歩したりして穏やかに過ごすのも悪くないと思った。
今回は極寒の冬に行ったけど、緑が美しい季節に行ったらまた違った雰囲気が味わえるだろうな。
アウシュビッツのことも含め、ポーランドは物思いにふけるのにふさわしい場所だと思います。

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