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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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街中には秘密警察がうじゃうじゃ

2013.12.05 06:54|イラン☞EDIT
イランの男性はみな胸毛がスゴいことになっている。
服を着てても胸元からわっさーと飛び出してることが多い。
何歳くらいから生えてくるんだろう?とちょっと気になっているケンゾーです。
もしかして生まれたときから?

王道の観光地めぐりからふたたびマイナー路線に戻ったケンゾーとイクエ。
ケルマンシャーから次に向かうのはハマダーン。

ハマダーン

ケルマンシャーからハマダーンまではミニバスでおよそ3時間。
ただきょうは金曜日で休日。
乗客がぜんぜん集まらない。
けきょく出発するまで3時間くらい待たないといけなかった。
旅を長くやってると待つことは慣れたけどねー。
日本にいるときは5分も無駄にすると、なんか損した気分になっていた。
いまでは待つのがあたり前。

a_DSC_0909_201312050010596a6.jpg

ハマダーンに着いたのは夜9時前。
もちろんすっかり暗くなってるし、しとしと雨も降っている。

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この街でもカウチのホストを探したけれど、泊めてくれるホストは見つからなかった。
1人だけ女性が見つかったけれど、残念ながらこの数日は家庭の事情で泊めることができないそう。
だけどなぜだかミニバス降り場に車で迎えに行くという連絡をもらった。
どういうことなんだろう?
夕食だけ一緒にしようってことなのかな?
よくわかんないけど、車で迎えに来てくれるのはありがたい。
ご飯を食べたあとホテルまで送ってもらおう。

車で迎えに来てくれたのは27歳のセピデー。
これがまた、びっくりするくらいのイラン美人!
これまた美人のお姉さんのバヒデーとお友達のニモも一緒だ。

「夜景を見に行ったあと家でご飯を食べましょう。」と言われて頭の中が?だらけになるケンゾーとイクエ。
家でご飯を食べてホテルに送ってくれるのかな?
ご飯だけのために家にお邪魔するのも、それはそれでなんだか申し訳ないな。

10分ほど車で走って着いたのは小高い山の上。
すいぶん寒いなあと思ったら地面に雪が積もってる!
そりゃあ寒いはずだよ。

a_DSC_0918_20131205001103123.jpg

さて肝心の夜景は・・・。

a_DSC_0916.jpg

かすんでる!
まあこの天気じゃねえ、しかたないね。
雨振ってるしね。

このあとセピデーの家へとお邪魔することに。
こちらがホストのセピデー3姉妹。

お待たせしました!
ね!美人姉妹でしょ。

a_DSC_0921_20131205001129eb7.jpg

そりゃケンゾーの鼻の下も伸びるよ。
鼻の下ってほんとに伸びるもんなんだね。

グレーの服がセピデー。
ピンクの服が2歳上のお姉さんバヒデー。
2人とも大学で建築を専攻してたそうだ。

英語がとても堪能な末っ子のサバは高校生。
この2か月、たくさんホームステイしてきたけど、この家庭がいちばん開放的だ。
この写真だけ見たら誰もここがイランだとは思わないよね?

食事の後に日本の写真を見せていたら、セピデーたちも家族の写真を見せてくれた。

美人三姉妹の母親は、どんな女性か気になる?
左のスカーフを巻いているのがお母さん。
小学校の先生をしている。

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たくさんの写真の中でいちばん印象に残ったのはこれ。
凛々しくてかっこいいよね。
女優さんみたい。
だ〜れでしょ?

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そう、お母さんでした!
これはイラン革命前の写真。
革命前はスカーフなんかいらなかったんだよね。

a_DSC_0925_20131205001135edc.jpg

お母さんとお父さんのなりそめも聞いたよ。
街を歩いているお母さんを見て、お父さんが一目惚れ。
お母さんを尾行して家を突き止めて、プロポーズしたんだって!
昔のイランでは、男が気に入った女性の実家に通い、その家のお母さんとまずは仲良くなり、お母さんの許しがでたら娘さんとの結婚を前提にした交際が許されたのだそう。
若かりしころのセピデーのお父さん、セピデーのおばあちゃんに気に入られるようにがんばったらしいよ。

おいしい夕食を食べて、チャイを飲みながら写真を見てまったり。
もうかなりいい時間だ。
ここで「じゃあホテルまで送るね。バイバイ。」なんてことは考えにくい。
これはひょっとして、今夜はここに泊ってもいいのかな?

