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ケンゾー   イクエ


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衝撃!!イランの女子プロバスケって◯◯厳禁

2013.12.03 05:44|イラン☞EDIT
今年も残すところ1か月弱。
なにかと忙しい師走をいかがお過ごしですか?
あいかわらず禁酒生活真っ最中のケンゾーです。
ビールってどんな味だったっけな?
あ~、酒飲みたい!

イランでできた2人のおばさんに別れを告げ、夜行バスでケルマンシャーという街に向かうケンゾーとイクエ。
イランの夜行バスの旅もこれで最後かな。

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ケルマンシャー

ケルマンシャーに着いたのは朝の6時過ぎ。
この街ではカウチのホストが見つからなかった。
久しぶりのホテル泊になる。
まだ朝早いのでターミナルの待合室で仮眠。

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街の中心アザーディー広場周辺に安宿があるらしい。
広場まで行くタクシーを捕まえようと道路を渡っていたらおじさんに話しかけられた。
どうやらおじさんも行くみたいで、3人でシェア。
おじさんは途中で降りたのに、ケンゾーとイクエの分まで運賃を払ってくれた!
ありがとう!!

ホテルはないかなあ〜。
ガイドブックに載っていたところに行ってみたけど、そんなに安くもないし薄暗いしホテル中がトイレ臭い。

ほかを探して歩き回る。
あ~久しぶりだなあ、この感じ。
面倒くさいし、重いバックパックをからったまま歩くのはしんどいんだけど、「どんな宿に泊まることになるのかなあ」とちょっとワクワクドキドキ。
これも旅の楽しみのひとつかな。

けっこう苦戦したんだけど、なんとか良さげなホテルを見つけた。
今回のホテルはこちら!

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「え?どこがホテル?」と思ったあなた、これが典型的なイランの安宿で~す。
看板などがペルシア語しか書いてないホテルも多いし、レセプションが1階にないことが多いので見つけるのにけっこう苦労する。

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イランではカウチを利用することが多くてホテルに泊ることは少なかったんだけど、2か月旅してるとなんとなく見分けがつくようになるから不思議だ。
ペルシア語はまったく読めないんだけどね。

ちなみにネットカフェもこの2か月で探せるようになった。
看板は読めないけど、通りに面した入口がとても狭くて階段だけが見える。
その階段の上か、地下にネットカフェがあるケースが多い。

このホテルの名前は・・・分かんないや。
トリプルルームで250,000リアル(約800円)。
トイレ・シャワーは共同、Wi-Fiはもちろんなし。

ホテルが入っている4階からの眺めがなかなかいい。
大きく円いロータリーを囲むようにビルが建ち、すぐ奥にはなだらかな山々が見える。
イランはすぐそばに山がある街が多い。
街中から山を望むことができるっていいよね。
なんだかホッとする。

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でもこのほのぼのとする眺め、夜には一転。
帰宅ラッシュの時間になると忙しない喧噪に包まれるロータリー。
鳴り止まないクラクション、そこかしこから聞こえる急ブレーキの音。

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ぐっちゃぐちゃになってる車の隙間を必死の勢いですり抜ける歩行者。
『歩行者に優しく』なんて考えはイランには皆無。

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今まで旅した国で車のマナーの悪さは断トツ。
優しい人が多いのになんで車を運転すると豹変するんだろう。
イランで車の運転は絶対にしたくない。

交通マナーは最悪だけど、人はとってもいいイラン人。
カウチサーフィンでホームステイ先は見つけられなかったけど
「ホストはできないけれど会ってお話ししたいわ!ケルマンシャーを案内してあげる!」という嬉しい誘いをもらった。
車でホテルまで迎えに来てくれたのは大学院生のゴルナズ。

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「名前なんて呼んだらいい?」って聞いたら「友だちからはゴリって呼ばれてるよ」だって。
ゴリか。女の子に向かってそれはなんだかちょっとためらわれるな。

ゴリの運転する車は街を離れ山の方へと向かっていく。
日本ではあまりお目にかかれない、木がなくゴツゴツと荒々しい岩山が見えてきた。
天気が良かったらきれいな景色だろうなあ。
でも、これはこれで霞がかって幻想的だ。

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ゴリが連れてきてくれたのは、「ターゲ・ボスターン」という遺跡公園。
サーサーン朝後期(4世紀後半~7世紀前半)に岩山の壁面に描かれたレリーフが残っている。

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保存状態もとてもよくてすばらしいレリーフらしいんだけど、お金を払ってまでして見なくてもいいかな。
入口からでも十分見えるしね。

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ゴリと記念撮影。
う~ん、ゴリがイクエの彼氏みたいだね。
背が高くてなんだか頼もしい。

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それもそのはず、大学院生のゴリはプロのバスケットボール選手でもあるのだ。
イスラムの国イランで、プロの女子バスケットリーグがあることにビックリ。
「みんなスカーフ巻いてプレーするの?」って質問すると「違うよ。ふつうのユニフォーム姿でプレーするよ。」だって。
「へえー、スポーツの試合は特別なんだあ。」って言ったら「違う違う。男性は試合会場に立ち入り禁止だしカメラの持込みも厳禁。関係者以外は完全にシャットアウトして試合するの。」と衝撃の事実が明らかに。

