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ケンゾー   イクエ


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優しさに甘えて♡

2013.12.02 05:58|イラン☞EDIT
最近顔がたるんでだらしない顔になってきたので、イラン人並みにきりっとつり上げ気味に眉毛を描こうと心に決めたイクエです。

カウチサーフィンで知り合い、わたしたちふたりが大好きになった友人メヒディ。
そのメヒディが紹介してくれたのが、ここエスファハーンに住むホーミーだ。

メヒディの友人とあって、ホーミーもおだやかで優しいし、ホーミーの両親やおばさんもとても明るくて優しい!

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ホーミーやおばさんにはエスファハーンの観光にもつきあってもらった ♪

世界遺産のエマーム広場。
ここを馬車に乗って回れるようになっているんだけど、ホーミーが乗せてくれた。
ふたりだけならなかなかこんなことはしない。

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ありがとう、ホーミー

イランでは紅茶が主流。

でもイクエとケンゾーはコーヒー派
日本にいるときは毎朝コーヒーをいれてたけど、今はインスタントを持ち歩いている。
やっぱりちゃんとしたフィルターコーヒーが恋しい。

イランでは家でも外でも紅茶。
もちろん、各国から経済制裁を受けているイランにスターバックスは存在しない。

だけど!!

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ホーミーがエマーム広場の回廊の奥にあるコーヒー屋さんに連れて行ってくれた ♪
オーナーがスターバックスの豆を海外の友人から送ってもらってるらしい。

そのほかにも南米やアフリカ、南アジア。
各国の豆を取り揃えていて、好きな銘柄の豆が選べる。

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なんとイラン南部でもコーヒー豆が栽培されているんだって!

イクエはもちろんイラン産を注文。
イラン産のコーヒーは、トルココーヒーのように細かいパウダー状でカップの底に沈殿するタイプだった。
濃くて、香りも強く、少しずつ口に含んで味わう。
ほどよく舌に渋さが残る。

まさか紅茶文化のイランでコーヒーを満喫できるなんて思ってもなかった!

エマーム広場を取り囲むバザールにはちょっと変わったお店も多い。

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天井からランプや鍋が所狭しとつり下げられている、この路地の先にチャイハーネ(イラン式喫茶店)のアーザーデガーデンがある。

店の中の天井や壁まで、ランプや鍋だらけ。
一風変わった大人の隠れ家。
男たちが水タバコをくゆらせ、砂糖をたっぷり口に含みながら紅茶をすすっている。

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中は残念ながら写真撮影禁止。
外の世界と切り離された奇妙な世界は居心地がよく、紅茶を飲みながら長居した。

心躍る場所は、そこだけじゃない。
バザールの中庭から上を見上げると、レース編みのように木を彫った窓枠が見えた。

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「うわぁ。キレーイ!!
 なにあそこ?」


思わず口にした。

ホーミーが言った。
「あそこは、レストランなんだ。」

へえ〜、そうなんだ。
きっと中もおしゃれなんだろうなあ。

その場所を離れ、ホーミーたちとエマーム広場を観光してまわった。

「ランチにしよう。」

そう言うホーミーのあとをついて行くと、さっきのあのレストラン!!

外観以上に室内の装飾はとても優美。
キラキラで、カラフルで☆

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ステンドグラスから差し込む色とりどりの光がいたるところに落ちている。

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乙女心をくすぐられる。
いや、乙女なんて関係ないのかもしれない。
男の人もきっとこの空間に足を踏み入れればきっと、ぽわわわわわあああんとうっとりした気分になるよ。

こんな場所でイラン料理を食べると、まるで昔のペルシアのお姫様にでもなった気分になる。
こんな気分にさせてくれて、ありがとう! ホーミー。

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エマーム広場のバザールは迷路のように路地が入り組んでいる。
軒を並べるお店を物色しながら歩いていると、道に迷ってしまう。
だけどそれが、楽しい。

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店に並んでいる商品もユニークだけど、バザールのアーケードにさりげなく灯されているランプだって負けないくらいかわいい。

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古都、エスファハーンはイランの真珠ともたとえられている。
16世紀にサファヴィー朝の王、アッバーズ大帝がこの場所を首都にし、当時の最先端の技術とペルシア特有の美的感覚で街が造られていった。

街を流れるザーヤンデ川には、歴史を感じさせる橋がいくつもかかっている。

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あいにくこの時期、ザーヤンデ川は枯れているけど、それでも二層構造になっているハージュー橋は完成した1666年の当時の美しさを今でも見せてくれる。

上の段も下の段も人が通れるようになっていて、いまでも市民の散歩コース。
川底に面したところは、川の水量を調整する水門になっているんだって。

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橋の中ほどに、ホールのような空間がある。
夏の夜にはこのテラスに王が座り、涼しげな川を眺めながら宴を開いていたのだとか。
なんとも贅沢。

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歴史のおもむきと、文化の高さを感じられる古都エスファハーン。
ホーミーの実家もとても居心地がいい。
くつろがせてもらい、グータラさせてもらった。

