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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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オーストリア「シェーンブルン宮殿・ウィーン歴史地区」☆☆ 寒さには勝てない

2014.02.19 06:26|世界遺産 星いくつ?☞EDIT
髪を切ってさっぱりしたケンゾーです。
今までは面倒くさくて髪をセットしたりはせずにナチュラルスタイルで旅してきたけれど、老化&オヤジ化が急激に進んできた今日この頃。
このままだと色気もクソもなくただのおっさんになってしまう可能性大なので、せめてワックスでも買って毎日ちゃんとスタイリングしよう。

「せっかくだから行っとくか」という軽いノリでやって来たウィーン。
ヨーロッパの名門中の名門、ハプスブルク家が作り上げたオーストリア帝国の首都として長きに渡り栄えてきたこの街はもちろん世界遺産に登録されている。

そのハプスブルク家の夏の居住、シェーンブルン宮殿も世界遺産。
見ごたえ充分なシェーンブルン宮殿だけど、残念ながら内部は撮影禁止。
なので今回の世界遺産編はウィーン歴史地区とシェーンブルン宮殿の合わせ技でお伝えします。

さっそくシェーンブルン宮殿から。
鮮やかな黄色がとても特徴的。
「テレジア・イエロー」とも言われている。
でもこれは、ほんとうは金にしたかったけど財政的な理由で金色に近い黄色にしただけで、マリア・テレジアの好きな色というわけではないんだって。

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建物の端から端までは180m、部屋数はなんと1441もある。
じつはこのシェーンブルン宮殿、観光客に公開されている部分以外は公務員の住宅として利用されているんだって。
ウィーンの住宅不足解消のためだそうだけど、世界遺産の宮殿を住宅にするって大胆な発想だよね。
宮殿に住むなんて夢のような話だし、一般市民から批判もされそうだけど、じつは普通に住むにはとても不便で人気がないんだって。
理想と現実はやっぱり違うってことかな。

豪華絢爛な内部を見せられないのはとても残念。
宮殿と言えばパリのヴェルサイユ宮殿も負けず劣らず有名だけど、同じような部屋ばかりで正直ちょっと飽きてしまう。
その点、シェーンブルン宮殿はとてもバラエティ豊か。
壁一面に漆で装飾された「中国の部屋」や陶器で飾られた「陶器の部屋」、さらに古伊万里がコレクションされている「日本の間」など変化に富んでいて飽きない。

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つづいてはウィーンの市街地へ。
ケンゾーとイクエのヨーロッパの観光の仕方は、歴史的な建物をから眺めて歩き回るというのが基本スタイル。
もちろん単純に経済的な理由なんだけどね。

こちらは美術史博物館
ヨーロッパの「三大美術館」のひとつと言われているそう。
「世界三大美術館」よりは格下なのかな。
ルーベンス、ブリューゲル、ラファエロ、フェルメールなどの作品が見られるそう。

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この博物館に面している広場には女帝マリア・テレジアの像が鎮座している。

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当時の王族としてはとても珍しく恋愛結婚だったマリア・テレジア。
しかも相手は初恋の人だったんだって。
女帝のイメージとギャップがあって微笑ましい。

政治家として多忙な仕事をこなしながら、なんと16人の子どもを産んだというまさに肝っ玉母ちゃんの一面も。

生涯夫だけを愛しつづけ、愛する夫が亡くなるとその後15年間、死ぬまで喪服で生活したそうだ。
でも自分の娘たちには政略結婚を強制したマリア・テレジア。
やっぱり理想と現実は違うんだろうねえ。

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こちらは国会議事堂
寒くて中に避難したんだけど、暖房が効いてるしトイレも無料で使えるし、さらにフリーWi-Fiもあるしで休憩するにはうってつけ。

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この重厚感たっぷりで美しい建物、なんだと思う?

