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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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スター・ウォーズを切り捨てた女

2014.01.18 07:52|チュニジア☞EDIT
ここのところ毎日ビールが飲めてご機嫌なケンゾーです。
でもビールだけだとちょっと物足りないよねえ。

今回のチュニジア旅のテーマのひとつが「スター・ウォーズのロケ地巡り」
訪れるたびに「おおー!ここか!」と興奮するケンゾーとは対照的に、一度も観たことがなくて「ふ〜ん」といった感じで冷静なイクエ。
そんなロケ地巡りも今回でフィナーレ。

まずは、「スターウォーズ キャニオン」とも呼ばれているシディ・ブヘル
ここはエピソード4でルークが、いなくなったR2D2を探しにいったときに凶暴なサンド・ピープルのタスケン・レイダーに襲われたシーンなどが撮影された場所。

車をチャーターしないと行けないと思っていたけど、町のインフォメーションセンターのおじさんによればトズールからルアージュに乗ってシディ・ブヘルに一番近いセダダという村まで行き、そこから歩いていけるらしい。
セダダまで約30分、1.25ディナール(約79円)。

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ドライバーに「シディ・ブヘルに行きたいんだ」と言っておくと最寄りの道端で降ろしてくれる。
最寄りとは言ってもそこからシディ・ブヘルまでは4kmくらい離れてるんだよねえ。
あとは心を無にしてひたすら歩くのみ。

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雲ひとつない快晴。
12月とはいえここは砂漠地帯。
風は冷たいけど日差しは強く、少し汗ばんでくる。

弱音を吐きそうになっていると、救世主が現れた!!

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ケンゾーとイクエの救世主はゴミ収集のトラクター。
こちらが止めるよりも早く、向こうから止まってくれた。
めっちゃ笑顔で「乗りな!」って手招きしてくれるおっちゃんたち。
やったね!

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ゴトゴトゴトゴト。
荒野の中の一本道をノロノロと進むトラクター。
ちょっと臭うけど、そんなの気にしない気にしない ♪

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シディ・ブヘルへの分かれ道で降ろしてくれたおっちゃんたち。
ありがとう、だいぶん助かったよ。

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降りたところからシディ・ブヘルまでは1kmくらい。
遠くに見える白いモスクを目指して歩いていく。
あともうちょっとだ、がんばろう!

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ナツメヤシとどこまでもつづく・・・なんだろうこれ?
砂丘じゃないし、岩山でもないし、なんて言ったらいいんだろう?
裸の山?
とにかくワイルドな景色!がつづいている。

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さあ、シディ・ブヘルに到着!
右側に見える亀裂のようなものがシディ・ブヘル。
上から見るためにモスクが建っている丘の上に登ってみる。

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周りには家なんかひとつもないのに、モスクには人影が。
でも街中のモスクよりもちょっとだけ神様に近づけるような気がするね。

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断崖絶壁のすぐ脇を歩いていく。
だんだんスターウォーズ キャニオンの姿が見えてきた。
両壁には切り立った崖、ゴロゴロと転がる大きな岩。
まさしくキャニオン、峡谷だ。

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大昔はここにも川が流れていたのかな。
それとも谷底にはわずかな緑が生えてるから、雨期には川ができるのかな。

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幾層にも積み重なった地層。
どれだけの時の流れを経てこの姿が造られたんだろう。
大自然のなかでぼーっとすることがケンゾーとイクエの至福のとき。

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ご主人様のお祈りが終わるのを待っているドンキー。
背中の布の柄がかわいいね。
一生懸命だけど、食べられるもの生えてる?

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谷底に下りてみる。
グランドキャニオンもこんな感じなのかな。

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自然が満載のところに来るとなぜだかストレッチがしたくなるケンゾー。
やっぱりここでもしたくなった。
ストレッチしたくなるかどうかが、自然が素晴らしいかどうかの基準になるかも?

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さて、ロケ地巡り最後を飾るのはオング・エル・ジュメル
ここは公共交通機関では行けないのでツアーに参加することに。

参加したのはトズールからの半日ツアー。
内容はこんな感じ。

・午後3時ごろに出発
    ↓
・オアシスの街ネフタを見学
    ↓
・四駆で砂丘をドライブ
    ↓
・オング・エル・ジュメル見学
    ↓
・砂漠でサンセット鑑賞

値段は四駆1台200ディナール。
MAXの5人集まると1人40ディナール(約2520円)。
どうやって仲間を見つけようか。
ツアー会社に「誰かとシェアできないかな」ってダメもとで聞いたら、あしたなら現地人4人の家族とシェアして1人30ディナールでいいって言ってくれた。

ランクルに乗って出発 ♪

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まずはオアシスの街ネフタの旧市街見物。
これは正直、しょうもない。
活気のないただの寂れた古い街をガイドなしで歩くだけ。

