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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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海外で日本を思い出すとき

2013.10.01 05:59|キルギス☞EDIT
馬のせいで剥けた尻の皮が新しく再生したイクエです。
もう痛くない。大丈夫よ!

トレッキングシーズンは夏。
まもなく冬に入ろうとしているアラ・アルチャはオフシーズンに入ろうとしている。
結局、泊まっているホテルの宿泊客はわたしたちと、ピーターたちだけ。

これからどんどん寒くなり、雪の日も多くなっていくだろうな。
でも、この時期に来て良かったかも♡

なぜなら・・・。

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紅葉が美しいから!

日本だと「紅葉狩り」を楽しむけれど、こちらの人たちは紅葉を見に行くっていうことはあまりしないのかもしれない。
紅葉の季節だから人が多いっていうのがないんだよね。

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季節の移り変わりを感じることが好きな日本人。
春は花見、夏は海水浴、秋は紅葉狩り、冬は雪遊び。
海外にいると四季を感じる機会なんてほとんどないけれど、色づく葉を見ていると「ああ、秋だなあ」ってしみじみしてくる。
2か月前に中央アジアに来た時は60度を超えるときもあって灼熱地獄だったのに。

きょうは紅葉で美しい景色を見ながら山歩き。
山歩きといっても、本格的な山登りはしない。
坂はゆるやか。
マイペースで行けるところまでいって、お昼を食べて戻ってこよう。
山から雪解け水を運んでいる川に沿って歩いていく。

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左右に折り重なる山々の間を抜けていく。
まるで日本にいるような気持ちになってくる。
大分県の耶馬渓に似てるんだよ。
岩山に凛と立っている色づいた木々の姿。

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海外にいて日本にいる錯覚を覚えるときって、こういった自然を見ているとき。
そこにはその国の言葉で書かれた看板もないし、服装や顔が日本人とは違う人たちの姿もない。
そこに人が住み、街をつくれば見慣れない海外の風景になる。

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渓谷を歩いていると、川が広がり、ひらけた場所にでた。
さっきまでの日本的な風景とは一変。
そこにあるのは別世界。

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馬たちの隠れ家。
悠々と水を飲んだり草を食べたり。

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40頭くらいいる。
お乳を飲んでいる子馬も。

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じゃれあっている馬たちも。

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一生懸命、仰向けになって転がりながら背中をかいている馬もいる。

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出発から3時間半。
標高も高くなり、紅葉で彩られた山は、グレーと白が織りなす冬山へと姿が変わった。
気温が低くなり、風も強くなってきた。
軽装備でこの先まで進むのは危ない。
ここをイクエとケンゾーの折り返し地点にしようかな。

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午後になり、宿へと向かうイクエとケンゾー。
連日のトレッキングで足取り重く、トボトボトボ・・・。

そして、草を食べ水を飲んでいた馬たちも家路へと向かっていた。
みんなで群れをなし颯爽と、タッタッタッタ♪

大群で走る馬って日本では競馬でしか見ないから本当に新鮮。
かっこいいんだよねえ。

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行きの道もそうだったんだけど、幾筋もの小川が横切っている。
渡るのが大変。
細い小川は助走をつけてジャーンプ!!

太い川は・・・。
どうにかうまく越えられないかと右に行ったり左に行ったりして渡れそうなところを見つけてみるけどない。

仕方なく靴と靴下を脱いで、ジャブジャブジャブ。
雪解け水は冷たすぎて痛い!!
「うううう〜」と唸りながら渡り終え、足を温める。

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夕方までに宿に戻ることができたイクエとケンゾー。
首都のビシュケクから近いから日帰りもできるところだけど、泊まるからこそ味わえる光景がある。

それは、朝日や夕陽に照らされる山々の姿。
神々しい。

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さあて、きのうに引き続ききょうもたくさん歩いたことだし、夕食を食べて早めに寝ましょう。

イクエとケンゾーにとっては、この季節の山歩きは紅葉狩りでベストシーズン。
だけど、この国の人たちにとってはもう冬のはじまりでオフシーズン。
お店も食堂も閉まっている。
頼みの綱は、あの高級ホテルのレストラン。

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きっときのうと一緒でスープとサラダしかないんだけど、あたたかいものを口にできるだけでも良しとしなきゃね。
ホテルの入口の扉が・・・・
開かない!!