思いきって聞いてみると、「もちろんよ。」だって。
あ〜よかった!
事情があって泊めるのは無理だって聞いてたからホテルに泊るつもりだったと言うと、その事情が明らかに。

お姉さんのバヒデーはオーストラリアに留学する予定で、大事な英語の試験が近々あるそうなのだ。
この試験の成績で通える大学が決まるそう。
そんな大事なときにお邪魔しちゃって申し訳ない。
自分たちはホテルでも問題ないよと言うと「わたしたちが泊めたいの。バヒデーも気分転換になるしね。」だって。
ありがたいね。
お言葉に甘えて2泊もさせてもらうことに。

上の階にあるお父さんの部屋を使わせてもらうことになった。
なるべく物音を立てないように、勉強の邪魔をしないようにしないとね。

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翌日、セピデーとともに観光。
明るくてとても気が利くセピデー。

仕事を辞めて旅をしているケンゾーとイクエが素晴らしい!と言ってくれる。
「わたしも自分の生活をチェンジしたいの。ほんとに疲れきってしまったの。」と言うセピデー。
じつはセビデーも来月からトルコに移り住む計画を立てている。
仕事はまったくの白紙でなにも当てはない。
でもとにかく今の生活、人生をチェンジしたいと切実に願っている。

セピデーは今まで出会った中でいちばん「イラン人らしくない」女性。
語弊がある言い方かもしれないけど、いちばん「ふつうの」女性だ。
きっと彼女にとっては住みにくい国なんだろうね。

イランでは2種類の警察があるそう。
1つは交通警察、もうひとつが犯罪捜査を行なう警察。
ここまでは日本と同じ。

ちなみに、交通警察は青いマークのパトカーや派出所で、犯罪捜査の警察は緑。

a_DSC_0064_20131205062248243.jpg

緑の警察、犯罪捜査をする警察が宗教警察でもあるそうなのだ。
イスラム教の教えに反する行動や服装を取り締まるのが彼らの仕事。
たとえば禁止されている飲酒が見つかれば、逮捕されてむち打ちの刑。
この現代にむち打ちの刑だよ!!

じつは街中に私服の宗教警察がうじゃうじゃいるらしい。
街中で見張っている警察は特にユニフォームはなく私服警察なんだけど、全身真っ黒で街角にずーっと立ってるおばさんなので、だいたいわかるんだって。
若い子はそんなおばさんに難癖をつけられるから、私服警察を発見したら方向転換して逃げるらしい。

「えー!こわいね。」って言ったら、セピデーが驚きの発言。

「わたしも捕まったことあるしね!」

セピデーも!?
大学のころ男の子と街の中を歩いていたときに捕まったんだって。
2度目は、仲の良い男女のグループで外でスケッチをしてたら捕まったのだそう。
建築学科の学生同士がただいっしょに絵を描いていただけなのに!
「男と女は、別々の場所で絵を描くべきだ!」
そう𠮟られて逮捕されたんだって。

逮捕されるのは珍しいことではないらしい。
スカーフから髪がちょっと出ているだけでも注意されるそうだ。
場合によっては罰金も払わないといけないんだって。
若い女の子はしょっちゅう捕まえられて警察署に連行されて説教を受けるそう。
日本の補導みたいなものなのかな。
「みんな1度は捕まるよ。儀式みたいなものね。」って笑ってたけどね。

a_DSC_0010_201312050010317fd.jpg

そんなことを話しながら歩いていると、ハマダーンの中心地、エマームホメイニー広場に到着。
ひと目見てケンゾーもイクエもここが気に入った。
大きなロータリーの周囲を古くて立派な建物がぐるりと取り囲んでいる。
なかなか雰囲気があっていい感じ。

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そしてこの街からも山が見える。
雪を被って真っ白になった山々。
もうすっかり冬だね。

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次に案内してくれたのは、街のバーザール。
イランのバーザールはどこも活気があって賑やかだ。

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おーっと、なんだこれは!?

