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ケンゾー   イクエ


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ステキだけど、ゴミで汚い国暫定1位!

2014.01.10 05:57|チュニジア☞EDIT
1月に新年の目標を決めても、2月にはすっかり忘れているイクエです。
ことしの目標は「いつも姿勢良く、眉間のシワをこれ以上深くしない」ということにします。

きょうはチュニジアの首都、チュニスから日帰りで行ける観光地へ出発。

チュニジアで「もっとも美しい街」とされるシディブサイド、そして世界遺産のカルタゴ遺跡

電車に乗って向かうとき、こんな親子を目にした。

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目の部分以外、すべてをブルカですっぽりと覆ったイスラムの女性。
そして、横には女の子。

熱心なイスラム教徒の女性は、10歳くらいになると頭をスカーフで覆う。
それぞれ価値観があるから他人がどうこう言うことではないけれど、黒ずくめのお母さんとまだ頭を覆っていない子どもを見ると「ああ、この無邪気な子ももう少しで黒ずくめの格好にさせられるんだろうなあ。」と同情してしまう。

「髪をかわいいゴムで結べるのも今のうち。思いっきり満喫してね。」
ケンゾーとともにそうつぶやく。

女の子が遊んでいるバービー人形の髪をお母さんが愛おしそうに撫でていたのが印象的だった。

さて、そんなことを思いながら着いたシディブサイド。

「チュニジアでもっとも美しい」と言われる街は、白と青の世界だった。

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モスクまで真っ白。
窓枠はチュニジアンブルー。

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白い壁、白い雲、青い窓、青い空。

そして、背景には地中海。

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でも、白と青だけじゃない。
太陽の日差しを受けてたわわに実ったオレンジ。
白壁に生える鮮やかな花々。

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そんなシディブサイドには、お金持ちの別荘や大使館が集まっている。
すぐそばの海岸には何艘ものクルーザーが停泊していた。

フランスの植民地だったチュニジア。
英語よりもフランス語のほうが通じる。

ここに別荘をもっているのはフランス人が多いのかもしれない。

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そんな場所だけど、正直に言うとゆっくりくつろげる場所ではない。
だって、「もっとも美しい街」なんて言われると、世界中から観光客が集まるよね。

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カフェやお土産屋さんが軒を連ねる。

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日本人の団体旅行客もいる。
そして、あやしい日本語を話す店の人。

「コンニチハー。
 ノー、タカイ。」

「ミルダケ〜。」
「バザールでゴザール!」

別荘地でもあり、観光地でもあるシディブサイド。
それでもちょっと路地裏に入ると、地元の人たちが普通に生活している。

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このドアノブ、ちょっと変わってるでしょ。

これはファーティマの手と言われるもので、お守りのようなもの。
ファーティマはイスラム教の開祖モハメッドの四女。
貧しい人たちに手を差し伸べた彼女は、慈悲深く、理想の女性として崇められている。
「ファーティマの手」には、「救いの手を差し伸べてくれる」とか「悪者を家に侵入するのを防いでくれる」といった願いが込められているんだって。

そんなシディブサイドの近くにカルタゴがある。

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ここも大統領官邸などがある高級住宅地。
そしてここにはローマ時代の遺跡が点在し、世界遺産になっている。

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2世紀に造られた公共浴場。
湯船や、水風呂、サウナやプールなど100を越える部屋があったらしい。
ローマ人のお風呂好きはスゴいね!
でも、なんで今のイタリア人はお風呂好きじゃないんだろうね。
(シャワーを浴びるのは3日に1回らしい。)

カルタゴにはほかにも3万6000人を収容できた円形闘技場や劇場、住居跡なんかがあちこちにある。

でも残念なのは保存状態がよくないこと。

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チュニスのモスクのホールに使われている184本の柱のほとんどはカルタゴの遺跡から拝借してきたものらしいから、立派な建物もどんどん無惨な姿になっていったんだろうね。

でも、カルタゴよりもなによりもチュニジアで残念なこと。
それは、どこもゴミだらけであること。
「ポイ捨て」なんてかわいい言葉ではあらわせないほど、何のためらいもなくみんなゴミをまき散らす。

道路や大地はゴミだらけ。
普通の場所も「ここ、ゴミ焼却場?」と思ってしまうくらい。

あのインドを上回る。

ゴミで汚い国暫定1位。

人も優しいし、シディブサイドみたいな別荘地もあるし、海沿いのリゾートもあるし、たくさん魅力的な観光地もあるのに、もったいないよ!チュニジア!!

どうにかならんもんかねえ。

【旅 info.】
  シディブサイド・カルタゴa_DSC_0106_20140109220108b91.jpg
チュニスマリン駅から郊外列車のTGVに乗車。
シディブサイドへはおよそ30分、「シディブサイド駅」下車。
カルタゴへは「カルタージュハンニバル駅」などで下車。
カルタゴ遺跡は共通入場券があるが、外からでも観覧できるところが多い。




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Comment

手のドアノブにそんな意味があったんですね!!知りませんでした!!

イクエさん。ケンゾーさん知っていますか?
セルタの仏教学校が火災にあったそうです。
昨年末にはリタンゴンパの一部建物が全焼しました。
私は事故だとはとても思えません。

私はこれからルワンダへ行きます。
まさに中国は今この時代にジェノサイドを行っているとしか思えないんです。

どうして世界は、日本の報道はチベットの現実を取り上げて声をあげないんですか?悔しいです。

セルタ。もう一度自分の目で見たいです。

す〜ちゃん さま

東チベットのこと、知りませんでした。
事故じゃなくて、意図的なものだとしか思えませんね。
わたしたちが東チベットに行って一年以上が経ちますが、その時は漢民族の観光客なんていませんでした。
だけど最近行った人の写真を見ると、中国からのたくさんの旅行者がいるようでこの一年でずいぶん変わったなあと思いました。
東チベットがチベットじゃなくなる日も近いのかもしれません。
いたたまれないし、もどかしいですね。
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