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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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イタリア最初の食はまさかの!?

2013.12.16 05:47|イタリア☞EDIT
70日ぶりに酒が解禁になってほぼ毎日飲んでいるケンゾーです。
やっぱり酒がない生活はありえないなあ。

とうとうやって来ちゃったよ、イタリア!
貧乏旅行が身に染み付いちゃってるケンゾーとイクエが、はたしてイタリアを楽しむことができるのか?
しょっぱなは世界の流行の発信地、「ミラノ・ファッション」でおなじみのミラノ。
「これが最先端のファッションだ!」とおしゃれなファッションを紹介したいところだけど、あいにくケンゾーもイクエもファッションには疎いので(イクエは読者から服のセンスをダメだしされたしね)、ふつうに教会を中心に紹介していきま~す。

まずはミラノのシンボルドゥオーモ
ドゥオーモとは大聖堂のこと。
イタリアにはどの街にもドゥオーモがある。
九州の人にとってドゥオーモっていったら大聖堂じゃなくてKBCのドォーモ(限りなく100%の人が知っている深夜のローカル番組)だけどね。

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着工は14世紀後半、完成したのは19世紀初頭、じつに400年以上の時間が費やされたゴシック建築の傑作だ。
400年以上もかかってこれだけのものが完成したんだから、スペインのサグラダ・ファミリアなんてあと200年くらいはかけてもいいんじゃないかと思えてくるよね。

特徴的なのはニョキニョキと屋根から突き出ている尖塔。
青空を突き刺すかのように延びている尖塔の数は135本。
よく見るとすべての尖塔の先っぽに人の像がついている。

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いちど意識しちゃうと像ばっかりが目に入っちゃう。
偶像崇拝禁止だったイランとのギャップがものすごい。
同じ神様に祈りを捧げる場所なのに、こうも変わるんだね。

細かな装飾で埋め尽くされた外観と比べると内部はとてもシンプル。
でも迫力に圧倒される空間。
天井は見上げるほど高く、びっくりするほど太い柱がそそり立っている。

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色鮮やかに照らし出された大きなステンドグラスが美しい。
薄暗く重々しい雰囲気の空間にアクセントを添えている。

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ミラノ観光といえば、最後の晩餐は見逃せない。
言わずと知れた巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作だ。
世界遺産にも登録されているイタリアの宝。

『最後の晩餐』は美術館ではなく、「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ」という教会にある。
見学には予約が必要らしいけれど、オフシーズンは予約なしでもいけるらしい。

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『最後の晩餐』は教会の左側にある修道院の食堂の壁に描かれている。
世紀の傑作が食堂にあるっていうのがスゴいね。
さあ、不世出の天才画家の作品が目の前に!

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・・・?
あれ?
イクエどうした?立ち尽くしちゃって。

なんとまさかの休館日!!
チーン。

月曜は休みなんだって。
なんてこった。
けっこうショックだけど「世紀の傑作だっていっても、実際に見たらふ~んって感じだよ」とか「意外と小ちゃくて、え~!こんななんだ?!って感じになるよ」とお互いに慰めあうケンゾーとイクエ。

あとでヴェネチアで会った人に聞いたら、けっこう大きくて迫力があって見せ方も凝っていてかなり良かったらしい。
しょうがないね、老後の楽しみにとっとこ。

ちなみに教会の内部はこんな感じ。
白を基調としていて明るく開放的な雰囲気。

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教会内にも最後の晩餐に負けないくらい古い絵がたくさん描かれているんだけど、ちょっと変わったものを発見。
壁に下書きがそのまま残ってた。
なんだか漫画の下絵みたいでおもしろいね。

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さあて、お待たせしました!
2か月イランを旅してからのイタリア上陸。
パスタ、ピザ、生ハム、チーズとグルメが満載のイタリアでケンゾーとイクエは何を食べたのか?!