なんせ、ここにはイクエとケンゾーにとっておばあちゃんのような存在の2人がいる。
ホーミーのお母さんとおばさん。

まるで食べ盛りの若者に食べさせるかのようにおいしい食事を山盛り作ってくれる。

こんなに優しさに甘えていいのだろうか。
孫が夏休みにばあちゃんちに遊びにきて、親から怒られることもなく気ままに過ごしているみたいだ。

朝は好きな時間に起きて、ばあちゃんが用意する朝ごはんを食べて、昼ごはんまでは家でごろごろして、お昼を食べたら外に遊びに行き、日が暮れたら家に帰っておいしい夕食をたらふく食べる。

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おばあちゃん2人は、人に食べさせるのが大好きみたい。
昼も夜も肉や魚が出てくるし食べきれなくて余ってるのに、また次の食事のときはあらたに料理をつくるのでどんどん食べ物が増えていく。

アラサーとアラフォーのイクエとケンゾーが食べる量なんてしれてるのに、部活やっている高校生の男子に食べさせるくらいの量をつくり、どんどん勧めてくる。

そのせいかホーミーもホーミーのお父さんも太ってしまっていて、2人とも真剣にダイエットをしている。
ホーミーは、肉や魚を一切食べずサラダだけ。
お父さんは、カロリーゼロの特殊なダイエット用砂糖を買い込んでいて愛用している。

食事の時間以外にも、部屋でくつろいでいるとすぐに果物やお菓子を勧めてくれる。
つねに満腹状態。

死んだばあちゃんがよく「このまんじゅう、おあがんなさい。」とか「冷凍庫にアイスあるけん、食べなさい。」とか食べたあと「おいしかでしょうが。もう一個食べんね!」と言ってたのを思い出す。
優しいけど命令口調で「食べなさい」って言われると、お腹空いてなくてもついつい食べるんだよねえ。

確実にこの家で、着実に太り始めたイクエとケンゾー。

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イランでできたイクエとケンゾーのばあちゃん。

「きょうは自分たちだけで街に行くね。」というと「危ないからタクシーで行きなさい。」と言う。
「いやいや、いいよ。自分たちでバスで行けるから。」
そう断っても「なに言ってるの。バスでなんかダメ。そんなにバスで行きたいならいっしょについて行ってあげようか。」と言ってくる。
結局説得できないで「外で自分たちでタクシー拾うから大丈夫。」と家を出た。

もちろんアラサーとアラフォーのいい年の大人。
自分たちでバスに乗って街まで行けるわけで。

夕方家に帰って「バスで行ってきたよ。」と伝えると、ばあちゃん2人は目を丸くして驚いた。
そして、ぱあーっと笑顔になって手を叩いて「ちょっとちょっと!!この子たち、自分たちだけでバスに乗れたってよ!」「すごいねえ!よくできたねえ!!」と喜んでほめてくれる。

まるで『はじめてのおつかい』。

そんなばあちゃんたちに、日本の折り紙を披露しようとしたんだけど、さすが年の功。
自分たちでなにやらせっせとつくりはじめる。

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えー!!
折り紙折れるの?

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そして、できたのがこちら。

さすが、なかなかの出来映え。

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いやあ〜。
こんなにひとんちで優しさに甘えてくつろいでいいのかな。
日本人宿で沈没する旅人は多いけど、イクエとケンゾーはこの家で沈没しそう。

でも、このままここで食べるのも困らずグータラしていたらダメ人間になってしまう。
その前にデブ人間になってしまう。

イランでできたイクエとケンゾーのばあちゃん2人。
別れ際、スカーフをプレゼントしてくれたのでお土産用に持ち歩いていたガマグチの子銭入れを2人のばあちゃんにあげた。
鈴がついたガマグチの子銭入れは、ばあちゃんにピッタリだ。

ばあちゃんは、バスターミナルまで付き添い、バスが出発するまで見送ってくれた。

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ばあちゃん!
ばあちゃんの孫になれてよかったよ。
いつまでも長生きして、元気でね!!
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Comment

No title

こんにちは。
いつも更新楽しみにしています。
とても美しい町ですね。
テレビやネットで見れるものばかりだと思ってましたが、
やっぱり現実はもっともっと世の中広くて未知の世界ばかりだと思い知らされます。
ホストファミリーをちょびっとやったことがるんですが、
何が一番嬉しかったかっていうと、たくさん食べてくれることだったんです。
食べてくれれば、心身ともに満たしてあげたような、健康も一応は保障してあげれたような
気持ちになりました。
ホーミーさんご一家にとってもイクエさん達、とても嬉しいお客様であったと思いますよ!

No title

イランのレストラン、座敷みたいに靴脱ぐんですね!おもしろー。ゆっくり座って食べていたら、眠くなってしまいそうですね。

アキさま

いつも読んでいただいてありがとうございます!
イランでのホームステイ先ではいつも満腹状態でした(笑)
はりきってご馳走を作ってもらっても、わたしたちは体も大きくないし、若くもないのでそんなに食べられないので申し訳なく思うこともありました。モリモリ食べる育ち盛りの若者だったら相当喜んでくれるんじゃないかなあ。

ねのひさま

そうなんですよ。もちろん普通のテーブルもありますけど、伝統的なスタイルは靴を脱いで食べます。
家の中でも靴を脱ぐし、日本人にとってとても馴染みやすい国ですよ。
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