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ケンゾー   イクエ


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尊敬すべき旅ブロガーと遭遇

2013.12.17 06:35|イタリア☞EDIT
酒飲みの夫につきあって毎日お酒を飲んでいるイクエです。
ワインがボトルで300円くらいだから、そりゃあ飲んじゃうよね。

今回のイタリアの旅。
ふたりの泥臭い旅におしゃれなイタリアなんて似合わないし、それに物価が高い。
だから短期間で旅をすることにしている。

そうなると行きたいところを絞らないといけない。
シチリア島は絶対だし、ローマはおさえとかないといけないし・・・。

そんななか悩んだのがヴェネチア
イタリア旅行では外せない場所だとは思うんだけど、わざわざ東のアドリア海まで行かないといけないから観光ルートからははずれてしまう。

それに物価も激高らしいし。

「ヴェネチアはもういっかあ」ってふたりの間では決めてたんだけど「やっぱりせっかくだから日帰りでもいいから行こう!」。

ヴェネチア

ミラノから一番安い直通のローカル線で18.35ユーロ。
イタリアでは交通費もばかにならない。
日帰りするのはかえってもったいない。
物価が高いのは心配だけど1泊することにした。

列車に乗って3時間半あまり。
ヴェネチアの島は、本土と橋でつながっている。

ヴェネチア1

橋の真ん中あたりまで列車が進むと、ヴェネチアの街が見えてきた!

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ヴェネチアに到着!
雰囲気のある歴史ある駅舎を期待してたんだけど、近代的な普通の駅で「なんだあ〜」とちょっと興ざめのイクエとケンゾー。

でも、駅を出た途端、やっぱりそこに広がっているのは期待通りのヴェネチアだった。

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やっぱりバックパックを担いでくるようなところじゃないね。
絵のような美しいヨーロッパの街並みに、ふさわしくないふたり。

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ヴェネチアは一大観光地なのに、土地が狭いのでホテル代が高いことで有名。
バックパッカーの泊まるような安宿は、ヴェネチアの島内にはほとんどない。
あってもドミトリーで1泊20ユーロくらいする。

多くのバックパッカーたちはヴェネチアの手前の街や、離れた島に宿を取る。

でも、せっかくだからやっぱりヴェネチアに泊まりたい!

ってことでインターネットの予約サイトでダブルで30ユーロとヴェネチアにしては格安のホテルを予約済み。

右の黄色い建物が1つ星ホテルALBERGO ALEX。

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ヴェネチアのど真ん中にあって、目の前には庶民的なスーパーマーケット。
立地はいうことなし!

建物は古いけど清潔で、オンシーズンのときはぐっと宿泊費は上がるんだと思う。

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バスルームは部屋にないけど、洗面台と便器っぽいのがある。
イタリアでは、この便器っぽいのがだいたいどこのホテルや家にもある。
便器と洗面台を足して2で割ったようなもの。

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ここでお尻を洗ったり、足を洗ったりするんだって。
日本人みたいに毎日シャワーを浴びる人は少ないようなので必需品なのかな。
でも、使い方がイマイチわからない。
ただ蛇口がついているだけなので、ここに座ってうまくお尻を洗うには技術がいるね。

ホテルはうれしい朝食つき♡
イランでは朝食つきのホテルなんて泊まってないし、朝食つきってだけで立派なホテルに泊まっているような優越感を覚える。
シーズンオフだから、客はわたしたちだけでゆっくり。

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「インスタントじゃないコーヒーだね!」
「こんなにいっぱいジャムがあるよ!」

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これにスクランブルエッグとサラダがつくのかな。

だけど待ってても、おかずがなかなか出てこない。
結局朝食のメニューはこれだけだった。
パン、コーヒー、ジャム、以上!

シンプルな朝食だけど、ここでゆっくりと朝を迎えるというのは贅沢だ。
結局ヴェネチアで延泊することに。
3泊決定 ♪
予想以上に素敵だよ、ヴェネチア。

日中も焦ることなくのんびり街歩きを楽しんだり、ホテルで休憩したり。

そして昼とは違う表情を見せるヴェネチアが、きょうもこれから始まる。

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時間を気にすることなく、夜のヴェネチアに浸れる。

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闇に浮かぶ夜の教会は、怖さと美をあわせもっている。

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サンマルコ広場にある旧政庁の建物。
何百と続く柱が奇妙な世界をつくっている。

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夕闇に溶け込むヴェネチアを見るのにふさわしい、リアルト橋
1557年にヴェネチア共和国がデザインを一般公募し、ミケランジェロも応募したけど採用されたのは別の建築家のアイデアだった。
大理石でつくられたこの太鼓橋は「白い巨像」とも呼ばれている。

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初日にここに来たときは、ちょうど夕暮れの時間だった。
中世を舞台にした映画の中にまぎれこんだような不思議な気分。
「うっとりする」っていうのはこういう感情なのかって実感。

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そんなおしゃれなリアルト橋の上で、日本人に話しかけられた。
けっしておしゃれとはいえない格好。
同じ匂いがする!!