なんで〜!?
建物の奥にまわると、窓越しに従業員の姿が見えた。

「食事したいんだけど」
「ニェート!(ないよ!)
 レストランはおしまい。」


シーズンオフで客はいなくなったし、ホテルは一時閉館して改装作業に入るらしい。
たしかに、入口にはリフォーム用の建築資材や道具が置いてあった。

「ダメなの?」
「うん、ダメ!」
「そっかあ・・・。
 わかった。」


ホテルを後にし、我らの宿泊所の山小屋へ。

「わかった。」じゃなくない?
素直に引き下がったイクエとケンゾーだけど、夕ご飯どうするの!?
部屋に入りベッドに腰かけ、冷静になるふたり。

「なんもないよね・・・。」

「そうよ、なんもないよ。
 パンの残りのかけらが少し。
 それとこのお菓子だけ。」


「絶対お腹空くよね。
 どうすると?」


「どうするもこうするも、ないたい。
 我慢するかホテルにもう一度頼みに行くか。」


そしてもう一度客のいないホテルへ。
「パンとか、野菜とかなんでもいいからちょうだい!!
 お願いします!!」

(もちろん英語はいっさい伝わらないので、単語とジェスチャーで。)

「ニェート(ない!)」

「買わせてください!
 お願いします!!
 お腹が減ってどうしようもないんです!」


若くてきれいなウエイトレスのおねえちゃんはいつものように愛想がなくて冷たい。
だけど、いつも掃除したり厨房で働いているちょっとふっくらしたおねえさんが優しかった。

「トマト、キュウリ、パン、果物くらいならあるよ。」
「お願いします!!」

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ふっくらねえさんは、なんだかうれしそうにして厨房でガサゴソ食材をかき集める。
そして、笑顔で出てきた。

「はい。これでいい?」

「スパシーバー!!(ありがとう!!)
 スパシーバ!!
 あの・・・おいくらですか?」


「えっと、150ね!(約300円)」

「(高いっ!)
 150ですね♡ わかりました。
 スパシーバ!!!」


ふっくらねえさんは、笑顔で150ソムを受取り自分のポケットに入れた。
普通に店で買うのより5倍くらいの値段だし、お金は確実にふっくらねえさんのお小遣いとなったけど、分けてもらえたことをありがたいと思わないといけない。
持ってきていたブランデーとお菓子もあるし、寂しいディナーではあるけれどひもじくはならない。

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オフシーズンに突入の時期だったけど、紅葉狩りも楽しめたし満足。
翌日は、朝から歩いて山を下っていく。

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ヒッチハイクができるかなって思ってたけど、この時期なかなか山に来る人はいなくて車も通らない。
でも、まあいいか。
かわいいリスだっている。
馬に乗って羊を放牧する遊牧民の姿だって見ることができる。

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何より、秋を感じることができたしね。

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日本ももう、秋ですね。
サンマと大根おろしが食べたいなあ。
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Comment

キルギスにも耶馬溪みたいな紅葉があるんやね~(^o^)感動♩圧巻の景色やね!野菜料理する事はできるの?

No title

うわー馬って野生???馬舎しかしらないんで、、、
きれいです!!私もみてみたいです!!

私もサービス業してるんで
ほんと外国の人はそっけないですよね。
でもそれがまたいいんだけどなぁ。してみたい。
でもでも日本であんな態度とったら、、、あーこわい!!!

ただすけへ

もちろん野菜はそのまんまよ。味付けは塩だけ。素材の味を楽しむって感じやね。

mamiさま

馬って体がほんとにキレイですよね。無駄な肉が付いてなくて、それに比べてドンキー(ロバ)は・・・笑。ま、そこがドンキーのいいところなんですけど。

日本のサービスは世界一ですよ!ほかの国では圧倒的に店側が強いですからね。サービスなんて考えはゼロですよ。
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