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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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徴兵がない国 日本

2013.11.15 05:48|イラン☞EDIT
最近午後11時を過ぎると途端に眠気が襲ってくるケンゾーです。
あー、もう徹夜なんかぜったい無理だなあ。
朝まで飲んでた元気はどこにいったんだ?

次に向かうはトルクメニスタンとの国境が近いゴルガーン。
ロータリーでゴルガーン行きのバスを待ち受ける。

ゴルガーン

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スマホの購入に付き合ってもらったりと、いろいろお世話になったザフラとムスタファとはここでお別れ。
楽しいダンスと素敵な演奏&歌声をありがとう!
イランを愛し、毎日を楽しんで生きてるザフラはとっても輝いてるよ。

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およそ3時間でゴルガーンに到着。
降ろされたのはロータリーそばの道端。

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どこだこれ?って感じだけど、ケンゾーとイクエには携帯がある。
今回のホスト、モハメッド(同じ名前多すぎ!)と連絡をとって迎えにきてもらう。

モハメッドと妻のフェルドスは結婚1年目の新婚カップル。
遠い親戚どうしでお見合い結婚だったそう。
夫婦というよりも兄妹みたいな感じで微笑ましい。

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モハメッドは大学院で学ぶ傍ら英語を教えている。
フェルドスも地質学の勉強をしているそうだ。
学生の2人にしてはかなりりっぱな部屋。
きっと日本と違って家賃が安いんだろうね。
どこの国にいっても日本の家賃の高さにビックリされる。
家賃がもっと安いとぐっと暮らしやすい国になるんだけどねえ。

イランの家庭にお邪魔するといつも思うことなんだけど、このモハメッド家も部屋の中がとてもキレイ。
どの家も家具屋の展示コーナーみたいに生活感がなく整理整頓されている。

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日本の家とは大違いだよね。
何が違うんだろう?と思ってケンゾーとイクエの旅立つ前の家を思い返してみる。
リビングもキッチンも物であふれかえってた自分たちの家。
リビングには捨ててもいい郵便物や雑誌、新聞。
ペンなんて1本あればいいのにペン立てには鉛筆、ボールペン、サインペン、マジック、定規・・・。
どの部屋にも無駄にカレンダーを貼っていた。
キッチンにはそんなにいらないのにスーパーの袋を山のように取っていたし、めったに使わないけどジップロックや空き瓶、何種類ものタッパーも保管していた。
旅立つ前に思いきって荷物を大処分したけれど、ふたりだけなのにかなりの量だった。
きっと日本人は物を持ち過ぎてるんだろうね。

生活に必要な物って国は違ってもそんなに変わらないと思う。
旅を終えて帰国してからはシンプルに生きていきたい。
ある物で満足して、物に頼らない生活を送っていきたいな。

モハメッドの友人タヒラが合流。
タヒラは1週間前に徴兵が終わって帰ってきたばっかり。
イランでは男性は21か月間軍隊に行かないといけない。
でも兄弟が多いと下の弟は行かなくてよかったり、ほかにも父親が60歳以上だと免除されるんだって。

週に2日休みはあるし、毎日家に帰ることができるんだって。
話を聞く限りではそんなに厳しくはなさそうだ。
2年間ほぼ自由のない韓国とは大違いだ。

そういえばトルコで出会った韓国人の男の子も徴兵を終えたばかりだった。
その子に「徴兵があったほうがいい?それともないほうがいい?」って聞いたら、彼は「ないほうがいい」って答えた。
「20代前半というのは人間的にも一番いろんなことを吸収し、成長し、いろんなことを学べる時期。徴兵はその時期を無駄にすることになる。もしその時期に徴兵に行かずに、いろんなことを学ぶことができれば、国家に役立つものを開発する人に成長したり、いろんな研究や体験をして世界の平和に貢献する人材になるかもしれない。徴兵はそんな若者の可能性を奪っている。」
そう言っていた。

軍隊生活が終わったばかりのタヒラ。
今後の進路はまだ未定。
大学に戻って勉強しようかなあ、なんて言ってた。

外国では、日本には徴兵制度がないと言うとビックリされることが意外と多い。
徴兵があたり前の国と、ないことがあたり前の国。
平和であるってこと、自分の時間を好きな用に自由に使うことができるってことは、自分たちが思っている以上にとても貴重なことだ。
人生を無駄にしないようにしないといけないね。
これから先、いつの時代になっても平和な日本であって欲しい。

5人で夕陽を見にカスピ海へ。
こうして見るとほんとに海にしか見えないね。

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そのあとは2階建ての小屋がズラッと並ぶ一昔前のカラオケボックスのような場所へ。
なんだろう?夕食かな?

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夕食じゃなくてティータイムだった。
酒が飲めないイラン。
お茶で楽しめるようにいろいろと工夫している。
同じお茶もふだんとは違うシチュエーションで飲むと美味しく感じられるんだろうね。

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お茶を飲みながらガリヤーン(水タバコ)を回していく。
う~ん、何度試しても好きにはなれないなあ。
味見だけしてなんのフレイバーだか当てっこするのがケンゾーの楽しみ方。
今回は桃だった。

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タヒラ、車の運転ありがとう。
2年ぶりの自由を楽しんでね。

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翌日、ゴルガーンの街をふたりでプチ観光。
人込みであふれ活気に満ちたバーザール。
小さな地方都市だけど、日本よりも元気がある。

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バーザールの裏手には古い街並みが残っている。
複雑に入り組んだ狭い路地、木造の屋根、なかなか雰囲気のある街並みだ。

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廃墟のようになってしまっている古い家屋があちらこちらにある。
ちょっと手を入れて整備したらそれなりに観光客が来るんじゃないかなあ。

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モハメッド家に戻って昼ごはん。
フェルドスが手料理をつくってくれた。

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とても仲がいいモハメッドとフェルドス。
親戚同士のお見合い結婚でもこんなにラブラブになるもんなんだね。
こういうのってじわじわ愛が深まっていくのかな?
それともお見合いしてその場ですぐに盛り上がるのかな?

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色鮮やかで食欲をそそるランチのできあがり ♪
食器もおしゃれだし、イラン人は美意識が高いね。

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夜はイラン恒例の親戚大集合の集まりへ。
ひとりひとり紹介してもらうんだけど、もう誰が誰だかわかんなくなる。

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間違いなかったのはモハメッドのいとこの子どもが可愛かったこと。
目がクリックリ!
モハメッドの妹も美人だね。

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このあと次のホストの家にバタバタと移動。
このホストの家が、最高に居心地がいい家だった!
どんな家だったかは、あした紹介します ♪
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Comment

楽しそうですね。

イランでのホームステイ楽しそうですね。台湾の友人の家に行くと同じようになります。親戚や近所の人がたくさん集まり、美味しいご飯を食べて、最後は大抵カラオケになります。
怖い思いや、怪我や嫌な経験の後の癒しですね。

小高麻里さま

台湾の方達も優しいですよね。
台湾の家庭に招かれるとご飯がおいしそうでいいですね!
台湾の家庭料理も味わってみたいです。
カラオケは自信ないですが(笑)
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