「『ふたりでふらり』のブログやっているおふたりですよね!」

「はい、そうです。」

「わたしはWORLD RUNNERです。」

おお!!
 あのランナーさん!!」


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WORLD RUNNNERという旅ブログをやっている彼のことは前から知っていた。
もう3年半くらい世界をまわっているけど、まだ半周しかしていない。
だけど彼は人が行かないような場所にも行き、しっかりと旅をしている。
イラクのクルド人地区や聞いたこともないアフリカの国。

彼は「みんながあんまり行かないようなところに俺は行ってるんだぜ!」なんて大げさにアピールするでもなく、淡々と着実に世界をせめている。

日本人の旅人が集まっていたグルジアのゲストハウスで彼の話題になったことがある。
「彼はすごいよね!」
「アフリカもめちゃくちゃまわっている。
 ブログの情報も細かいし、旅人はあのブログに助けられている。」

「彼こそ、『世界一周ブログランキング』で上位になるべき人だ。」

旅人のなかで彼は尊敬されている。
そんなランナー君がわたしたちのブログにコメントをしてくれたときは、ケンゾーと「うおお〜。あのランナー君が!!光栄だねえ!!」って小躍りした。
コメントで何度かやり取りし、いつかどこかで会いたいなあとは思ってたけど、まさかヴェネチアで会うなんて。

秘境の国を旅する彼だけど、最近の彼のブログはヨーロッパ編だったから「ランナー君にはヨーロッパは似合わないな」ってなんだかおかしく思ってもいた。
そして同じくヨーロッパが似合わないイクエとケンゾー。

その3人がイタリアの、それももっともロマンチックなヴェネチアのリアルト橋に。
その状況に笑えてくる。

ランナー君とは、次の日いっしょにご飯を食べる約束をした。
もちろん、待ち合わせ場所はこのリアルト橋。

ロマンチックな場所で、再び出会った3人。
問題は何を食べるか。

「ディナーは運河を眺められるオープンテラスで優雅に」なんて到底似合わない。

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ランナー君も「ふだん、パンとチーズ買ってきて部屋で食べてますからね。」なんて言っている。
同じく!

かといって、3人でパンとチーズは寂しすぎる。
チョイスしたのはこのお店!

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そう!
まさかのヴェネチアで中華だよ。
ミラノでも和食だったから、ちゃんとしたイタリア料理を食べてない。
でも長旅をしているとやっぱり恋しくなるのは和食や中華。

この店はスープや麻婆豆腐、チャーハンなど一品料理で3〜5ユーロくらいだから、惹かれたんだよね。

といってもさすがのヴェネチア。
量がお上品すぎた。
3人でシェアしようとひとつだけ頼んだスープは、マグカップくらいの大きさだった。
それでも丁寧にスプーンですくって3人でわけたけどね!

食事の量はがまんしたけど、お酒はがまんできない。
10ユーロのボトルワインも注文。

すでにアフリカの旅を終えたランナー君。
今後の参考にするために、アフリカの話を聞くイクエとケンゾー。

「ねえねえ、アフリカ大陸ってどのくらいの期間があれば旅できるかな?
 アフリカを旅した人に聞くと、3〜4か月で大丈夫って聞いたんだけど。」


「いやあ〜」ともらし、首を縦にふらないランナー君。

ん? どういうこと?

わたしたちは、冬が終わるころにはアフリカに渡り、来年夏のスペインのトマト祭に間に合うようにアフリカの旅を終わらせようと計画している。

「半年みてれば、アフリカの旅はじゅうぶんじゃないの?」

「半年ですかあ・・・。
 おふたりのペースだと・・・無理でしょう。」


「半年じゃダメなの!?
 っていうか、ランナー君アフリカにどのくらいいたんだっけ?」


ランナー君の答えに、爆笑してしまった。

1年半です。」

1年半!?
いくらなんでも長すぎでしょ!

「何してんの、1年半も!
 アフリカにいすぎだよ!」


「うーん、何してたんでしょうね。
 一か所での沈没はしてなかったんですけどね。
 まあ、40か国くらい行ったんでそのくらいかかりましたよ。」


アフリカまわりすぎだよー!!

