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ケンゾー   イクエ


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イランで日本舞踊を踊る女

2013.11.13 05:36|イラン☞EDIT
ついこの間修理したばっかりの一眼レフ。
今度はムービー撮影をしても音声が録音できなくなってしまった。
一難去ってまた一難。
とことんカメラに嫌われたケンゾーです。

ケンゾーとイクエの次なる目的地はサーリー。
テヘランの北、カスピ海がすぐそばの街だ。

テヘランからおよそ170kmと遠いわけではないんだけど、今回はどうしても列車で行きたいケンゾー。
そのわけは・・・後ほど!

今回もカウチサーフィンのお世話に。
ホストの最寄り駅がひとつ手前のカイム・シャフルという街だったので、サーリーまでのチケットを買ったけれど手前で降りることに。

カイム

この「カイム・シャフル」っていう名前の発音が激ムズ!
英語ではQa'em Shahrと表記。
この「Qa」と「hr」が日本語にはない発音で難しい。
ケンゾーとイクエの発音だと現地の人にはなかなか分かってもらえない。
カタカナをそのまま読んでもまず通じないんだよね。

メトロとバスを乗り継いでテヘラン駅へ。
テヘラン駅は意外と小さい。

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新型車両がどんどん導入されていっているイランの列車。
けれどこの路線の車両がいちばんオンボロなんだそうだ。

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座席は6人掛けのコンパートメント。
ミネラルウォーターが1人1本ついている。
まあ、可もなく不可もなくって感じ。
強いて言えば、窓をもうちょっときれいにして欲しい。
窓からの景色が一番大事だもんね。

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テヘランを出発して10分もすれば、林立するビル群は消え去り、窓の外には田舎の景色が広がる。

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列車は黄色く色づいた林を抜けアルボルズ山脈へ。

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しばらくすると何やら外を眺めだす乗客たち。
もちろんイクエも。

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みんなが見てる景色はこんな感じ。
まあ特別すごい絶景ってわけでもない。

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ん?でもなんか変だぞ?
同じような景色をついさっき見たような・・・。
どういうことだ?

じつはこの列車、アルボルズ山脈を越えるときにぐるっと環を描きながら高度を稼ぐループ線になっているのだ。
何度も何度もトンネルをくぐりながら同じ山をぐるぐるぐるぐる。
窓から下を眺めると、さっき走っていた線路が見える。

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ケンゾーもイクエもべつに鉄道ファンじゃないけど、これはおもしろい。
山肌にはトンネルがいくつも口を開けていて、列車が出たり入ったり。

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色づきはじめた山の中を、白い煙を吐き出しながら貨物列車が走っていく。
機関車トーマスの世界だ。

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ぐるぐるぐるぐる回りながら山を登った列車は、やがて今度はぐるぐるぐるぐる回りながら山を下っていく。

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列車はぐるぐるぐるぐる回りながら高低差1600mを駆け抜けていくのだ。
ときにはこんなところを走っていくんだよ。
わかるかな?
でっかい岩と岩のあいだ!

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ちなみに地図で見るとこんな感じになってる。
ね、ぐるぐるぐるぐるしてるでしょ。
ぐるぐるぐるぐるだけど、目は回らないので大丈夫。

IMG_2553.png


列車に揺られること7時間、カイム・シャフルに到着。
今回のホストは27歳の女性ザフラ。
仕事はフランス語の先生。
週1回、5人ほどの生徒に教えているそうだ。

ほかにもアニメーションの脚本を書いたり、街の芸術祭の実行委員などをしている。
どれが本職かはよくわからない。
どこまでが仕事で、どこからが趣味かもわからない。
だけどとても生き生きしてるから毎日が充実してるんだろう。

駅までザフラがいとこのムスタファといっしょに迎えに来てくれた。
24歳のムスタファは大学院生。
将来はコンピュータ関係のエンジニアになるそうだ。
バーザールを通ってザフラの家に向かう。

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カスピ海が近いカイム・シャフル。
バーザールには魚屋さんもたくさんある。
地べたにむき出しの魚たち。
ま、刺身では食べないからいっか。

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こんなに豪快な魚の干物も。
ちなみにザフラは魚はまったくダメらしい。
日本人は生の魚を食べると言ったらスゴい顔をしてた(笑)

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こちらがザフラの家。
音楽を愛してやまないザフラ。
さっそくイランの伝統楽器タールを演奏してくれた。

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弦はたったの2本しかないのに奏でられる音に深みがある。
力強く厚みのある歌声にぐっと引き込まれる。
せっかく動画も撮ったのに、音がまったく入っていなかったのが残念。
みなさんにお聞かせしたかった。

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大学時代にギターをちょろっとかじったことがあるイクエ。
タールにチャレンジするも貧相な音しかでない。
それでもみんな拍手で盛り上げてくれる。
なんていい人たちだ。

