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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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旅する幸せを実感するとき

2013.12.31 05:37|イタリア☞EDIT
いよいよ大晦日ですね。
なにかと忙しい日にブログを読んでいただいてありがとうございます。
餅は砂糖醤油で食べるのがいちばん好きなケンゾーです。

やって来ましたシチリア島!
ここに来たくてイタリアを旅することに決めたケンゾー。
シチリアと言えばマフィア、マフィアと言えば『ゴッドファーザー』
そう、ケンゾーが大好きなあの名作映画ですよ。
ああ、頭の中で「愛のテーマ」がリフレインする。
あ、カメラマン時代のO先輩、『ゴッドファーザー』のDVD返してください!

ということで、昨夜イクエにブチ切れされながらなんとかたどり着いたタオルミーナ。
『ゴッドファーザー』が撮影されたロケ地はタオルミーナ周辺に点在している。
公共の交通機関がないような小さな町ばかりなのでツアーに参加するのが一般的。

ただね、こんなこと言うとイクエにまた怒られると思うけど、このタオルミーナに来れたことでけっこう満足しちゃったんだよね。
紺碧の空、どこまでも青く穏やかなイオニア海、そしてリゾート地なんだけどのんびりとしたタオルミーナの町を見てると、せわしなくロケ地巡りなんかをしなくてもいいかなあって思えてきた。

大好きな映画の舞台となった土を踏みしめ、同じ空気を吸うことができただけでよしとしよう。
予定変更!イタリア随一のリゾート地、タオルミーナでゆっくりしよう!

ロケ地巡りはしないと決めたものの、やっぱりちょっとは気になる。
でもタオルミーナの町にも撮影で使われた場所があるんだな。
それは「駅」。
海岸沿いにあるタオルミーナ駅でも撮影が行われている。

きのう夜中にイクエと降り立ち、崖にはばまれ何もなくて呆然とした駅だ。
きのうは暗くて楽しめる余裕もなかったけど、日中に見ると雰囲気がある!

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駅舎の内部はたしかに歴史を感じさせる造りになっている。

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このホームが映画の中に出てきたんだよね。

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タオルミーナは山の斜面にある町。
町を見下ろすタウロ山の山頂には中世に築かれた城塞がある。
中には入れないけれどその周囲からの眺めがすばらしいそうだ。
町から細い階段が続いているので登っていく。

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登っていく途中の景色もすばらしい。
青い海と青い空。
段々畑のように山肌にへばりつくように建っている家々。
丘の上には紀元前3世紀に建てられた古代劇場が。

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ローマ帝国時代の2世紀に円形闘技場として改築されたそう。
現在でも演劇やコンサートの舞台として活躍中。

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景色を楽しみながらのんびり歩くこと30分、城塞に到着。
そこではタオルミーナの美しいパノラマがお出迎え。

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これこそが「太陽とオリーブの島、アーモンドの白い花が咲き誇り、オレンジの実る島」と形容されるシチリアの風景だ。
きっと春や夏はもっと色鮮やかに彩られるんだろうね。

今でも活発な活動を続けているエトナ山が見える。
ヨーロッパ最大の活火山で頂上からは常に煙が吹き出ている。

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この景色を見ることができただけでシチリアに、イタリアに来てよかった。
ケンゾー大満足で記念撮影。

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城塞のすぐ下には岩をくり抜いて建てられた教会が。
お邪魔してちょっと休憩。

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この城塞の背後には切り立った断崖がそびえ立っている。
標高530mのその頂上にカステルモーラという小さな村が。

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ここは中世に築かれた断崖の上に建つ村。
昔ながらのかわいらしい街並みが変わらず残っている。

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ドキッとするくらいセクシーなドレスを着た花嫁の姿を発見。
さすがイタリアだね、日本人にはなかなかハードル高いよ。

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この村からの景色がまたひと味違っててよかった。
シチリアの原風景って感じかな。

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山もいいけど、もちろん海も美しい。
太陽の動きに合わせ刻一刻とその色を変えていくイオニア海。

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何度見ても恐竜の頭にしか見えないこの半島。
イクエに「ほら!あれめっちゃ恐竜やん!」って言ったら「どこが?!」って一蹴された。
でも、見えるよね? 恐竜やんね?

