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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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スカーフ取って、路チュウ♡

2013.12.15 06:18|イタリア☞EDIT
交通費もばかにならないので歩ける距離は歩くようにしているイクエです。
節約のために歩いて都内を移動していた学生時代並みだわ〜。

2か月満喫したイランの旅もこれで終わり。
次の目的地はイタリア!

ヨーロッパって物価が高いし、年寄りになってからでも旅行できるし、どんな国だか想像できるからあえて今回行かなくてもいいかなあとも思ったんだけど行ってみることにした。
まあ、イタリア行きを決めたのは航空券が安かったってのが大きいんだけどね。
イランのテヘランからイタリアのミラノまで、トルコ経由のペガサス航空で全部あわせて1人1万5000円もしないの。
安いでしょ!!

それにイタリアにはケンゾーが行きたがっている。
正確に言うとイタリアのシチリア島に。
映画『ニューシネマ パラダイス』や『ゴッド・ファーザー』の舞台になったところらしい。
(「『ゴッド・ファーザー』見たことない」ってケンゾーに言ったら、『北の国から』のときみたいに驚かれてあきれられた。)

イランを出るのは名残惜しいけど、イクエにとっては待ち遠しくもある。
なぜなら・・・。

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2か月間のスカーフ生活が終わるから!!

スカーフをずっと被るっていうのは予想以上に煩わしいよ。
暑いときは首にアセモができそうだし、汁物食べるときは汚れそうだし、夜行バスのなかでさえもずっとかぶっとかなきゃいけなくてくつろげないし、ホテルで部屋の外のトイレ行くときもわざわざつけないといけないし、共用のバスルーム使ったあともびしょびしょの髪のうえにスカーフをつけないといけない。

空港でパスポートに出国のスタンプ押された時点でスカーフ取りたい!って思ってたんだけどみんな被ったまま。
でも、飛行機に乗った途端ほぼ全員の女性が「待ってました」とばかりにスカーフを取った。
そもそもトルコの航空会社だから客室乗務員の人たちがスカーフ被ってないしね!

今度イランに来るときはぜひこのスカーフの強制が撤廃になっていてほしいな。

乗り換えのためにトルコのイスタンブール空港に降り立った。
イクエとケンゾー、「うお〜」って感動しちゃったよ。

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「そっかー!もうクリスマスか」って飾り付けを見て実感。
イスラム教のイランではクリスマスなんて感じる機会なかったから。

そして「おー!スタバだ! バーガーキングがある!」って。
経済制裁を受けているイランには外国のファストフード店がなかったから。

女性はセクシーで好き勝手なファッションをしているし、なんてったって男女が公然といちゃついている。

「ちょっと!あそこあんなにいちゃついてるよ!!」と大興奮のイクエとケンゾー。

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トルコの空港ごときで、こんなに興奮してたらイタリアどうなるの。
そう思ってたけど、やっぱりイタリア自由すぎるよお〜。

もちろん路チュウだってアリなわけです。
こんなおじさん?、いやおじいさんでも堂々と。

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ちなみに女の子は若かった。
ZARAの袋持ってたから、何か買ってあげたんだろうね。
人生謳歌してるね(笑)。

そしてびっくりしたのが、犬が自由すぎるってこと。
ペットNGの場所なんてないんじゃないかな。

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まるで散歩させるかのように地下鉄のホームや車内を普通に歩かせている。
小型犬だけかと思ったら、大型犬もいっぱい見かけた。
洋服屋さんやカフェやレストランでも店の中を走り回っている。

日本だと「こんなところに犬なんか連れて来て」って不快に思う人が多いと思うけど、イタリアでは誰もそんなこと気にしないみたいなんだよね。

ミラノでは路面電車が街中を網羅している。

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もちろんこの車内も自由で、女の子たちがワイングラスを持ち込んでお酒を飲んでた。
だーれも注意しようなんて思わない。

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大道芸人もよく見かける。
ただこうやって空気椅子をやってるだけの人。
写真撮られてお金を入れてもらってる。

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「ミー ミー」って甲高い声が響いてたから猫でもいるのかと思ったら、男が赤ちゃんの格好をして赤ちゃんの泣きまねをしていた。
ずーっと。
ただ泣くだけ。

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日本だと「あんなの見てはいけません」ってなりそうだけど、イタリア人は笑ってお金をいれてあげるんだよね。