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街の真ん中のくぼ地がオアシスになっている。
背の高いナツメヤシの木を見下ろすことができるのでちょっと新鮮。

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デーツがたくさん実っている。
こんなぶどうみたいに実るんだね。
そのまま生で食べてもおいしかった。

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このネフタのオアシスは「花かご」と呼ばれているそうだ。
くぼ地になっていて、まるでカゴの中にすっぽりと入った形だからそう呼ばれているそうなんだけど・・・。

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・・・よく分かんないや。

「花かご」という表現がぴったりなのかどうかは置いといて、周りの砂漠と比べると別世界なのは確かだ。
水があるのと無いのとでは天国と地獄だね。

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そしていよいよオング・エル・ジュメルへ。
車は砂漠の中を走っていく。

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そして、なんだかヘンな形の岩の前に到着。
これをみてピンときた人はかなりの映画通。

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この通称「ラクダ岩」は「イングリッシュ ペイシェント」のオープニングシーンで登場するんだよね。
ほかにもこの岩の周囲の砂丘でも撮影は行われたそうだ。

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ここからオング・エル・ジュメルまではすぐ近く。
四駆でデザートサファリを楽しみながら走っていく。
砂を巻き上げながら砂丘を駆け上ったり、「ひっくり返るんじゃないの?大丈夫?」っていうくらい斜めになりながら坂を下ったり。

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三半規管がグラグラになったところでオング・エル・ジュメルに到着。
さんざん引っ張ったオング・エル・ジュメルとはこんなとこだ!

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そう、ここにはタトウィーン星の砂漠の町モス・エスパのセットがそのまま残ってるんだよ!!
アナキン・スカイウォーカーがお母さんと住んでた家もここで撮影されている。
これはかなりお宝な体験じゃない?

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映画の中ではもっと広い町として描かれてるんだけど意外とこじんまりとしている。
実際のセットはこれだけでほかはCGなんだろうね。

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セットの内側を見てみると・・・

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手作り感満載!
思ったよりもかなりショボい作りだ。
ハリウッド超大作もじつはこんな感じなんだね。

ここには砂漠に住むアラブの遊牧民ベドウィンがたくさんお土産屋を出している。
彼らにとってはいい商売の場所なんだろうけど、きっとスター・ウォーズなんか観たことないだろうなあ。

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そうそう、どうしてもイクエとスター・ウォーズのおもしろさを共有したくてパソコンで見せたんだよね。
エピソード1と4。
そしたら何て言ったと思う?

「なんこれ?茶番やん」

はあ?茶番?!

さらに「ウルトラマンとかとおんなじやん」

・・・。
うん、もういいや。
なんか悲しくなってきたけん、もう観らんでいいよ。

5分で切り捨てられたケンゾーだった。
まあ、映画の趣味は人それぞれやけんね。

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ちなみに、「『イングリッシュ ペイシェント』は映画館に観に行ったし、サントラのCDも持っとるってちゃんと書いとってね!!」だって。
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Comment

No title

え~、この後エピソード1見たら「おぉ全く同じ場所じゃん!」って面白かったですけどね!笑

まぁ興味はそれぞれですかね、僕はイングリッシュペイシェントって見たことないのでそのうち見てみますー。

No title

いつも楽しく読ませて頂いております。
ところでイクエ様の好みの映画はどのようなものですか。

御安全に。

No title

そうなんですよね
わたしのところも
嫁さんと 映画の趣味は全く合わないのですよ
スターウォーズ
嫁さんなんか寝ていましたよ・・・笑

唯一合う趣味が旅行なんですが
行った所 したこと
全部忘れちゃう
で 連れて行っても なんだかなー・・・・
状態です

No title

あ、スターウォーズはぜひとも映画館の大スクリーンで見なくては!
それならイクエ様も納得ですよ!

RUNNERさま

コメントはや!!
ロケ地を訪れたあとに映画を観返すと、なんだかニヤニヤしちゃうよね。
つぎはペトラかな。
激高の入場料分しっかり楽しまんとね(笑)

honnda さま

「イングリッシュペイシェント」は内容はそこまで惹かれませんでしたが、使われている音楽は抜群に良かったです。ぜひ、サントラを聞いてみてください。
日本にいるときはよく映画を観に行ってました。
アメリカの黒人問題や貧富の差を描いた「クラッシュ」(監督ポール ハギス 2004年)はもういちど観たいです。
人間は哀しい生き物だけど、でも優しいって思います。

つるつるいっぱいさま

映画はまったくという訳ではないんですが、ビミョーに趣味が違ってますね。
アクションやSFものはDVDでしか観られません(笑)

その点、旅の趣味はバッチリ合ってるのでお互いストレスなく旅することができてます。

ねのひ さま

大画面と大音響だと迫力満点なのかもしれませんね。
やっぱりパソコンじゃダメですね。
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