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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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イランで帰国後の生活を考える

2013.11.17 06:01|イラン☞EDIT
今まで旅した国はだいたいどこでもヒマワリの種を食べる習慣がある。
というより、食べないのは日本くらいじゃないかな。
イラン人もヒマワリの種が大好き。
種を手に取って口に入れ、歯で割って中身を食べ、かすを捨てるまでの一連の動きに淀みがない。
競争したらいったいどこの国が最速で食べるのかなあ、などとくだらないことを妄想しているケンゾーです。

優しくていっしょにいると気持ちが和やかになるメヒディ。
明るくて子どものようにはしゃぐ仕草がかわいいソミ。
昔からの親友のようにすぐに気の置けない仲になった。

そんな4人は街の喧噪から離れ、メヒディのお父さんの別荘でまったり中。

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庭ではガチョウ(アヒル?)がグワグワ鳴きながら歩き回っている。
愛嬌があってなかなかカワイイ顔してるね。

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家の裏手には羊たちが身を寄せあっている。
つぶらな瞳でじっとこちらを凝視。
なんとも言えない表情だね。

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そして野良犬なのかな、体は大きいのにえらく臆病な犬も。
しっぽを振ってこっちに近づいてくるんだけど、ケンゾーが近づいていくと後ずさり。

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なんでそんなに臆病なのかなと思ったら・・・

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動物たちの世話を任されている近所のおじいちゃんが石を投げつけて犬を追っ払った!
そりゃビビリにもなるよ。

出発前にメヒディに「昼はケバブにしよう。肉がいい?それとも魚がいい?」と聞かれて「魚がいい」と答えたケンゾーとイクエ。
近くにレストランでもあるのかなと思っていたら・・・
なんとメヒディが作ってくれるんだって!
これはカスピ海で獲れた魚かな。
顔がちょっとサケっぽい。

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じゃがいもやピーマン、マッシュルームをお腹に詰めてホイル焼き。
ぜったい美味しいに決まってる!

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さらにケバブ用の串に刺して串焼きに。
いいねいいね、わくわくするね。

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豪快に串刺した魚を炭火焼。
焼き魚なんかいつ振りだろう?
魚を食べることがあっても、揚げた魚ばかりだったからなあ。

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ホイル焼きは室内の暖炉で。
あ~、待ち遠しい!

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そして、できあがり ♪
見た目はちょっと・・・イマイチだけど、味は?

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ウマーっ!!
身がホクホクして、しかもジューシー!
ご飯がいくらでも進む。
これに大根おろしと醤油があったら文句なし(笑)。

気が置けない友人と美味しい食べ物。
パチパチと火がはぜる音を聞きながらゆっくりと時が流れていく。
なんて贅沢な時間なんだ。
こんな日を毎日過ごすことができたら最高だね。

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メヒディはけっしてリッチな生活を送っているわけではない。
部屋も広くはないし、車も持っていない。
けれどある意味とても豊かな生活を送っていると思う。

毎日仕事は午後2時まで。
仕事が終わった後は趣味の音楽や写真に時間を費やす。

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ほかの仕事も掛け持ちして今以上の生活を望むこともできるけれど、彼はそんなことは望んでいない。

「仕事は一番重要なことじゃないんだよ。」

一緒に過ごした短い間に何度彼からこの言葉を聞いたかな。

日本ではバケーションを取ることができないこと、毎年3万人以上も自殺者がいること、それ以上に精神的な病にかかる人が多いことなどを話すとどの国の人にも驚かれ、そして同情される。
日本は物質的な豊かさと引き換えに、なにかとても大切なものを失ってしまったような気がしてならない。

せめて自分たちでも心豊かな生活を送りたい!って思っても、いざ日本に帰るとすぐに現実に引き戻され、あたり前のように仕事に追われる日々に戻るんだろうなあ。
お金がないと「心を豊かに」なんて言ってられないだろうしね。
せめて気持だけには余裕をもって、ゆる〜く生きていきたいなあ。
いやあ、旅が終わった後のことを考えるとため息しか出てこない!