そんなイタリアだけど、たまに「セコい」ところがある。
たとえば、スーパーで買い物したとき1ユーロごまかされておつりを渡されたり、おつりの小銭にユーロじゃなくてイギリスのポンドを混ぜられていたり。
インドでの処世術を思い出すくらいセコいのよ。
おおらかなイタリア人だから「多少だまされてもいいか」って許すから、このセコさが蔓延してるのかも。

泊まった宿もひどかった。
イタリアではインターネットの予約サイトを使ったほうが安く泊まれるって聞いてたから、「HOSTELS.COM」でミラノの「Euro Inn」ってホステルのドミトリーを予約。
1人5ユーロでイタリアにしては破格の値段だったし、税金もサービス料もこの値段に含まれていて朝食つきって書いてあったから。

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いざホテルに着くと、宿泊費5ユーロのほかに税金1日1.5ユーロ、シーツとタオル代1日2ユーロを請求された!
そして朝食も無しって言われる。

「予約サイトには朝食込みで税金も含まれてるって書いてあるのに!」って抗議すると「それはホテル側の問題ではなくてHOSTELS.COMが勝手に書いているからそっちに文句言って。」って言うんだよ。
「あなたたちがここに泊まりたくないなら泊まらなくてけっこう。ほかの宿を探して。」って堂々と淡々と言うんだよね。
まるで毎日お客さんにそう繰り返してセリフを覚えてるみたいに。
(実際、同じ部屋のオーストラリア人も抗議して同じこと言われたって言ってた。)

「ほかの宿へどうぞ」って言われてもこっちとしては重い荷物もって地下鉄乗り継いでホテルまでたどり着いてるし、前金もカードで払ってるしどうしようもない。
それを相手は見透かして堂々と言っている。
確信犯。

2人分のドミトリー2泊で予定ではあわせて20ユーロ。
だけど結局34ユーロになった。
およそ2000円も余分に払うことになった。

シーツ代とタオル代は日数分請求されるのに、タオルもくれないし、シーツも取り替えてくれないの。

このホテルはこれまでの旅行でワーストのホテルにランクイン。
宿のスタッフの対応が悪いと、外出先からホテルに戻る足取りが重くなるよね。
「ああ〜、あの笑顔なんてまったくない嫌な喋り方で監視するようなスタッフがいるレセプションの前を通りたくない」ってなる。

ミラノの宿選びは大失敗に終わったけど、街歩きは楽しい ♪
石畳の道も多くて、狭い道が歴史ある建物の間を縫うように通っているミラノ。
小回りのきく車が便利なようで、1人や2人乗りの小さな車を使っている人も多い。
路上には電気自動車や電気バイクの充電スポットも。

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巨大ツリーの飾り付けも始まっている。
日本ではほとんど偽物だけど、イタリアでは本物のモミの木にこだわる。

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子どものころ、うちの母親も本物のモミの木にこだわっていて背の高さくらいのモミの木が玄関にあった。
毎年クリスマスシーズンになると飾り付けするのがワクワクして楽しかった。
だから「あの飾り付けやってるおじさんたち楽しそうだね♡」ってケンゾーに言ったら「楽しくないやろ。寒いし、おっさんたちはただの仕事ってしか思ってないやろ」って。
まあ、そうだよね・・・。

こんな店もあった。
このブランド知ってる?

「Superdry 極度乾燥(しなさい)」

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海外でたまに「Superdry極度乾燥(しなさい)」って大きくデザインされた服やバッグを持ってる外国人をみかけるたびに、「変なの〜」って思ってた。

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ちゃんと専門店もあるし、アイテムもたくさんあって人気のブランドみたいだね。
日本のブランドって信じてる外国人多いだろうね。

で、こっちはかわいい靴屋さん。

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気づいた?
ショーケースに並んでいるのは靴じゃないんだよね。
実はチョコレート。

サイズも靴と同じくらいで、買ったら靴の箱みたいなボックスに入れられる。
でも、本当の靴よりも高くつくかも!!

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ミラノコレクションも有名だし、イタリアでもオシャレが多いミラノ。
そんなミラノでケンゾーまさかのお買い物。

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冬のヨーロッパでは必需品のマフラーをお買い上げ。
毎日着ているユニクロの黄緑のダウンにも合うし、なかなかいいんじゃないですか?

おいくらでしょう?

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気になるお値段は1ユーロ
安い!!
いい買い物したね!