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この流れでいくと・・・100%イラン人は踊りだす!
イラン人にとってNO MUSIC NO LIFE and NO DANCE NO LIFE。
このリズム感は日本人にはないなあ。

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ザフラのお母さんも踊りに参戦!
これがまたかわいいんだ。
動画を見せられないのがほんとに残念。

イクエも見よう見まねで踊ってみる。
ビックリするくらいリズム感のないケンゾーは撮影に専念。
ケンゾーが踊るとみんなが見てはいけない物を見るような目で見るので自主規制。

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イランではホームステイをすると、必ずホストの親戚巡りをすることになる。
今回もたくさんの親戚を紹介してもらった。
それにしても従兄弟とかおじさん・おばさんが多すぎてわけが分かんない。

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そしてまたまたはじまった、ダンスタイム!
イラン人は子どもも大人も全員が踊れる。
あ、壁にかかってるブラジルの国旗は気にしないで。
ここの家族がブラジル大好きってだけです。
ネイマール最高!って言ってた。

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ここでザフラからとんでもないキラーパスが!
「日本のダンスを見せて欲しい」

それダメだよ〜。
日本のダンスって、盆踊り?炭坑節?
テンションアゲアゲでノリノリのイラン人に見せられるような踊り、ケンゾーとイクエは持ち合わせてないよ!

必死に断るも「お願い!」って諦めない。
対向できるのは沖縄の音楽をかけてカチャーシー?
一応音楽をかけて「ハイさ!ハイさ!」って言いながら踊ってみた。
でも、ただ腕を降り続けるだけなので満足してくれない。

イクエが日本舞踊を踊ることに。
3歳の頃から日舞を習っていたイクエ。
高校でやめたけど、社会人になってからまた習い始めたので素人ではない。
でも日舞に合わせる曲がないんだよね。
苦肉の策として、中島美嘉の「朧月夜」を流しながら無理矢理踊るイクエ。
よくやった、グッジョブ。

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そのあとふたりで「大きな古時計」を歌ってなんとかみんなには満足してもらった。
もうちょっと歌のレパートリーも増やさないといけないな。
ダンスも・・・それは無理かな。

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夕食はさらに家を移動。
つづきましてはザフラの親友ソマイエの家。

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ここで食べた料理がおいしかったなあ。
豆とたっぷりのニンニクの炒め物。
さらに、これまたニンニクのピクルス。
やっぱりイランでは家庭料理だね。

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そして今夜のお泊りは、このソマイエの家。
まさか親戚でもない友人の家に泊まるとはね。

あしたもまだまだカイム・シャフル編つづきます!


【旅 info.】
  テヘラン〜サーリー列車a_DSC_0299_20131112125017d3b.jpg
テヘランからサーリーまで約7時間。
料金1人80,000リアル。
1日に数本あり。
車内で弁当を頼むこともできる。




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Comment

No title

郁恵ちゃん・謙三さん元気で旅頑張っますね。いつも何か言いたいのですが、ゆとりがなくて、ひとり言をいっています。
今日は、踊りの事なので言わせてください。いざという時は、炭鉱節の振りが、いろんなリズムと合うので、ためしてごらん。私も最近は色々な会の最後に皆で総踊りによく使います。盛り上がりますよ。
チョチョンがチョン、掘って掘って又掘って、担いで担いで、眺めて眺めて、
押して押して、開いてチョチョンがチョンで終わりです。
でわ試してごらん。
バイバイ。

顕子さま

コメントありがとう。
炭坑節は、ふたりで覚えたほうがいいねーって話してたとこです。
あれだとみんなも覚えやすいしね。

久しぶりに踊ったら、信じられないくらい踊れませんでした。
日舞でよくある振りや格好を思い出せない。
着物を着て扇子をもったらできるのかもしれないけど。

浴衣持ち歩いたほうがいいのかなあとも思ったけど荷物になるからね。
帰国したらまた習いにいこうかな。

いつも読んでくれて嬉しいです。

大変な目にあいましたね..

日舞はイラン人にあまり受けなさそうな気が...
というか、日本人の自分も正直、そんな感じですし。
強引に言ってきた割には、イクエさんの必死さも察せず、興味薄そう。
実際はどうだったのでしょうか?

ちなみに『大きな古時計』は『蛍の光』同様、外国の曲ではありませんでしたか?平井堅ヴァージョンが少し前、日本では出ましたが、オリジナルはアメリカの曲だったような気が...


KOKOさま

日舞よりも受けないのは君が代です。
よく海外で国歌を歌ってとリクエストされて、しぶしぶ歌うんですが絶対に受けないですよ。
手拍子もできないし、体も揺らせないし、終わりが締まりがなくて、えっ?終わったの?ってなるんです。
シーンとなります。

古時計、海外の歌なんですね。
日本の童謡と思ってました。
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