かなりグロテスクな商品を発見。
これどうやって調理するんだろう?

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たぶん羊だと思うけど、歯がエグいね。
こっちにはもっとリアリティあふれるヤツがいた。

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歯を剥き出してニカッって笑ってるよ。
手前には脳みそもあるし。
おいしいのかなあ。

香ばしい匂いがするなあと思ったら・・・ここではヤツをバーナーで炙ってた!
しかも足元にはいっぱい頭が転がってる。

a_DSC_0049_20131205002616ad3.jpg

ん?なんとなく顔が似てる?
羊めっちゃ笑ってるし。
まあ、悲壮感漂う表情じゃなくてよかったけど。

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有名な観光地ではないけれど、街歩きって楽しいね!

ハマダーン観光まだまだ続きます!
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Comment

宗教関係って何とかならないのですかと

この数日の記載をみさせていただいて深刻に考えました。イラン女性の置かれてる状況に同情します。
でも今回の彼女たちに国外での不安はないでしょうね。
なぜなら美貌があるからです。

初めまして~♪

いつも楽しく読ませてもらってます♪
写真もほんとーに綺麗で素敵!!!

私も旅行が大好きで年に何度かよく行ってたのですが
そのうちいつか世界一周!!に憧れている間に結婚してしまいましたw

ひつじ君の脳みそは食べたことがないのですが
ぶたの丸焼きでぶたの脳みそはたべました~。
最初は少し抵抗があったのですが食べてみると
とても濃厚~で美味しく皆で取り合いになるくらいでしたよ!!笑

機会があったら是非とも食べてみて下さい♪

No title

こんにちは!!

ほら・・・   飲酒はダメでしょ?? 

羊の脳みそ・・・ イラン人は大好きですよ。
たしか 朝食で出てきたような・・・・・。
日本でも缶詰めを売ってますよ~~。
私は おえ~~  ですが^^

リアルタイムにびっくり!

女性目線での今日の記事とてもすきです。わたしの友人も、建築を習っていて、日本で働きたいと言っていたのを思い出します。
イランも冬が来るんですねぇ、暑かった印象が強いので、なんだか雪山が映っているのが不思議な感じがします。
・・・ていうか現在地、イタリアじゃないですか!!びっくりしましたー!笑

pさま

イランはイスラム教シーア派なので女性の社会進出はスンニ派の国よりもまだマシだそうです。
イランの女性は驚くほど美人ですよ。
スカーフで頭を隠さないといけないのがもったいないです。

JURI♡あ!!ロバーツ。さま

ありがとうございます!

ブタの脳みそおいしいんですか!?
みんなで取り合いになるくらいって、すごいですね。
珍味ってやっぱりおいしいのかも・・・・。

イスラム教はブタはNGなのでブタの脳みそはおいしいなんて言ったら、どん引きされますね(笑)

熟年夫婦で世界一周してる欧米人は多いので、いつかだんなさんとご旅行されるのもいいかも!

fumiさま

脳みそは食卓で遭遇することはなかったですね。
たしかにおえ〜〜って感じですけど、ほとんどのイラン人にとっては魚を生で食べることもおえ〜〜って感じでしょうね。

ヨメさちこさま

体調はいかがですか?
お二人は今フランスですよね?そうなんです、わたしたちはお隣のイタリアにいま〜す。ショッピングやグルメはおあずけ状態です!

まさかイランで雪景色を見るなんて想像もしてませんでした。じつはイランのことを何も知らなかったんだなあと思い知らされてます。メディアを通して見聞きすることってほんとに限られた情報に過ぎませんね。

いつまでフランス滞在される予定ですか?わたしたちは年末年始をフランスで過ごす予定です。
お会いしたかったけど、ニアミスですかね。
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