つづきましてはミラノの観光地をパパッとご紹介していきましょう。

まずは平和の門。
1807年、ナポレオンの凱旋のときに建てられた門。
ナポレオンかあ・・・。
イタリアでは街を歩いていると、歴史で習った人にちなんだ建物にばんばん出くわす。

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正面から見ても、横から見ても、下から見ても。
華やかで美しい。

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おつぎは1466年に完成したスフォルツァ城。
四方が塀で囲まれていて、四角や丸い珍しい形の塔がそびえている。

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500年以上前につくられたものなのに、斬新でオシャレ。
それもそのはず、設計にはあのレオナルド・ダ・ヴィンチが加わっている!
ここでも、歴史上の人物が登場かあ。

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この城にはおそらくミラノ公国の紋章だったと思われるマークがいろんな場所に掲げられてるんだけど、なんか笑えるんだよね。
どういう意味が込められてるんだろう。

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街の中には広くて静かな公園が広がる。
都会にいることを忘れてしまう空間。
ただ歩くだけで癒やされる。

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イランにはこんな場所はなかったなあ。
街の中ではいつもクラクションが聞こえていたし、排気ガスもひどかったし、常に人の視線を浴びていたし。

ミラノではかなりの距離を毎日歩いてるけど疲れないのは、こんな穏やかな場所があるからかもしれない。

ゆったりした心で、美しいものに浸りながらマイペースで歩けるっていうのは、とっても大切なことだなあってしみじみと感じた。

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イタリアって、歴史ある立派な建物が普通に街の中にあって、ただ歩くだけで楽しいんだよね。
足を止めて見上げて「うわあ すごいなあ〜」「なんて美しいんだろう」「よくこんなのつくったな」ってため息をもらす。

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このアーケード街は1877年に造られたヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア。
床はモザイクのタイルでデザインされ、横には華やかな建物がそびえ、上には曲線と直線のフォルムが美しい天窓。

街全体が芸術品。
それがイタリア。

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ここの床のモザイク画の上で、かかとをつけたまま一回転すると願いが叶うらしい。
イクエとケンゾーもトライ。
きっといいことあるよ!

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でもここの床のモザイク画、ちょっと滑稽なんだよね。

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建物の壁に施されている彫刻のポーズも気になるし。

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この男の人が胸を恥ずかしそうに隠しているポーズ、ほかの場所でも見つけた。
こっちのは、アソコも押さえてるけど。
なんか意味があるのかな。
というか、果たしてこの彫刻があったほうがいいのだろうか。
こんな家には住みたくないな。

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ミラノの街は夜もライトアップされてきれい。
あのアーケード街は昼よりもますます壮麗に見える。

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イランとの振り幅が大き過ぎるミラノの街。
おしゃれで物価も高いここで、薄汚い貧乏バックパッカーのイクエとケンゾーはやっていけるのかな。
美しいものも見たいし、美味しいものも食べたいし。

ミラノでのディナーは、パスタ? ピザ?
いやいや、まさかのアレだった!
すっごくいい場所見つけてさあ〜。

何を食べたかは、あしたお伝えしま〜す ♪
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Comment

No title

おおっ、オオカミの乳で育ったといわれる伝説のローマ建国の王、ロムルスとレムスのモザイク画ですね!
さすがイタリア、おしゃっ~れ!!

いつも楽しみにしています

初めてコメントします。
お二人のブログ読ませてもらい、世界を身近に感じ、写真のキレさにうっとりし、ニヤニヤしたり、何よりお二人が大好きになっちゃいました!!
これからも楽しみにしています!!!

No title

スーパードライ!!極度乾燥!!
去年ベルギーで見ましたよ!!
グランプラス近くにもありましたー!
ヨーロッパ中にあるのかな・・・・
何か国にあるか探してください!みっしょーーーん!!

No title

イタリアもワクワクしますね。どんな人に巡り会い、どんな事を経験するのか 楽しみです。

まゆさま

初コメントありがとうございます!!
ニヤニヤしながらまゆさんのコメントを読みました。

これからも一緒に旅をしている気分を味わってもらえるようなブログを目指していきますので、嫌いにならずにお付き合いをよろしくお願いします!

ゆうりんごさま

今までもちょくちょく見かけてはいたんですが、ウケ狙いのB級ブランドなんだろうなあと思ってました。でもセレブにも人気のブランドなんですね。
どこまで広まってるのか気にしながら旅してみようかな。

まみいさま

イタリアはやっぱり物価が高いのでかなりの弾丸旅になっちゃってます。今までと同じような出会いを求めるのは難しそうなんですが、ふたりらしいヨーロッパの旅になればなあと思ってます。
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