数あるレストランの中からチョイスしたのはこちら、「レストラン189」。

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何屋さんかと言いますと・・・日本食だー!笑
いやね、そりゃもちろんパスタとかピザも見て回ったんだけどね、日本食の誘惑には勝てなかったんだよね。

「イタリアのレストランは高いだろうなあ」って思ってたんだけど、ミラノはほとんどのレストランが『HAPPY HOUR(ハッピーアワー)』システムを設けてて思ったよりもリーズナブルな店が多い(もちろん今まで旅した国と比べるとバカ高いけどね)。

ミラノのハッピーアワーは特徴的で、アルコールが1杯とおつまみ系の軽いビュッフェがついている。
おつまみ系といってもパスタやピザ、サラダなんかもあってお腹を満たせる。

そのなかでもこの店はアルコールと盛りだくさんのビュッフェのほか、なんと寿司がついてくる。
しかも値段はユーロ!
イタリアで7ユーロって破格だよ!!

普通ミラノで7ユーロっていったらサンドイッチとコーラのセットくらいしか食べられないから。

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しかも寿司はなんちゃってじゃないよ、ちゃんと握りだよ。
これ見てよ、これが1人ずつ出てくるんだよ。

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ね、ちゃんと寿司になってるよね。
醤油もキッコーマンだし、ワサビにガリまでついてくる。
久しぶりの寿司はうまかったなあ。

店のオーナーは日本人じゃなくて中国人。
だからビュッフェのメニューは和食っていうよりも中華って感じ。
でも料理は20種類くらいあるし味もいい。
酢豚やチンジャオロースみたいな炒め系から麺類やチャーハン、唐揚げに餃子やしゅうまい、お団子やフルーツまで。

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嬉しかったのが、みそ汁と枝豆があったこと。
至福の時間だったなあ。

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この店はほんとにオススメ。
1ドリンクのワインもグラスじゃなくてミニデカンタでくるから3杯分くらいある。
これで7ユーロだったら大満足。
(ティチネーゼ門から北上し、サンロレンツォマッジョーレ教会の近くにある)

ホールを任されていたスタッフの男性がとても気さくで愛想が良かった。
この店はオーナーも従業員もほとんど中国人なんだけど、彼はフィリピン人。

想像以上にイタリアには、外国から働きに来ている人がたくさんいる。

フィリピン人の彼はきっと働き者でお客さんからも好かれるから、中国人のお店だけど出世してマネージャーのような立場になったんだろうね。

彼の人柄に惹かれたし「また今夜もあの寿司を食べに行こう」って話しながら次の日観光していたら、ドゥオーモの前の人込みでばったり彼と出くわした!

お互いうれしくてびっくりして、彼も「ちょうどふたりが店に来たことを妻に話してたところだったんだよ!」って。

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結局、この日も彼の店に食べに行った。

さて、このドゥオーモ。
夜にはライトアップされて昼間とはまた違う表情を見せてくれる。
いやあ、これが世界遺産じゃないってんだから、どんだけイタリアレベル高いんだよ。

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昼間以上に人の像が目につく。
いったい何体あるんだろう?
3000体くらいはあるんじゃないかな。
「人間万歳!!」って感じだね。
首だけのは不気味だけどね。

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あしたは一大決心して行くことに決めたヴェネチアをお届けします。
世界に誇る観光都市ヴェネチア、実際はどうなの?
そして、あのブロガーとまさかの遭遇!
お楽しみに!!

Comment

イタリア~♪

ついにヨーロッパ編が始まったね~。忙しくて、見れんかった(^。^;)久々の食べ物良かったね(^^)写真で見ても美味しそう♬今度はイタリアで年越しするんかな~?

ただすけへ

年末で忙しいやろうね。
ブログではヨーロッパ編始まったけど、リアルタイムは今アフリカのチュニジアなんよね。笑
このあと年末にフランスに飛んで年越しはおフランスばい!