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そして、映画の舞台になったのは『ゴッドファーザー』だけじゃない。
『グラン・ブルー』が撮影された場所もここにあるんだな。
それがその名も「美しき島」イソラ・ベッラ。
島といっても、砂の小道があり歩いて渡ることができる。

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上から見下ろしていたこの島に、歩いて行ってみることに。

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恐竜島(ケンゾー命名)とイソラ・ベッラの間にはきれいなビーチがつづいている。
澄みきったエメラルドグリーンの海がきれいだね。
夏のオンシーズンはここに観光客が押し寄せて、芋洗い状態になるみたい。

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裸足になってじゃぶじゃぶと歩いて島へと渡る。
ひんやりとした水が心地いい。

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島全体が美術館の敷地になっていて閉鎖中て残念ながら中に入ることができなかった。
でも、オフシーズンなのでケンゾーとイクエ以外には誰もいない。
押し寄せる波音を聞きながらぼーっと海を眺めるのもまた贅沢な時間だ。

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ゆっくりと流れる時間。
ふたり占めの美しい景色。
旅をしていて幸せだなと思える瞬間だ。

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砂浜に座ってイクエが何かを探している。

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ほらって見せてくれたのは、ガラスの破片。
「ケンゾーはどれにする?」
どれ?って言われてもねえ。
ただの割れたガラスやし。
「知らんと?
シーグラスって言うとよ。
割れた瓶の破片が何十年も海にもまれ、こうなったとよ。
磨りガラスみたいになっとるし、角が取れて丸くなっとるのが独特の風味があるけん、マニアには人気とよ。」

「ふ〜ん、それどうすると?」
「お守り第2弾にしよ」

ああ、なるほどね。
旅立つ前にイクエの姉からもらった手作りのお守り。
「旅の途中で見つけたステキなものを入れていってね」と託されていた。

今までにインドの南端、カニャクマリの砂浜で見つけた小さな貝がらを入れた。
これで2個目のラッキーアイテムだね。

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楽しみにしていたロケ地巡りをするわけでも、きれいな海で泳いだわけでもなく、ただのんびり歩いて景色を眺めただけ。
でもとても満ち足りた、幸せな一日だった。
これだから、旅はやめられない。

そうそう、ちなみに夫が大ファンの「ゴッドファーザー」と「グラン・ブルー」。
「北の国から」にひきつづき、妻は一度も観たことがない。
「いや、予告で観たことがある気がする」というイクエ。
・・・予告って。


この1年、わたしたちのブログにお付き合いいただきありがとうございました。
来年もふたりのふらり旅をどうぞよろしくお願いします。
みなさん、よいお年を!!
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Comment

No title

夏しか行ったことがないですが、冬もいいですね!

もしパリに行かれるなら参考にして下さい
Palace Hotel
9 rue Bouchardon 75010 Paris
palace.hotel75010@gmail.com
メトロ4号線strasbourg st-Denisすぐ
wc,シャワー有無選べます
知っている限り最安値だと思うのですが
パン屋、スーパー見えてます(近いということ)

シチリア島からは船でチュニスですよね
いい船ですよ!!

春頃から覗かせていただいて、最近は毎朝の更新をとっても楽しみにしてます!
ヨーロッパといえば夏って思ってたけど、観光客でごった返してない冬もいいんですね〜いつか冬を狙って初ヨーロッパ行ってみたいと思いました☆今回の記事ではお二人とも半袖Tシャツですが、シチリアまで南下すると真冬でもそんなに暖かいんですか⁇

No title

私も幼いころ海岸のガラスよく集めていました!私の周りではガラス石って呼んでいました^^
これからも心身健康に素敵な旅を続けてください。ブログ楽しみにしています♪
よいお年を!

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Hideさま

パリお住まいなんですか?!ホテルの情報ありがとうございます。
わたしたちも今パリですが、日本から来ている家族と合流しているのでふたりには似つかわしくないちゃんとしたホテルに泊まっています(笑)

覚悟はしていたのですが、予想以上に物価が高いのでフランスは駆け足になりそうです。
とくに交通費が激高なので旅人にはイタいですね。

まめこさま

コメントありがとうございます!

シチリアは12月の中旬に訪れたんですが、晴れた日中に坂道や階段を上り下りすると半袖で十分でした。陽が沈むとそれなりに寒いですけど北部のミラノなどと比べるとかなり温かいですね。

ちーさま

明けましておめでとうございます!

きれいな貝がらやガラスを探しって時間が経つのも忘れますね。
このガラスはどこから運ばれて来たのかなあ、なんて考えると。

お互いすてきな1年にしましょうね!

No title

明けましておめでとうございます。これからも無事に旅を続けてくださいね。
ところでシーグラス、ロマンチックですね。 いくえさん 女の子っぽい。

まみいさま

明けましておめでとうございます!
アラサーとはいえ、一応女の子ですからね。
女子力を失くさないように今年もがんばらなくては(笑)

No title

ライアンエアー、イージージェット、SNCFの特運賃を使えば驚く料金ですが?
ネットでOKです

Hideさま

SNCFの早割などはかなりお得ですよね。ただ、かなり行き当たりばったりの旅なのでなかなか利用するのは難しいですね。
今度イージージェットでリヨンからプラハに飛ぶ予定です。ヨーロパのLCCはビックリするくらい安いですね。
非公開コメント