カメラで撮影できない、ましてやテレビ中継なんてありえない状況で「プロ」として成り立ってるのかな?
ゴリはいくらくらいお金もらってるの?」と聞くと「今はスポンサーがひとつも付いてないからお金はもらってない。でももうすぐスポンサーがつきそうなの。」だって。
いやあ、それはかなり厳しいんじゃない?
露出ゼロのチームに広告効果はないやろう。

なんとも不思議なプロスポーツの話だ。

ランチはこの地方オリジナルのラム肉のケバブ。
ゴリチ押しのメニューで、たしかに今まで食べていたケバブと違ってステーキみたいにでかい。
タレに漬け込んであるのでやわらかくて、肉は臭みもなくジューシーでおいしい。
ペラッペラの紙みたいなパンに包んで食べる。

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イランのパンはいくつも種類があるんだけど、ほとんどがぺっちゃんこで平たい。
その中でもこのタイプは、はたしてパンと言っていいのか怪しいものだ。
朝食に出てくるのはほとんどこのパンなんだけど、いくら食べてもお腹に溜まんないんだよね。
ていうか、飽きちゃってそんなに食べられないし。

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スポーツガールなゴリ
プロ(?)のバスケ選手でもあるけれど、ローラースケートの先生でもあるんだって。
週に3日、こどもや学生相手に教えてるそうだ。
こちらはちゃんとお金をもらってるって。

そんなゴリの悩み事は、イラン国内では正規のナイキの靴を買うことができないということ。
アディダスのショップはテヘランに1店舗あって買おうと思ったら買うことはできるけど、ナイキは店がないので買いたくても買えないらしいのだ。
どの街でも靴屋にはナイキやプーマの靴がたくさん売られているけれど、これ全部偽物なんだって。
これも経済制裁の影響なのかな。

どうすればネットで安く注文できるかを3人で話し合った。
Amazonなんかのネットショッピングは、イランには商品を送ってくれないのかなあ。

ちなみに、ビザやマスターなど海外の大手のクレジットカードも経済制裁でイランでは使えない。
「外国で通用するクレジットカードをもってないから、ネットで買い物はできないかもね。」って言ったらゴリは持ってるんだって。
けっこう多くのイラン人が、イランじゃなくてキルギスや近隣国で作ってイランに郵送してもらってカードを手に入れているらしい。

このあと折り紙をゴリにも折ってあげた。
スポーツガールのゴリだけど、折り紙も喜んでくれたのでよかった。

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ケバブのあとは、場所を変えてお茶を飲みに。

学生、バスケ選手、先生と3つのわらじを履いているゴリ
忙しいなか時間をとってくれてありがとう。
なかなか知ることができないイランの実態を聞くことができてよかったよ。
スポンサー付くといいね。

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Comment

No title

バスケしたいー(´・Д・)」

ゴリって名前はなかなか濃ゆいですね^ ^笑

イスラム教の女性

身内以外の男性と車に乗る事、自分の家への来客であっても他の男性と共に食事する事を禁止されているのをテレビで見ましたが、イランではケンゾーさんもカウチホストの女性ファミリーと並んでご飯を食べ、身内男性の付添のないゴリちゃんの車に乗ったり一緒にカフェに行っても大丈夫だったんですね(^∇^)
しかもゴリちゃん、イクエさんよりスカーフから髪の毛出てるし!

国名からして戒律の厳しいイスラム国家だと思っていたのが、女性のプロバスケ選手までいてびっくりです!けど、試合会場に男性禁止となると国際大会には出れないのかぁ。もしかすると凄い身体能力を秘めたイスラム女性もいるかもしれないのに・・。イランは女性の社会進出が進んでいるようですがやっぱり宗教上の不自由さも残りますね。

女性だらけの試合会場ってどんな雰囲気なのでしょう。応援席の女性達もスカーフ外して腕まくりして、大声出して応援してるのかな。「向こうの応援席の子の髪型可愛い」「相手チームの背番号1の子、足綺麗!」とか女子高のノリでノビノビと楽しんでいたりして。笑

けーたさま

まだリビングストンで絶賛まったり中ですか?
今までかなりのイベントをこなしてきてるので、しばらくのんびりするのもいいのでは。

ゴリってねえ(笑)
ぜんぜんそんな意味じゃないって分かっててもちょっと呼びにくいですよね。

ゆうさま

今回のイラン旅でホームステイした家庭は全体的にイスラム色が薄い家庭だったと思います。普段からカウチサーフィンを利用して、外国人をホストするくらいですからおのずと開放的な家庭ばかりになるのかもしれません。
若い女性は、街中で服装などを信心深い人に注意されるから嫌だ!ってよく文句を言ってます(笑)

女性オンリーのバスケの試合ってどんな感じなんでしょうね。女子校のノリなのかな?
神を信じることと男女不平等がいったいどんな関係があるのかさっぱり分かりません。個人的には彼女たちがやりたい事を自由にすることができる日が早く来て欲しいと願っています。
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