ランナー君からは半年でアフリカを半分まわって、来年の夏のスペインのトマト祭に参加して、そのあとまたアフリカに戻ってじっくりまわることを勧められた。

そんなことしてたら、世界一周に何年かかるんだろ。

ランナー君はこれからオーストラリアでワーキングホリデーをしてそのあとアメリカ大陸を旅することを予定している。
結局ランナー君、世界一周に10年くらいかかることになるんじゃないの?

イクエとケンゾーは人より遅いスピードで旅していて「もう少しピッチをあげないと」って思ってたんだけど、まさか「もっと時間をかけて」なんて言われるとは。

いやあー、なんか妙に安心して、変な自信がついたよ(笑)

お互いこれからまだまだ旅は続きそうだし、またどこかで再会しそうだね。

貯金をくずして旅しているので、長期旅行をするためには日々の出費を節約していかないといけない。
だから短期旅行者と1年間くらいの中期旅行者と、3年以上の長期旅行者では旅の金銭感覚が全然違ってくる。

物価の高いヨーロッパは、長期旅行者にはまったく優しくない。
だけど、お金なんてそんなに使わなくても、ほら、じゅうぶん楽しめる。

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このタイムスリップしたような美しい中世の街並みをただ歩くだけで。
夜空に冴える三日月を仰ぎ見るだけで。

こぎたないバックパッカーでも、ああ、ここに来て良かったって思えるよね。
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Comment

はじめまして。

自分の世界一周にあこがれて、お二人のブログ読んでます。
ヴェネチアいいですね。
これが、ハイシーズンになると世界各国から、アツアツのカップルが来るんでしょうね。
これからも気をつけて。
福岡市から応援してます。

素敵すぎですね!

前回は返信ありがとうございました!!嬉しくて小躍りしました♪
偶然のランナーさんとの出会いめっちゃすごいですね!!アフリカを2年!ツワモノですね(((o(*゚▽゚*)o)))
ヴェネチアのステキな景色とステキな出会い(*^^*)
応援してまーす♪

No title

ボクもおふたりとランナーさんお会いしてみたいです(^_^)

ボク、ヨーロッパはオレの格好では似合わないと思ってやめました。。
あ、ケンゾーさん、ボクとおんなじ黄緑ダウンですね(*´∀`*)ノ笑
深い意味はないですよ(*´∀`*)ノ笑

No title

おぉ!登場させてもらってありがとうございますー。
こちらも色々お話聞けて楽しかったです。
またチュニジアでお会いできたらいいですね。

ところで、その便器みたいなやつ。。

ずっと男性のおしっこ用だと思ってました笑 もう何度使ったことk、、以後気をつけます笑

No title

ごぶさたしてます(^^)
ヴェネチアすてきですね・・・学生のときツアーで行ったのでもうかなり昔・・・
そのころからヴェネチアっていつか沈む、と言われていたのですが
最近はどうなんでしょうか?
イタリアいいですよね~ お気をつけて!

長浜ラーメンさま

食欲をそそるお名前ですね!
あー!食べたい!!

福岡から読んでくださってありがとうございます。
いつか世界一周できるといいですね!
でも、ラーメンはしばらくおあずけになりますよ(笑)

まゆ さま

わたしたちからの返信ごときで小躍りしないでください(笑)

旅をしてると、人に出会うことがますます貴重に感じます。
ランナーくんとはまた別の国でもばったり会うかもしれません。
ロマンチックな場所で!

いつも応援ありがとうございます。

るーさん さま

るーさん、日本どうでした?
和食が恋しい!

黄緑の微妙な色のユニクロダウンさえあれば、ヨーロッパでもやっていけますよ。
インドで出会ったイギリス人が「そのダウンいい!ほしーい」って言ってました。

ヨーロッパは物価が高くて金銭感覚おかしくなりますよ。

RUNNERさま

あれで小をたしてたんだ!
わざわざなぜ?
でもイタリア人もきっとやってると思うよ。

あれで間違えて大が出てしまったら、詰まって悲惨なことになるよね。
そう思うと、あれは魔の便器だね!

にゃん さま

学生の時行かれたんですね!
若い頃あの世界みたら素敵すぎて舞い上がりますね。

ヴェネチアはいまも浸水で大変な時期があるみたいですよ。
私たちの時は大丈夫でしたが、注意書きを見かけました。
いつまでもあのままのヴェネチアであってほしいですね。

いつも拝見しております。
白いものはビデではないですか⁈

りんごさま

コメントありがとうございます!

ビデ用だということは知っているんですけど、どうやって使うのが正解なのかイマイチ分からないんですよねえ。使ったら床がビチャビチャになりそうで(笑)
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