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ケンゾー   イクエ


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観光地ではない 生きる街

2013.12.20 06:25|イタリア☞EDIT
イタリアでは口紅を持ち歩き、トイレに行くたびにつけ直すことにしたイクエです。
これまでの国では派手じゃないほうが現地に溶け込めてよかったけど、ヨーロッパでは逆にういちゃうからね。

物価が高いから来るつもりじゃなかったヴェネチア。
せっかくイタリアに来たから日帰りすることにし、そしてやっぱり1泊することにして島内にホテルを予約した。

ヴェネチアから少しはずれた場所に泊まるほうが安くすむけど、やっぱりヴェネチアの日常を感じたかったから、宿はヴェネチアのど真ん中。

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今はシーズンオフ。
そのおかげでヴェネチアの物価も安くなっている。
ホテルも朝食つきでダブルで30ユーロ。
ほかの観光都市のドミトリー2人分の宿泊費とほとんど変わらない。

島内のレストランはコース料理しかないって思い込んでたんだけど、けっこうリーズナブルな食事もできる。
レストランでピザやスパゲティーは7ユーロくらい。
サンドイッチやハンバーガーと飲み物のセットで6ユーロくらい。

シーズンオフならほかのイタリアの都市と物価は変わらないので、バックパッカーもヴェネチアを避ける必要はないんじゃないかな。

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ヴェネチアに庶民的なスーパーマーケットなんてないと思っていたけど、ちゃんとあるんだよね!

わたしたちのホテルの真ん前も「BILLA」っていうチェーン店のスーパーがある。
ほかにも「coop」というスーパーを見つけたよ。
こっちのほうがもっと安いからオススメ。

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イクエとケンゾーの楽しみは、スーパーで手に入れたつまみで部屋でお酒を飲むこと!
ボトルワインなんて1本2ユーロくらい(300円以下)から買える。
瓶ビールは1ユーロ以下。
あとはスーパーの総菜コーナーでオリーブやチーズ、生ハムをゲットする。

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おいしそうな生ハムを指差して「これを〇〇グラム!」と注文する。
生ハムは100グラムで1.2ユーロくらい。
生ハム、ビール、食パン、モッツァレラチーズで6ユーロ。

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お肉屋さんにこんなかわいいものもあったよ。
形にご注目。

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ブタを解体して、またブタを成型するという発想が・・・。

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道を歩く人たちは、観光客よりも住人のほうが圧倒的に多い。
団体のツアー客なんてほとんどみないし、ゴンドラに乗る人なんて珍しいくらい。

路地裏の、川に面した場所にあるゴンドラ造船場。

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シーズンオフの今、ゴンドラを造ったり修繕したり。

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観光用のゴンドラは高いけれど、対岸へ渡る船旅およそ1分のゴンドラは安く、現地の人たちが日常的に使っている。

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世界でも有名な観光地、ヴェネチア。
世界遺産の街、ヴェネチア。

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そして、当たり前のように昔から人びとが暮らしているヴェネチア。

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冬のヨーロッパって寒いし、日が落ちるのは早いけど、ヴェネチアにはこの時期に来てよかった。
観光客ばかりの街だと、なにか「造られたような街」って感じがする。

だけど、観光客の少ない今、ヴェネチアは生き生きしている。
そんなヴェネチアに予想外にハマってしまって、1泊のつもりが2泊、そして3泊することになった。

3泊ここで暮らしていると、迷子になりそうな路地も体で道順を覚えてしまうし、ヴェネチアで生きる人たちの生活リズムがわかってくる。

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早朝。
カナル・グランデ(大運河)のリアルト橋近くの船着場には、魚市場がたつ。

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アドリア海で獲れたつやつやした魚たち。
バタバタと動き、生きのいいカニ。
黒光りする小さな卵をおなかにぎっしりつめたエビ。
墨がついているイカも、パスタにいれたらすごくおいしそう!

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魚だけじゃない。
本土直送の野菜や果物が、船でこの島へと運ばれてくる。

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石畳の上に鮮やかな市が並ぶ。
「さあさあ、新鮮なフルーツはどう?」

「きょうの献立は何にしよう。」

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こんな絵に描いたような街にも、ラッシュアワーはやってくる。
大小100以上の島があるヴェネチア。
中心の本島を貫く運河を、人びとは船で移動する。
朝8時を過ぎるころ、出勤する人で船は満員。

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船着場に着いたとたん一目散に降りる人たち。
橋の上からその様子を見ていると、日本の通勤電車の様子を思い出す。

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ゆっくりと散策するのが似合う街。
だけど、地元の人はそうは言ってられない。
早歩きで職場へ向かう。
日本の都会の朝と変わらない。

狭い路地を観光客のスピードでゆっくり歩いていると、後ろが大渋滞。
みんなにあわせて早足で歩かなきゃ。

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路地に連なるお店も開店準備。
花屋さんも、商品を外に並べる。
きょうは何鉢売れるかな。

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朝のラッシュアワーが終わると、島はしばし平穏さを取り戻す。
ひなたに座って新聞を読んだり、橋の上で一服したり。

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これほどヴェネチアが似合う紳士がいるだろうか。

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美しい街ヴェネチアにだって「ゴミの日」はある。
下まで持っていくのが面倒くさいのか、上の階の人は紐でつり下げている。

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最終的にはゴミは船に乗せられて島の外へと運ばれていく。
この街にとっては、船は観光客の乗り物なんかじゃなく、ここに住む人たちの大切な足なのだ。

宅配業者ももちろん船。

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ちなみにヴェネチアの本島から船で5分のサン・ミケーレ島。
緑で囲まれたこの島全体が墓地として使われている。

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島で暮らすっていうのはけっこう大変。
温暖化の海面上昇で、街が水浸しになることも多い。

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それでも、ふるさとが好き。
ここが生まれたときからの生活の場所。

午後、通りから賑やかな子どもたちの声が聞こえてきた。
ホテルの窓から下をのぞく。

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そっかあ。
下校の時間だね。

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こんなにヴェネチアを好きになるなんて思ってもいなかった。

ツアー客であふれかえり、お土産屋さんばっかりの観光地だと思っていた。

だけどここには人の暮らしがある。

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息づかいがある。

この街は生きている。

中世の都市と今の人たちの暮らしが共存している。

だからこそ、この街にすっかり魅せられてしまった。

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きょうも、一日のドラマが繰り広げられたこの美しいヴェネチアという舞台に、夜の帳が下りる。

みなさん、おつかれさま。

そしておやすみなさい。

あしたもこの美しい街に、すばらしい朝が待っている。

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No title

イクエさんがお化粧したらどんな風に変わるのか期待大です☆

これこれ。

こんな感じのイクエさんの文章、大好きです(*^^*)

これからもふたりでゆるりと楽しんで、たくさん伝えてくださいね。
かげながら応援しとります。

OGGYさま


いつもすっぴんってわけではないのよ!!
化粧は高校からずっとやってるよー。

すまいるばっかーず さま

いつも応援してくれてありがとうございます!!

お互いゆるりとやっていきましょうね♡
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