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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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エッフェル塔の感想で夫婦喧嘩?

2014.01.27 07:28|フランス☞EDIT
キッチンが付いてるホテルで今年初の、というよりこの旅ではじめての鍋を作って食べたケンゾーです。
鶏肉にアゴ(トビウオ)だしを入れただけなんだけどウマイ!!
やっぱ冬は鍋だよねえ。

日本から来ている家族とパリで正月を過ごしているケンゾーとイクエ。
あまり時間がないので駆け足でパリの街を観光だ!

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まずは、堂々とした威容を誇る凱旋門
1805年のオステルリッツの戦いに勝利したナポレオンが作らせたもの。

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想像していたよりも実物はかなり大きかった!
凱旋門には登ることができるんだけど、屋上に人影がちらほら見えてるのが分かるかな?

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凱旋門はナポレオンが建設させたんだけど、工事はぜんぜん進まなかった。
そうこうしているうちにナポレオンは失脚。
フランスから遠く離れた南大西洋の孤島セントヘレナに幽閉され、そのまま1821年に死亡してしまう。

そして凱旋門が完成したのは1836年。
その完成を見ることなく異国の地で亡くなったナポレオン。
死後19年後の1840年、ナポレオンの棺がセントヘレナから帰国し、やっと凱旋門をくぐることができたそうだ。
英雄だったのに、悲しい最期だったんだね。

この凱旋門から西に延びている通りが「世界で最も美しい通り」と言われているシャンゼリゼ大通り

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「シャンゼリゼ」って言ったらオー シャンゼリゼ〜 の曲が思い浮かばない?
でもじつはこの曲、原曲はイギリスのロックなんだって!
あとからフランス語の歌詞を付けてシャンソンにアレンジしたらしいよ。

閑散としてのんびり正月モードのパリ市内も、シャンゼリゼ大通りはさすがに人で賑わっている。
まあ、ほとんどが観光客だと思うけどね。

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シャンゼリゼ大通りには高級店が軒を連ねている。
その中にはルイ・ヴィトンの本店も。
でも天下のヴィトンの本店にしては地味だよね。

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シャンゼリゼで犬の散歩をさせるパリっ子。
いやあ、セレブやねえ。

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ケンゾーとイクエが飼ってる犬(日本で留守番中)は恐れ多くてとてもシャンゼリゼで散歩なんかさせられん!

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ここシャンゼリゼ大通りには1899年に創業という老舗のカフェがある。
それがこのリボンの飾りがかわいいフーケッツ

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せっかくパリまで来たんだから老舗のカフェで優雅にお茶したい!

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と思ったんだけど、あまりの値段の高さにあきらめた。
コーヒー1杯が8ユーロ
飲み物だけ頼んでも家族みんなで飲んだらかなりの額になってしまう。
いくら正月でもそこまで贅沢はしきらんよ。

さすがにコーヒに8ユーロは出せないけど、こちらも創業1862年と老舗具合では負けてないラデュレというカフェでお茶をすることに。

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この店の前を通ったときに、イクエの姉が「あ!!ここだ!!」って叫んだ。
パリで行きたいカフェとして事前にチェックしてたカフェだったらしい。
シャンゼリゼにあったとは。

なぜこの店に行きたかったかというと・・・

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外はサクサク♪ 中はしっとり♪ で美味しいマカロンはフランスが本場。
もともとマカロンは伝統的なフランスの焼き菓子。
その焼き菓子2枚でガナッシュ(クリーム)を挟んだパリ風マカロンを作り出したのが、何を隠そうこのラデュレなんだって。

元祖のマカロン、外はサクサクなんだけど、中身がちょっと変わってた。
しっとりというよりはモチっとしてたんだよね。
十種類以上あるマカロンから好きな味を選べて、チョイスしたのはピスタチオ、ストロベリー、塩キャラメル、コーヒー。
とても上品なお味で、美味しゅうございました。

ほかにも、チョコレートケーキやピスタチオクリームのエクレア、コーヒーや紅茶を頼んで、しめて50ユーロ。
大満足。

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つづきましては、世界三大美術館に挙げられるルーブル美術館
ていうか、よくいろんなものが「世界三大」とか「世界で最も」とか言われるけど、そもそも誰が決めたんだろうね。

今回は時間がないので外から建物を見るだけ!
だって所蔵品は30万点以上あるんだよ。
ちゃんと見ようと思ったら何日かかるんだろう。
美術品を観賞するのは4歳児にはまだ早いだろうしね。

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ルーブル美術館クラスになると建物自体が美術品だ。
それもそのはず。
もともとここは12世紀から歴代のフランス王の宮殿として使われていた建物。
そりゃ豪華絢爛なわけだよね。

