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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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極寒のポーランド せっかくの鍋料理が!

2014.02.23 06:20|ポーランド☞EDIT
毎日豆料理の食べすぎでおならが止まらないイクエです。
ちなみにケンゾーも止まりません。

イクエとケンゾーのヨーロッパの旅。
つぎに目指すはポーランド。

オーストリアのウィーンからバスでチェコに戻り、電車に乗り換えて、チェコとポーランドの国境の街を目指す。

チェスキーテシン

ことしのヨーロッパは暖冬と言われていた。
だけど、前日からいっきに例年の寒さになった。

4日ぶりのチェコ。
この前とは違って雪が降っていて、さっむーい。

a_DSC_0342_201402210154406ad.jpg

ホームは寒いけど、チェコの列車はきれいで快適。
乗り換えの待ち時間も含めて、ウィーンからチェコの東のチェスキー・テシンまで6時間弱。

a_DSC_0343_2014022101544179e.jpg

チェスキー・テシンは国境の街ということ以外には特に何もない街。
というか田舎。
なかなかツーリスト用の安宿がないんだけど、いいホテルを見つけた。
駅前のhotel piast
ダブルルームは850コルナ(約4400円)するんだけど、バストイレなしだと半額以下の400コルナ(約2100円)で泊まれる(シングルは300コルナ)。
ホテルの規模は大きいけど、薄暗く寂れていて昔の旧ソ連の中級ホテルって感じ。

a_DSC_0345_20140221015436e9e.jpg

駅から近いし立地は言うことなし。
しかもポーランドとの国境まで歩いていける。

a_DSC_0350_201402210154380af.jpg

チェコとポーランドを分つのは、このオルシェ川。
もちろんここでもパスポートのチェックもなければ警備している人さえいない。
住民も買い物袋をさげて出たり入ったり。
なので別の国に入るという実感が全然わかない。

橋の手前のチェコ側の街は「TESIN テシン」
ポーランド側の街は「CIESZYN チェシン」

a_DSC_0355_201402211459237c0.jpg

最寄りのバスターミナルまで2キロほど歩く。
着いたバスターミナルは、思いのほかこじんまりしている。
しかもバスと言ったって、ワゴンくらいの大きさ。
この車で世界遺産の街クラクフを目指す。

a_DSC_0358_2014022101582568e.jpg

およそ3時間、運賃は20ズウォティ(約690円)でクラクフの街に到着 ♪
やけに角張ったトラムを横目で見ながら、予約しているゲストハウスへこれまた歩いて移動。

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BENEDICT HOSTEL
ドミトリーでひとり5.3ユーロ。
ポーランドはお隣のチェコに比べると物価は安くなる。
広い共同キッチンもあるし、ちゃんとしたゲストハウス。

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でも、こんなドミトリー初めて見たよ!
後に入ってきた欧米人の女の子2人組も「3段!?」って驚いて笑ってたもん。

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いかに狭いスペースに客を詰め込むか。
その結果行き着いたのがこの3段ベッドだったんだろうね。
もちろん特注だよね。

こんなゲストハウスでも大人気だった。
予約を2泊分しかしてなかったから延泊を申し込んだらいっぱいで断られた。
ということで、3泊目は近くのHostel Faustってところに移動。

a_DSC_0624_20140221020449256.jpg

ダブルで1泊1600円くらいでとてもきれいなホテルだったよ。

ポーランドは寒い!!
寒いときは何を食べたいか。
鍋でしょ!

ということで宿の共同キッチンを使って、鍋料理をつくることにした。
スーパーでネギやキャベツを買って冷凍餃子みたいなものを見つけたからそれを入れて。
スープのベースはお正月に家族にもってきてもらった「あごだし」。
宿にあった醤油で酢醤油を作ってつけて食べると、おいしいに決まってるよね!

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「おお〜!
 おいしそうな匂い。」

「この冷凍餃子の中身はひき肉かなあ。」
「ん?
 なんこれ?
 餃子から紫のものが・・・」


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まさかの・・・。

ブルーベリー!!

これ餃子じゃなくて、デザート系のヤツやん!!!

この失望感と言ったら・・・。

鍋からは熱々の湯気。
おいしそうなだしの匂い。
ネギを酢醤油につけて食べると「うわあ〜、おいしい!この味この味」って感動。
で、餃子を酢醤油につけて食べると、口に入れた瞬間はいい。
だけどかんだ途端ジュワッとブルーベリーの甘酸っぱい味にいっきに占領される。

この違和感、このがっかり感わかる?

この餃子みたいな小憎らしいやつの正体は、ポーランドの名物料理ピエロギ
中身はひき肉やポテト、チーズなんかもあれば、デザート系のフルーツ入りもある。
しかるべき調理法で食べたらきっとおいしいとは思うんだけど、大失敗だよ。

中身がブルーベリーだけでジャム系じゃなかったからまだマシ。
砂糖も入ってなかったから、なんとか食べきったよ。
ずっと違和感を感じながら。

次の日は雪化粧したクラクフの街歩き。
降ってくる雪は、結晶のかたちそのまま。

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寒さに弱いケンゾーは、背中をまるめて、風が吹くたびにしかめっ面になる。
でもイクエは真っ白なこの世界にちょっとテンションが上がる。

雪合戦に興じる楽しげな子どもたち。
ほほえましい♡

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我が子をソリにのせて、引っ張って歩く親たち。
一家に一台はあるんだろうな。

a_DSC_0648_2014022102074886f.jpg

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ちょっとでも斜面があれば、そこはもう遊び場。
まるで滑り台で遊ぶかのように、慣れた感じで子どもたちはソリ滑り。

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クラクフの街を流れる幅の広いヴィスワ川。
なんかちょっと、川の様子が変じゃない?

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凍ってる!
一部分だけじゃなくて、見えるところ全部凍ってる。
池や湖ならわかるけど、流れのある川が凍るってよっぽどだよね。

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普段はプカプカ浮かんだり、水の上をスイスイ進んでいく鴨さんも、きょうはペタペタ。

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足が氷にへばりついて、離れなくなるってことはないのかな。

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言われなくてもこんなところでは泳げません。

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白いクラクフの街を歩いてたどり着いたところがここ。
昔、オスカー・シンドラーという人が経営していた食器工場。

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オスカー・シンドラー。
聞いたことがあるような名前。

そう、あの『シンドラーのリスト』のシンドラー。
実は『シンドラーのリスト』の舞台はここクラクフ。

当時クラクフにはたくさんのユダヤ人が住んでいて、ナチスから迫害・虐殺されていた。
かつての工場は今ではポーランドの近現代史、ナチスによるユダヤ人の迫害を伝える博物館になっている。

シンドラーの執務室も再現してある。

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奥にあるのは工場で作られていた食器類。
机にはシンドラーの写真。

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彼は1200人の命を救ったと言われている。

信じられないほど残虐なことをするのも人間だけど、命の重みを知っていてその命をつなぎとめることができるのもまた人間。

イクエとケンゾーにとって、ここポーランドは訪れなければいけないと思っていた国。
ポーランドに来た一番の目的。
それは、残虐な出来事が刻まれた「アウシュビッツ強制収容所」に行くことだった。
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