Now,we are HERE!
訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
プロフィール

ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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初カウチサーフィンは豪邸!

2013.10.24 06:14|イラン☞EDIT
人が良くてどんどん好きになっていってるイランだけど、イラン人の運転マナーは大嫌いなケンゾーです。
歩行者優先なんて考えはこれっぽちもなくて、横断歩道を渡るのでさえ大変。
今まででワースト3に入るほど危険な国だ。

ここイランでカウチサーフィンに初挑戦しようとしているケンゾーとイクエ。
はじめてお世話になる今回のホストは、イクエと同い年(早生まれで32歳)の既婚の男性。
『いつでも家に泊まっていいよ』って言ってくれてたけど、連絡が取れたときにはもうホテルにチェックインした後だったので、今夜は食事だけいっしょにすることに。

電話で話した感じではとても忙しそうだったんだけど会って納得。
今回のホスト、サイードは歯科のドクターだった!
今夜は奥さん(こちらも婦人科のドクター!)のお母さんの家に招待してもらうことになった。
車の中で「お義母さんはとってもリッチなんだ」って言ってたサイード。
じっさいに行ってみると・・・

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うーわ!玄関からして超豪華!
やばい、こんな汚らしい格好でお邪魔していいのかな。
急に自分たちの姿が恥ずかしくなるケンゾーとイクエ。
右の男性がホストのサイード。

恐る恐る部屋の中へ。
目の前に広がる光景は・・・

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なんじゃこりゃ~!!
めちゃくちゃ広くて豪華やん!!
天井からはキラキラ輝くシャンデリアが吊り下がってる。

完全に場違いなケンゾーとイクエ。
服もみすぼらしいし、足元にいたっては裸足にサンダル。
それを見たお母様がスリッパを持ってきてくれたんだけど、ケンゾーたちが履いたらあとで捨てられるんじゃないかな。

このお母様、なんと職業は裁判官!
女性の裁判官はイランではとても珍しいそうだ。
母が裁判官で娘夫婦はドクター。
いやあ、しょっぱなからスゴいとこにお邪魔することになったな。
ちなみに今日は出張でいなかったお父さんはエンジニアなんだって。

サイード夫妻やサイードのお母さんはとても開放的な家庭。
部屋の中ではスカーフも巻かないし、ケンゾーたちがいてもノースリーブの服をふつうに着てる。
完璧な西洋スタイルのダイニングキッチンといい日本と変わらない服装といい、イランじゃないみたいだ。

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今夜は時間が遅くなってしまったのでメインディッシュは外で買ってきたケバブ。
肉が柔らかくて美味しかった。
きっと高級ケバブなんだろうなあ。

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料理もお上手だというお母様。
短いパスタが入ったスープや杏のコンポートも美味しかったよ。

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この日が結婚記念6周年だったケンゾーとイクエ。
なんとサイードがお祝いのケーキを用意してくれた!
ちゃんと「6」のロウソク付き。
いやあ、まさか結婚記念日をイランのこんなブルジョワな部屋で迎えるとは。

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サイード夫婦は大の旅行好き。
年に1〜2回はヨーロッパやロシアに旅行に行っている。
ふたりには子どもがいない。
ふたりで自由に旅をしたり楽しみたいから将来も子どもを作るつもりはないんだって。
イスラムの国イランでもこういう夫婦がいるんだね。
たくさんの人に「なんで子どもをつくらないの?」ってしつこく言われるけどそのときは「僕らは子どもの作り方を知らないんだ」ってジョークを交えて答えると、みんなそれ以上問いつめなくなるらしい。

さらに2日後、今度はサイードの実家に泊まらせてもらうことに。
サイードの妻セピッドの実家は落ち着かないくらいの豪邸だった。
サイードの方はどんな家庭だろう。

それでなくても小綺麗な服をぜんぜん持っていないケンゾーとイクエ。
すこしでもみすぼらしく見えないように身支度を整える。
ヨーロッパも控えてるし、そろそろちゃんとした服を買わないといかんなあ。

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もてなしてもらうばかりでは申し訳ないので、お菓子の手土産を買っていざサイードの実家へ。

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こちらもやっぱり、なかなかの豪邸ぶりだった!
さすが息子を医大に通わせるだけのことはある。

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サイードは3兄弟。
奥でメガネをかけておどけてるのが次男のアーミン。
国営の石油会社のエンジニアで、なんと1週間後に結婚式を控えてる。
新婦はサイードが紹介した歯科医師。

右側の緑のストライプが末っ子の3男。
大学受験を間近に控えた高校生。
サイードを含め3人とも流暢な英語を喋ることができる。

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サイードのお母さんもセピッドのお母さんほどではないけれど開放的。
部屋の中に入るとイクエに「スカーフを取っていいのよ」と言ってくれた。
エンジニアだったお父さんは9年前に他界されたそう。

料理の講師をしているというお母さん。
チーズたっぷりのラザニアが美味しかった。
まさかイランで本格的なラザニアを食べられるなんて思ってもみなかった。

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破天荒な長男、陽気でちょっと保守的な次男、そして真面目な末っ子。
3兄弟も、それぞれの奥さんたちも、そしてお母さんも、みんな気さくでとても感じのいい家族だった。

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そしてケンゾーとイクエの寝床はというと・・・

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広!!
ここを2人じめ。
実際は部屋は右側にも広がっていて、写真に写っている広さの2倍はある。
キッチンもあってパーティーのときに使っているっだって。
敷き布団はこれまでにないくらいふっかふか ♪

至れり尽くせりのこの家に2泊させてもらったケンゾーとイクエ。
お別れのときにイクエはお母さんからスカーフも頂いた。
サイードと家族のみなさん、お世話になりました!