この日、深夜バスでゴルガーンを離れることにしたケンゾーとイクエ。
出発前にメヒディの実家でお母さんと弟に会うことができた。
このお母さんが若々しくてかわいいんだな。
見てよこのピッチピチの肌!
イクエのほうが老けて見える。

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お母さんからテーブルクロスをもらったイクエ。
この旅でお土産をまったく買っていないふたりにとって貴重なお土産だ。

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お世話になったメヒディとソミに日本食をごちそうすることに。
といっても卵焼きとインスタントのみそ汁だけどね。

どの国でも卵を薄く焼いて何度も巻いていく作り方に興味津々。
でも丸底のフライパンしかなくて、卵焼きとはほど遠いできあがりになってしまった。

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卵焼きにはピーマンやトマトを入れてイラン人好みに。
そのお陰か卵焼きはふたりとも気に入ってくれた。

問題はみそ汁。
まあこれはたぶんダメだろうなあ。
一応「たぶん気に入らないと思うよ。嫌だったら無理して食べなくていいから。」って前もって言っておく。

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はたして結果は・・・
この写真を見てもらえれば一目瞭然。
ソミは一口でギブアップ。
メヒディも「うん、好きだよこれ。」って言ってるけど、まったく減らないみそ汁。
最終的には「好きだけど、お腹いっぱいだから冷蔵庫に冷やしておいてあした食べるね。」って言ってた。
たぶん食べないと思うけど、こういうところがメヒディらしい。

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とうとうやって来てしまった、メヒディとソミとの別れ。
イランを旅してちょうど1か月。
いままでで一番リラックスして自然体で過ごせた3日間だった。

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ところが最後の最後に衝撃の事実が発覚!
バス乗り場へとタクシーで向かう途中にソミの家に立ち寄る。
玄関に出てきた男の子に夕食の残りを手渡すソミ。
タクシーへと戻ってきたソミに「弟?」って聞くケンゾーとイクエ。
するとメヒディから予想もしていなかった一言が。
「彼女の息子だよ。」

ちょっと恥ずかしそうにうなずくソミ。
「ソミは離婚してるんだ。」

息子は12歳だという。
昔に比べるとずいぶんイスラムの習慣も緩くなってきているイラン。
けれどまだ離婚に関しては女性が圧倒的に社会的に不利だと聞いている。
働きながら子どもを育てているソミはとてもけなげだ。
いつもけたけたと笑ってるソミもいろいろあったんだろうね。

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マシュハド行きのバスがやって来た。
会ったときから「1週間でも2週間でも居ていいんだよ。」と言ってくれたメヒディ。
ほんとにそうしたくなるくらい一緒に過ごした時間は楽しかったよ。

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「お腹空いた!」と「なんばしよっとか!」が上手に言えるようになったソミ。
「愛してる」と「キスして」も教えてと言ってきたのでイクエが教えてあげていた。
それからは、何を言ってるかわからないメヒディにちょっと照れながら「愛してる」、「キスして」と何度も言っていたソミ。

「泣かないでよ、ソミ。」
そう言うイクエも鼻声だ。

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メヒディ、ソミ、ありがとう!
ぜったいにふたりとも幸せになってね。
どんな形であれ、毎日ふたりが笑顔で笑いあって過ごせますように。

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日本もまだ大丈夫!

ケンゾーさんイクエさん、
私イギリスから帰国して、やりたい仕事見つけて安曇野に移住したけど
ここは全然お金かからないよ。
仕事柄給料はそりゃあ東京の会社員の頃を思い出すと切なくなる額だけど、
いろんなものにお金がかからないし、使わなくても豊かに暮らせるから
楽しく生きていけてる。
車とか家具とか初期費用的なものは当時の貯金に感謝してるけど。
半日で仕事終わる訳にはいかないし、長期休暇は取れないけど
夜は夕食には大抵家に帰れるし、健康的な生活。
でも自営業や働き方によっては全然可能ですよ。
そういう人もこの地域はたくさんいるの。

新しい施設の立ち上げだから家に仕事を持ち帰る事は多いけど、それはそれだけの価値があることだから
その仕事ができることに感謝しているのだ。

日本でもお金の為にあくせく働かなくていい人生ちゃんとあるから、安心してね!
そしてお金の為じゃなく誰かの為に頑張れる仕事もいっぱいあるし!!
日本が、世界が、帰国後のお二人の活躍を待ってますから〜〜〜♪

カレーと豚汁

初めまして。いつも楽しく拝見させていただいています。

ところで、私が海外で作った日本食で、一番人気があったのはカレーでした。ライス抜きで、シチュー感覚でも食べてもらえました。アジアン食材店だと、割と日本製のルーも手に入るのではないかと思いますが、いかがでしょう?