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ルーブル美術館のエントランスには、華やかなルネサンス洋式の建物とは対照的な物体が鎮座している。

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これ、その名もルーブル・ピラミッド
そのまんまやん!
当時のミッテラン大統領が押し進めた「パリ大改造計画」の一環で造られたんだって。
この思いきったアイデアが功を奏したのか、今では入場者数が2倍になったそうだ。
それにしても斬新だよね。
建物の真っ正面に建ってるからせっかくの古い美術館が見えにくくなり、当時は「なんでわざわざこんな真ん中に似つかわしくないものを!」って思った人もいただろうね。

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そしてパリの夜。
やっぱりパリと言えばエッフェル塔だよね。
建設されて130年ほど経つけれど、いまだに存在感は抜群。

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今でこそパリのシンボルとなっているエッフェル塔だけど、建設当時は賛否両論あったそう。
とくに芸術家からのバッシングはかなり大きかったんだって。
でもそんなこと言ったら、下半分が凱旋門で上半分がエッフェル塔だった大阪の初代通天閣はどうなってただろうね。

みんなでベストポジションでエッフェル塔を見ていたら、急にブルーのライトがともりキラキラとうごめきはじめた。
1時間に一度のイルミネーションの点灯だった。

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エッフェル塔は間近で見ると、思ってた以上に無骨だった。
(見る人によって受け取りかたは違うようで、イクエは「無骨」というケンゾーの感想に反対した。
イクエ「どこが『無骨』!?
むしろ無骨かと思ったら、柔らかみがあって全然そうじゃなかった。
東京タワーと同じようなもんかと思ったら、全然美しさが違ってびっくりしたのに。
東京タワーが男性的なら、エッフェル塔は女性的。
エッフェル塔は曲線美がすばらしく、Aラインのドレスみたいな感じ。
鉄骨の細部の曲線がレース編みみたいだし。
ケンゾーの感想の意味がわからん。」
ケンゾー「いやいや、無骨は無骨よ。
だってもっとシンプルでシュッとしてると思ってたけど、近くで見たら鉄骨むき出しで込み入っててごちゃごちゃしとる。
でも別にそれを否定しとるわけでも美しくないと言っとるわけやない。」)

もっとスカスカなイメージがあったんだけど、無数の鉄骨が縦横無尽に絡み合って複雑な幾何学模様を作り出している。
わずか2年2ヶ月ででき上がったっていうから驚きだ。

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全体を見るととてもスマートでエレガントな姿をしている。
これからもパリのシンボルであり続けるだろうね。

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まさかのエッフェル塔を見た感想ですれ違いが表面化したケンゾーとイクエだった。

Comment

No title

去年の夏初めてパリを訪れました。そのときは親戚の結婚式のついでにパリにもよってみるかという感じで、4日間ほどぶらぶらしましたが、個人的に期待感がなかったせいかパリには予想以上に魅せられました!!あ〜もう一度ゆっくり見て歩きたいです!エッフェル塔は確かに無骨かもしれませんが、なんだか、周りの景色とは一体化していて、とってもエレガントに見えたという印象ですね。ワイルドな旅が好きな私でもほんっとうにパリの路地、街角すべてが素敵でした。確かに物価は気になりますけどね(涙)

私も同じ日にラデュレ本店でマカロン買って食べましたー!
カフェに入ってみたかったけど、エッフェル塔の前で食べました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
エッフェル塔、ずっと憧れ続けて、大好きだったのに、実際見ると、「東京タワーの方が赤くてカッコいい!」って思っちゃいました(笑)

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孝子さま

わたしたちもパリはバタバタと駆け足で見て回っただけなので、ぜひ次回は時間とお金(これ重要!笑)に余裕をもって訪れたいです。

パリももちろんですが、わたしたちは二人とも予想に反してフランスが気に入ってしまいました。
これからのフランス編も楽しんでいただけると嬉しいです。

chayさま

そうなんですね!ひょっとしたらすれ違ってたかも!
本場のマカロン、美味しかったですね。

たしかにエッフェル塔は色は地味ですよね。東京タワーみたいな鮮やかさはないかも。でも、記事のとおり感じ方は正反対でしたけど、二人ともエッフェル塔は気に入りました。

No title

お久しぶりです~
ラデュレのマカロンいいなぁ~♪
パリ大好きで、かなり昔、3回(だったかな?)ほど行きました。オランジュリー美術館で、モネの連作を見たかったのですが、行くたびに工事中で、いまだに見ていません・・・。
この先もお気をつけて(^^)/

にゃんさま

コメントありがとうございます!お元気でしたか?

パリはほんとに優雅な街で、歩いているだけでウキウキしますよね。ぜひまた旅したいです。その時は時間もお金ももうちょっと余裕をもって!

また遊びに来てください!