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なんとこれウィーンの市庁舎
建てられたのは19世紀後半なので歴史的なものではないけど立派だよね。
さすが由緒あるウィーンの市庁舎、中庭も内部もとても豪華。
どこまで入っていいのか分からなくて、恐る恐る中をチラ見。

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こちらは1856年に建てられたヴォティーフ教会

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内部にはたくさんのステンドグラスが。
重々しい雰囲気で満ちている教会に色鮮やかな光のアクセント。

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旧市街の中心へと足を向ける。
ブランド店やおしゃれなカフェ、レストランが軒を連ねとても華やか。

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ウィーンのスタバは一見すると地味だけど、とてもエレガントな外観。

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ファストファッションのH&Mは、そのカジュアルなイメージとは正反対にゴージャスな店舗。

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グッチ、ドルチェ&ガッバーナの先にはハプスブルク家の王宮が控えている。

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第一次世界大戦で敗戦し1918年にハプスブルク帝国が崩壊するまで、650年間ハプスブルク家が住みつづけてきた王宮だ。

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この空高く突き出た尖塔が特徴的な教会はシュテファン大聖堂
65年の歳月をかけて造られた高さ107mのこの塔は、教会の塔としては世界3番目の高さを誇る。

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ゴシック様式の建物なんだけど、屋根がなんだかおもしろい。
モザイクで敷き詰められている。

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この大聖堂はハプスブルク家の歴代君主の墓所でもあり、あのモーツァルトの結婚式と葬儀が行なわれた場所でもあるそう。
入場は無料だけど、内部の奥は有料。

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さて、ハプスブルク家の栄華が残る街「ウィーン歴史地区とシェーンブルン宮殿」。
「星いくつ?」

「星、2つ!

街並みもそれぞれの建物も歴史を感じるし美しい。
でもね、ちょっと寒すぎた!
寒いのが大っ嫌いなケンゾーにはこの時期のウィーンは厳しい。
街歩きを楽しむ余裕があんまりなかったなあ(笑)

まあ、寒いのを差し引いてもプラハのほうが個人的には好き。
ウィーンはちょっと街が大きすぎて間延びする感じがする。
プラハはギュッと凝縮されていて見るものすべてが感動的だったなあ。


【旅 info.】
  シェーンブルン宮殿a_DSC_0044_20140218064745669.jpg
「インペリアルツアー」 所要およそ35分 22部屋を見ることができる
            11.5ユーロ
「グランドツアー」   所要およそ50分 40部屋を見ることができる
            14.5ユーロ

それぞれ音声ガイダンス付き
開園 AM8:30〜 閉園 季節により変動あり

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Comment

No title

おはようございます~ 今日も楽しく拝見してます。
わたしもウィーン行きました!(もう10年以上前ですが・・・)
写真見て懐かしい~って感じでした。
わたしも冬(たしか12月だった)に行ったので、フリース着てたけど
超寒かったです・・・。マダムたちは毛皮着てたので、「そうか、毛皮って
こういう国の人たちのためにあるんだ・・・」と思った記憶があります。
ウィーンから電車で、日帰りでブダペストに行きました。
プラハはまだ行っていないので、いつか行ってみたいです(^.^)

エルサレムは標高800mくらいで雪が降ることもあるそうです。寒くはありませんか。

No title

お二人の行動力にハッピーになりながら、ブログ見ています!
でも今日はイブラヒムハウスの話には、泣きそうになりました・・・!!!!
厚意や善意が上手に繋がっていけばいいのに、と心から思いました。
じいちゃん、ほんまにありがとう・・・!!!!
イスラエルに行くときは泊まります!!!

にゃんさま

おはようございま〜す!いつも読んでいただいてありがとうございます!

ロシア人がよく被ってそうな、もっこもこの毛皮の帽子を被ったマダムをウィーンのおしゃれな街中でよく見かけました。温かそうでしたけど、さすがに他の国では違和感ありありなのでやめました(笑)

でも、ウィーンの寒さはぜんぜん序の口でした。次のポーランドが・・・!

亜紀子さま

エルサレムなんですが、昼寝はTシャツで過ごせるんですが、夜はけっこう寒いです。もっと暑いと思ってたんですけどね。
雪が降ることもあるんですか!?そんなイメージぜんぜんなかったです。エルサレムなんとなく平坦な土地だというイメージも持っていたんですけど、こんなに高低差があるとは思ってもいませんでした。
実際に訪れないと分からないものですね。

ひろさま

日本人にはなかなか馴染みのない「ドネーション(寄付)制」にイブラヒムじいちゃんがこだわるのは、ビジネスライクにしたくないから。「気持ち」や「心」を大切にしたいから。でもいくら「寄付制だから」と言ってそれに甘えてお金を払わないというのは違うだろと思います。じいちゃんの話を聞いていると、予想以上に日本人がお金を払っていないということにショックを受けました。

イスラエルに行かれる予定があれば、ぜひじいちゃんのところに泊まってあげてください。「ウェルカム!!イート!!」と両手を広げて迎え入れてくれますよ。
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