味噌汁はダメですね。でも、もし生みそタイプのものをお持ちでしたら、豚汁にすると食べやすくなるようですよ。臭いは悪いけど、おいしいと。小さなお子さんにも食べてもらえました。

私はもともと料理が好きではないので、レパートリーは極貧。大した情報量ではないかもしれませんが、ご参考までに。

きょこ さま

力強いコメント、ありがとうございます!!

何もかもを放棄して特にビジョンもなく海外に出てしまったので、帰国後のことを考えると不安なので考えないようにしてました。
でも、きょこさんのおっしゃるとおり、日本でもいろんな場所でいろんな生き方ができますよね。

以前はプライベートな時間もない仕事をしてたんですが、でも二人とも自分たちの仕事が好きでもあったんです。
好きだけどキツイという、アンバランスな状況を脱却するための旅ですが、帰国したら前みたいにバリバリ働く自信もあるし、のんびり質素な暮らしをしたい気もするし。
今はわかりませんが、ちかく答えがでるといいなあと思います。

ジェシカのmama さま

なるほど!豚汁は思いつきませんでした。
イスラム圏なので豚は使えないですが、ヨーロッパではいいかもしれません。
でもにおいがだめなんですね〜。

カレーは確かに日本の子どももみんな好きだし、全員に愛される味かもしれませんね。
というか、私たちがいまカレー食べたいです。

世界一周旅行を夢みるサラリーマンより

 はじめまして! イクエさんケンゾーさんの旅ブログ、いつも楽しみに拝見しています。
今回のホームステイ先も素敵なところでしたね。まるで私もメヒディさんたちと時を過ごすことができたような、ほっこりした気分になりました。「仕事は一番重要なことじゃないんだよ。」というメヒディさんの言葉、今の自分にはとても心に響きました。
 私はケンゾーさんと同世代40歳、妻子もち、法律関係の仕事ですが、いつも自分の人生これでいいんだろうかと悩んでいます。私も彼らのような時間的にも精神的にも余裕のある生活がしたい。でも努力し続けないと法律改正についていけなくなって仕事ができない人になってしまう現実・・。悩ましいです。
 イクエさんケンゾーさん、これからも楽しいくて刺激的な旅が続くよう祈っています。私、ブログ見て、勝手に旅に同行しているような気分になって、明日も仕事がんばりますので!!
 

パパすけ さま

嬉しいコメントありがとうございます!
仕事をしていく、生活をしていく、家族を養っていくってほんとに大変ですよね。

たまに若い人で旅をすることがえらいと思っている人がいますが働いているひとが偉いと思います。
私たちには今は子供がいませんが、きっと子供を育てるというのは旅よりもたくさんの感動があるのだとも思います。
法律のお仕事、がんばってくださいね。
海外を旅していて、日本は司法が整っているからこそ安心して生活できると思うことがよくあります。
海外では司法がいいかげんで、不条理に正義が負けることがよくあるので。
大切な仕事をされているパパさんの潤滑油にこのブログがなれば、こんなに嬉しいことはありません。

No title

はじめまして、楽しく拝見させていただきます。

カウチサーフについてですが
何を基準にオファーしますか?
また、オファーがあった場合何を基準にアクセプトされてますか?

使おうと試みているのですが少々怖く不安で。

可能であればご教授いただきたくよろしくお願いいたします。

質問です

はじめまして、楽しく拝見させていただきます。

カウチサーフについてですが
何を基準にオファーしますか?
また、オファーがあった場合何を基準にアクセプトされてますか?

使おうと試みているのですが少々怖く不安で。

可能であればご教授いただきたくよろしくお願いいたします。

マイケルさま

オファーは、なるべく20代前半など若い人よりも30歳以上の人にしています。
というのも、わたしたちがアラサーとアラフォーだからです。
そして、社会人のほうが車や家をもっているので、いろいろと面倒を見てくれる確率が高いかなあとも思います。
オファーがあったときは、相手の評価を見ます。
これまでのサーファーの感想を見て信用できる人かどうか。
だけど、けっこう国によって違うので一概には言えないかもしれません。
イランはどの人もほぼ信頼できます。
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