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ケンゾー   イクエ


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圧巻!世界一美しい図書館

2014.02.20 06:27|オーストリア☞EDIT
しょうもない事で妻とケンカをしてしまい、気まずいケンゾーです。
ケンカの原因は・・・服の前後ろを逆に着ていたこと。
しょうもな!あほらし!
どうやって仲直りしよう・・・。

きょうはケンゾーがウィーンでいちばん気に入った場所をお伝えします ♪
すっごくマイナーでガイドブックでもあまり紹介されていないけれど、シェーンブルン宮殿よりも断然おすすめ。
それはなにかというと・・・
図書館

え〜、図書館?とテンションが下がったあなた!じゃあ「世界で最も美しい図書館」と言われたらちょっとは興味がわくかな?

世界一美しいと言われているのは国立図書館プルンクザール
1723年から1737年にかけて建設。

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この図書館の情報はイクエが見つけてきた。
「世界一って言っても図書館やけんね。
 ただ見るだけやし、たぶん15分で見終わると思うよ。」

まあね、「美しい」って言われても、本が並んでるだけの図書館がどう美しいのかいまいちピンとこない。
半分ヒマつぶしのつもりのケンゾー。

2階の入口へとつづく階段ホール。
ほう、雰囲気はまあまあいいんじゃない?

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半分開かれた重厚感たっぷりなドア。
中がちらっと見える・・・
うわっ、スゴ!!
そこには予想をはるかに超えた美しい世界が広がっていた。

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今までの図書館の常識を覆す厳かで豪華な造り。
世界で最も美しいバロック様式の図書館を目の前にして言葉を失ってしまった。

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天井の高さは20m。
はるか上まで書架にはぎっしりと本が詰まっている。

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収められている蔵書は約20万冊。
そのほとんどは貴重な古文書などで、図書館とはいっても貸し出しは行なわれていないし、手に取って読むこともできない。
あの宗教改革で有名なマルティン・ルターの蔵書も膨大にあるんだそう。

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でも、こんなふうにいたるところにハシゴがあったから特別な許可をもらえば借りられるのかもしれない。
使われていない古ぼけた図書館って感じはしない。
いまも図書館としての息づかいが聞こえる。

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それぞれの書架にはちゃんと番号もついている。
書架番号まで芸術作品に見えてくる。

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本は好きなほうだけど、日本にいる時も図書館に行くなんてことはなかった。
だけどこの図書館は眺めているだけでワクワクしてくる。
古くて厚い革表紙が渋い味を出してる本たち。
どんな内容の本なんだろうね。

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幅が1mくらいある巨大な本も。
なにが書かれてるんだろう。
手に取ってみたくてうずうずする。

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秘密の小部屋に通じる本棚を装った隠し扉まで!!
ワクワク感の演出分かってるね。

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特筆すべきは天井のフレスコ画。
さすがは元ハプスブルク王室の宮廷図書館。
美しさは有名な教会や大聖堂並み。

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圧巻は「プルンクザール(大広間)」というこの図書館の名前にもなっている豪華な大広間の天井。
鮮やかなフレスコ画に圧倒される。
こんな図書館ほかにはないよ。

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図書館らしく学問にちなんだ内容なのがおもしろい。

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イクエは「あっという間に15分くらいで見終わるよ」なんて言ってたけれど、気づいたら1時間半も見学してた。
これはね、いつまで見てても見飽きないよ。

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椅子もあってゆっくり座って眺められるし、フラッシュを使わなければ写真撮影も自由にできる。
ウィーンでいちばん興奮したし、いちばん感動した。
ウィーンでイチ押し!!

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【旅 info.】
  国立図書館プルンクザールa_DSC_0156_201402180843013e7.jpg
場所は旧王宮敷地内、スペイン乗馬学校の反対側。
入館料7ユーロ。
図書館内は企画展の会場として使われている。
今回は近現代のオーストリアの子どもたちの写真展だった。
詳細はこちら



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