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初体験だったカウチサーフィン。
いきなり見ず知らずの人の家にお邪魔するのはちょっと緊張したけど、とても気さくな家族ですぐに打ち解けることができた。
豪邸ぶりにちょっとビックリしたけれど、いろんな人たちとコミニュケーションを取ることができるのがカウチサーフィンの魅力だね。
つぎはどんな家庭にお邪魔することができるかな。

Comment

初めまして

バンコクでリタイヤ生活してる「太吉」と申します。
お二人のブログ、毎日読んでますよ。

自分にはもうできない過酷な旅、
観光地ではなく人が住む場所を尋ねて人に出会う旅、

イランについても米国の「脅し」に騙されてはいけないなと思います。

これからもお体に気を付けて、今後のブログを楽しみにしてます。

No title

ぷぷぷ・・・

イクエさん、広い部屋にポツンと。。。
声をだして 笑っちゃいました。
イラン人女性は みなさんお料理上手ですよね。
いいなぁ~~~~
ベットじゃなくて お布団だし。 
掘りごたつもあったらしいですよ。

No title

椿は都内の大学病院で働く35才の医師である。あらゆる意味での異常行動は脳の器質障害によるところが大きいと考え、脳外科と精神科の境界的領域で働ける特別なポストを病院から与えられている。専門的なキャリアを作り上げるために海外留学をしただけでなく、ボランティア活動にも熱心だったので、未だに一人前の医師とは言い難い。昴は同じ病院の精神科で働く40才の看護士で椿の夫でもある。彼は中学から大学までサッカーに明け暮れ、プロを目指していたが夢叶わず、30まで荒れた生活をしていた。しかし、母の死を期に医療の現場で働こうと更生し始める。大きな体に力持ちの彼は精神科には無くてはならない。
最初に出会った頃、椿は昴の粗暴なところが気に入らなかったが、一緒に仕事をしているうちに彼女の言う事を素直に聞いてくれる彼に、150cmに満たない小さな体の彼女は、あたかも自分の身体的能力が拡大したかのような錯覚を抱くようになった。そして運命はそれを予定していたのか、椿は昴を忠実な奴隷とすべく、結婚する。椿はボランティアで訪れた西アフリカのマリ共和国で現地の神父からキリスト教の洗礼を受けた。そして昴も椿の導きによって訳が分からないままに洗礼を受けている。研究熱心な椿はキリスト教の教義そして歴史的展開へと導かれ、いつしかキリスト教が興った中東地域を訪れたいと思うようになっていた。
自身の医療方針と病院のそれとの乖離が大きくなり、その状況から逃亡するかのように椿は昴を伴って聖地巡礼のために中東へと向かう。あくまでも旅ではなく苦しみを耐え忍ぶ巡礼とすべく、飛行機を使わず地を這うようにして大陸を西へ、西へと向かう。最終目的地はイスタンブールだったが、その半ばにして不幸な終わりを遂げる。
椿と昴を通して此の世の苦しみを描きます。夫婦というのは、此の世の苦しみを表現するのに、これ以上ない、格好の題材です。

No title

ハジメマシテ!
私たちもイランで初カウチで豪邸に
お邪魔して(笑)すっごいよくしてもらって。
イランの方々のホスピタリティはホントにすごいですよね〜
そしてカウチやってるイラン人の多くは
やっぱり上流の方々が多いらしく
本当に豪邸だらけで私たちもびっくりしました!
あ、そして結婚6周年!おめでとうございます!

太吉さま

バンコクから、読んでいただきありがとうございます!

タイ、いいですね!
わたしたちは最後のほうのお楽しみにタイ旅をとっています。

先日も海外旅行経験者のイラン人と話していて、移住するならどこがいいかで、その子はタイと言っていました。
ご飯も美味しいし、きれいな海もあるし、みんな明るくて優しいし。

いいですよね!

これからもタイの地からブログを見ていただければうれしいです。

fumiさま

靴を脱いで部屋に入れる文化っていいですよねー。
落ち着きます。

掘りごたつもあったんですね!
意外と掘りごたつって、ワールドスタンダードなのかもしれませんね。

作家志望さま

遠藤周作顔負けの壮大なストーリーですね。
最後は四国巡礼でも面白いかもしれませんよ。

しかし、制作発表の場を間違っておられるのではないでしょうか。
出版社にご相談されてはいかがでしょう。
内容にかかわらず、自費出版という手もありますし。

hich x kakeru keiさま

イラン入りする前にお二人のブログを拝見していました。

お二人のブログを見ていなかったら、カウチにも挑戦していなかったかもしれません。
お二人もイランですてきな出会いをされてますよね。

イランは外食よりも断然、家庭料理が美味しいですよねー。

これからもお互いすてきな旅をしていきましょうね。

お久しぶりです。

いくえさん、こんにちは!政経マガジンのまさこです。ご無沙汰です〜。久しぶりにここにきました。め○ーに私と野崎さんの写真が載っている、と聞いてw 最後にここにきた時は、いくえさんが痩せこけて真っ黒になっていたので心配しましたが、最新の写真は元気そうで美人に写っていたので安心しました。私、赤ちゃんができました!四ヶ月です。来年の5月に生まれます。赤ちゃんも一緒にどこかで会えるといいんですが。引き続き、健康に気をつけてよい旅を!またちらちらのぞきに来ますね〜。

まさこ へ

あのときそんなに痩せこけて色黒だった?
むしろ白豚だったような、、、。
イランでは、あの写真を、ジャパニーズケバブって説明してるよ。

ついにママになるのね!
ぜひジュニアに会いたいわ。